はてなキーワード: 食器とは
最初こそ全く不満もなにも無かったのだが最近になって不満が積み重なっている…
私が出勤する時は当然寝ているし、夜帰ってきても1人である。先月は休みも1日しか会わなかったためほぼ会話もできない。
ずっとこの生活をしてきて何を今更、という感じなのだが実は何回か転職する機会があった。
私はその度お願いだから昼間の仕事にして、と言っているのだが何故か毎回夜の仕事についてしまう。何故だ。何故なのだ。
多分お給料が良いとか今更昼職は難しいとかそういう理由なのだろうが、
別に私は贅沢な暮らしは求めてないし、ささやかでいいからなるべく長い時間一緒にいたい。同じ時間帯で生活したい。
その願いはいつになったら叶うのだろうか…。
洗濯物は2倍、洗い物も2倍…うおおお
いや一緒の生活するならいい。好きな人だしやってあげたい気持ちは勿論ある。
しかし私がご飯を作っても帰ったらすぐ寝るから、とか言って食べない。
一緒の食卓でご飯を食べたい…。とは思うがせめてまあ作ったものくらい食べていただきたい。悲しい。無駄に多く作った料理たちが泣いている。
折角作り置きしてるのに、なぜか冷凍食品やらを温めて食べる。
勿論洗い物は出る。のに洗わない。私が二人分洗う。何を食べたのかも分からない食器を。
なにを洗ってるんだろう私………。虚しい…。
洗濯物だって昔は率先して一緒にやってくれたけど最近はほとんどしない。掃除もしない。
ほぼ一人暮らしなのに???量は2倍???なんかよくわからなくなってきた。
折角の休みも夜職だから昼間はずっと寝てるからどこにも行けない。
どこかに行ってもねむいねむいばかりだし夜帰ってきてもすぐ寝ちゃう。
昔はよく一緒にお風呂も入ってたのに最近は誘うとめんどくさがってしまう。
元々かまってちゃんの素質ありな私はまあ耐えられず毎晩毎晩ビール4缶と日本酒を飲んで酔っ払わないと眠れん。これはまあとばっちりというか私の心の問題だけど。
好きなのにこんなこと思ってしまう自分がいやだ。好きな人の愚痴はなるべく、というか絶対に言いたくないし周りの友達にも漏らしたことがない。言うとどんどんどす黒い感情が大きくなるから口に出さないのが得策だ。と思っている。
けど最近ちょっと情緒不安定気味なのでここで吐き出させてもらいました。すみません。
○○してあげたいという気持ちが無くなったら終わりって聞いたことあるし。
結婚もしたいのだけど、もしこのまま相手が夜職なら…とちょっと考えてしまう。
愛があればいいってわけじゃないんですかね。やだね。
ミニマリストは「いらないもの(この場合物体が多い)を排除する」という考えのもと、家具や食器が極限まで減っている。
思想自体は悪いものではないと思う。いらないものに愛情を持つと極論になるがゴミ屋敷になる。
ただ彼らの一部の過激派には「いるものを排除する」とまで曲解してしまう人がいて、それこそ「布団はいらない」とか「下着は2枚で充分」までいってしまう人がいる。
で、その一部の過激派は自分だけがその思想を持つのであれば問題ないが、その一部の多くの人が「私達の考えと異なる人はおかしい」と思っていて、こうなるとやばいなと思う。
やりだすと止まらないのかな。かく言う私もゲームは極めたいタイプで昔で言う完全クリア、今で言うトロコンをしないと気がすまない。
結婚式の準備を進めるのにも同居の方が都合がよかろうとのことだ。
お互いの仕事場に通勤しやすいところを探して2LDKの部屋を決めた。
当初彼の家を引き払って私のもともと住んでいた1LDKの部屋に同居する案もあったのだが
彼も1LDKに住んでいて、整理整頓が行き届いている。荷物はそう多くない。
私はすでに部屋も収納もいっぱいいっぱいで、特に服が多いと彼にクローゼットを見せたら驚かれた。
この部屋は二人暮らしには対応できないと主張し、多少しぶしぶながら新しい部屋に引っ越すこととなった。
ところが、引っ越してみると彼の荷物が思いのほか多かったのだ。
2LDKのうち一つは寝室、もう一つの小さな洋室はほぼ彼の荷物で埋まってしまった。
まず大きな荷物が多い。
学生時代から使っている大きなデスク、それに付属してでかいデスクライト(箱に入ったまま)
これらは車庫に収めていたようだが今の部屋に車庫も物置もない。
服も私と同じ数だけ衣装ケースがある。
そしてとりあえず荷物は部屋に収めたものの、仕事が忙しくて片づける時間がない。
私がすこしずつ片づけるものの、なにせ収納できる大きさでもないので何も進まない。
寝室50:50
引っ越す前はお客さんとかお互いの両親がきたらここに泊めれるね~とか話していたのが布団を敷くどころか歩く隙間もない。
ねえ、デスク引っ越してきてから一回も使ってないけど、今後必要?
