はてなキーワード: いつまでもとは
まず反社会的活動は良くない。
任侠ファンの8割が山一抗争やそれぞれの組長さんや著名な構成員の事については知っているし、だからどうとかも思っていない。
知らないフリをしてあげることの方がいいだろうから。
最近ではドキュメンタリーの番組とかあるけれど、あれは見せれる一部であり、あれもエンタメとして見せてるだけで
私たちはギラギラ輝く彼らを見て、いつまでも輝いているコンテンツを見られるように応援するだけの存在。
彼らが裏で血反吐流しながら泣いていようが、カキタレに弱音吐いて甘えていようがそんなことは知ったことではない。
彼らだってそんなかっこ悪い裏の部分見せたいと思ってるとは思えない。
常に完璧でギラギラしている部分を見せていたいと思っているはず(じゃなきゃあんな職業できない)
だから知らないフリをしている。
ただ、やはり耐えられない子だっているだろう。
会社も組長さんもその時きちんと認めている。
元ヤ●ザを表する人たちが売名と言われてしまうのは、過去に赤落ちしていたり、数年しか在籍していなかったり、在籍中もチンピラと呼ばれる類いの立場で何年も前に退所している。
そして上記に加え、境遇から非行に走ってしまった社会的な被害者は自分だけではなく「ほぼ全員」と出している事が任侠ヲタにとっては腹ただしい。
ご自身がトラウマになってしまったことは本当に可哀想(この表現が正しいかはわからないがこれしか出てこない)だと思うし、訴える事は間違っていない。
しかし他の構成員や所属していた経験のある人たちを巻き込むな。
冒頭で書いた通り、オタクは「見て見ぬフリ」をしている。騒ぎ立てない。
それが悪いことでもあるのかもしれない。
ただ、小学生〜高校生の多感な時期に、組に所属しているというだけで学校で隠し撮りされたり噂されたり、ケンカを売られたり、精神的な苦痛を味わう彼ら。
SNSが発達して、たいして親しくもない人たちから有る事無い事流されてしまう時代に、所属していたらもれなく暴力沙汰を起こし、女を風俗に沈め、薬物の売買をしてたと報道されたらどうなると思う?
すでにある程度貫目にあるならまだしも、チンピラとして頑張っている小さな子たちなんて学校で何を言われるかわかったもんじゃない。
そちらの方がセカンドレイプよりもタチが悪くないだろうか。
私はそこに腹を立てている。
訴えるのであれば
本人が生きているうちに
そんなのクンロクを入れられても仕方ないとは言わない。
ジャニヲタの8割がジャニーさんの事については知っているし、だからどうとかも思っていない。
知らないフリをしてあげることの方がいいだろうから。
最近ではドキュメンタリーの番組とかあるけれど、あれは見せれる一部であり、あれもエンタメとして見せてるだけで
私たちはキラキラ輝く彼らを見て、いつまでも輝いていられるように応援するだけの存在。
彼らが裏で鼻水垂らしながら泣いていようが、彼女に弱音吐いて甘えていようがそんなことは知ったことではない。
彼らだってそんなかっこ悪い裏の部分見せたいと思ってるとは思えない。
常に完璧でキラキラしている部分を見せていたいと思っているはず(じゃなきゃあんな職業できない)
だから知らないフリをしている。
ただ、やはり耐えられない子だっているだろう。
岡本なんちゃらくんが売名と言われてしまうのは、過去に裁判になっているし、数年しか在籍していない、在籍中もカスジュと呼ばれる類いのタレントで何年も前に退所している。
かつ、もうその本人(ジャニーさん)は亡くなって3年以上経つ。
そして上記に加え、被害者は自分だけではなく「ほぼ全員」と出している事がジャニヲタにとっては腹ただしい。
ご自身がトラウマになってしまったことは本当に可哀想(この表現が正しいかはわからないがこれしか出てこない)だと思うし、訴える事は間違っていない。
しかし他のタレントや所属していた経験のある人たちを巻き込むな。
冒頭で書いた通り、オタクは「見て見ぬフリ」をしている。騒ぎ立てない。
それが悪いことでもあるのかもしれない。
ただ、小学生〜高校生の多感な時期に、ジャニーズに所属しているというだけで学校で隠し撮りされたり噂されたり、後をつけられたり、精神的な苦痛を味わう彼ら。
SNSが発達して、たいして親しくもない人たちから有る事無い事流されてしまう時代に、所属していたらもれなく性的搾取されていたと報道されたらどうなると思う?
