はてなキーワード: ハードルとは
○ご飯
朝:ナポリタン。昼:アルフォート。夜:ナポリタン。温泉たまご。モヤシとニンジンと椎茸のスープ。間食:チョコ。アルフォート。
○調子
和風伝記百合ゲームアカイイトと世界観を同じくするアドベンチャーゲーム。
剣道部の夏合宿でとある田舎にやってきた小山内梢子が、砂浜に漂流していた記憶喪失の少女と出会うことから始まる。
序盤は学生の主人公たちの楽しい交流シーンが丁寧に描写される。
衒学趣味がたっぷりボリュームあるのは賛否両論がありそうだけど、僕はそこは楽しかった。
僕が苦手な歴史のエピソードも丁寧に説明してくれるし、衒学趣向あるあるな語源の話も嫌いじゃない。
食事のシーンですら味の描写はそこそこにメニューにまつわる歴史や宗教の話を延々と喋るのは徹底してて好き。
しかし、その序盤を終えて個々のヒロインのルートの入ると途端にクオリティが落ちる。
まず文章の量が全く足りていない。
ヒロインと主人公の恋愛パート、和風伝記として序盤に前振りしていたバトルパート、記憶喪失の少女やその田舎の風習にまつわる謎解きパートなど、全てがあっさりさくさくまるで粗筋を読んでいるかのように進んでいく。
そのくせ、衒学趣味自体の一貫性はあるので、バトルパートで敵と向き合ってるときにすら語源や歴史の話をしだしてそこはしっかり文量が確保されていたのは笑ってしまった。
スチル絵の整合性を合わせるために無理やりなストーリー展開が多発するのもよくなかった。
また個別のヒロインルートが始まってからも、日常的な遊びのエピソードが唐突に挟まるせいで、遊んでる場合じゃないだろ感がキツかった。
そのせいで攻略可能なヒロインよりも、日常パートの非攻略ヒロインの方が思い入れが強い。
とはいえ、別にそれらのキャラも雑談のシーンがあるだけで好きにはなれなかった。
結局、僕が好きになれたキャラクタが残念ながら一人もいなかった。
攻略ヒロイン5人のルートを終えると読めるグランドエンディングも、ツギハギ感が強く楽しめたところが無かった。
システム的にも選択肢とフラグの立ち方の因果関係が飲み込めず、やたらと多いバッドエンドに納得がいかず不快だった。
またやたらと複雑な分岐に制作者も振り回されてる感があり、選択肢で開示される設定を整理しきれていない感があった。
前作のアカイイトがめちゃくちゃ面白かったのでハードルが上がりすぎていて、ちょっと期待度のコントロールを間違えたのかも。
ずいぶん腐してしまったが、序盤の共通ルートのワクワク感は楽しかったし、歴史に学がある人なら僕が気付けなかった隠喩や伏線に唸るシーンがあるのかもしれない。
(最後、唐突に右腕が伸びるやつは多分何かの歴史的文脈があるんだろうなあ、僕は知らないからなんか伸びた! って思っただけだけど)
レザークラフトとか、フルートとかを趣味でやるのとは違う世界で
でもなければ、同人誌即売会なんてもんが成立するほどの供給を維持できないよ
もちろん、即売会への参加者は全員プロ目的とかじゃないけれども
バイトしながら漫画家目指してる、みたいなのが下支えしてたはずなんだよ
漫画家とか小説家とか、そういうワナビを生み出す職業(餌)に支えられたイベントだけども
それが、萌文化への抵抗が減るにつれて、妙な盛り上がりを見せただけだと思うんだよね
AI絵が社会に受け入れられたら半分以上ごっそりといなくなるだろうし
昔の規模さえ維持できずに自然消滅的に消えるような気がしてる
趣味のレザークラフトのバザーで全国イベント10万人とかできないべ?
イラスト描いたりマンガ書いたりするのは、そのうちそういう趣味に落ち込んでしまうと思う
実際、もっと小規模なイベントで平和にやったほうが楽しいねって人も増えてるしな
話を戻すと
イラストとかで成功したい人間にしてみりゃ「絵の巧さ」は大事なポイントなんだよ
人の目を集め、自身の名を成すために
趣味で草野球やりたいやつと、プロ選手になりたいやつで、意識違って当然って思うべ?
