はてなキーワード: ただしイケメンに限るとは
逆だよ逆。男が女に「顔が悪いから」だけの理由で切られることは実はそこまで多くない。だいたい他の理由で切られてるんだけど(金がない、不潔、コミュニケーションが取れない等)、生まれ持った要素に逃避できる「※ただしイケメンに限る」にしがみつくヤツが多いんだよなあ。そして何も改善できずに、別の女に言い寄っては逃げられる。
http://anond.hatelabo.jp/20160316231324
女性と男性、労働と結婚と出産などの、ここ100年くらいの状況って総括するとどうなるんだろ?
よくまとまってる記事とかブログとか本ってない? なるべく私怨が少ないやつで。
この辺の問題を論じるとき、参加者は背景の共有ができているのだろうか。できてないと話ズレるとおもう。
要点キーワード列挙するとこんな感じ
男女、歴史的経緯、政治の無策、教育、自分で考える能力のなさ(政治の無関心)、権力構造、時代に適応して価値観を変えたり次世代に引き継ぐことができない権力層
■昔
選択の自由がない単純化されたシステムだった。キツいが、役割を果たせば成立しているシステムであった。でも役割がキツすぎたのか反発が起きていく。
男性が労働して家族を養っていた。つまりそれだけの給料をもらえていた。ただ、家庭と職場の両面で社会的重責が課せられた。その反動か家庭内では暴力的だった。
女性は労働しづらかった。だから一人で生活が不可能なので、旦那を見つけて専業主婦するしか選択肢がなかった。たとえ暴力旦那でも。
男女がお見合いで利害の一致によってくっついて家庭になるので必然的に子供もできた。
このとき男性側のメリットって何なのだろうか?メリットというよりは社会的圧力だろうか。
あまり能力がなくても就職できさえすれば年功序列によって救われた。
女性は生きていけないので、旦那がイケメンかどうかとか言ってられない、なりふり構ってられない状況であった。だからブサメン男性も救われていた。
■現代
男性の給料が減り、家族を養うどころか自分一人を生かすのも危うくなった。男性一人の収入で家族を養えるのはごく限られた一部になった。
女性は能力と意志さえあれば働けるようになり、一人で生活が可能になった。とはいえ給料は男性と同じかそれ未満。給料的に置かれてる状況は同じ。金が無い。
このことから、子供を作る場合は共働きでないと収入面で辛くなった。それでも働いているので時間がなかったりしてかなり厳しい状況なので子供を作れなくなった。DINKSという。
仕事も育児もなんでもこなすスーパーウーマンなんかはごく一部である。共働きとはいえベビーシッターを雇えるような状況でもない。
親子間での殺人事件、ネグレクト、子供の騒音問題、ベビーカー問題、子供への犯罪、養育費の高騰、核家族化による育児サポートのなさ、大学まで行かせても低い就職率、ブラック企業、日本の将来性など、子供の未来にも暗い影があることも出産を抑制している。
それに子供以前に、結婚をしなく・できなくなった。女性は自活できるので、結婚への圧力は減り、恋愛は自由競争化しお見合いが減った。なので市場価値の高いものを志向するようになった。昔の男性のような家族を養える高収入、アイドルブーム、二次元の発達による美形、などを志向する風潮。
また、労働の能力や意思がない女性は、昔の時代の女性が受けた暴力の反動を根拠とするアジテートからか、都合の良いATM旦那や家事育児旦那を求めたり、痴漢冤罪や恋愛弱者男性の迫害といった、婚前・婚後を問わない男性への社会的暴力を開始した。昔の男性の罪など知らない現代の男性にとってはこれを不服とし、「イケメン無罪」「※ただしイケメンに限る」「メンヘラ」「(イケメンには良い顔をする)クソビッチ」などの揶揄・批判用語を作り出して応戦した。泥沼化している。
※昔の男性の罪は、現代の男性が負うべきなのだろうか。罪というかみんな別々の辛さだったんだけど。その批判なら男性でなく明治政府に対してすべきでは?
