はてなキーワード: 気概とは
努力不足だね
自分が実際奨学金もらって進学して仕送りもらえないからバイト掛け持ちして生活して
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以下余談だが
ここ最近、権威とか隠れ蓑になりそうな属性にすりよって匿名をいいことに借りパクするやつがおおい。自分と反対の勢力のカウンターに使えそうならなんでもダボハゼみたいに食いついて自称する。
本当にその要素が少しあったとしても自分個人の問題として深く考えたりしてない。自称借りパクで嫌がらせ乱発することで、ネットの誰かに代理戦争させて楽に面白がりたいだけ。
実際に属性を背負う気概のあるやつならしっかり問題を自力で掘り下げ、医者や自治体やユニオンなどの各種窓口から実名でNPOなどのまさに自分のための協力団体を探し当てて参加し、ネットではなく、実世間を変える。
一人でやるやつだって、いまごろ政府のパブコメにでもだしてるだろう。毎日意見募集してんのにな。
未熟なアイデンティティの確立に増田での自称なりきり荒らし行為が有効だと思い込むのをやめるのが、一番本人のためになることだとおもうんだが、まあ本人だけでは治せないんだろう。
情強は数年前から中華スマホに目をつけて安くて品質がよく信頼できる機種をいくつも知ってるしレビューも相当されてるのを見てきてる。
例えば今でもOnePlus6の8GB/128GBが$399で買える。SD845機だ。
同SoCを搭載するXiaomi Mi8やMix2sは11.11などのセール時に最近では$300前半の値段で買えた。
ハイエンド機種ですらこの価格で、少し調べたら簡単に個人輸入できる時代なのだ。
SD6xx系やHelio P系などのミドルクラスなら、$100台で定評のある機種もたくさんある。
もしも中国企業の作った独自AndroidのROMが気に入らないなら(自分はむしろ気に入っている方だが)、
基本的なITリテラシーさえあれば自分でブートローダーアンロックをして素のAndroidに近いカスタムROMを焼くことも今では容易になった。
日本語の解説サイトも多々あるし、少し英語を読む気概があればXDAフォーラムを漁ればよりどりみどりで、より細やかな情報が得られる。
俺が持ち合わせている独特のパワー「ジャストコーズ」
実績だけ顧みれば確かに強力ではある。
独特なパワーがなくても何とかなることが増えている昨今、ジャストコーズは単なる時短以上の意味を持たないのでは。
だからといって、このままジャストコーズに頼らないことが正解なのか。
ヴェノラ「憶測でもいいから答えてくれ。俺は何でもいいから情報が欲しいんだ!」
ウロナ「ダメだ。それだとデマの温床になっちゃうかもしれない」
イセカ「そうだヴェノラ。安易に情報をつまもうという精神が、安易な情報を流布させる」
リ・イチ「『ジャストコーズ』はあなただけが持ち合わせた独特なパワー。ならば、その答えはあなた自身で見つけられるもののはず」
この世界の住人たちは、どうにも己の分をわきまえすぎている。
持とうと思って持てないものは、考えることも言葉にすることも無駄だと思っている。
新四天王、最後の一人であるズハックを前にしても、俺の気持ちは萎びていた。
結局は俺が勝つに決まっているのに、本気になる必要性がどこにあるのか。
そんなことを考えるほどだった。
いつも何時でも上手くいくなんて保証はどこにもないのに……。
ズハック「恐れ戦け、テラー・ウィンド!」
イセカ「む、何という恐怖感だ。これ以上は近づけない!」
ウロナ「同時に出ている風圧も厄介だよ。これじゃあズハックの鱗に傷をつけることすら出来ない」
ヴェノラ「はいはい、それじゃあジャストコーズ……あれ、発動しないな」
俺は信念を、ひいてはジャストコーズを見失っていたんだ。
戦う気概も理由も持ち合わせていない人間に応えてくれるほど、独特なパワーは甘くない。
ヴェノラ「じゃあ仕方ない。ジャストコーズなしで行こう。えーと、まずはテラー・ウィンドを何とかしないとな」
それでなお、俺は何一つ焦っていなかった。