この服、付き合ってる三年間で一回も見たことないけど、着るの?
(もう少し暑くなったら着るよ!)
(10年前かな…)
このでっかいボストンバック(中学生みたいなデザイン)も見たことないけどいつ使ってるの?
(旅行とかに行くとき用だよ!)サイズの違うトランク二つあるのに…
(でもまだ穿けるから、穴が開いたら取り替える!)
私が引っ越し前に服とかかなり処分してるのみて驚いていたのはこういうことだったのかと思っている。
私は部屋が汚い人にありがちで、普段は散らかしているけどスイッチが入ったら劇的に捨てる・片づける(そして維持できない)のでわりと捨てるに抵抗はない。
彼は使えるものを捨てるのにすごく抵抗があるようだ。
彼の持っているものの方が新しい・性能が良い場合は私の使っていたものを捨てることになるし私もそうするべきだと思ってる。
多少思い入れのあるもので迷っていると、こっち使ってそれ捨てなよ~とか平気で言う。
これが逆になると捨てない捨てない。
そのどこかのスペースというのがもうないのだ。
ガスコンロと炊飯器は新しく購入したのでさすがに説得してリサイクルショップに売ってもらった。
今は特に支障がないけど、子供でもできて荷物が増えたら…と思うともう少し減らして欲しい。でも本人が納得しないことには捨てられないのでどうしたもんかと悩んでいる。
コザクラインコ、1歳になったばかり。
とりあえず(褒められたものではないなりに)生活が安定しているのでメモ。
06:00 全員起床・放鳥開始
インコも覆いを外して起こす。
すっごく嬉しそう。片足・片翼ずつ交互に伸ばしてストレッチする姿が綺麗。
ケージの出入口を開けると飛び出してきて手に乗り、特大うんこちゃんを出したら体重測定。
夜の測定より1~1.5gくらい少ないのが普通みたい。ちなみに特大うんこちゃんは0.2gくらいの重さがあるらしい。
06:30 朝食
犬用プラ製食器をインコの食事場所にしている。中にシード類を入れてやると比較的おとなしく食べている。
たまにヒトの食べ物に食いつくときがあるので、インコには勧められないが短期的な毒性の出なさそうなパンと、インコの食欲をそそらない外観のおかずを朝食にしている。気が向くとパンを3口くらいかじられたりはする。
食事以外の時間は勝手に飛び回って一人遊びしたり、ヒトにじゃれついたりして時を過ごす。
07:30 飼い主増田出勤・放鳥終了
どうにかしてケージにお帰りいただく。
帰ったらケージ内の餌をモリモリ食べ始めるので、とりあえず数分話しかけながら観察する。
飼い主の視線を感じながら食べるセキセイインコミックスは美味であるらしい。
08:30 増田妻出勤
増田妻は出勤まで後片付けや出勤の支度。
とりあえず同じ部屋にいれば、ケージのなかでもインコは一緒にいる気分になれるらしい。
昼寝したりケージの中のおもちゃをどついたりして時を過ごしているらしい。
家の中にヒトの気配がすると盛大に鳴くけれど、鳴いても誰も来ないとわかっていれば無駄鳴きしない。
日が暮れるまでは家事したり同じ町内に住む老親たちを訪ねたり、趣味の時間に当てたりしている様子。
19:00 夜放鳥開始
晩ご飯の支度のうち、インコがいても危険が少なさそうな作業は放鳥下でも行う。
特に野菜の下ごしらえはいろいろ食べさせてもらえるのでインコにとっても楽しいようだ。
増田妻の腕や肩に乗ってじーっと作業を観察している。そこでむやみに手に飛びつかないのは偉いと思う。
米をとぐ時はそれはそれはもう大喜びで、お米もらって嬉しそうにポリポリかじる。
近づいてくる車の音で帰宅を察するらしく、ぷいぷい鳴きながらリビング入口を見下ろせるところに陣取る。
そして飼い主増田がリビングに入ってきた途端に降下して頭を襲う。
増田妻が火気を扱い始めるので、そのときは飼い主増田と別室で遊んだりしてキッチンから引き離す。
インコはケージに返して、静かな部屋へ移動させて覆いをかぶせる。
朝まで物音をほとんど立てずに寝てる。
夜遅いのが健康上どうなのよという話は出ると思うけれど、そこは昼寝でかなり補っている様子。
ヒトが周囲にいるときは眠たそうな様子を見せず元気いっぱい暴れまわっている。