男性に対する結婚への社会的圧力も減ったので、男性側も結婚を選択しないで済むようにはなった。というか市場価値不足によってしたくてもできないのも大きい。女性の社会的暴力に辟易してしまう成分もあるし、二次元の発達、性風俗に従事する女性の美形レベルの向上もある。旦那がガンになったら捨てられたりする。熟年離婚。セーフティネット、互助機能が家族から失われている。「病める時も健やかなる時も〜」という宣誓は何だったのか。昔のところに書いたように、イヤイヤでも仕方なく結婚したケースも多いから仕方ないのか。
「労働の意思や能力があり、自活できる女性はDVから救われ自由を手に入れた」わけだが、「労働の意思または能力がないので高収入旦那ATMを必要とする女性」はあまり救われてない感じである。ATM旦那を見つけたとしても、そんな妻をもった旦那のほうはイヤイヤ結婚生活であり苦痛である。鉄道模型を捨てられたりするし。
恋愛市場価値の高い男性は引く手数多であり、未婚率が男性が高く女性が低いのは、そういった男性が再婚をするからである。
恋愛市場価値の高い男性と、低い男性との間でも溝ができた。「恋愛のアドバイスだって?じゃあさ、まず女の子と食事いくとするじゃん?」といった、前提レベルが違いすぎる分かり合えない溝を産んだ。
労働の能力や意思の無い(低い)男性は、強い社会的圧力にさらされている。
昔は年功序列によって無能も救済された。だが、徐々に能力主義になっていくにつれ無能は淘汰され、そもそも入社できなくなっていく。しかし昔の無能は年功序列によって上層部になっていくので、能力主義による淘汰を免れた。いまでは上層部の中・高齢者は無能と有能が混在し、中堅以下の中年や若年には無能が存在できなくなった。そういう組織構成になった。医療の進歩で寿命が延び、高齢化社会になったのもある。
それでもニートは200万人くらいいるらしい。「働いたら負け」の名言も産んだ。デイトレードと新小岩も産んだ。
※ニートはなぜか上限が35歳までで、そこまでしか統計を取っていないようだが、あまり年齢上限の意味はないと思う。
昔から現代を通じて「男性への労働圧力」はなんら改善されていないし、反発もされていないのだが、ニート200万人が無言の反発ともいえる。
昔の男女の役割固定の価値観は、現代の役割や生き方の自由化しようとしていることと相性が悪い。男だって働きたくない、男だって家事育児したい、女だって働きたい、女だって産みたくない。昔の価値観どおりにいくのはごく限られた一部であり、多くの現代人の足かせになり、もはや適さない。誰も得せず不幸にするだけ。
現代人は昔の人に教育をされたわけなので、昔の価値観が教育されている。それがもはや現代人を幸せにしない価値観なのにも関わらず。だから価値観を再構成する必要がある。そこに気づくことのできない、"優等生"現代人が、その意味も理解しないまま社会的圧力の次世代の担い手となり、自分自身をも苦しめている。昔の人の誰得価値観を守るために。20代-30代の労働における自己肯定感の低さと自殺率の高さたるや。棄民された氷河期世代も含まれる。
結婚・出産への社会的圧力は減ってはいるが、無くなったわけではなく、むしろ昨今の年金問題と少子化問題が深刻化するにつれて圧力が復活しているようにも見える。政治的失策を国民に責任転嫁する形で。
先述の「昔側の男性」に属する為政者による発言にもそういった圧力が増えた。産む機械発言とか。それが、男性へは収入(労働)への圧力、女性へは収入(労働)と出産への圧力となっていて、男女間でのさらなる火種となっている。というかすでに炎上しているところに油を注いでいる。
ネットでは「美人やイケメンは人生イージーモードで、私、俺のような不細工はもう詰んでいる」という言葉をよく聞くけれど、事実は若干違うと思う。
私は美人じゃないが、特にこの顔で損したこともない。(顔を言葉で表現するならば、平安時代だったらモテたかも?という感じ)
小中学校・高校では、私を嘲笑する人のことは気にしないようにして、自分から話すようにしたら、今でも続く大親友を作ることができた。
就職活動ではそれなりに不採用になったり採用になったりするところがあった。顔採用があったかどうかなんて知らない。
言い寄ってくる男性は少ないけれど、自分から行動を起こして、本当に好きな人と付き合うことができた。
笑う門には福来たる、で、楽しいことを話してよく笑うようにしていれば何とかなるんじゃないかと思っている。
モデルの友達は、美容室や食事代がほぼタダな代わりに、意図しない恋愛イベントや面倒な人の妬み嫉みが多発していて大変そう。
「ブサイクだから無理」「美人は得」「ただしイケメンに限る」が口癖の人!
