はてなキーワード: 現実とは
男が優遇されてる状況が揺るがないなら、女が優遇されてる状況は起こりえないから、そこに対して未知論証がヤリ放題になるわけか。不謹慎だがおもろいと言わざるを得ん。批判されたら絶対的に不利な、確定した現実だからこそ否定できない空想による無敵の有利さに直結させられる。
前提として評価がそこそこ高いので、商業的に成功しているのは素晴らしい。
ただ、36にもなったからか、
一点、主人公がチー牛すぎる。
しかし、負けヒロインとか上から目線のレッテル貼られているけど、明らかに魅力的な女性達。
業界全体が人余りになった状態で会社から弾き出されるとマジで居場所ないぞ。
アラフォー以上は本当にどこも雇ってくれない。
同じ業界の中で仕事がないからと他業種に行くとそこでも厳しい現実が待っている。
その業界において新人も同然の中高年を雇ってくれる会社がまったくないのだ。
新人と同じ給与水準でいいとこっちが主張しても、その給与で中年を雇うことそのものに難色を示す。
日本社会が年功序列を推し進めていて、部活とかでも「無能であっても先輩は先輩だから偉い」と語ってきた経験から、どこの会社も「オッサンを新人扱い出来ない」という社内風土の問題を抱えている。
そもそも日本社会は未だに子供を作って家族を養う価値観を根強く内包しているので、いい年こいたオッサンが家族を食わせていけないような給料で雇われる事自体が不道徳とさえされる。
アルバイトレベルの給料でいいからと応募してきた中高年なんて、そもそもが人間として信用できないということである。
当然、それ以上の給与水準の場合は経験年数のない人間は弾かれる。
そして同業他社で就活をすれば「業界全体で人間がダブついてるから貴方もクビになったの分かってますよね?」という感じで実にそっけない。
今はまだ少子高齢化で人間が足りなくなっているが、これから機械技術とAIが発達することでドンドン人間がいらなくなる。
技術・事務・営業の仕事はAIに奪われていくし、運送・接客・サポートの仕事は自動化されていく。
人余りの時代が再び訪れるのは明白なんだ。
その時、きっと多くの人が口にするだろう。
「公務員になればよかった」
「公務員はズルイ」
と。
今、目の前にある売り手就活市場に流されて公務員を選ばなかった奴らが無責任にそれを言うわけだ。
全く見ものだな。
俺のようにちゃんと手に職をつけてフリーランスになるならともかく、ダラダラサラリーマンをやるつもりの癖に公務員バッシングする連中の気が知れないぜ
## 夢の分析
あなたの夢の中で「薄々夢であることに気がついていた」という点は、非常に興味深い要素です。このような夢は、自己認識や現実逃避、内面的な葛藤を反映している可能性があります。以下に、夢の各要素を分析します。
夢の中で「意識が薄い」と感じることは、現実世界での不安やストレスを反映しているかもしれません。この感覚は、現実からの乖離や、自己の存在に対する疑問を示唆しています。夢の中でのリアリティの欠如は、日常生活における無力感や、重要な決断を避けていることを象徴している可能性があります。
夢の中で現れる自称友達は、あなたの周囲の人間関係に対する疑念を表しているかもしれません。彼らが「早く行こうよ」と誘う一方で、あなたが「お前ら誰やねん」と疑問を持つことは、周囲の人々との関係において、真のつながりを求めていることを示しています。このことは、あなたが自分の本当の友人やサポートシステムを見極めたいという欲求を反映しているかもしれません。
教室に着き、問題を解こうとする場面は、現実世界での課題や責任を象徴しています。しかし、夢の中で頭脳を使えないという感覚は、自己効力感の低下や、プレッシャーに対する恐れを示しています。特に、夢の中でのリアル感の欠如は、現実の問題に対して無力感を感じていることを示唆しています。
### 結論
この夢は、あなたの内面的な葛藤や人間関係、現実逃避の感情を反映している可能性があります。夢の中でのリアリティの欠如は、日常生活におけるストレスや不安を示し、自己認識を深める必要性を訴えているかもしれません。夢の内容を通じて、自分自身の感情や状況を見つめ直し、必要な変化を考えることが重要です。
https://x.com/streamkamala/status/1762830743997423746
英国の人権団体 Sex Mattersの委員長である法律家ナオミ・カニンガム氏の見解
この論調がこれほどまでに悪くなったのは、トランス活動家側が、社会的に・文化的な激変をもたらそうとして、通常の説得や証拠集め、議論といった段階を踏む必要が「ない」と判断したからです。