インコを飼うときは朝に起こして日没に寝かせるのが理想と言われているけれど、共働きで昼間不在でもこんな感じで一応生活リズムを作れる。
レオパレスに二ヶ月住んですぐ退去した。
型によっては違うかも。
遮光カーテン
100均で5つまとめ売りを3セット買った。
浴室に乾燥機能があって、温風みたいなのが出るので、浴室に吊るして乾かす。
洗濯こまめにするの面倒なんで5セット以上買った。
部屋中央に机があって、その周辺1メートルにはコンセントがない。2メートル以上の要る。
メタルラックに置いてたけど、そんなに使い勝手よくなかったけど、撤収するときは小さくなって楽。
備え付けの机が狭くて、デュアルディスプレイの台と収納スペースを兼ねると思った。
デフォルトの収納スペースが多くて、使い切れないのにメタルラックにものをポイポイ置いてて散らかって見えて不釣り合いになった。
徒歩3分のところに、8時すぎると半額のものぽんぽん置いてるスーパーがあるうえ、めんどうで自炊しなかった。
次があれば欲しいもの
・ベッドの下に収納スペースに置ける棚
そこをぜんぜん活用できなかった。
高さ50センチくらいの、棚なり小物入れなりカラーボックスなりが欲しい。
・洗った食器の水切りの台
ザル付きボウルで代用したら面倒すぎ。
・いい布団
安物は駄目だ。寝にくい。
遠方に住む義母が、定期的にゆうパックで荷物という名のゴミを送ってくる。
わざわざ送料支払って、ゴミを送りつけてくるのだ。
休日も、たいがい出かけている。
送られてくる中身は、家の臭いが染み付いて色褪せた粗品のタオル。粗品の食器。粗品のメモ帳。100均のわけわからない調理用品。こっちのスーパーでも買える菓子類。お中元お歳暮で余ったカルピス(我が家は誰も飲まない。子供にも基本与えない。)。
まず、我が家は暇じゃない。荷物を送った後に「今日荷物送ったから」って連絡やめろ。
まず最初に荷物送るなら、こちらの在宅日時を確認し、送る予定の中身を知らせた上で、いるかいらないか聞けよ。
毎回毎回、義母から送られた食品や粗品のタオルは燃えるゴミの日に捨て、カルピスは全てシンクに流して、ボトルのシュリンク取ってゴミの仕分けして、100均品はいちいち区のゴミ分別一覧確認して、それでも分別が分からない物はゴミセンターに電話して捨ててるんだよ。
このGW前も義母は自分の息子に、荷物を送ったとメールしたらしい。
外出で荷物を受け取れなかった場合は、「再配達頼めばいいだけでしょ?」と平気で言うバカ義母なのだ。
今、東京では宅配員の激務や人員不足が大問題になっているのに、コレだよ。
義母よ。
もう何もいらない。送らなくていい。
ファミレスとか喫茶店とかで、客が退店した後の食器を店員さんが下げるタイプのお店が苦手でならない。
特に都内ではホールをワンオペで無理に回す状態のお店が多く、どうしても下げる際に食器の扱いが雑になる。時間に追われる様に不機嫌な顔をして、お盆に食器を叩き付ける様にガッチャンガッチャン乱雑に重ね上げ、汚れをすすいでいない雑巾でベチャベチャとテーブルを拭いて行くのだが、自分がコーヒーを飲んで一休み等している真横でソレをされるとどうしても嫌な気分になってしまうのだ。
誤解しないでほしい。
少し前にバズった様な「店員もっとちゃんとしろ」みたいな事を言いたいのではない。むしろその逆だ。店員がまともに食器を下げられないくらいに忙しいのであれば、もういっその事、客に食器を下げさせたらどうだろうかと思うのだ。店の経営層はウェイターに配膳と下膳をやらせる事を「サービス」だと思っているのだろうが、はっきり言って現場のそれは「サービス」と呼べるレベルの代物では無くなってしまっている。客も落着かないし、店員も忙しさでブチ切れそうな状態が繰り広げられるばかりで、何一つ価値を生み出せていない。そんな中で怒鳴りつける様に「ごゆっくり!お過ごしくださいませー!!」等とマニュアル通りの文言を絶叫されても皮肉にしか聞こえないのだ。
テーブルを拭く作業は仕方ないとしても、せめて食器を下げるオペレーションくらいは客にやらせても良いのではなかろうか?オペレーションが一個減らせるのならば、店員さんにも多少の余裕が生まれる気がするし、なによりもホール全体が今より静かになる様に思う。こういうの、どうにかならない物だろうか?
