はてなキーワード: バターとは
コロナで休日の予定がなく、撮りためた写真を整理していたら思い出がよみがえってきたので備忘録的に書く。
今じゃ考えられないが、ここ数年中国のLCCの春秋航空が片道\1,980とか異常に安い値段でセールを連発していたので土日+有給1日つけて中国旅行に行きまくっていた。
訪れた都市は上海・合肥・蘇州・南京・広州・深圳・西安・敦煌・ウルムチ・カシュガル・成都・東チベット・天津・青島・大連・丹東・ハルビン・瀋陽・香港・マカオ。
その中でも印象的だった4つのエリアについて、思い出話を書きたいと思う。
■ 丹東
国境の町。大河鴨緑江を渡るとそこは北朝鮮。中朝貿易の拠点として知られていて北朝鮮とのヒト・モノ・カネの連結点になっていると聞いていたのだが...
2019年に訪問した時には経済制裁の影響かほとんど人の往来が見られなかった。2つの国を結ぶ道路を歩いているのは巡回の兵士のみ、鉄道も全然動いていなかった。
北朝鮮レストランはまだ営業していたが、客足はまばら。冷やかしで入り口まで入ったが店員さんは塩対応。英語は話せるっぽい。
結局、中国人経営と思われる店で冷麺を食べて北朝鮮のビール、大同江ビールを飲んでみた。冷麺の味は可もなく不可もなくというところで、ビールは普通にまずかった。
大同江ビールは北朝鮮の主要な輸出品目らしいが、東南アジアのビールのように暑くて湿気の高い日に合いそうといったこともなく、無個性でただひたすらにまずいという印象だった。
ウイグル自治区。少数民族の弾圧が報道されている昨今だが、外国人の俺でも普通に自由旅行ができた。ただし、公安の警備の目は他の町よりも厳しい。
中国では地下鉄に乗るときにセキュリティチェックがあるのが普通だが、ウルムチではこれに加えてホテルやショッピングセンターの入り口でもセキュリティチェックがあった。
地元住民は中国の他の町と比べて彫の深い顔立ちで、ウイグル語表記の看板と合わせて異国情緒が強い。
町の中心部は中国語の建物が立ち並んでいるが、バスで郊外に向かうと昔ながらのバザールや家畜市場も残っており、意外に少数民族の文化が温存されているように思われた。中国政府としても(国内向けの)観光資源として金になると踏んでいるのかもしれない。
余談だが、ウイグル人のタクシードライバーは普通にぼったくってきた。この3年間、中国旅行でぼられたのはこの一度だけ。抑圧されているマイノリティといえど、常に善良というわけではないのだ。
ウイグルと違って、チベットエリアはガチで少数民族の抑圧が強い。最大都市のラサは一人旅で入ることができないため(政府公認のツアー参加必須)、成都からバスで10時間以上かかるという東チベットエリアに潜入した。
時期によって外国人の入境が出来たりできなかったりするので、ネットの旅行記を見て行けたという報告の上がった翌週に1週間休みを確保して飛んだ。多分今はもう行けない。
東チベットは山がちで人口も少ないため発展著しい都市部に比べるとインフラ整備は遅れているのだが、ここにも開発の手が及んでいるようで、日本の首都圏で言うと圏央道くらいの規模の立派な道路が建設中だった。
果たして採算は取れるのだろうか? それとも採算無視で鉄鋼の過剰生産解消のためにオーバースペックなインフラ整備をしているのだろうか?