トランス活動家は、トランス女性は女性であり、トランス男性は男性であるという新しい現実を課すだけでいいと考えたんです。
そしてどんな状況でも、どんな目的でも、誰もがそれを受け入れなければならないんです。
それに対して懸念を表明する者は偏屈者として中傷され、その意見を封殺され、仕事をクビにされてもかまわない者扱いされる。
さらに悪いことに、こうした意見を表明する女性たちに対して、レイプ予告、殺害予告、恐ろしい暴力の脅迫がありました。ですから、論調が悪いのはまったくもって事実です。
この議論に参加した当初、私は、自分が女性であると言う男性やトランス女性を全ての重要なスペースに包摂し、she/herと呼んで女性代名詞を使用することに、完全に満足していました。そして、私たち全員が理解しているとおもわれる、社会的な目的のために「トランス女性は女性である」という礼儀正しい振る舞いに私たちは準じていましたが、それはここ数年で壊れてしまいました。
というのも、これが礼儀正しい「お振る舞い」だ、と言う共通認識が存在しないことを理解するようになったからです。
もっと過激な主張があるんです。トランス女性は本当に本物の女性なのだと。
今では、なぜ「言葉」がこれほど重要な全然なのかを鮮明に理解できるようになりました。というのも、もし男性アスリート、男性水泳選手、男性走者、何であれ、彼は男性であり彼が女性スポーツに出場するにあたり、男性の身体を持っていることこそが問題なのだと言うことが許されないのであれば、そういった現実的な言葉を使うことが許されないのであれば、何が問題なのかを語ることは非常に難しくなります。
女は伴侶や息子以外の男は不要
スーパーハイスペイケメン以外興味ないってのは虫除け目的で公言してるんだよ
でも伴侶や推し以外の男はいらないと言われる方が、スーパーハイスペイケメン以外興味ないと言われるより非モテ男性は辛いんだろ?
まず、フェミニズムに対する理解不足が目立つ。フェミニズムの主張は、女性が社会で平等に扱われることを目指しているものであり、「男性が自己を飾らないまま受け入れてもらいたい」という話とは別次元のものだ。増田が混同している時点で、根拠のない偏見を持っていることが明らかだ。
次に、「女はイケメンに関心を持たないで欲しい」という主張も意味が不明だ。人は見た目に限らず、多角的な要素で他人に関心を持つ。見た目や中身、経済力、人柄など様々な要素が影響するのが現実だ。この事実を無視した発言は、自分の自己防衛に過ぎない。
さらに、「一体だれの女性観についての話をしてるんだろう?」という問いかけは無意味だ。自分が具体的なデータや事例を挙げずに批判している時点で、議論の土台が崩れている。
「イケメンに限るとか散々流行ったし」と言っているが、一部分の現象を全員に当てはめるのは偏見である。特定の層や一部の意見を全体の女性観とするのは不適切だ。増田のその態度は、真実を見極める能力の欠如を象徴している。
「俺の中の女のイメージは一言で『厄介。今はヒスってるからリアルでは放置安定』」と書いているが、これはただの偏見と差別である。個々の人間をその性別で一括りにして判断することの愚かさに気づけ。
まず、お前は他人に過度な依存をしている。自分の理不尽さを受け入れてくれる人がいないと生きていけない、なんて考え方が甘すぎる。自分の問題は自分で解決しなきゃならないんだ。
次に、自己嫌悪に陥り過ぎだ。自分がどう思って、誰にどう思われるかを気にしすぎている。メンヘラとか地雷とか言われるのが怖いなら、その行動を改める努力をしろ。他人に頼るだけでは根本的な解決にはならないぞ。
それと、他人の好意に甘えるばかりで、自分自身が何かを変えるつもりがない。お前が言う「理解のある彼くん」も人間だ。その人に寄りかかってばかりでは、いずれその関係も壊れてしまうだろう。お前が本当にその人を大切に思っているなら、自分も成長し、相手に対しても良い影響を与える存在になろうとすべきだ。
最後に、他人に相談するのは悪いことではないが、増田に書いているだけで解決策が見つかるわけではない。辛いならしっかりとした専門家に相談して、自分の心の健康を取り戻す努力をしろ。匿名のネット掲示板だけでなく、現実の対人関係にも目を向けるんだ。
親方ちゃんというツイフェミの人、明らかに男性向け大手の絵師だよね
彼女が松山せいじのギャル鉄ファンアートを書いた時、アンフェの男は必死で他人に描いて貰ったんだろと疑う者が多数いたが、アンフェの女は誰もそのような疑いをかけなかった
例えばメッシって聞いたらリオネル・メッシ以外思い浮かばないじゃん?
