はてなキーワード: 英語教育とは
文章は伝わってるかもしれないけど、俺の文章の「趣旨」が欠片も伝わらないのどうして?
お前「toiecの聞き取りが簡単、俺簡単に点は取れる、でも聞きも話せもしない日本人たくさん」
俺「じゃあ英語教育(社会人含む)の勉強の仕方と公的なゴールの位置(テストの点数)の場所がおかしいんじゃない?」
って言いたいんだけども
「日本人は英語ができない」というのがそもそも偽で、日本の英語教育はリーディングに完全特化してカリキュラムが組まれているし
学校の授業すらロクに理解できない共テやセンターですら英語満点取れないレベルの学習障害のゴミを除くと
300ページくらい英文読めば、700→850程度には上がるから、集中してやってればあながちおかしくもないと思う。どうせ英語教育批判してる奴なんて、たいして訓練もしてないんだろうな。
ルイーッス
本日は日本においては川柳発祥の日、東京国際空港開港記念日、チキンラーメン誕生の日、即席ラーメンの日となっております。
インスタントラーメンのインスタントってあのラーメンだけに使われてる特殊な造語とかでは無いんですね。
instantっていう英単語があってのインスタントです、っていう話は中学校ぐらいの英語教育で理解しそうなもんですね。
でも子供の時分は『こういう食品にはこういう単語を使うんだ』という気持ちでおりました。
アルミだのスチールだのレトルトパウチだのカステイラだの英語とオランダ語か何かが混ざったようなカタカナ語がいっぱいあるのでなんかそういうのが合わさった造語なのかと思っておりました。
一瞬とか、即時とかの意味合いになるのだそうです、instant。
あと、インスタグラムはinstant(即時の、一瞬の)とtelegram(電報)を合わせた造語だそうです。
気をつけて参りましょう。
ということで本日は【言語の把握よいか】でいきたいと思います。
なんだかんだ言って研究者にも日常はあるから海外行きは難しい。
自分は英語できても配偶者は英語できなかったり、田舎生活無理だったりするケースはよくある。国内の例だが、一時期核融合・原子力関連の研究者が大量に青森に異動になったときには「六ヶ所離婚」なるジョークが流行ったと聞く。海外でも研究所は大抵ど田舎なので、配偶者が英語不可の都会育ちだったりすると離婚を覚悟することになる。
海外でも当然のように高齢になると転職はしづらい。ポスドクなら容易だが、正職員捨ててポスドクで応募というのも相当勇気がいる。これも国内の話だが「はやく定職についてよ!」と妻に詰められてるポスドクを何人か見ているのでやはり家庭を捨てざるを得ない危険性はある
日本の傑出論文数がイランに抜かれて13位になったことからもわかるように、海外のレベルは着実に上がっている。自分の周りでも一時期は中国からのいい話、なんてがあったが今はもう無い。それで最近(また?)見るようになったのが定年後嘱託やって待遇が下がったら即中国行きというパターン。海外でテニュアというか嘱託やるイメージ。行く人に「アメリカに入国できなくなりますよ?」と聞いてみたけど、もう年だしアメリカ行かないからいい、とのこと。給料は聞けなかったけど米帝と監督官庁の不興を買ってでも行くくらいには良いのだと思う。まあ士は己を知る者の為に死すともいうからしゃーない。僕はネトウヨなんで絶対やらないけど
というわけで実際ある程度の年齢の研究者にとっては海外は結構ハードルが高い。私を含めた周りの研究者は(日本が終わるかは分からないが)日本の研究はこれからどんどん終わっていくことを確信しているので、自分の子供世代は研究者やめるか海外脱出できるように英語教育に力を入れている者は多い。うちの子もすでに英語力では学校英語の私(センター満点、TOEIC900)を上回っており頼もしい限りである。やはり発音とアクセントは早期教育の威力が大きい。
将来何になりたい?と聞いて「お父さんの職場がいい」と答えてくれるのは親冥利に尽きるが、もうちょっと大きくなったら、「止めておけ」とアドバイスするつもりである。
親戚の人間に付き添ってその親戚の墓の掃除に行ったんだか帰り道夜も遅かったので霊園入り口付近の墓守らしき家に「なんですか?」といかにも警戒してそうな強い口調で呼び止められた。
親戚は経営やってる社交的な人なので「〇〇さんの友達で墓の掃除に仕事が終わってから来た」みたいなことを言っててその時は「いきなり〇〇さんとか言われてもねえ」とか墓守のおっちゃんは言ってたが、なんかその後も同じようなことを言ってるように聞こえたんだが何故かその2度目の発言あたりからおっちゃんのトーンはやわらいでいき墓に雑草が生えている写真を見せてる頃にはすっかり警戒心が解けているようだった。
話し終えるとおっちゃんは「失礼しました」てなことを言って嘘のように態度が変わっていた。