現地の町ではヤクが放し飼いにされており、そのバターを使ったチベット料理を堪能した。いたるところでマ二車が回され、宗教が生活に根付いているような地域だった。
途中タクシーで修行僧と乗り合わせたが、日本人とわかるとフレンドリーになった。ネットで調べておいた簡単なチベット語のあいさつをすると上機嫌になり飲み物をごちそうしてくれた。
同じタクシーには家族連れも乗っており、小学生くらいの子供が、おもちゃのガラガラのようなマニ車を回していたのがとても新鮮だった。面白そうなのでお土産に1つ買って帰った。
いつか政治的抑圧がなくなって、自由に旅行に行けるようになると嬉しい。
■ 香港
デモの渦中の2019年に訪問。公安とデモ隊の衝突に巻き込まれないか不安だったが、twitterでデモ情報を見ながら移動したので幸か不幸かデモに巻き込まれることはなかった。
主要道路沿いにはデモ隊の落書きが残っており生々しさを感じた。こんな情勢でも地下鉄や船等の公共交通のセキュリティチェックは無く、ネットの接続制限も体験した限りでは見られなかった。
Google, Twitter, Facebook, Line, Fanza。すべて問題ない。アメリカや日本のWebサービスを自由に使える。なんて開放的なんだ。素敵!最高。今後もどうか香港の自由が保たれますように。
マーマイト。
ベジマイトではない、マーマイトだ。
マーマイト初心者は普通のジャムかバターのように塗ってしまうがこれは誤りである。
マーマイトは恐ろしくしょっぱいので、分厚く塗ってしまうとその独特のしょっぱにがさが押し寄せてこれにより大抵の初心者はマーマイト嫌いになってしまう。この失敗に気を付けて欲しい。
さて、まずトーストにバターを塗るがこれは分厚くてよい。バターは室温に戻して(卵とかを焼くならコンロの横に置いて柔らかくする)、トーストの端までしっかりと塗る。
その上にマーマイトを塗る。初心者はトースト一枚あたり小さじ0.5ー1くらい、うっすら塩味が感じられるくらいの少量でいいと思う。トーストに垂らし、ナイフでうすーーーく伸ばす。うっすらと透き通った茶色が満遍なく載るくらいになったら、そこにチーズを乗せる。おすすめはスプリンクルタイプのミックスチーズを盛ることだが、スライスチーズでも別にいいと思う。溶けるチーズは嫌いだから使わない。
(オプション)しょっぱいのが好きなら、その上にさらに小さいバターのかけらを乗せる。
トーストする。
(さらにオプション)焼き上がったら高い塩(カマルグの塩がおすすめ)をスプリンクルして、出来上がり。
(追記)試しに日本語版のwikipediaに何が書いてあるか見たところ、参考写真として添えられている写真がヌテラかなんかと間違えてるんじゃないかというとんでもない量をスプレッドしていたので決してあの写真を真似してはいけない。イギリス人でもあんなには塗らない。
大学生のとき、合コンで僕は端っこに座って会話に入れてなかった。そこは(今もあるのかな?)3,000円で2時間飲み放題、カラオケ歌い放題みたいな暗くて騒がしいお店で、僕は会話を聞きながらも持て余していて、周りのお客を見てた。
僕の向かいの席は3人組の女性で、1人がテーブルからはみ出して立て膝をしてたから、パンツが見えるかどうか、ちらちら見てた。でも誰かが歌ってるときは照明が消える。歌が終わって、次の歌が始まるまで、明るくなる。
(この曲が終わったら)と決めて、明るくなったときにじっと見たら、股を手で隠された。咄嗟に女性の顔見たら、こっちを見て(見てたでしょ)みたいな笑い顔してて、バレて気まずい。
視線を横にずらすと、視界の端で(おいでおいで)されてるようで、またその女性の顔を見ると、口が(見て見て)と動いてるようで、下を見るとパンツを横にずらして丸見えだった、が暗いしもじゃもじゃだし丸見えではないけど。
どうしていいか分からないから、漫画みたいに下を向いて困った風にした。本当は困ってもないし、もっとよく見たい。また振りで、恐る恐る顔を上げると、女性は小さい素振りで(こっちこっち)と僕を手招いてた。店は暗いしうるさいし「ちょっとトイレ」と言って、その女性の席に行った。「座って座って」と女性の間に座らされた。