※追記:何割かの人に上手く伝わっていないっぽい気がしたので追記しますね。
具体的に書きたかったのは、23区内のルノアールとか、その辺のゾーンの「微妙な客単価」でありかつ「圧倒的に忙しい店」の話しです。コーヒー1杯の単価が500円を下回る店であれば自分も多くは望みません(ていうかそういう事ならドトール的な店に行けば話しは済みます)自分がもやもやするのは、それより高単価で、一見すると「ゆったりした時間を提供するラウンジ的な業態」っぽく店を構えているのに、実際は適切な数の従業員を雇えておらず、従業員に負荷を与える事で無理に現場を回している飲食店なのです。で、繰り返しますが、自分は「従業員の努力が足りない」と言うつもりは全くありません。加えて客単価が600円〜700円でもゆとりをもった雇用が出来ない様な経営状態であるのならば、思い切ってオペレーションを一個減らせばいいのでは?という事を言いたかったのです。体験した事の無い人にはピンと来ない話しかもしれませんが、混雑時のこういった喫茶店の店員さんはかなり殺気立っています。自分は一時間程読書をしてコーヒーをもう一杯頼もうとしたら店員に「アァン?」って言われた経験が複数回あります。現場がそんな感じになるんならいっその事、実態に即した業態にシフトした方が良いんじゃないの?その方が客も従業員も気持ち良く過ごせるんじゃないの?って思ったりした感じなのでした。
まあ。都内23区で本当にゆっくり過ごしたいのであれば「コーヒー1杯1,000円を超える店に行かないとダメ」って話しなのかも知れないですね。一人でゆっくり静かに過ごせる場所が欲しいという希望を叶える為には「都内は高く付く」と言わざるを得ない状況なのかも。
岐阜県現代陶芸美術館で開催されているデンマーク・デザイン展と
デンマーク・デザイン展では、椅子をはじめとしたおデンマークの家具を
拝見することができましてよ
センスを感じさせながらも実用性を失わないところにデンマーク・デザインの真髄があるそうですわ
最後の方の展示室では実際にデンマークの椅子に腰掛けることができました
立ち見に疲れた後の補正込みですけど、座り心地はよろしかったですわ
持続可能な森から樹齢200年の木を切ってきて作っている椅子があるそうですの
素敵ですわね
シンプルな銀食器もあって並べられたステンレスとの微妙な輝きの違いが観察できました
普段は焼き物を展示しているだけに立体物の展示には自信ありとお見受けしましたわ
第二展示会場ではデンマークの家具を唯一ライセンス生産されている
マットレスの中を見せてくださっていて興味深かったですの
蛇腹状の扉で正面が完全に戸締まりができる本棚は欲しくなりましたわ
蝶番の扉と違って本棚に完全収納されて開いても邪魔になりませんの
「近代美濃陶芸」は明治150周年とのことで、明治期の作品が展示されていました
ポスターを飾っている西浦焼は、すぐお隣の美濃焼ミュージアムから借りたものでしたわ
富本憲吉様の作品「色絵金銀彩四弁花模様飾壷」が完璧な対称性をもっていて
惚れ惚れと鑑賞してしまいましたわ
門工房の「千点紋食器一式」は名前通り千の点が絵付けされていて
ミュージアムショップでデンマークのミントチョコレートを買いましたわ
いざとなればデンマークまで泳いでまいればよろしいのですけどね
おほほ
おさばらですわ
溜まったごみ袋を捨てに行くとか、溜まった共用食器の洗い物とか。
そういう「誰かやってくれると助かるなー」って感じの雑務について。
「これは当番制とかではないけど、気付いた人がやることになっているんだ」と先輩から教わった。
聞く限り今はその先輩しかやっていないらしい。
そりゃあそうだろ。「気付いた人がやる」のなら、みんな一生気付かないふりして誰かに押し付けるよね。
で、気付いてしまって、放っておけないような気の優しい人がそれを片付けてしまう。
でも誰も気付いてくれないので、その人が半ばその雑務の担当になってしまう。
そして、この話が自分に回ってきたということは、「君はそういうところに気付ける心優しい人だよね?」というお誘いなのである。悲しい。
当番制とかにしようよ。