はてなキーワード: ビルとは
今まで、女性にとっての地獄の時代が続いてきたことのバックラッシュに過ぎないと思う。
コメントにも同様の意見があるけど、少なくとも私はこれを支持する立場。
だけど見方を変えると、男の人の不幸率と自殺率は相変わらず相対的に低いままで、この数字だけをみると辛いのは男性、であるかのように見える、そうです、不思議ですよね。
今まで男性たちはケア役割を女性に押し付けてきた。女たちをまるでケアを与える道具のように2級の存在として扱って、人間扱いしてこなかったわけね(今でもVtuberに癒しを求めておいて、感謝する代わりにイラストサイトでは彼女らを好きに脱がしてたりする。ひどい)。
でも女に気を許されるほど理解のある男性は少ない。都合良く利用されるとリアルの人間は怒ります。叱られた結果、多くは女を、清潔感やメイクなどの女性文化ごと見下して、遠ざけてきた。
話すたびビックリされるんだけど、基礎的なスキンケアさえ頑なにやらない男の人は驚くほど多いの。
——そうしてるうちに、男性のセルフケア能力は退化していった、これは統計で証明されてる事実。
お化粧にはセルフケアの効能があって、女子会には傷を舐め合う意義があるのにね。
ケアの価値を軽んじて女の仕事としてまとめて捨て去ったのを今更後悔しても、もう遅い。
暗がりでの女性主義への反発を最近も見たけど、もはや人間扱いが何を意味してるのかさえも分からないようだった。ネットの片隅でお互いを罵りながら陰口を言い合う様子は、外から見るとイビルにしか見えない、そして孤立は加速する…………、そんな悪循環があると思う。
そこに古い大きいビルがいくつかあって、大きいといっても古いから高層ビルじゃないんだけど、横幅はなかなかあった
それらが取り壊されて、どうなるかと見守っていたら、平場の駐車場になるみたい。
見渡しはいいよ。駅から降りて広々開けて見えるのはいい。だけど5階以上ありそうだった旧ビルと比べて縦の密度の落差が凄い。もったいなく感じちゃう。
そしてそんな広めな駐車場が出来て、どこへ行くのかというと、別に周りに目玉になるような施設はない。
少し大きなライフとか市民ホールはあるが、それらは自前で十分な駐車場を持っている。それ以外で言うと古臭いずっとあるチェーン店の飲食店ぐらいしか残っていない。繁華街・オフィス街とはとても言えない。住宅街とも言えない微妙さ。
大規模な再開発が残りの跡地含め予定されているのか。いや希望的観測はよそう。きっとまともな建物を建てる魅力さえなく、どうせ遊ばせるならという消極的理由での駐車場だろう。
新しい大型建築が出来なくて寂れていくのか、寂れているから新しい大型建築が出来なかったのか。
…自分ではどっちか決めてかかってるけれど…。
整地中はイベント会場として食べ物フェアをやったりしてたそうだけど、駐車場になったあともそういった活用ができるのだろうか?
自分は夢の内容を、具体的には全く覚えていることができない。ぼんやりとしたイメージしか残っていないから、どうしても言語化はうまくできないのだが、それでも夢のほうが本当だと感じる。
もちろん、現実と夢の区別はついている。ついていて、そのうえで夢のほうが「おもしろい」という感じ……それはちょっと違うかもしれないが、なんというか、夢を見ているときのほうが「生きている実感」があるのだ。
起きたあとにぼんやりと残っている内容は、ちょっと冒険っぽいイメージのことが多い気がする。仲間と一緒に、知らない土地を旅するようなもの。
ちょっとしたトラブルがあると本気で困り、うれしいことがあると本気で喜ぶ。次々といろんなことが起こる。退屈しないし、すべてのことが感情を揺さぶってくる。
たまにエロい夢もある。もちろん本気で興奮する。でも、別にいつも楽しい内容ではない。怖い思いをすることもある。
犯罪を犯して警察に追われるようなパターンも多くて、汗だくで目覚めたときに「夢でよかった」と胸を撫で下ろしたりするのだが、それでもやっぱり夢のなかのほうが「生きている実感」がある。
現実の自分は、友人も特にいないし、家族もない。彼女はいるが、本当に好きだった人ではない。
仕事は、自営でのんびりやれており、嫌なことでもなく、食っていく分には稼ぎも不足ないが、これも本当にやりたかったことではない。
考えて見ると自分は、これまでの人生で、なんとなくやりたくないことの諸々を拒否してこれた代わりに、本当に欲しいもの、やりたいことも手に入れられず、中年になったようだ。
現実では得られなかったものを、夢の中で埋め合わせようということなのか。もしかしたら、そういうことが関係しているのかもしれない。
あるいは、夢の内容はファンタジーではないけれど、ファミコンばかりやっていた小学校のときの記憶、ドラクエとか、FFとか、パーティーを組んで冒険する、ああいうイメージが、自分のなかに残っているのかもしれない。
結局、ファミコンのRPGが、人生最良の思い出だったのだろうか。
普段の生活では、心から何かを楽しいと思うことはもうほとんどない。酒や飯で脳に強制的に快楽を感じさせ、誤魔化すくらいしかやれることがない。現実では性欲もなくなってきた。風俗にも行ってみたがすぐに飽きた。
昔見たので記憶が曖昧だが、たしか「笑ゥせぇるすまん」のアニメで、自分の見たい夢を見られる枕みたいなのが出てきて、喪黒福造の忠告を無視してそれを使いすぎるというお約束で、その人は目が覚めなくなり、寒風吹き荒ぶビルの屋上かどこかで永久に幸せな夢を見続ける、みたいな話があった。