片側が女性は僕を「誰?誰?」と聞くと、大学生?何年生?19歳?今日は合コン?可愛い子いた?ごめんねー私変態で。彼女いるの?いたら合コンしないか。飲んで飲んで。ぶっちゃけせっくすしたことある?まじでー、童貞?貴重じゃん。筆下ろしてあげようか?この中だったら誰が良い?初めては彼女とが良いよねー。男はそんなことないよねー。私はおちんちん占いできるから、脱いで脱いで。えっ?。大丈夫大丈夫、見えない見えない。
と、ジーンズのボタンを外されチャックを下ろされて、その時は僕もお尻を浮かせて、膝までトランクも一緒に下げられた。けど、僕のちんこは大きくなってない。「小さくてかわいいですねー。でも大きくないと占えません」。フェラしてあげたら。いやいや、私が触らずに大きくさせましょう。と、僕の耳もとで「みんなが居るお店で、おちんちん出されて恥ずかしい?私の`おまんこ`も見られちゃった。大きく硬くなっちゃう?女の子が見てるのにぐんぐん大きくなって、、」と言いながら僕の手を自分の股に持っていって、それから僕の手をショーツの中に入れた。陰毛がさわさわして、指先が女性のまんこに触れてると思うと、それで一気に勃起した。
「未使用のおちんちん」「可愛いー」「元気元気」「ひくひくしてる」。指で下に押されて、指を話すとびーんと元に戻る。「どうしたい?どうされたい?どうされると思う?」。童貞のくせに「フェラして」とか「握って」とか「やりたい」なんて言うのは図々しい。うーんと返答に困ってる振りして、女性のあそこで指を動かした。「気持ち良い。上手じゃん。どうやって勉強したの?」。わからんよ。それより僕はちんこに触って欲しかった。
思い切って女性に振り向いて、顔をじっと見る。女性の目はうるうるしてるような、余裕なような、「お姉さんと良いことしよっか?」の質問に「はい」と答えた。「こんなんで良いの?良いことってせっくすだよ?」。横の女性が「調教されるw」「あっちの合コンの女の子は普通のせっくす。じゃあ行こっか。B子さんたちも来る?」「どうしよっかなー」「こんなイベントあんまり無いよ?」「取り敢えず最初行った、途中で抜けても」と、「さ、ズボン履いて。あっちに言わなくていいの?いっか」と4人で外に出て、タクシー乗って、ワンメーターのホテル街。
部屋に入ると2人はベッドに倒れ込んだり、テレビ付けたり。担当の女性が「緊張しなくていいのよ」と「まず服脱ごっか」で脱がされる。「シャワーして身体洗おうね」。担当はワンピースを上に脱いで、ブラを外してパンツも脱いだ。鏡を見ながら髪をゴムで縛った。
お風呂では石鹸で僕の身体を洗ってくれた。そのとき身体を密着してきて、すべすべだった。風俗で働いてるのかなと思ったけど、絶対聞かないなことにした。洗い終わって、タオルで拭いてもらって、担当が先にベッドに上がり、来て来てと呼ぶ。股を大きく開いて「舐めて、好きなように」という。女性C「バター犬w」「ぜんぎして、まずは女の子を気持ちよくさせないとダメなんだよ。そしたら、後でいいことしてあげるから」。僕は舐めたかったから、舐めた。全体的に舐めてると「くりとりすを舐めて」とか指示された。「気持ち良いよ。上手だねー」。女性Bが「Aちゃんはアナルが好きだから、アナルを舐めてあげて」「特に好きではないです」。僕は舐めた。生まれて初めて女性の肛門を下で舐めた。「私のアナル舐めてる。おいしい?」「下の先を尖らせて、奥に突っ込んであげて」「そんなことしなくていいよ」。僕は下を突っ込んだ。下の先が少し酸っぱい味がした。「なんでもするの?」「みんなしてることだからね」
僕はちんこが後ろから握られた。それから僕の肛門をも舐められた。「童貞を開発ですか?w」「交代交代」と女性Bはふを脱いで下着だけになった。ブラを外してるとき胸を見てると、「触って」と言うので生まれて初めて女性のおっぱいを触った。揉んでみた。「初めておっぱい触ります」と言うと「可愛い」とキスされた。キスはされるがままだった。「キスとかお預けだったのに」。「もう挿れたいよねー。私がもらっていい?」「それは彼が決めたら」「誰でもいいよねー。私とする?」。担当の顔を立てなきゃと思ったので、「担当さんがいい。ような」と言うと、担当は「私ねえ」と満更でなく、Bは「じゃあいじめちゃおうかな」と押し倒した僕の顔に跨った。「シャワーしてない」と言われ「汚くはないし」。少し石鹸の匂いと舐めると塩っぱい。
