はてなキーワード: 自覚とは
弱者男性だけどお前が父親であるなら娘には何も言わないのが一番
全肯定じゃないとリベラルやフェミニストから最低の父親扱いされるからね。娘には母親が何か言うべきだし、母親がせっついてきたらリベラルやフェミニストによって悪と規定されるので言う事を聞いて母親の意見のスピーカーになれば良いよ
AV女優は悪じゃないし美人でスタイル良い人が多いし、昔も今も夜職美容界隈は女さんから人気が高い
AVを観る男や女を金で買う男が全て悪いとリベラルとフェミニストが決めたから何が問題なのかさっぱり分からない
結局AV女優はよくないかもってお前の押しつけなんだからさ、金だけ出して責任を取って他人の意見を求められるがまま流すスピーカーが父親の役割なんだって自覚しろよな
お前は、自分を賢いと思ってるつもりの馬鹿だから自覚した方が良い。
お前は、何かを読んだときに、自分の知ってることだけを抜き出して読み取って、それが大事だと思い込む脳の欠陥がある。
俺は元増田の中で「差別意識、閉鎖性、談合性」という複数の点を上げて日本の後進性を説明した。
お前はその中で、多分「差別」という世界的に話題になる単語しか読み取れなかったんだろ?
海外情報に異常に疎い閉鎖性や、議論ができないでナアナアで決める談合性はそんなDD論では語れない、先進国ではほぼ日本にしか残ってない原始性だ。
お前みたいな奴は、そういう自分の知らない、気づいてない話を持ち出されたときに、そうやって、自分に解る分だけで脳内で繋げて読んでしまうから、最初から駄目なんだ。
[追記]
トラバがあったから返信。もともとエンジニアにとってリモトーワーク最高みたいな記事に対しての投稿だったんだ。
ITエンジニアが多くいるはてなの多くはそう思うかもしれないけど、その他の職種の中には色んな理由からリモワ前提の世の中に両手をあげて喜べない人たちもいる。
エンジニアの考えだけが世論な訳じゃない、全てだと思わない方がディスコミュニケーションが起こりにくいぞってことを書いてたんだけど、元記事と内容がかけ離れてきたから、元記事のリンクとともに関連する段落消しちゃったんだよね。
だから文のつなぎが変になった。そこはごめん。
この投稿で何が言いたかったかというと、自分たちの快適だと思うやり方が、必ずしも相手にとって理解できる、やりやすい方法ではないから、お互いに歩み寄れよってことを言いたいわけ。特に自分はエンジニアサイドだから、内から見ても自分たち微妙だなと思うことを書いてみた。
Zoom のチャットの例なら、ちゃんと相手のこと考えて書いてるかってこと。事前に説明なしに、書いたら司会が読み上げてくれること期待してない?読み上げられなかったら相手に伝わらないの諦める?テキストコミュニケーションじゃ難しいから同期的に話す時間作ってるんじゃないの?ってこと。
いや、テキストですませたいんだという場合もある。じゃあお前は資料にまとめて非同期で済ませたいって相手にちゃんと伝えてる?エスパーになってない?
そんな感じ。
追記終わり。
はてななんかだと職業柄リモート万歳っていう奴が多いけど、あんまり世論にしない方がいいと思う。
あと、これは出社に直接関係ない話だけどさ、仕事も意地でも要件をチャットで済ませようとする奴らいるけど、マジでエンジニア同士のコミュニケーションならまだしも、その他の職種の人間とも極力チャットで済ませようとするのはなんとかならないかな。
Zoomでさえ顔出しもせず発言もチャットがメインなのなんだよアレ。
言いたいことは口と耳が正常なら使えよ。人間集中してたらいちいちチャット見ながら話せねえよ。後から気がついたチャットいつ読めばいいんだよ。終わった蒸し返しちゃうだろ。
チャットみてくれって少しでもお願いしてるか?お前ら。
それで伝わってるならいいけど、言葉足らずなんだよお前らは。それで情報が足りなくて相手が勘違いしたりしても知らねえよ。
自覚できてよかった。
自作マナーの数々で他人を値踏みしていき、我田引水で自己評価を高める日々に呑まれたら終わりだった。
「俺はお前よりも優れいてることを証明する」をゴールとしたマナーなんてゴミしかない。
タメ口をマナー違反にも出来るし、敬語をマナー違反にも出来る。
なんて俺に有利なルールで戦おうとしていたんだろう。
最悪の人生が待っているところだった。
自分の脳みその独力で記憶を掘り出すのが面倒で、よくネットに頼る。
それらしい単語を検索ボックスに入れてエンターボタンを押した瞬間、結果を見ることなく思い出すという事が多々あった。
と思っていたんだけど、そうではなかったっぽい。
本当に毎度毎度そんな奇跡的なタイミングで記憶が脳の底から飛び出して来るのか?と思って、最近検索結果をすぐ閉じずに改めてよく確認するようにした。
すると強調スニペットみたいな目立つ部分じゃなく、小さく書いてある部分をよくよく見ると欲していた情報が載ってたりする。
全ての男は、マジでこういう糞フェミ腐女子どもに、萌えコンテンツ叩きどころか、自分たちの生存権まで脅かされてるんだって自覚すべき。
クズ腐女子どもが、一方的に叩いてたくせに被害者ぶって男オタ叩きしてたのを放置した結果がこれだよ。
徹底的に叩き潰さなきゃいけなかったんだ。
もう殺すか殺されるかのレベルに来てるんだよ。
https://www.mod.go.jp/j/press/review/index.html
観閲式・観艦式・航空観閲式の目的は、自衛隊の最高指揮官である内閣総理大臣(観閲官)の観閲を受けることにより、隊員の使命の自覚及び士気の高揚を図るとともに、防衛力の主力を展示し、自衛隊に対する国民の理解と信頼を深めるものです。
そこはリップサービスでもいいから「自衛隊に対する国民の理解と信頼を深めるものです。」でいいのでは?