そんなこと言ったって何も解決しないよ!
そうやって苦境を容姿のせいにして自分を慰めてるのかもしれないけど、この考え方はとっても後味が悪い!
愚痴るのをやめて、とりあえず周りの人に対してニコニコしてたら、印象よくなるから!
コンプレックスに負けず、いろんなことに挑戦していこう!
昔、小論文の対策か何かで、国民の定義、つまり日本人と非日本人を分けるものが何であるかについて学んだことがある。
「そんなもん、国籍があるかどうかだろう」という単純な話ではない。
なんでも、国籍・血統・文化の3つの要素があり、どこまでが日本人とされるかは、個々のケースにより異なるそうだ。
例えば外国人が帰化しても、血統という点では永遠に非日本人である。
国籍も血統も日本人だが、文化がない(この際日本語も話せないことにしよう)海外育ちの日本人みたいなケースはどうか。
この考えを勝手に援用して、まことに大雑把なのだが、「容姿・体系の悪さ」「コミュニケーション能力の低さ」「趣味の特異さ」
これら3つの要素を全て兼ね備えていれば、おそらく誰の目にも文句なしでオタクである。
○○×:特に変な趣味もないのに、見かけの悪さとコミュ障が災いしてそういう扱いを受けてしまうケース。
○×○:コミュニケーション能力が突出しているがために、ブサイクで変な趣味でも許されている芸人のようなキャラ。
×○○:
○××:要するに単なるブサイク。言ったら殴られそうだけど、たぶん男女で扱いが違うんだろう。
×○×:
××○:※ただしイケメンに限るとか、残念な美人とか言われるケースがこれに当たるか。
例えば進学校の教師というのは、実は割と自分の趣味丸出しでいい加減な授業をしていたりするのだが、
そこの生徒は元が概ね優秀なので、「やっぱ自分で勉強しないとダメだなー」と勝手に受験対策を始める。
しかし、それで実績が上がったからといって、同じことをレベルの低い学校が真似したら、
それはもう悲惨なことになるに違いない。
「生徒の自主性を重んじる」ことより、「元々生徒の資質がある」ことの方が、要素として明らかに大きいのだ。
我々は成功や失敗の要因を、主体の心境や行動といったものに求めがちである。
そしてもって生まれた資質や環境のせいにするのは卑怯者のやることだと考えがちである。
しかし、「やればできる」というのは安易なようで、単に思考停止しているだけなのかもしれない。
確かに、「お前がやってもダメ」と認めることは簡単なようで難しく、そして残酷だ。
まあ、何が言いたいかというとつまり、※ただしイケメンに限る。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
ブサイクな人間が嫉妬や自虐に使い、肝心のイケメンの人格を排除している時点で、低俗なミームであることは自明だっただろう。
元ネタに込められた思いなんて、今では何処吹く風だ。
まあ“そういう人間”は、「ただし性格のいい人に限る」とかだったとしても分が悪いとは思うが。
最近ではそれがターゲットを変えて「童貞を殺す服」になっているのかな。
“彼ら”にはぜひとも逆に殺してやるくらいの気概を見せてもらいたいものだな。
なんなら「処女を殺す服」でも作ったらどうだ?