「この子もジャニーに…」と思われながら見られてしまうのどう思う?
デビューしてある程度地位のあるタレントならまだしも、Jr.として頑張っている小さな子たちなんて学校で何を言われるかわかったもんじゃない。
そちらの方がセカンドレイプよりもタチが悪くないだろうか。
私はそこに腹を立てている。
訴えるのであれば
本人が生きているうちに
そんなのセカンドレイプされても仕方ないとは言わない。
うちの娘はとっくに成人してるがとにかくネチネチと過去のしょーもない出来事を根に持ってて呆れる。
娘が小学生の頃、家族旅行に行ったときにちょうど昼食を食べようと道の駅に車を停めたときに娘が寝てしまった。
寝ている所を起こすのも悪いかなって思って娘を車に寝かせたまま主人と息子と昼食を食べに行った。
しばらくして昼食を食べ終わりそうな時に娘が車から降りて店に入ってきた。その時の娘は「起きたらみんながいなかったしご飯食べれなかった」って怒った。
その怒りは数年間続いて、あまりにも怒りを引きずるものだから仕方なくあの時の店に行って私達が食べたものと同じものを食べさせてチャラにした。
でも、娘は今でも子供が車に放置されて亡くなったニュースを見ると「あの時私だけ昼ごはんを食べれなかった事に怒ってたんじゃなくて、黙って置いてかれた事に怒ってたんだよ。分かってる?」「もしあの時真夏だったら私も死んでたかもね」ってネチネチ言ってくる。もう10年以上も前の事だし謝ったんだから許して他の事に目を向けてほしい。
それだけじゃない。去年義祖母の一周忌があった時、娘はシフト休でその日が仕事だと思って一周忌の事を伝えずにいたら、たまたま休みで後から一周忌の事を言ったらそれも未だに根に持たれてる。
「仕事かもって思っても普通とりあえず声かけとくもんでしょ?ひいばあちゃんの一周忌出たかったのに酷過ぎる。」って。
息子も県外にいて呼んでないし葬式には出れたんだから別にそこまで重要なことじゃないのにこれもネチネチ言って、しかも義母にチクったみたいで少し気まずくなった。
最近帰ってこなくなったし連絡も無いからすごい快適だけど、あのネチネチっぷりを職場やお友達に発揮して迷惑かけてないかが心配。子供の頃から苛められてて学校の先生に迷惑かけて謝りに行ったこともあるから似たようにならないか心配で。
いつまでも昔を懐かしがってるんじゃないよ
いつも不思議に思うこと。
二桁以上の計算をしようとすると、夢がありとあらゆる手段でそれを阻止しようとしてくる。
普段なら電卓出して終了なのに、電卓が壊れてたりボタンがうまく押せなかったり、電卓そのものを探すことが阻止されたりする。
今朝の夢は、レジで会計が間違っているという夢だったのだけど、レジのおばちゃんが間違いを認めなかったり、別の人間が邪魔をしてきたり、問題も解決していないのにおばちゃんがその場を離れようとしてストレスの矛先が変わったりと、ずっと計算できないままだった。
夢の中だとどれもおかしいとはおもわないのだけど、目が覚めてから思い返してみると、数字の桁が何度も変わったり、レシートの数字が記憶できなくて電卓に打ち込めなかったり、数字を見ながら打ち込もうとするとボタンの位置が勝手に変わってたり、とにかくありとあらゆる方法で夢が計算させないように仕向けてきて、計算ができないことにいつまでもストレスを溜めるという最悪の夢だった。
夢の中で電卓に数字入力しても、計算するのは自分の頭なのだから正しい答えが一瞬で出てこなくても当然なのだけど、何故か夢は間違えた答えを出すのではなくて、計算させないように仕向けてくるんだよね。
俺は一体誰に操られてるんだ?