最優先事項が「僕らのリーダーに僕らのことを見てもらうんだ!」では余りにもキモすぎる。
パパが授業参観に来てくれて喜ぶ小学生と同じレベルで軍隊を運用しないで欲しい(言うまでもないことだが、軍隊の運用に関わる工数やガソリン代は全て税金で賄われている)。
内閣総理大臣に見てもらうことで使命が自覚できるという発想がキモすぎる。
自衛隊は与党の私設軍隊ではなく、国防のための組織のはずではないのか?
せめてここは「国民に見てもらうことで、使命を自覚する」にしないとおかしいのではないか?(言うまでもないことだが、軍隊の運用に関わる工数やガソリン代は全て税金で賄われている。政治家のポケットマネーではない。)
政権与党が変わるたびどころかちょっとした不祥事の度にすげ変わるような人間に見てもらってどんな影響があるのだろうか?
たとえばこれが隊員の家族だとしたら、社会科見学かよという思いもないではないが「家族を守るためにも、俺は国家を守るぞ!」と士気高揚するのはまだ分かる。
官僚の作ったカンペを棒読みしてるだけのトッチャン坊やに見てもらって士気が高揚するというのは、身内に向けたリップサービスにしてもキモすぎる。
暇つぶしに見るXでは、よくワーママと専業主婦が争っている。働きながら、あるいは働かずに子どもと向き合った。それが正しかったかどうかは、何十年か経ってみないと分からない。
以下は、平成初期に単身赴任の父+専業主婦からパート、フルタイムを経て自営となった母の間で育った私の事例である。
人の記憶はいつから残っているのか、幼稚園の頃に、母親が自分をおざなりにし始めたな、と感じたのを覚えている。それまで一番に迎えに来てくれていたのに、ある時を境に先生とふたりきりで、最後まで待つようになったからだ。
産まれたときから母親が忙しく、保育園に毎日遅くまで預けられていた妹は、おそらく母と過ごした時間は私より短いが、寂しかったという記憶はないらしい。人は最初からもっていないことよりも、一度手にしていものを手放すほうが辛い。
小学生の頃、学童から帰って、保育園に妹を迎えに行って、ご飯を食べて、お風呂に入って、それでもまだ家に大人がいない日があった。一度、母親が日付を変わったくらいに帰ってきたことがあって、覚えてないけれど、その日は何故か早く帰ってきて欲しくて、妹が寝たあともずっと起きていて、疲れた母親の前でどうしてもっと早く帰ってきてくれないの?とわんわん泣いたのを覚えている。最初はごめんね、と慰めていた母もだんだん苛立ってきて、じゃあ仕事辞めたらいいの?と叫んで机の上に山積みになった本や書類を床に叩きつけた。母も限界だったんだろう。今なら分かる。ただ、その時は、ああ、親を困らせた私が悪いのだと感じた。実家の床にはその時の傷がいまだに残っている。それから私は、母が遅いという理由では泣かなくなった。
中学生の頃まで、進んで出来の悪い生徒の面倒を見たりする一方で、上手く友人関係が築けなかった。いざこざを起こして、親に電話がかかってきたことも少なくない。成人してから愛着障害に関する本を読んで、片足を突っ込んでいたのだとわかった。人から必要とされたり、周りの関心を集めたりすることでしか、自分の価値を感じられなかったのだ。
勉強がまずまず得意だったこと、(両親が全力で働いてくれたから)お金で惨めな思いをせずに済んだこと、教師と周りの人間に恵まれたことで、腐らずに済んだ。自他の区別がつき、自分で自分を大切にすることを学んだ。それなりの大学に進み、それなりの会社に入り、(自分で言うのは恥ずかしいが)世間でいうバリキャリという属性になった。人間関係も人並みに構築できるようになった。
思春期になる頃には、過干渉の母親を疎む友人が多く、そういう母親は大抵、拠り所のなさそうな属性であった。子を一人の自立した人間として尊重しながら(放置された結果そうなったに過ぎないのだが)、格好良く働く母を羨ましがられることも少なくなかった。
辛いときもあったが、振り返れば一時的なものだし、親も私自身も、当時はああするしかなかった。もちろん運が良かったというのもあるが、母は頑張った。私も頑張った。そういう風に消化していた。