「一生懸命舐めてくれてる」。C「ちんこびんびんじゃん。興奮してMなのかな。涙流してる。跨っちゃえば?」担当「騎乗位で童貞喪失」「かつ顔面クンニの3P」「入って4Pにしてあげたら?」「どこに入るん?w」「私、欲しくなっちゃった」「ダメですダメです、私とよねー」「早くして、その後」「童貞が回されてるw」「私も男に回されたことあるの。終わった次で、口にちんこ突っ込まれて、胸揉まれて、もう何も考えないようにしただけ。最初に顔に出されたから、キスはしなくてよかったのが、マシ。でもそのこと考えてオナニーもした」「変態ですな」。Bはどいて、僕に思いっきりキスをした。「君も今日のことずっと覚えててね。他の女としたらダメだからね」「それは無理w」
「どいてどいて」と担当がBさんをどかし、「ではでは。せーふせっくす」と僕は生まれて初めて女性にコンドームをくるくるつけられて、「私も普通に濡れちゃってる」と僕に跨り、指でちんこを挟んで位置を定めて、「挿れちゃうよー」とゆっくり腰を下ろしたから、ちんこはまんこに入った。「本番行為は禁止ですよw」「禁止なんだって。止める?」と腰をゆっくり動かしてる。「じゃあ、自分で考えて、私を気持ち良くさせて。私を好きにしていいよ」と言う。「可愛い」と言っておっぱいをそっと揉んだ。「ありがと」。乳首を摘んだ。キスしたいなとしようとすると、担当もそれに合わせてくれた。前歯が当たる。担当が僕をじっと見て「私と付き合う?」と言った。もちろん返事は「はい」だったが、C「不幸しか見えない」。「ビデオでさあ、高校生くらいの女の子が男にやられてて、「中で出すから俺の子供を産んでね」って言われて「はい」とか言わされてんの。その後後ろから別の男がアナルにいれてん」「芝居でしょ」
担当は対面座位で腰を振って僕の首に腕を回して「私が初めてだから、浮気なんかしないよね?」と上目遣いで見てきた。「約束してくれたら、生で中で出していいよ」と言った。そのときもうイキそうだった。「イキそう。。」「出ちゃうの?白いのいっぱい出ちゃうの?私の中にだよ」と動きが速くなった。「こうして悪い女にひっかかるんだねー」。僕はもう「担当さん好き」と言って抱きしめて「でもいいですか?」と聞くと「いいよ。いっぱい出してね。とキスをされたまま、びくんびくんびくんびくんびくんびくんびくんびくんと女性の中に射精した(ゴムあり)。一息ついたとき、僕は汗をかいてて、担当は「やっぱり歳下童貞は可愛いなあ」と頭を撫ぜてた。「私の名前はAAだからね。僕君は私以外の女とはしちゃだめだからね」。思わず頷いてしまったけど、Bが「明日からね」と担当をどいてどいて。コンドームに白い精液が溜まっていて、「いっぱいでたねー。おなにーしないの?」「します」「特別にお掃除してあげる」Bはちんこを舐めた。敏感過ぎる。「もう復活してる。若さよねー」。Cはコンドームの中身を手に出してた。それを口に入れた後、僕にキスをして中身を口移しした。飲み込めないけど、C「自分のせーしの味は?」とまたキスをして。舌で僕の口の中を掻き回した。担当「私の彼氏が酷いことされてる」。B「私、ピル飲んでるから生で、中で出していいよ」と、同じように跨って入った。「生は気持ちがいいよねー」「避妊してるの嘘で、赤ちゃんできたら責任とらなきゃね」「私はできてもいいよ。さっきはゴムな中だったけど、今度は私のなかで、精子が受精しちゃう。孕まされちゃう」。担当「後で私としてお口直しするからね。」とキス。「せーしの味がする」。
B「後ろからして」と四つん這い。生まれて初めてのパック。C「雌豚に罰を与える気持ちでやると良いよ」B「豚じゃないよね。C「お尻叩いて」。ぺちっ。C「こう」。パシーン。B「なんであなたが叩いてるのw」。C「私に続けて言って。私も歳下の彼氏欲しい。何でも言うこと聞いて、絶対裏切らないで。でも私は色んなカッコいい男にやられたい。勝手に中で出されて、後から優しくされたい。みんなに見られながら、逆ナンした男に後ろから突かれてる」。僕は胸を揉みたくて、Bの上体を起こして、両手で両方のおっぱいを揉んだ。「上級テクニック!」。Bは顔を後ろに向いてキスをせがんだ。「私、他人の本気のせっくすを生で見るの初めてだわ。Bちゃん自分でくり触ってんじゃんw」B「すごい。イキそう」と言ったあと、少し静かになって「イッちゃう」と言って、身体が震えて、前屈みになって、ぐったりした。C「イカせるなんて、ひゅーひゅー」。
僕はどうしていいか分からなくて、Cが「私もいいかな」と言うから「はい」「じゃあいちどシャワーして。おちんちん抜いて」ずるり「あっ」。C「私もしたくなっちゃった」。担当さんはソファーに座って、寝てるよだった。