ヴェノラ「サーチ魔法で分析した結果、あのテラー・ウィンドは闇と風の複合スキルだな。ならスキル効果軽減の指輪をつけて、闇と風の属性耐性を上げる魔法をかければいい」
リ・イチ「ですが今の私では魔法をかける余裕が……」
イセカ「それが噂のクイックマジックか! もう習得していたのかヴェノラ!」
ウロナ「すごいぞ、ヴェノラ! すごいぞ、ヴェノラ! すごいぞ、ヴェノラ!」
実際問題、今回もどうにかなっていた。
だがどうにかなる度に、俺の心にはモヤがかかっていく。
ジャストコーズは俺の才能、個性、アイデンティティ、思想信条、核……
引退したプロ野球選手が、野球の話すらしなくなったかのように、俺は擦り切れていた。
ズハック「小癪な。ならば我がブレス攻撃で冥府へ送ってやる。元四天王の犬っころのようにな」
ヴェノラ「最近見ないと思ったら……お前がイノウをやったのか!」
ズハック「それがどうした。所詮、奴はこちら側の人間。お前が怒る理由がどこにある?」
ヴェノラ「……いや、ある!」
ズハック「なにぃ!?」
ヴェノラ「“情”がある。相手がどんなに悪い奴であろうとも、相手が俺のことをどう思っていたとしてもだ!」
ヴェノラ「つもりだ! よくもイノウをやってくれたな! 俺は今とても傷ついている! お前のやっていることで、傷つく人がいる可能性を考慮しろお!」
ヴェノラ「ジャストコーズ・オン!」
それと同時にジャストコーズは新たな段階へと移行したんだ。
ヴェノラ「このジャストコーズに名前はいらない。この俺の“心”……それこそが正当な理由だ!」
新たなジャストコーズは今までのピンポイントな効果とは違い、俺に全体的な力を与えた。
それは強化魔法とは一線を画す、有無を言わさせない力だ。
ズハック「な、なんだそれは!? メチャクチャだ! ズルいぞ!」
ヴェノラ「メチャクチャでもないし、ズルくもない。よしんばメチャクチャズルかったとして、俺には正当な理由があります!」
こうして最後の新四天王ズハックは、俺の怒りの鉄合金によって完膚なきまでに叩きのめした。
イセカ「やったなヴェノラ、すごいぞヴェノラ!」
ウロナ「やっぱりヴェノラがナンバーワン!」
ヴェノラ「ありがとう。皆のおかげだ。仲間がいい感じにサポートしてくれて助かったよ。あと俺の勇気と才能、努力に裏づけされた機転によって今回も何とか勝つことができた」
俺はもう迷わないと思う。
これからは愚かな言動も控えて、嫌われないことは勿論、全ての人間に好かれる人間であろう。
「決して相容れることはなかったイノウに、確かな情を感じていたことを激白して奮起するヴェノラに悶死」
「ジャストコーズが理屈を超え、強引ながらも発動した展開に大興奮! ジャストコーズ・ココロのデザインも最高!」
「ゴタゴタしていた第3シーズン、その負債を背負った第4シーズンのクライマックス。とうとう借金返済だ!」
「やっぱりヴァリオリにはシューゴ監督がいなくっちゃ! それを改めて感じたエピソードでした」
上司とウマが合わないのが大きいと思うが、自分でも疲れてて環境がおかしいのか自分がダメなのか、よくわからない。
以下まとめて見るので、アドバイスいただけると嬉しいです。
・アラサー女
・この7月から新しい部門に異動し、同じ会社とはいえ業務がかなり変わったので、仕事に慣れていない
・毎日誰かと飲みに行っている
・自分も異動して3ヶ月ほどはできるだけ付き合っていたが、最近精神もお財布も辛いのでやめた
・一緒に飲みに行くと説教される
・長年営業として生き抜いてきただけあって、言っていることは筋は通っていることもある
言われて嫌だったこと
・あるミスをした日に飲みに行くと延々と「お前は仕事ができない」と言われる
・ミス自体は私が確認を怠ったものだったので怒られるのは理解できるが、ずっと同じことを言われるのが嫌だ
・平日夜に予定を入れており飲みに行くのを断った際「平日に予定を入れるなんて生意気な・・・」と言われる(冗談交じりではあるが)
・飲みに行くと部下のだれかの噂話を必ずする。誰々は使えるとか使えないとか。自分にとっては誰もが今先輩で教えてもらっている身なので、同調も否定もしづらい
・飲み会で「女はいいよな」「女は権利を主張する」「強い組織にするには女はいらない」と発言する