結婚後、何気なく小さかった頃の話をして、夫に寂しかったんだねと言われたとき、涙が止まらなくて、ああ、寂しかったんだなと思った。母を怒らせたあの日から、寂しいと言ってはいけない、思ったらだめなんだと、ずっとずっと思ってたけれど、別にそうじゃないんだな、寂しいと思ってもいい、それを口に出して言っていいんだということがわかった。
いつか帰省したとき母親に、小さい頃寂しかったと、初めて口に出して言うことができた。別に謝って欲しかったわけではなく、あの時寂しかったのだということをわかってほしかった。軽く言うつもりだったのに涙ぐんでしまって、あさっての方向を見ながら言ったら、母は、あのときはどうしようもなかったけど、未だに後悔するわ、寂しい思いさせたね、ごめんね。と言った。ちらっと見たら同じように涙ぐんでた。あの日のことは、母もずっと覚えていた。
もうすぐ子どもが生まれる。私はきっと子どもを産んでも仕事をやめない。理由は色々あるが、何より親の経済力が子の選択肢を広げることを身を持って知っているから。そのせいで、子供に寂しい思いをさせることがあるかもしれない。それは仕方がない。ただ、子供が寂しいときに寂しいと声に出せるような関係を構築したいし、その気持ちに付き合ってあげたい。いつかの私のように、自分の中の小さな自分を泣かせたままにしなくていいように。
追記)
ずっと読み専だったはてな、思っていたよりも沢山の人に読んでもらえて嬉しかったです。コメントも全部読みました。ありがとうございました。
この記事は、私がDINKSをしていた間に数年かけて消化したことの一つで、妊娠をきっかけに改めて思い返すようになり、今の気持ちを形に残しておこうと思って書き留めたものです。
自分の事例をベースに考えると、子の情緒形成という観点で、養育者が濃密に関わっておくべき期間は長く見積もって10数年程度あるのだということだと思います。
ナイーブだった私がサバイブできたのは運要素が大きいことは自覚しており、かつ上述の期間はかけがえのない時間ではあるということを理解しつつも
・コメントしてくださった一部の方や妹のように放置されたことが情緒形成に悪影響を与えないケースもある(子どもによる)
これらの点を踏まえると、夫だけの稼ぎで暮らせないわけではない(実家もそうでした)状況であっても、自分のためにも、家族のためにも、その情緒形成の期間を働かずに過ごすのは私にとっては悪手だなと思っています。いかに悪影響を最小限にして、家族一丸となって波を乗り越えるかということなのかなと。
父についてはどなたか言及してくださったとおり、物心ついたときからほとんど家にいなかったので、それが当たり前でした。昔気質の人で、わずかに家にいたときも家事育児にはノータッチでした。今は夫婦ともに融通の利きやすい職場なので、なんとか両立したいと思っています。また数年後にここに書いたことを振り返れますように。
自分や自分が支持してる人がやってる事を、いざ自分がされたら被害者面
日本だけじゃなく世界的に陰謀論者ってこういうのが多すぎて呆れる
今まで散々モラルを否定し、それを「自分の武器」にして過激な行為を繰り返してきた奴らやその支持者が
都合が悪くなった時だけモラルを持ち出してきて盾にしようしてるの、本当に情けない
自分や自分が支持する連中がやってきた事が自分の身に降り掛かったんなら、それも本望として受け入れろよって思う
それが嫌だ、出来ない、辛い、って言うなら
今まで過去に自分や自分の支援した奴が大勢の人々に対して、同じ様に迷惑をかけて傷付け、苦しめて来た事について、自覚を持って猛省しろよって思う
水上と千賀はこんな会話を繰り返した。
「え? だって、遠投してんじゃん」
「いや、ピッチングと遠投は違うんで」
「しっかり腕を振れるってことじゃないの?」
「いや、マウンドに上がると……」
「もういいよ、投げなくて。たくさんピッチャーいるからさ。東浜でも岩嵜でも」
咎められた千賀が涙をこぼす日もあった。
厳しい言葉で自覚が芽生えたのか、2015年の千賀はウエスタン・リーグで16試合に登板して9勝2敗、防御率2.00の好成績を挙げた。
翌年から一軍のローテーションに定着し、7年連続2桁勝利を挙げ、メジャーリーグに挑戦した。
https://anond.hatelabo.jp/20240627115853
俺もお前も「そういうの嫌い」という好みは自由。
「ブレダウ下品だから見ません」で終わりでいいんだ。完全な自由。
でもお前はちげーだろ?