「やる気を削ぐのはやる気を出すことの10倍簡単で、100倍影響が出る」
1000円拾ったことよりも100円落としたことの方が気になってしまうという奴ですね。
じゃあ結局何をすればいいか。
シンプルに3つ
・仕事を増やしすぎて未達成率を上げない
給料を増やしたり福利厚生を充実させたりするよりも、余計なストレス要因から遠ざけてやる方が社員のモチベーション維持には効果があります。
ソースはありません。
私がそうだと思いたいだけです。
テレワーク制度の出し入れだの花見の復活だのクッソどうでもいいから、とにかくまずは無駄にやる気を削ぐ行為を辞めてくれ。
マジで辞めろ。
お前のやってますアピール1回1回がどれだけ俺たちのストレスになってるかいい加減築けよ。
あと毎日パワハラしてるアイツを昔の知り合いだからっていつまでも置いとくのやめろや。
いい加減クビにしろ。
アレと働きたくねえからが理由で辞めてるやつが実際にいんだよ。
頭おかしいやつにお情けで仕事与えてえなら倉庫の整理や便所掃除でもやらせとけ。
なんでアイツをオフィスに居座らせてんだよ。
いっちょかみも何も俺は元増田だからな。元増田がそこから派生したツリー全部にトラバしたとしてもおかしなことはないだろ?
全部説明したって言うけどそれっそう言ってるだけで客観的に、全部説明したことを証明したわけじゃないよね。そもそも全部っていうその範囲がどこを指すののかもあやふやだし。君こそどこまでもふんわり反論しかしないのよな
小生 22歳。今までの人生で何度か経験したことがある「その女性を好きすぎて苦しくなる」。これが恋心というものなのかは分からない。
その女性について調べまくる、片っ端から動画を見まくる、TwitterとかYouTubeのフィルター使って最新の情報を、最新の彼女を知ろうとする。
その女性が一番カワイイ、いつまでも顔を見ていられる、その女性が誰よりも輝いて見える。あぁ変顔もカワイイ。オンの時もオフの時もどっちも好き。
とにかく、うまく言葉に表すことができないこのモヤモヤ。四六時中頭の中にその女性が浮かぶ。寝付けない。仕事や勉強に集中できない。とにかくモヤモヤ。
時間が経って忘れる以外このモヤモヤを消す方法はない。忘れるまでどれくらい時間を要するか分からない。
忘れたいから見るのを避ける...だけど見たい...の葛藤。忘れてしまうのもまた辛い。
とにかくそのあいだずっとモヤモヤしてる。苦しい。ただ苦しい。「あのきっかけがなければ今こんな苦しい思いしなくて済んだのに」と後悔する。
”苦しいモヤモヤ”
時間を待つ他に、どうすればこの苦しいモヤモヤは消えてくれるのか。その女性の画像を見ても動画を見ても声を聞いてもいくら見聞きしても消えない苦しいモヤモヤ。
実際に会えば満たされるのか、セックスすれば満たされるのか、結婚すれば満たされるのかそれは分からない。
所有すれば満たされるのかな。
分からない。
この名状し難い苦しいモヤモヤ。
あなたは素敵だ
誰にも真似できない
誰にもかなわない僕の第一志望
キモいと思ってもらってもいい
好きすぎて胸が苦しい
僕は楽になりたいだけなのかもしれない
もういっそ介錯を、とすら思う
ああ、成功したケースは考えていなかったけど今考えてみるよ
いっぱいいっぱいの頭で
隣にいる君にかっこつけて
勇気を出して
差し出がましく
男らしいことをしてみたりして
水はけのいい関係で
いつまでも志望されるように
パワフルに仕事も家も
なにより君の笑顔のために
もっと鍛えないとな
あー先過ぎることを考えてしまった
無視してください
返事はあったらラッキーくらいに思っているので
30日くらいしたら諦めます
その美人な元彼女さんに本当に一切の蔑視や嘲笑や差別意識やその他思惑がなかったのであればそうですか不幸でしたねとしか
美人側にメリット無い低レベルブスとわざわざ関わらないでレベルの釣り合う美人同士で仲良くしてればいいのにね
それからあなた(というか男性全般)は想像つかないんだろうけどあなたの元彼女さんの性格がどれだけ善良であろうがブス相手にいつまでも蔑みも優越感もなく友達になれる美人なんて所詮は存在しないんだよ
美人がブス相手に「見た目とか気にせず仲良く」なんて絶対あり得ない
顔が醜くない人間に理解できる訳がない経験だと思うから分かってくれなくて良いけどブスはそれが経験則で分かってるから信頼できる訳がない人間を自己を守る為に拒絶してるだけ
逆に聞くけど元彼女さんは底辺のブスに混ざれない事の何が悲しいとおっしゃってたの?私はそれは別に傷付いたんじゃなくて格下だと思っていた自分よりもレベルの低いブス連中に拒絶されて自尊心を損なった事が不快だっただけだと疑ってるよ
人前で司会をしていろんな人に話を届けるという役柄で、大御所だからって理由で未だに残ってるのはなんとかならんか
ビートたけしはまだ司会が本業じゃないからいいけど、徹子の部屋とかもう徹子が何言ってるか聞き取るのに神経使うから見ないし、池上彰も聞き取りにくくて見なくなった
ちょっと力入れれば言ってることは理解できるがそんな脳のパワー割きたくない
あの人達自分の滑舌悪いの分かってるだろうに、なんでやめようとしないの?