私はこういうの苦手なのでとばっちりがとばっちり来ないように数メートル後ろで、少しでもどう懐柔するのか話術を学ぼうとしていたが、いかんせんそれでもいつこちらにも矛先が向かないかとヒヤヒヤしながら聞いていたのであまり頭に入らなかったのである。
今回全国の子供の英語の話す力が低いとの結果が出てますます英語教育に注力するようになるのだろうが、どうなんだろうか。
語学が教えてくれることはしょせん意味を相手に伝える表現を組み立てる技法であって、そもそもどの意味を伝えるべきかということを臨機応変に決定する考え方そのものが低レベルならば、何語を学んだってその言語圏でコミュ強にはなれないどころか、上記のような場面で警戒心を解かせるどころかドツボにハマって大事になりかねない。
文法的に正しいことを言っていても、滝沢カレンみたいに単語の選択等に困難があると言うことでなくても、話として自体は噛み合っている受け答えであっても、この三条件を満たす受け答えすらある場面ごとに無数にあるわけで、その中で相手の機嫌を損ねない受け答えを選択する技能がない私のようなコミュ障としては、英語云々とかいう話題にどうも冷めてしまう。
・ミルクの手間暇については母乳が最高。消毒?いらねえよ常在菌でいいんだよ。
どうせちょっと知恵がつくと遊びのみして楽しそうに手でいじくってまた咥えたりしてんだから消毒で擦ると乳首がひりひり痛むだけだぜ。
それで腹も壊さず丈夫に育ったよ。お出かけのときも乳パッドしときゃいいし授乳室でぺろんと腹出すだけだし。本当にラク。
(ただ、ノロウイルスとか流行る時期は、アレ塩素以外で死なないし乳児が罹患すると本当命の危険あるから気をつけてつくってあげて。手袋してつくるとか)
大腸菌ふくめて13種類の有害物質がとりのぞける浄水器わりと信頼してるけど防げないものもある
水道ならいいけど、ど田舎の井戸水だと、検査結果によっては、硝酸態窒素があって赤子にのませられない水がでてる場合がある。
ブルーベビー症候群になるからスーパーの浄水くんでこい。まあペットボトルでもいいけど。
・「添い乳(ふたりともごろごろしながら乳咥えて寝かせる)が窒息死の危険がある」とか、
突然死がうつぶせは後日医学からも訂正でてたとおもう。うろおぼえだが。
ただしうつ伏せでないと寝なかった子は今はかなり猫背ではあるが。関係無いと思うよ。ドーナツ枕で頭の形とかルッキズムじゃん……
・移動(自動車のベビーシート)はめちゃくちゃ寝かしつけに有効なんだが、移動最中から寝始めて熟睡。
夜に目がぱっちりして「なぜ昼にしない?今が夜のはずがないだろう!」って泣かれてこまった。夜にあてどなく走るのも親がイヤだよ……
「授乳時に乳児の顔を見まもれ見下ろせ」ってのも肩は凝るし巨乳デブだと端から無理だ
・とにかくゆっくり歩く子のについていくのかったるかった父親が自動車にばかりのせていたら、
運転免許とったら母親より上手く苦にならないといって運転する子になった。ただしデブ。
・小児教育は全部無駄。どうがんばっても親以上の子にはなかなかならない。義務教育以上は御の字。
アメリカ留学中に生まれてキンダー通って英語教育されてた子、今全部わすれてるしなんなら日本語もへた
諦めが肝心。あるいは下手な鉄砲も数打ちゃ当たるで平均値とっとくために3人以上産むとか。
とにかく牛や猿にもどったとおもってたくましくカロリーと栄養をとって生き抜け。
野菜食べろとか上質な生活とかヴェジタリアンとかそういうのイラネ。肉だ卵だうどんだ。食わせて寝かせろ。
学校給食が始まるまで生き抜け。夏は学童弁当に食中毒気をつけろ
・運動会の弁当にゆでたてで冷水締めしたそうめんを一口サイズにまるめてならべて水筒にひえたそばつゆいれていった
ベネッセの英語プログラムである、ワールドワイドキッズが突然終了告知を出したことで話題となっている。
この件で「教材は購入時点ですべて届くので返金がないのは当たり前」というコメントを見かけたが、その点について異議があるので少し説明したい。
まず自分は1歳と3歳の子どもがおり、ディズニー英語とワールドワイドキッズの両刀遣いをしている。実は英語教育に熱心な家庭は両方申し込む人も少なくはない。
どちらもかなりの高額(ディズニー英語は100万ほど、ワールドワイドキッズは25万ほど)であるが、この金額が教材代とイコールだとは思っていないし、説明にきた営業の人もそう言っていない。
子どもは教材をおいておけば勝手にそれで遊び学ぶわけではない。はじめは面白がっても、あっという間に飽きてしまう。
そもそも英語教材だけではインプットだけになるので、それだけで英語習得するのは無理がある。
実際にうちの子どももワールドワイドキッズのキャラクターであるミミやジジを大いに気に入り、
またもう一つ、教材の修理対応もある。
その交換対応をしてもらうという意味合いもこめての料金なのだ。
ディズニー英語は40年以上日本で展開しており、すでに成人となっている人もいる。
そういった人のインタビューが定期的に届く冊子に乗っており、それも英語学習に向けての励みになる。