アルゼンチンには彼の親族以外にもメッシさんが何人もいるはずなのに。
他にもエジプトにはファイルーズさんはいっぱいいるはずなのに、ファイルーズあいしか思い浮かばない。
現実の有名人のイメージに引っ張られてしまうから、こういう名前って創作でめちゃくちゃ使いにくいよね。
内容が野球に関係あろうがなかろうが、主人公の名前が「ダルビッシュたかし」の漫画があったらもうギャグじゃん。
人の名前でどうこう言うのが物凄く差別的なのはわかってるけど、でもハッキリ言わなくてもみんなギャグとしか認識しないでしょ。
それでさ、今日発表されたにじさんじの新人に渚トラウトって人がいて、早速マイク・トラウトに絡めて色々言われてんのね。
負傷離脱中の暇な時間を利用してVTuberデビューとか、ついにエンゼルスからの脱出に成功とか。
これで初配信の時に「おつナイトメア〜」とか「低めの変化球打ちなら任せろ!」とか言えるならいいけど、全然知らない実在人物に絡めたキャラ付けされるとか面倒臭いだけだよな〜。
写実的な表現と、現実に即した物理法則処理、みたいな話って事だな。
リアル処理って意味で音に関しては気にしたことないから分からんが、ドップラー効果とかキチンと処理してるゲームってあるのかな?
言い続けたことは実現するらしい。
ここのところ、会社の方でいろんな変化があってつらかった。匿名ダイアリーにも辛い辛いと書き込み続けた。でもつらいって言ってると、どんどんつらくなるんだそうだ。
ここで夏休みがきて、本当に助かった。マインドフルネスと深呼吸で思考のループを抜け出せそうなところまできている。言葉で現実を作り直そう。人の言うことは気にしない。つらかったらつらくないようにする。よい未来を引き寄せる。まだ心は壊れてない。無理をせずに少しずつ立ち直るのだ。
増田ではいつもジェンダーがどうとか、リベラルがどうとか、男女差別、チー牛!なんかを話題にしては毎日わいわい賑やかだ。
でも、外に出た。
ちょっと出かけてきたんだ。
一歩外に出てみればクーラーは効いてなくて、空気は暑くて、ただ立っているだけでじんわりと汗がにじんでくる。
蝉の鳴き声。生暖かい風。
席について、年季の入った赤いソファはふわふわで、初めてのお店なのでブレンドコーヒーを選んで。
待っている間、周りの話声に耳を済ませれば皆ジェンダーとか、リベラルとか、男女差別、チー牛なんて全く話題にしない。
みんな、身近なことを話しては楽しそうにしていて、クスクス笑っている。
コーヒーが運ばれてくる。店内はクーラーがよく効いていて、ホットを頼んだことに後悔はない。
一口、口に含んでおどろいた。芳醇なナッツの香りが口いっぱいに広がり、とてもおいしい。
初めての味。
初めてのお店だけど、大正解だった。
ゆっくり味わって飲んだ。今日ばかりはネットのことは忘れて、じっくりと。
外の世界はみんなが言うような殺伐さはないし、言い争いもないし、必死さもない。
穏やかな時間が、そこにはあった。
増田はたまに恐くなる。
そして心配になる。
増田では、まるで増田での話題こそが高尚で、シニカルで、俺たちは他とは違う、みたいな選民思考の主張を唱えるような、そんな雰囲気をたまに感じてしまう。
彼らは、ちゃんと外に出ているんだろうか。
現実の、なんでもない、意味もないし意味も分からないけど、でもほっこりしてしまうような会話に耳を向けることがあるんだろうか。
余計なお世話かもしれない。
でも、生暖かい風も、意味のない会話も、悪くないものなんだって、また昔みたいに思ってほしい。
そんなことをふと思った。