パっと思いつく方法はどれも一長一短ですね。
教員だけ特別扱いできないので公務員全体の給料が増える可能性あり。その場合は結構な増税になります
コマ数が減った分教育レベルの差が大きくなります。「円周率=3」レベルが様々な教科でおきます。水素水は効果があると思ってるし、セックスしたら子供が出来ることさえ知らない人だらけになります。
暇を持て余した帰宅部が増えます。猿山を作りたい人たちが暇になるので暴走族などが結成されやすくなります。集団活動の経験が減るので社会に出た時に団体行動が出来ずに問題を起こしやすくなります
待遇が悪くて人が集まらない正規教員より更に待遇が悪い外部委託に人が集まるのでしょうか?そこをまず検討したほうがいい意見です。
式典に参加する経験が積みにくくなります。災害発生時の点呼などで綺麗に並ぶのに時間がかかるようになるかも知れません。また、校長の口から直接学校としての方針を全体に伝える機会が失われます。全校集会で話した内容は生徒と教職員の全員が承認となりますので、個々の教員の個人的な考えではなく全体的な方針であることを証明できる貴重な機会です。
非日常下での集団行動経験が積む機会が大きく減ります。美術館では走らないことや、歴史的建造物に落書きしてはいけないことなどを知らない社会人が増える可能性が高まります。集団で大きなイベントを成し遂げた経験が減ることで、なにかイベントをやろうとしたとき、参加しようとしたときの心理的ハードルが上がる可能性があります。また他の人がやったイベント設営・運営の苦労などを想像することが出来なくなる恐れもあります。
虐待や貧困の発見が難しくなります。家庭環境の違いによって起きるコミュニケーションのズレなどを予測しづらくなります。
何かを伸ばしたいなら、どれかを切り捨てなければいけません。
私は「素手で便所掃除をさせる」「農作業を手伝わせる」といった各校ごとのオリジナリティあふれる教育方針とやらを完全に廃止するべきだと思っています。
教育方針を画一化出来れば、日本全体で共通のマニュアルを作れますし、転校によるルール変更が業務の妨げになる度合いも減るでしょう。
これが私の出した答えです。
皆さんはどう思っていますか?
あざーす!
あとついでというかこれは本当に勧める側がもうしわけないんだけど。
今だけだからおすすめするね、プロメアと同じスタッフがつくった「天元突破グレンラガン」の映画版の15周年上映会。
https://gurren-lagann15th.com/
足を運ぶのが遠い映画館、上映が平日15時の一回だけ……。(映画館によっては20時~とか)
えっ……。ハードルが高すぎて俺もいけてない。(今日きづいたら15時すぎてて行きそびれた)
(テレビ版でさえすごい話が早いのね。
だけど映画版は前後編たして6時間だから16話くらいにきりすててて残り9話分がかなりもったいないのだ)。
前編19日まで。後編11/2まで。
例えばさ、トレーナーの下にネルシャツを着て、襟と袖を出すとかさ
重ね着するんだよなぁ
自分はそういうの苦手で、セーターだけ着る!とかネルシャツだけ着る!とかになる
シャツの上からカーディガンを羽織るのもさ、仕事ならするけど、普段着だとハードル高いんよ
暑がりなのもあって重ね着したくない
でも重ね着した方がオシャレなんだよなぁ〜
やっぱりおしゃれはハードル高いわ
清潔感があればいい!とか、そんな単純じゃないんよ…
マネキン買いしたって、応用が効かない
勉強で答え丸写しして、頭良くなるかって話なんだよ
でも負けない
少しずつセンスは磨かれてるはず
負けないぞ
汚部屋脱出には、時間と精神的な余裕と、運用管理保管技術、それに金銭的物質的フローが必要なのでハードルが高い。
・目に入った物体が必要なものか、不要なものか、再利用価値がないか判断して処分を決断する精神力
・判断の結果、手入れして保管するのか、捨てるのか、リサイクルに出すのかを実施する知識と実行力
・ゴミ捨て場やリサイクルショップへのアクセスや、捨てに行く服がない、容器がない、分別やゴミ出し曜日時間、人目が嫌というハードルを越える実行力
・「自分の部屋」「自分の暮らし」を自分の好きなようにステキにしてよいのだという確信
精神力実行力をつかわないで済むように仕組み化自動化したいとみんな考えるのだが、
だいたいみんなそんなのできない。だからゴミ捨て場には電池とかガラスとか家電とかプラスチックケースとか入り交じって一杯捨てられている