司会としてプライドがあったら晩節汚したくないから引退するんじゃないのか、いつまでもしがみつくなよみっともない
嫌いなわけじゃないんだ。司会が出来ない滑舌なの分かってるだろうに聞いてくれる客のことより自分の保身考えて止めないのが腹立つ
その音楽的ピークはとうとうあっちの世界に踏み込んじゃいました。
アメリカーナとは関係なく、フォークロアや地域性に根を張った手垢のようなものを感じさせない普遍的、天国的で透徹した音楽。
(などと勝手に感じてしまってるけど勿論、この国の偏った舶来文化の大勢の意識の中で生きている一個人の独りよがりですが)
全ての曲が完璧ですが、とりわけrebecca sylvesterはこのアルバムのハイライトです。
そしてGastr del Solの最高到達点…のひとつでもあると思います。
「why did the sharks watch him drown?(なぜ 鮫たちは彼が溺れるのを見守ったのか)」
という述懐と共に奏でられフェードアウトしていくコーダの、夜空へ飛び立つような心地よさに何度涙したことか。
the sea incertainの複雑な和音を多用した繊細なピアノのつぶやきは、大友良英さんのおっしゃる「恋をしている気分」そのもの。
hello spiralはポストミニマルがロックやノイズと結びついた、明るみに向けてグラデーションを伴いながら上昇していく、
構造的ではあるものの、光の回廊を進んでいくようにみずみずしい喜びにあふれた名曲。
バランスを失うとときに過剰な禁欲性を聴き手に要求しがちなミニマリズムの厭味がありません。
孤独とメランコリーの彼方を遠目に深呼吸するよう甘やかな浮き沈みを繰り返すthe relay、
our exquisite replica of “eternity”の一部分と同様のループの中で(この形態での)最後の爪弾きと独白のような歌を終えるGrubbs…。
そしてエンディングはJohn Faheyの名曲に、天かけるTony Conradの純正律バイオリンと、
わずかに3(4)回ピアノの和音が雨しずくのようにそっと寄り添う雄大なもの。
もちろん冒頭our exquisite replica of “eternity”はコラージュにおけるGastrでのO'Rourke畢生の大作。
そしてアメリカ、スイス、スウェーデンなどから参集した数々の即興・ノイズ畑の実験音楽ミュージシャンとのインタラクションは壮絶です。
これは共同的な創造プロセスの成果としても音楽史に刻まれるものではないでしょうか。
中核となる二人にしろ、誰が強固に支配的であってもこの音楽は生まれなかったのは間違いありません。
聴きすぎて一通りの音が頭に入ってしまった後は(それ俺です)自分の聴く環境・コンディションの変化の中でいつまでも楽しみましょ~!
GrubbsとO'Rourkeの敬愛するLuc Ferrariが言っていました。
「結局、私の最も興味があることは擦ることのようだ」
人にもモノにも、擦り合わせることで新しい何かが生まれる興奮があるっていう事でしょうね。
さまざまな異種の要素たちが無時間的な感覚で摩擦し、それらの反発や調和が要素の単なる総和をはるかに超え、躍動的・神秘的に関わり合っていくGastr del Solの作品群も、その音楽的大成者に違いないと思います。