この京都のゴミ大学氏は、まあ上の上のエルフにならない限りそうなんだろうけど、
下の下と中の下じゃたぶん相当違うだろうにね。
下というのはゴブリンというかオークというか、とにかくリアルに獣人レベルの扱いだから。
何をしても「そいつがやった」という事実がついて回り、ネガティブに捉えられる。
オタクがオタクファッションを好むというよりは逆で、オタクが着ているものが即ちオタクファッションなのだ。
エルフが無理でも、そっから村人レベルに上がれりゃ上等じゃないすかね。まったく。
逆に大抵のことはポジティブに受け取ってもらえるのが上。※ただしイケメンに限る。
小説は案外、美男美女が主人公である。 今日は、京都の丸善でひたすら文庫を読んでいた。 時々、カップルがくるがお互いの容姿を吟味してくっついているようだと感じた。 どこでも...
一言でいうとネガティブだ。 もしお前の見た目が下の下だとして、 中の下になっても同じようなこと言って下向いてるだろう。 そんな奴は誰からも相手にされないので、「あーあ上の...
この京都のゴミ大学氏は、まあ上の上のエルフにならない限りそうなんだろうけど、 下の下と中の下じゃたぶん相当違うだろうにね。 下というのはゴブリンというかオークというか、と...
シラノ・ド・ベルジュラックでも読めば