はてなキーワード: 松嶋菜々子とは
現役の女子医学生です。6年間の学生生活も終盤に差し掛かっており、自分は将来何科で、どう働くのだろうと日々考える日々です。
「ま、そりゃそうだろうな。それぐらいのことしている大学はあるだろうな」ということ。
女性差別だ!の悔しさよりも、今までの大学生活で関わった先生方とのやりとりを思い出して腑に落ちた、という感覚の方が強くありました。
だから、Twitterを見ていて「女子だからって減点されるだなんて許せない」としっかり怒っている同級生の女の子を見つけた時は、素直に怒りが湧いていることに驚きました。
今までの学生生活、大歓迎されていないのは、わかっていたじゃない。減点とまでは行かなくとも「現役・地元・男子」が入試で優遇されるって話を聞いたりだとか、これまでにもあったじゃない。と。
医学部は5年生(早い所では4年生)になると、臨床実習が始まり、大学内外の病院で様々な科の様々な立場の先生と関わることになります。
親切な先生から学生には興味のない先生までいろいろですが、よくする雑談は志望する科の話。
親身になって一緒に話をしてくれる先生ほど、二言目にいうのは「でも、女の子だからね、あんまり忙しすぎるといろいろ困るじゃない」「女の子は科は自分の好き嫌いだけで選べないからね」
なんで女の子だけ、忙しすぎちゃいけないんだろう
なんで女の先生は、脇目も振らず色恋に目を向けず仕事に励んだら「残念な人」扱いされるのだろう
そんな反発を胸に抱くこともあったけど、そういう世界なのだ、にこにこして、お化粧っ気は失わず、足を引っ張らない程度に頑張ることが女子医学生の生き方の最適解なのだ。そう思うようになりました。
学年全体をみても女子の方が男子よりも成績は良いけれど、結局どの科でも歓迎されるのは男子。
「いた方がいい」と思われる女医になろうという前向きなのか後ろ向きなのかわからない目標を持つようになりました。
私が医師を目指したいと思ったのは、ドラマ・救命病棟24時でみた松嶋菜々子演じる小島先生がとてもかっこよかったから。
非常時でも周りをしっかり見て毅然とした態度で働く姿に憧れたから。
でも、「女子医学生」というだけで、周りの先生方はそういう完成形をお勧めしてはくれません。
どの先生の胸にも「そんなこと言ってやめちゃうでしょ」という思いがすけて見えます。
今の私の理想の姿は、「逃げ恥」のゆりちゃんのようなゆとりがあってきれいで仕事に責任を持っている女性。
ゆりちゃんだから、結婚・出産はイメージの範疇にはありません。一生懸命働いた20年後の未来に、子供や家族がいる生活は見えない。
小学生の頃から憧れた仕事だから、しっかり責任を持って毎日常勤で働く内科の先生になりたい。
頑張りたい気持ちと「そうは言っても女子には無理だよ」と周りから醸し出される雰囲気、その間で日々学生をしています。
こうやってもやもや「女子だから」と選択肢が消えていく毎日を送るのなら、入試で嘘だとしても「学力が足りなかった」と夢を諦める方が自分の性別を恨まなくて、男子を羨む必要がなくて、いいのかもしれない。
東京ニュース通信社の週刊テレビ情報誌『TVガイド』では「週刊スマスマ新聞」というコーナーがあり、1996年の「SMAP×SMAP」放送開始直後から記者が収録現場を取材しメンバーやスタッフにインタビューして記事を掲載している。
2016年1月18日以降放送の「SMAP×SMAP」の中から、特にTV未公開の収録現場でのSMAPの様子やメンバー同士の会話を中心に「週刊スマスマ新聞」の記事を引用しまとめてみた。
なお「SMAP×SMAP」の基本的な放送内容はgooテレビ番組から引用させて頂いた。
スマラブ
草彅剛 限界クイズ
BISTRO SMAP
水前寺清子とくまモンとSMAPが「三百六十五歩のマーチ」を披露した。
- くまモンとのライブでは、周りにぐるっと地元の小学生たちが塗ったぬり絵が貼り巡らされていました。リハーサル前、それを1つ1つじーっと眺めていた中居くん。ほかのメンバーも、それぞれ合間にぬり絵に見入っており…。メンバーがそれぞれに思いを受け止めているような様子がうかがえました。
草彅剛 限界クイズ
スマラブ
BISTRO SMAP
BISTRO SMAP
本日はドラマ吉良奈津子に出演している皆さんが登場。オーダーはみんなで楽しくシェアできる料理。
- 松嶋菜々子さんらにうなぎ鍋を配膳している時のこと。配膳しながら説明する稲垣&草彅ぺアに「2人がいっぺんにしゃべっちゃってるから(笑)」とツッコむ中居くん。すると「じゃあ中居くんやって(笑)」と稲垣くんちょっとした意趣返し。中居くんは「ムリムリ!」と途端に縮こまってしまいました。