https://togetter.com/li/2238920 こういうのでいいんだよ 漫画のハードルを親と元増田が上げすぎてるだけの話
「漫画はいずれ描くつもりだが、今はそのハードルすら高いので、もっと低くて確実に漫画家に近づける、別のハードルはありますか?」と言う問い(B)
無職にとって「30代半ばまで会社員として働く」って、全然「もっと低くて確実に漫画家に近づける」B解釈の条件を満たすハードルじゃないじゃん
全然希望の条件の企業には引っかからず法令遵守してないブラック企業ぐらいにしか採用されなくて精神病んで漫画家目指すどころじゃなくなる可能性あるから確実性の点で条件満たさないよね
「今は漫画を描く予定は無いが、漫画家になれますか?」と言う問い(A)と、
「漫画はいずれ描くつもりだが、今はそのハードルすら高いので、もっと低くて確実に漫画家に近づける、別のハードルはありますか?」と言う問い(B)は、微妙だが、明らかに異なる。
実は、元togetter記事にあがっている話題の範囲では、そのどちらにも解釈可能である。
しかし、多くの人はAと解釈することを選択し、Bの可能性を無視した。
そこで、とある兼業漫画家さんが、「元記事はBと解釈することもできるよね?しかも、その解釈は無理やりで非現実的解釈ってわけでもなく、むしろ私自身がB解釈で実際に漫画家になれた実例ですよ。」と、わざわざ名乗り出てきてくれた。
「"元記事はBと解釈することも出来、しかもそのB解釈の実例もある"と言う事実でもって、A解釈の反証とします」と言う意味であるはずだ。
にもかかわらず、「んん?それ、A解釈の反証になってなくね?」などとコメントする人もいる。
(ここで問われているのはA解釈の真偽ではなく、A解釈の必然性である。)
結局のところ、元記事はAともBとも解釈可能である。多くの人がAと断定したのは、その可能性が一番高かったからだが、実はB解釈の可能性の目も無視できない程度にはある、と説明してくれた人もいる。
そのような説明にもかかわらず、A解釈の必然性を疑わず、A解釈の真偽のみにこだわることは、大元の論理を捻じ曲げ、曲解し、異なる論理を作り上げ、それを叩く行為に他ならない。
そうだね、藁人形論法だね。
田村氏はリベラルっていうより出羽守至上主義って考えた方がしっくりくるな。
シッターを気軽に利用できたり、放っておくと犯罪に巻き込まれやすいアメリカだと今回の条例の正当性はあるかもしれないが、日本でやったら専業主婦の家庭以外は確実に虐待になっちゃうもんな。むしろ専業主婦家庭でもそこそこハードル高いし。
確たる信念があるわけでもなく、欧米列強の優れた制度を全国初で導入の功績に目がくらんだのだろう。
そろそろ痩せたい、というか定期的に痩せたくなって諦めての繰り返しではあるが、まぁ今回も痩せたい
確かに痩せてる人はこまめに立ったり動き回っていることが多い気がする
それでカロリーを消費しているというのもわかる
軽い運動として紹介されるのはウォーキングや踏み台昇降をよく見る
それを日常的にする意味での通勤時一駅分歩くだったり、階段を一階分使うだったりするわけだ、それも納得している
しかしこの増田、以前立ち仕事をしており体重も相まって足底腱膜炎を発症している
歩きを増やすとその分踵の痛みも増すし、あまり踵に負荷をかけたくない
永遠に描けない奴ってのは
そこまでの根気はないし理想と現実のギャップに耐えられないし溝を埋める努力もできないことを無意識下で本能的に自覚しているから描けないわけで
誉めそやそうがハードルを下げてやろうがどうせ描きやしないよ
プロの漫画家さんに「アドバイスくれ」って自分で言えなくて親にいわせる程度のやつ(中学生かな?)に
「まず完成させてもってきてみせてみろ」は非常にまともな対応だとおもうよ。
「完成」のハードルあげて勝手に「106巻のナルトワンピース書け」っていわれたとおもってるなら
その親(と、元ツイートをしっかり読みもせず根性論とおもいこむ元増田)がまずおかしいだろ。
4駒の完成品でも1駒漫画でも商業漫画は成り立ってきたのをしらんのか。
論外。
ちなみにそのプロ漫画家さんの漫画も一話はそんなに長くないタイプだし趣味のヒトコマ漫画もよくXに流してらっしゃる。
それすら知りもしないでどうやって書けば良いの……っていわれてもさぁ、
逆にどうやっておしえればいいんだ?おまえ誰?ってなるよ。
根性論というべきは持ち込み100件とか打ち合わせリテイク4回とかからだろ
あれだ、『バクマン。』