君の発明にしてくれて構わないぞ。
おいおい、君はまだそんな次元で話しているのか。
「ただしイケメンに限る」といった低俗なミームが風化してから何年経ったと思っている。
なのに、いまだそんな不毛な質問するのは、君の中で「外見だけで人を判断するなんて酷い」だとか、画一的な価値観を前提に語っているからだ。
君がよほど未成熟な人間でないのなら、そのような評価基準に是非を求めようだなんてことはナンセンスだと気づくはずだ。
そもそも人間は総体的に評価すべきで、各々で重視する側面はあっても、決して「それだけ」でいいわけではない。
住む部屋を探している人は何を重視するかはともかく、「その条件さえ満たせば後は何でもいい」とはまず思わないだろう。
また、現在進行形で対象を求めているかどうかでも、回答への真剣度は変わってくるしな。
いずれにしても総体的に評価すべき価値判断を、一つの要素だけ抜き出して語っても意味はない。
愛すべきは「要素」ではない、「人」だろう。
まあ、そこに君の求める真実があって、それで人生が豊かになるのならば好きにすればいい。
そ、そうか……。
偶然そうやって出会いに恵まれていない人を捕まえて「だから結婚できないんだよ!」なんて言うのはお門違いではあるのだが……。
君は高学歴高収入を「高望み」といっているが、もう少し考えてみて欲しい。
自分と同程度のスペックで、かつ一緒にいたいと思え、相手も君とパートナーになりたいと思っている。
それは、高学歴高収入と比べて本当にハードルが低いのかどうか。
それにハードル走も、それはそれで大変だと思うぞ。
……それらを踏まえたうえで結婚できるのか?
それは私が決めることじゃあない。
もしかしたら高学歴高収入の人と結婚できるかもしれないし、君のいったような条件の人と結婚できるかもしれない。
だが不確定要素が大きい以上、結婚の条件を弄ぶ人間に他者がいえることはそこまで多くないんだ。
いずれにしても、私がいえる教訓はこれだ。
「現実を見ろ」
陳腐な教訓だが、こんな所でいるかどうかも分からない人間を前提に語っている時点で、本当に理解している人は少ないんじゃないかな。
それにしても、いやはや……。
恋愛や結婚が自由になり、親戚などの「お節介システム」も廃れたのが現代だと思ったが。
今も形を変えて、そのシステムをお金を払ってまで求める人が多くいるとは。
各々が自由を追い求めた結果が今だとするなら、何とも難儀な話だな。
この京都のゴミ大学氏は、まあ上の上のエルフにならない限りそうなんだろうけど、
下の下と中の下じゃたぶん相当違うだろうにね。
下というのはゴブリンというかオークというか、とにかくリアルに獣人レベルの扱いだから。
何をしても「そいつがやった」という事実がついて回り、ネガティブに捉えられる。
オタクがオタクファッションを好むというよりは逆で、オタクが着ているものが即ちオタクファッションなのだ。
エルフが無理でも、そっから村人レベルに上がれりゃ上等じゃないすかね。まったく。
逆に大抵のことはポジティブに受け取ってもらえるのが上。※ただしイケメンに限る。
「ただしイケメンに限る」の女版が「ただし美女に限る」だと書かれてたが、実際は「ただし若い女に限る」だと思う。
ただしイケメンに限るとかあるけど、道でイケメンを見ても、イケメンだと脳が認識するだけでそれ以上何も思わない。
そのため、滅多に男性に対して惚れ惚れすることがないのだが、この間久々に目が離せなくなる素晴らしい男性を見た。
わたしは彼が運んできてくれた炙り鮭定食を咀嚼しながら、ずっと彼を見つめていた。
彼の何が私を魅了したのかはわからないが、とにかく凄く良いと思った。
また彼を見るためにこの店に来よう。そう決意した。
そういえば、私の彼氏もアトピーのせいで全身がアズマヒキガエルのように茶色味を帯びていて、しかもボコボコしている。顔はボコボコしていないが…とにかく、そのアズマヒキガエル的な汚さが良いのだ。特に背中はアズマヒキガエルのようにボコボコぶよぶよしていてつい撫でたくなるほど素晴らしい。
好きな二次元の男も、女性差別的発言を毎回のようにする非常にムカつくタイプのためなんで好きなのかわからなかったがよく考えたら褐色肌だ。
