はてなキーワード: 部活とは
うちの課は12人くらい。
その下の役職持ちがデビュー組だとする。因みに全員同じ役職なのでまとめてデビュー組って呼ぶね。デビュー組は5人くらい。
デビュー組に共通するのはキャラが立ってて1人1人の強みが確立されてること。つまり唯一無二。
デビュー組はCD発売じゃなくてデビュー組会議に参加することが許されていて、そこで色々な情報を得ることが出来る。
なにも役職ついてない人はジュニアで、自分もそこ。9人くらい。推されてるジュニア(タキニ)が2人いるんだけどそのうちの1人はスペオキだから1人だけデビュー組会議に参加できたりする。
もう1人はタキニだけどスペオキではないからデビューはスペオキの後かなって感じ。
デビュー組に目をかけてもらってる人が1人いるんだけどあまりにも能力が低いからまだまだデビューは無理そう。あと誰にも推されてないけど実力が光ってるのでもしかしたら電撃デビューしそうなスター候補が1人いる。
あと特筆するのは入所が遅くて旬が過ぎちゃった、もうデビューできなさそうなのが1人。
私はジュニアの中でいったら無所なので最底辺。デビューは絶望的。学業の傍ら部活代わりでやってる感じに近いかもしれない。多分頃合いを見て退所する。
「マジでいい奴だなー」「真面目に頑張れるのすごいな。俺は苦手だから尊敬するわ」「俺は君の性格、大好きだよ」「君はパパの良いところとママの良いところを選りすぐって生まれてきたな」
みたいなことを褒めてたら、本当に良い子になった。
別にコントロールしようと思って言ったわけじゃなくて、友達に言うような感覚で接してただけなんだけどね。高校生になっても今のところ全く反抗期もなく(ママとは時々喧嘩するけど)、休みの日とか一緒にちょこちょこ遊び行ったりしてる。
部活の人間関係の相談も部下の悩み聞くみたいに話して、文化祭の出し物の進捗方法もクライアントに提案するように話して、頑張って何か終わったら同僚と打ち上げするように労ってる。
遊ぶときは恋人とデートするように気遣い、自分の楽しんでるもので一緒に遊んだり、娘が楽しんでるものを一緒に遊ばせてもらったり。今だと平日は料理や掃除を一緒にやってくれるし、ママの地雷を踏んでしまった時は機嫌直す戦略練るのを付き合ってくれたりする。
今だと、ちょっとした戦友みたいな感じで逞しい。時々俺の仕事をバイトで手伝ってもらったりするけど、お客さんからの反応もすごく良くて、トンビが鷹を産むとはまさにこのことだなあーと思ったりしてるんだよね。
バイト先の高校生の子たちと話してるとしょっちゅう休校とか一斉下校になってるらしい。まじで羨ましい。
自分が中高生の頃なんか冗談抜きで毎日部活があって、周りの目もあって、休んで好きなことしたいと思ってもできなくて家に帰ってから勉強そっちのけで趣味(読書)してたから国語以外はめちゃくちゃ成績低くて親とか先生に怒られまくってた。
ここまで読んでそんなにしんどいならやめれば?って思った人もいるかもしれないけど中学生の頃は部活辞めるなんてもってのほかだったし一応文化部だったから運動部みたいに怪我して転部みたいなこともできなかった。
高校では強烈なスクールカーストみたいなのがあって、コミュ障でオタクでブスでスクールカースト最底辺だった私は友達が本当に少なくて部活以外に友達がいなかったから部活やめたら友達もやめられちゃうかもしれないと思ってそれがすごく怖かった。
同じクラスにも一応お弁当を一緒に食べてくれる子はいたけど、誰が可愛い、誰がブスとかそういう話ばっかりで高校3年間彼氏がいない、可愛くない女は価値がないんだという歪んだ価値観を持ち続けてものすごく悲観的な性格になってしまった。
大学受験だけはちょっと頑張って、私の高校からはあまり進学する人がいないそれなりに有名な大学に入ることができた。
大学生になった今も彼氏はいないしそんなに欲しいとも思わなくなったけど、同性も異性もたくさん友達ができてとても楽しい。頭が良くて真面目な人が多いからか、異性の見た目をジャッジするような人は少なくとも私の周りにはいない。1人でいても後ろ指さされることもないし、そもそも広い大学内なんて単独行動してる人の方が多い。
大学の友達と話してても恋愛の話もあまり出ないから、彼氏いない歴=年齢のカミングアウトもしなくていいしもうちょっと頑張りなよー!とも言われないしとても気楽に過ごしている。
今、中高生でブスで友達がいなくて異性からも相手にされなくて悩んでる子がいても、人生を悲観しないでほしい。中学高校の人間関係だけが人生の全てじゃないし、頑張って勉強すれば人間的にすごいと思う人と関わる機会が得られる可能性が高くなるし、ルッキズムはびこる人間関係からも飛び出すことができる。と思っている。運が良かっただけかもしれないけど。
それにお金があれば留学とかで外国に行くこともできる。人生の選択肢が増える。中高生の頃は勉強する意味なんてわからなかったけど、今なら人生の選択肢を増やすためだとわかる。
それにしても今の中高生はいいなあ。勉強はもちろんだけど、本読みまくってもいいし、アマプラとかネトフリで映画見まくってもいいし、高校生ならコロナに気をつければバイトして金を貯めたっていいし、学校以外のところで課外活動してもいいし。授業時間以外で勉強しないなら、本当に自分のやりたいこと、好きなこと、そのために必要なことを目一杯するべきだと思う。その方が将来やりたいことも見つかりやすいだろう。
あれくらい大きくないとダメだろうな
あとは素人ながら公立の先生は争議権がないから、定時に帰ったり部活拒否する事ががストライキと見做されたらアウトじゃないかなという疑問もちょっとある
元公立高校教員だよ!クソみたいな仕事だったからやめたったぜ!