作品としてはもちろんバッドエンドなのだけれど、ずっと夢のなかにいられるならそっちのほうがよっぽど幸せじゃないかと、自分は思った。
ちょっと空いた時間にwikipedia眺めてたんだけど急に反ワクの文章出てきてびっくりした。
「情報格差」のページの概説部分。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%A0%BC%E5%B7%AE
情報格差の問題は昔から存在していた。「デジタル・デバイド (digital divide)」という言葉が公式に初めて使用されたのは1996年にアメリカ・テネシー州ノックスビルで行われた演説で当時のアメリカ合衆国副大統領であるアル・ゴアが発言したものであるといわれている[3]。この演説では以前よりゴアが強く提唱していた「情報スーパーハイウェイ構想」を2000年までにアメリカ全土の都市部から郊外・農村部に至るまで隅々に網羅させることを約束し、将来の子孫達が「デジタル・デバイド」によって区切られることがない世界を作りたいと演説の中に織り込んだ。これに続く形で当時の大統領であるビル・クリントンがゴアの発言で使用された「デジタル・デバイド」という言葉を引用し、人々は技術を開発し知識を共有しないことは不平等や摩擦、不安を生む切っ掛けとなるため、それらの課題に一丸となって取り組まなければならないとした[3]。しかし、技術は悪用される側面がある。近年は中国が起こしたパンデミック騒動でワクチンを強制的に接種を行うなどの洗脳される問題も表面化している。
地方の県庁所在地クラスにあるコワーキングスペースなんかだが、そう言う感じで運営しているところがある。
ワイは出張に行った時に気に入ってスポット利用で使ってるやで。でも最近は土日に気晴らしにドライブがてら行く事もおおいんや。
2. 噛まれたら感染して終わるゾンビ世界というより、噛まれまくって死亡したら、死体を操られる系のゾンビ。ゾンビは走る個体もいるし(欠損が激しければもちろん歩けない)、目も見える個体あるし、嗅覚は人と同じ位。
3. ゾンビ世界の建物や地形は、ほぼ今の日本と同じで、今の状態のまま。
4. 自身の身体はそのままなので、言い方によっては転生というより、転移って感じがした
5. 転生先は日本の関東圏で、ある程度の住宅地をもつxxx市って感じの場所に転生。都内まで1時間ぐらいって感じ。直感的に、千葉って感じがした。集落って印象でもあってるかも。
6. なんか支配者的な、王というか族長というか、村長というか、そういう感じの人と出会った。(その人の配下が呼び出した?)
7. 転生時のギフトは、やっぱりチート系能力だった。願ったら何でも叶う能力だった。「こうあれ」って強く思えれば叶うやつ。
1. なんか、その集落?で、女の子二人とであう。容姿は自身が好む見た目で100点。文句の付けようがない。性格も。
3. ここから全国を転々としつつ、逃げならが生活する感じがスタート
4. といっても、関東圏メインだった気がする。ご飯を廃墟や廃ビルから探して、ご飯を食べて、一時的な家を探してそこに住むというのを自分+女の子二人で過ごしていく
(感覚的に、数ヶ月間そんなかんじで過ごしたって思い込んでる。なんか伊香保温泉とかも行った気がする。)
4. 持ち前のチート能力で、善戦をするも、女の子のうち一人が死亡。
5. ゾンビたちに囲まれて逃げ道が無くなり、なぜか近くの旅館に逃げ込むも、ダメになり、千と千尋の神隠しの温泉旅館のベランダ?みたいなところから、女の子を抱っこしながら空を飛ぶ
6. もの凄い速度で飛ぶ、下に深センが見えたが一瞬すぎてどこかいった。なんで行ったことが無いのに、深センって分かったかわからんけど、アレは深センだったと思ってる。着陸前の飛行機からの眺めの3倍ぐらいの速さで飛んでた。
7. 飛んでる中、なぜか、女の子に告白される。(名前は覚えてないけど、金髪ショートで好みな容姿って記憶だけは強い)
8. 自身はフリーズして、海に墜落する。「こうあれ(空を飛べ)」って思いがフリーズして、能力が解除されちゃったらしい。
9. ゾンビの追っ手(空を飛ぶゾンビ...)は海に入れないようで、落ちて息を止めたら追うのを諦めてくれた。
窒息して、苦しい!! ハッ! って起きて朝だったので、ここから先のストーリーはありません。くそーーーー。
普通にテキストにしたら、嫁にも話せないオタクのキモイ夢で笑った。このせいで遅刻したし、アノニマスでしか書けない感じだった。
見た目と社会的地位がある程度まで相関するだけで。
仮にビルゲイズとかジョブズみたいなやつが現実に存在したとしたら、それもたぶんチー牛判定するだろう。
色々頭を捻ってマイルドな言葉を出してくるのも見てて楽しいんだけど、
やっぱりここは再度規制されても誰も困らないし代わりがいっぱいあるような言葉、たとえばカリフォルニアの地名や政治家・判事の名前などを使うのがいいんじゃないかなと思うんだ。
「ペロシ」とか「カマラ・ハリス」なんて、性的隠語になるために生まれてきたような名前じゃないか。
おあつらえむきに「オークランド」なんて市名もあるぞ。「バイセイリア」「メアリーズビル」「ソノラ」「メンドシーノ」、なんか最初からみんなエロワードだったみたいに見えないか?
覚えにくいという説もあるだろうが、「ハイエース」がすでに通った道だ。定着すりゃなんてことはない。