それには相手が必要で、相手と2人でなきゃ出来ないことじゃん。
相手がいることであればそりゃあお前の好みや思惑から飛び出ることもあるよ。
そこでは相手にも相手なりの切実な思惑や計算が有るわけだから。
無い場合もあるかもしれないがまあなんかは有る。
そこに付き合う気が一切ないお前の態度が俺は嫌いだ。
ルールの中とはいえ殴ったり蹴ったり締めたり捻ったりし合うわけで
相手も自分と同じように体重作ってルール守って準備してくると信じて
それぐらいには縁のある、言ってみればその数ヶ月間の運命の相手だろ。
そういうのが好きじゃなくても快く乗ってやればいいじゃあねえか。
そこでお前の興味の有無や好悪なんざあ些細な話だろ。
乗れねえにしても相手の考えや狙いぐらい聞いたらいいだろ。
「ゆくゆくはプロを目指してるんだよ」とか、
「バズって小規模でも有名人になりたいんや」とか、
「ただの有名選手への憧れです」とか、
なんかあるだろうよ。
でさ、
それらは全て2人のことなのに、なんでお前1人で「余計なこと」とか決められるの?
お前さ、
お前がもし結婚とかするなら伴侶から旅行付き合わされたりもするわけよ。
お前1人だったら生涯行かないような行き先を希望されることだってあるの。
そこでお前その旅行を「余計なこと」つって一方的に却下するんか?
もしそうならそんな奴は一人で生きて行けよと俺は思うよ。
相手の考え聞いて考えて、考えた末にどうしてもお前が付き合えないなら
お前の意志だって大事だからそれは常に全部譲れとは言わねえよ。
でもお前は検討してないよな?
という以前に、
ってこと自体わかってないよな?
お前それはどうかと思うよ。
人の間で生きていくうえでは根本的な了見違いだと思う。
今のお前からはちっちゃい人間性と被害者ヅラしか感じられない。
「自分は正しい。相手が間違ってる。俺は相手に迷惑掛けられている。」
そういうせまーーい了見しかないじゃんな。
でまた言いたいんだけどさあ、
こんな奴等カスだぜ?
体育の授業で居心地の悪い思いをしたとか、
そんなこと20年30年引き摺って隙あらば不良や体育の悪口言ってんだ。
そういうしょーもない理由でお前に同調してるだけだぞこいつら。
そんで普段リベラルっぽい心の広さや寛容さを口ではペラペラ装うけど
「試合をやることに同意しただけなのにトラッシュトークは余計なこと!」
なら「自分はケチンボです」って唱えてれば問題も感じられようものを
口先では心の広そうなことばっか言ってるから問題すら自覚しないわけ。
お前はこんな風になっちゃだめだろ。
お前が熟慮の上で
信念持ってやっぱりトラッシュトーク乗れねえって言うならそれはいい。
相手にそう言え。
相手のジムに電話して「自分はこういう考えだから」と伝えりゃいい。
逆に言うとそうやって腹の内をぶつけて説明するぐらいの義理はあるぞ。
それすらめんどいとか、不当な手間を強いられてるとか思う奴なら、
それなら相手を必要とするような活動やらなきゃいいだけなのよ。
ばかくせーとか下品でやだなとか思っても
トラッシュトークに付き合って盛り上げてやれば相手は喜ぶだろ。
そんなことやってたら自分の思いもしなかった何かの才能に気付くことだってあるかもしれない。
人間の間で生きていくことの意義も面白味もそういうことなんだから
そういった機会も何もかも「余計なこと」として放棄するような
貧しい人間にはならないで欲しいと思う。
本当に一生そのまんまの大きさなんだ。
そんな人生嫌じゃねーか?
リアルな日常で人に巻き込まれたり迷惑掛けられたりしたときに、それをスッと引き受けて面白く出来るような器量のことを心が広いって言うんだよ。
それはそれとして、
日本でトラッシュトークの才能あるのって芦澤竜誠くらいだよな。
芦澤だけはガチ。