「オンライン授業進めろよ!」
→その仕組みを誰か作ってくれよ!誰が授業して誰が成績つけて誰が責任取るのかの仕組みから学校に高速ネット回線を繋ぐ予算の捻出にオンライン授業のやり方を覚えようとしない高齢教員の説得にオンライン授業そのもののクオリティの維持や授業に集中できない生徒の対応をどうするのか、現場で対応なんてこれ以上できないよ!教育委員会はそういう「あいてぃー」みたいなものは苦手や嫌いな人が多いからそこに期待するのは無理だよ!そもそもn=1の感想だけど教員自体そういうの苦手な人が多いよ!なんでだろうね!
「部活やめれ!」
→やめられるならやめたいけど、せーのでやめないといけないからやめるの難しいよ!それに運動嫌いなはてなーには信じ難いだろうけど、部活を生きがいにしている生徒もいるから即廃止は難しいよ!
→これは本当にそう!ベテランと若手を繋ぐ人材がマジでいない!ベテランが抜けた今、イキる若手が暴走している学校もあると思うぞ!暴走して病んで辞めてく若手もいるんじゃないかな!!!
→ほんそれ!!でも!教員は!基本!設備投資の金勘定ができない!!!経営的視点がない!!!公務員だからしゃーないとかいう視点以前に!金勘定が苦手!!!誰か渋沢栄一を呼んできてくれ!!!大河ドラマで江戸時代の武士の感覚を見て「これ教育関係者じゃん!!」と思ったよ!!!教育に愛を注ぐのは当然として!!!金勘定から逃げる口実に生徒を使うな!!!設備投資くらいやれ!!!
(余談)
ぶっちゃけ定額働かせ放題の現状で部活の運営は厳しいと思うよ!自分の部活だけならまだしも、強豪校とか高額なものを扱う部活だと予算が数百万円とか余裕であるし、その上何十人も生徒の指導をしろというのは部活手当みたいなの貰わないとやってられないぜ!その上大会の事務運営の当番校なんかになったら大会の場所取りに弁当の注文までしなくちゃいけないんだぜ!エンジニア焼きそばじゃないけど教員になって弁当の手配を何度もするとは思ってなかったぜ!その上全国大会の運営なんか任された日には完全にオーバーワークだぜ!!全国大会の懇親会の会場の手配と参加する先生の出欠と参加費の徴収を頑張ってやったけど肝心の懇親会でオッサンたちは楽しんでいたけど若造は事務作業に追われてジュース1杯しか飲めなかったのは一生根に持つよ!!誰のための懇親会なんだよーー!!!部活の問題はどうしても指導の面ばかり取り上げられるけど、この辺の煩雑な事務作業が定額働かせ放題の中に入ってることをもっと知って欲しいぜ!!!金勘定するために教員になってねーんだよ!!大会の前後は授業の合間に銀行に通って領収書と睨めっこして各校に書面を送って事務作業してまた授業に行って校務分掌もやってPTAの事務作業もやって同窓会の仕事もやって授業やって、という感じだった。特に同窓会は厳しかった。同窓会強い学校だと80前後のじーさんばーさんが若き日々青春よ再びみたいな感じで運営してるんだけど、じーさんばーさんが望む学校像と現状の学校像が乖離しまくっててクソ面倒くさいから学校の中の事務作業はマジで同窓会費からでもいいから手当くれないかな!!!あと偏見だけど管理職希望は基本的に授業や人間性に難があって生徒から人気ないから地位でぶん殴りたい奴が一定数いるから職員室はパワハラ祭りみたいなモンだと思うぞ!!あと教員は筆記試験で結構受かるからお勉強できるだけのADHD的ASD的なのがめちゃくちゃ多いと思うぞ!!「お前それでよく世間渡ってきたな!!!」というのがどの学校行っても1人はいるぞ!!それが正規採用でポンコツなことやってても正規採用というだけでガチめな触法行為でもなければ大体何でもお咎めがないぞ!!いじめの揉み消しとかよく言うけど、多分裏側から見るとそんなところだと思うぞ!!!なんか余談のほうが多くなったな!!!教員はクソだぜ!!!!