・あまりにひどいのでもうそれ以上言ったらパワハラですよ、というと、それ以降しばらく気を使ってか飲みに誘ってこない
・上司が重要書類を紛失したため、不安なので上司の上司に報告したら「お前はちくり魔だ」と以降言われる
・何かを聞き返すと「お前はバカか?」と言われるのがシンプルに嫌だ
・異動したてて、上司と飲みに行って距離を縮めるのも仕事のうち!と思っていたが、距離を詰めすぎた
・営業部の他の女性の先輩は適切な距離を保っているので、そこまであれこれ言われたりしていない。もう少し敬意を払われている
・異動したてて仕事を教えてもらう立場ゆえ、手間がかかるため上司をイラつかせる回数は周りより多い
・異動したてとはいえ入社7年目で即戦力なので自分でやらなきゃという気概もあり、ある程度自分でやろうとするため、上司にすると相談に来るのが遅い
・自分の性格がガサツなので、細かい上司にとっては私の段取り一つ一つが荒く見えているので、手のかかる部下であることは自覚している
・異動先の部門のプロセスや作法に慣れていないので、上の人にお願いする際の段取りが悪かったりで、結局上司に迷惑をかけている
これからどうしたい
・今の上司の下ではどう頑張っても慣れる気がしないので、もはや辞めたい
・夫には相談の上、異動後あまりに愚痴が増えたので心配され、辞めてもいいのでは、とアドバイスされる
・子供を産んだら続けられるのかしら。うまくやってる女の先輩もいるけど、私のキャラだと無理そう
・前の部門ではそれなりに結果を残してやりがいもあったので、辞めるのも勿体無く感じる
「eスポーツも例外じゃない」って言葉無かったことにしてまで書くことか?
俺がe-Sportsをスポーツとして認めない理由を延々書いても何の意味もないから
e-Sports界隈がこうなったら諸手を挙げてe-Sportsをスポーツとして扱うっていうポエムも書いとくわ。
まず、ゲームジャンルのメジャーメーカー最低3社以上が「競技としてのゲーム」のレギュレーションを決めて
各社そのレギュレーションに則ってクライアント開発してプロチーム同士対決する、みたいな枠組み出来たらいいな。
例えば格ゲーなら、カプコン、アーク、SNK、海外の格ゲーメーカーだとモーコンとかInjusticeのNetherRealmとかが
競技格ゲーのレギュレーション決めて各社からそれ用のクライアントが出て対戦出来るとかさ。
一私企業の営利活動の範囲を超えて業界全体でスポーツとして盛り上げる気概をきちんと見せてほしい。
他のスポーツと同じようにね。
「恋愛は何度も挑戦して失敗することが大切」と言う割に、
恋愛に失敗した人間をコテンパンに叩く人間が多すぎる(しかも大体自覚が無い)
現実でもネット上でも恋愛の失敗を吐露した途端、わらわらと群がってきて
「お前はそんなんだからだめなんだ」「そういうとこだぞ」から始まって
嘲笑、決めつけ、差別発言、ハラスメント、人格否定、上から目線…
恋愛に失敗しただけで心は傷つくのに、恋愛の失敗を吐露するとさらに心が傷つくのである。
こんなんで何度も恋愛を失敗しても頑張ろう!なんて気概が育つわけがないのである。
「どうせコテンパンに叩きのめされるだけだろう…」と思って心の内に抱え込むのだ。信用しないのだ。
本当に、恋愛に失敗した人間に対して、受け入れる姿勢を示す、心のケアをする、という土壌が本当に無いな、と思う。
恋愛離れが起きて当然だ。
今描いてるけど、仕上げの段階まで来てモチベがだだ下がりしている。
あとはひたすら頑張って完成まで持っていくだけ。
完成させて、どうするんだろう?
ネットで公開?
誰が読んでくれるのだろうか。
似たような趣味嗜好をお持ちの人にまで届いたらいいなぁとは思うけど、
発信力はない。
ツイッターで公開してもせいぜい10人くらいが見てくれたらいいかな、程度だと思う。
二次創作をやっていた頃はイベントがあるからしのごの言わずに間に合わせる!という気概で漫画を完成させていた。
今はどうだろう。締め切りもなければ読者もいない。唯一の読者は自分ということになる。
ここまで来て完成させない選択肢はないんだけど、なんだかモチベーションが上がらず、作業的な作業を延々続けることが辛くなってきている。
どうしたらいいんだろう。