んー、http://anond.hatelabo.jp/20150826191454の増田の方がずっと的確だと思うけど。
ついでに、下位の異性を異性だと思わないのは男の方だよね。
100人いたら90人くらいは「女」だけど、それ以外は「女」ではない。というか「人間」とすらみなしていないし、存在を無視している。無視している自覚もない。
女は100人全てを「男」だと思っている。
けどその中でセックス対象になるのは20人くらいだけだ。しかしそれは女によって基準がバラバラで、全ての女の志向が特定の20人に集中するという事はまずない。
ただどの女からも避けられる下位20人くらいってのは発生する。が、それも一応「男」だとは思っている。
無視はせず、存在を意識もしている(「危険人物」「要注意」という、ネガティブな意味での意識ではあるが)
なので、「ただしイケメンに限る」ではなく「ただしキモメンを除く」であれば妥当だと思う。
例えばこういうのとか
https://twitter.com/pq3901/status/634383788949114880
https://twitter.com/cocoonp/status/634208116217741312
https://twitter.com/zfupo4lhr132/status/633201906857279489
"どうせただしイケメンに限る"文字列で検索すると、
まだ自分が見たこと無いなら、それはそれで良いんだけど、
増田や私みたいに書いてる人、元増田にブコメで同意してる人もいるのに
本気で「※ただしイケメンに限る」とか言って女性批判してる男に対して文句言ってるんじゃないの。
これのブコメ読んでて思った。
http://anond.hatelabo.jp/20150825225733
増田は、自嘲してる男はどうでもよくて、本気で「※ただしイケメンに限る」とか言って女性批判してる男に対して文句言ってるんじゃないの。
増田は別に男全体を否定してるわけではないと思うんだけど、こんなにコメで擁護派がゾロゾロ出てくるとは思わなかった。
擁護派が多いのも驚いたし、以下みたいなコメントが人気コメントになってるところからも、はてな民(男)の危うさを感じる。
※もちろん全員とは言わない。でも予想以上に危うい人が多い。
id:masaya06 「ブサイク低脳童貞の最後の逃げ道を正論でぶっ潰すのはやめてくれないか?」 → 正論ってわかってるなら逃げないで…。逃げた後は女が迷惑するだけなんだから…。
id:kirine 「「※ただしイケメンに限る」は「イケメンでない自分は対象外」という鬱屈したコンプレックスの発露であって自分を卑下してるだけだと思うんだよね。そこから女性叩きに行くこともあるんだろうけど八つ当たりなわけ。」 → 「あるんだろうけど八つ当たりなわけ。」って、ただの八つ当たりだから女が我慢しろよってこと?この文脈だとそう読めるんだけど。
id:sisya 「ネタにマジレスもポイント引かれると思う。ネタでなく言っている人がいるのなら、ポイントなど引いていないで、リアルに引いたほうがいいです。」 → 一部ネタもあるのはわかってます。むしろこの増田で「ネタにマジレス」って言えるのって、男がセクハラを詰められると「ただの冗談、コミュニケーションじゃない。なんでそんな怒るの」とか言うのと本質は同じじゃないのかな。
そもそも、「※ただしイケメンに限る」って言葉が使われる時って
真に受けてしまうバカな男どもを諫めるための「※ただしイケメンに限る」が元。
「※ただしイケメンに限る」を付けることで、自分で自分をそこそこな容姿だと思っている場合に
「ただしイケメンに限る」というのはイケメンが好きなのに、回りくどい言い方をする女性が多いから産まれた言葉なんじゃないの?男は美人や可愛い子が好きって明言するし。
女性が使わないということではなく、「ただしイケメンに限る」という言葉が男女ともに使える言葉化しているだけなのでは。
※ただしイケメンに限るとか言ってる奴にまだ減点するようなポイントが残ってるかのような書き方はやめてください!