http://hamusoku.com/archives/10482794.html
ハム速なんで、見ても良いって人だけ行けばいいと思うんだけれど
・体育祭中止+翌年は縮小
・インターンシップ中止
・修学旅行直前での中止で通常授業
他にもたくさん…
イジメにあうとこういう感じになるんだよ、体験できてよかったねぇ
氷河期世代にも数人いるように、人の痛みが分かる人間になれるかもね、みたいにしか思わんな
コロナで台無しになったと号泣できるって事は「そっち側」という自覚があるんだろ
なんていうか、全然同情出来ねぇって言うかさ
全国で年間50万超えてるんだぜ、イジメ
これでも10万人減ったんだとさ
コミュ障登校拒否の陰キャが一度きりの学生生活とか号泣したって
なんつうか、こういうニュースで「ざまぁw」と思うくらいには人格が歪むのにな
クラスに一つ使われない机があっても、知ったこっちゃない連中だろ
少しは考えられるようになると良いよな
痴漢に憧れていた時期があった。きっかけはたしかミステリーものの小説にあったほんの一場面の描写。女の子の嫌がる様子に興奮を覚えたのがはじめだった。それからはひたすらネットで痴漢もののAVを見るようになった。最初はそれで満足していた。しかし、次第に物足りなくなった。どのAVでも女の子が喘ぎはじめるからだ。本気で嫌がっていないと冷めてしまう。泣いたりショックで固まってしまったりしたら最高なのに。
高校時代、志望校を都会に限定したのはこの悶々とした気持ちが原因だったのかもしれない。
大学生になって都会に出た。車が主流な田舎に住んでいたから電車は新鮮でAVの中に入り込んだようだった。時には満員電車にも乗るようなこともあってそんな時には決まってドキドキした。
痴漢を初めて経験したのは電車にも慣れてきた大学1年生の秋だった。夕方6時の丸ノ内線は部活終わりの中高生で混み合う。バイト終わりがたまたまその時間帯に重なった。お気に入りのドアの近くを陣取り、スマホ越しに楽しそうに話す学生達を観察する。可愛いな。あの子達は痴漢にあったらどんな顔をするんだろう。
そんなことを考えてぼーっとしているといつの間にか電車の奥に流されていた。茗荷谷駅から池袋駅までは人の出入りがほぼ無い。
電車が動き始める。そこにはある一人の魔が差した男がいた。その男は一人に標的を定めた。
選ばれたのはあの可愛い学生たちではなかった。『私』だった。ショックで固まった。その時の私はまさに昔望んで思い描いていたあの女の子だった。
私は家に帰ってすぐにお気に入りだったスカートを迷わずゴミ箱に突っ込んで、そして思った。
もしかしたら私はあの男だったのかもしれない
GoogleMapで色々な所を見ている。
初見の場所にする予定だったが、昔行ったなんらかの思い出がある場所も見てみた。
なんとなく自分が記憶で持っていた街の雰囲気とストリートビューで見る実際の景色はえらい違うもんだな。
街は数年単位で変わっていくとはいえ、記憶というのは曖昧なんだ。
東尋坊見ながら、そういえ大学の時部活の合宿で行ったな。みんな何してるんだろうなと思った。
多分、俺と違ってそれなりの人生送ってるんだろうか。
別にあん時、幸せとか思えなかったけど、今思えば楽しかったな。
俺は、どこで道を間違えたのだろうか。あの時、踏ん張っていても、多分どこかで踏ん張れなかったんだろうなとは思う。
だからあの時踏ん張らなかった事を後悔していた時期もあったが今はそれもなくなった。
とりあえずその日まで、懸命に生きようと思う。一日一日を大切に。
バレンタインの時期なので、チョコを溶かして女児ごっこしたよ。
ただ何回かに分けて型に流すと、容器の流し口にチョコがカピカピに固まるので、そこが難点。でも楽で楽しかった。
バレンタインと言えば、子ども時代に友チョコ(部活などの社交チョコ)を大量生産してたな。
自分のことじゃなくても共学なら、高校生になるとクラスの〇〇くんと〇〇さんがセックスしたんだってって話は出てくるようになる
そうすると、自分自身はまだなんか抵抗感があっても、そういうものが現実のこととして浸透しつつあることを受け入れざるを得なくはなったかな
俺自身は、高3のとき、部活の卒業した女の先輩に誘われて家に行ったとき、セックス誘われたんだけど、この人とそうなりたいわけじゃないって感じがして断ってしまった
だから結局俺もかなり年齢がいくまで折り合えなかったんだと思う
最終的には、23歳くらいになって、とても好きだった女の子に彼氏ができたことを知った日に、全てを諦めて風俗にいったのが初めてだった
元増田の家庭もそうなんじゃないのかな? もっと上かも。(たぶん東大レベルくらいの話だろうし)
にもかかわらず大学進学のことにしか目が行ってない点が文化資本の点でどうよ、みたいな話かと。
あと、蛇足だけど、中高の部活って金のかからないのも多いよ。野球みたいに道具代の高いスポーツばかりじゃないからね。その上ウチなんか弱小で予算も無いから対外試合も少なかったし遠征とか無縁だったしw 楽器だってピアノやバイオリンみたいな金のかかる楽器ばかりじゃないし、交換留学だって往復旅費も学校の授業料も向こうでの食費も全部タダのプログラムを選べば金はあまりかからない。でも、そういうのがあるという情報にそもそも接していないと応募もできない。そのへんが文化資本なのかもしれない。
全然くさらずに学校生活を楽しんで、部活やって楽器習って交換留学で一年海外に行って塾にも行かずに呑気に大学受験に臨んだもんなw 勉強より体験や趣味の方が優先でw
上位5%くらいの勝ち組家庭で草
・・・ これだよね。実は学校の教師が世間知らずで視野が狭かったりするからタチが悪い。
で、家庭の文化資本という話になるわけか。家庭というか、親族や周囲のコミュニティも含めてかな。
振り返って見ると俺自身はそのへんに恵まれていたからこんな風に悩まずに済んだのかもな。中学受験と高校受験じゃ第一志望の私立に落ちて公立に行ったけど、全然くさらずに学校生活を楽しんで、部活やって楽器習って交換留学で一年海外に行って塾にも行かずに呑気に大学受験に臨んだもんなw 勉強より体験や趣味の方が優先でw
なお、東大や京大あたりに入ると、周囲は全員が受験の勝利者なので、勉強以外の文化資本の有無で差がついてコンプレックを持ったりすることも結構あるようなので、そのへんも念頭に置いとこうね。マジで文化資本が豊かな家庭の子が多いから。
嫌なことをされて仕事を辞めるとき、出来るだけ迷惑をかける時期に辞めるのがよいという言説をTwitterで見て感心した。
ものすごく人間関係が陰湿で大の大人同士の職員がいまだにガキみたいな喧嘩を繰り広げるバイト先で働いてて、最初は上司や先輩に酷いこと言われるのは自分が無能なせいなんだと思った。
最低賃金だけど一流ホテルみたいな接客態度を心がけていたし、上司たちにも部活の下級生が上級生にとるような態度で接していた。
もうそこにいて6年くらい経つんだけど、最近になって私がバイト先に合わなかっただけなんだと気がついた。
もう辞めるつもりではいるものの、辞めることでバイト先に迷惑をかけることができるような人にはなれてなくて悔しい。
今就活生で自己分析をしているとバイト中に言われた罵詈雑言を思い出して辛くなる。もし上手くいってどこかの会社に入れてもうまくやっていけないんじゃないか、もしかして私は何か病気でもあるんじゃないかと考えてしまう。
そんなの「絵が可愛い」でいいんだよ
そういう時代もあった
話はそんな面白いと思わないけど絵が可愛くて萌えるから見てるみたいな時代
今は女が少年漫画を読んでるのって「絵がかっこいい」でしょ?
実際売れてるのって男だらけの部活物だったりするし
今の時代って
女受けする少年漫画がたくさんあるが
あるいは男受けする少女漫画で育った男が男向け作品を生み出した結果、少女漫画じゃなくてよくなったからかな?
それと同じことが今後少年漫画でも起きるかもね
でもそれでいいんじゃないかな
プリキュアがおっさん受けを狙わなくていい世界ならそれはそれでいいと思う
呪術廻戦が女子ウケに頼らなくていい世界ならそれはそれでいいと思う
現実は難しいのかもしれないけどね