- 和食が好きな黒猫こと中居くんは稲垣&草彅ペアのうなぎの鍋にテンション上がりっぱなし。三つ葉や卵を足す作業を手伝いながら「これ卵なしのうなぎも食べたかったよ~。ねぇ?」とお客様を代弁するかのように言いますが、稲垣くんにあっさり「それ中居くんの希望でしょ(笑)」とかわされていました。
不機嫌なゴロー
BISTRO SMAP
月9「好きな人がいること」の桐谷美玲と山崎賢人、三浦翔平、野村周平がゲストで登場。オーダーは肉料理とスイーツ。
- バラエティーでうまくしゃべれないという山﨑賢人さん。「間違えたこと言ったらどうしようと思って」とのことですが、中居くんは「いいんだよそんなの、間違いだらけなんだからー!」と叫び「ヘンな人だと思ったでしょ(笑)」とニヤリ。中居くん流のやり方で山﨑さんの緊張をほぐしていました。
- 桐谷美玲クイズの「恋人の買い物に付き合えるか?」という問題で「雰囲気は作るけど本当は早くフラペチーノが飲みたい(笑)」と香取くんは解答。桐谷さんが「喜んで付き合う」と答えた後も「ウソだぁフラペチーノ飲みたいはず」といじりまくり…。「確かに飲みたいですけど(笑)」と桐谷さんも折れていました。
- 桐谷美玲クイズの「初デートは山登り?海水浴?」で「山登り」を選んだ香取くん。「海は毎日ロケで行ってるだろうから...」と理由を話し始める香取くんに、横から中居くんが「お前昨日『おじゃMAP!!』で江ノ島行ってたな?見たわ、俺」と。急に自分の話をされ少し恥ずかしそうな香取くんでした。
- 「ハラミおいしい~」と舌鼓を打つ桐谷さんらに「ハラミってホルモンだって知ってました? 横隔膜なんですよ」と木村くん。ゲスト陣は誰も知らなかったようで「えっ、そうなんですか?」とビックリ。「これ別に試験には出ないんで大丈夫です(笑)」と笑顔で答える先生のような木村くんでした。
- 桐谷美玲さんら来店のビストロでカツサンドとカレーを出した草彅&香取ぺア。皆が一品目のカツサンドを食べている中、草彅くんはどんどんカレーの説明を始め...。中居くんは「ちょっと待って。まだカツサンドの余韻に浸らせて(笑)」とゲストの気持ちを代弁し草彅くんを照れ笑いさせていました。
BISTRO SMAP
- 片岡愛之助さんクイズで「楽屋に入って最初にすることは?」という質問が。「瞑想」と答えた稲垣くんに「楽屋行って瞑想してたら怖いだろ(笑)」と木村くん。結局「稲垣さんしてそう」という中居くんのヒントから「アロマキャンドル」と稲垣くんが答え「お香を焚く」と本村くんが正解しました。
- うなぎカレーという一風変わった料理を出した稲垣&香取ペア。「インドと日本のコラボです」と自信ありげな稲垣くんですが、中居くんは「おいしいものとおいしいもの掛けて2倍になるわけじゃないんだよ(笑)」とツッコミまくり。それでも「おいしいはず」と言い張るめげない稲垣くんでした。
- 「ビストロの料理は家ではできない」と思い込んでいる(!?)中居くん。愛之助さん来店時のローストチキンカレーも「これはできないでしょー」と言い出し木村くん「再現できます」。「でもこのチキンは…」「オープンあればできます」とまるで通販番組のようなやり取りを繰り武げる2TOPでした。
BISTRO SMAP
BISTRO SMAP
今夜のお客様は2016年にブレイクした横澤夏子、トレンディエンジェル、メイプル超合金、平野ノラ。オーダーは「この秋 みんなで一緒に食べたい料理」。
BISTRO SMAP
萌え絵がエロいかエロくないか、不快か不快じゃないか、見る人の感性がまともかまともでないか?みたいな話の先に決着点は絶対にない、ということをまず最初に宣言しておこうと思う。
歴史・文化、なんかの単語で置き換えたとしても、それは実は何にも説明していなくて、実は主観の多数決のようなものでしかない。
その辺の話は一旦置いておこうと思う。
ではここで何を論じたいか?というと、メインでは、なぜ不快と感じる人がいるのか、という問題かな?
絵画の裸婦像はエロくないとか、グラビア写真ならまだ許せる、でも萌え絵が不快でたまらない的な声も多い。
そのへんをちょっと掘り下げてみようと思う。
小学生くらいの頃、美術室で裸の絵とか像とかがあって、掃除の時間とか図工の時間とかにそういうのを見ると、なんとなく気恥ずかしいような、なんでこんな物があるんだろう?という感覚はあった。
親と一緒に入ったレストラン、というか居酒屋っぽいところで、ポスターの水着のお姉ちゃんがビールジョッキ持ってるのも、なんか意味がわからなくて不思議に思った。
地下街の看板に裸のお姉ちゃんの写真があるところがあって、まあ芸術的なんだろうけど、前を通る時にどうしていいかわからないような感覚があった。
これに近いような経験って、誰にでもあるんじゃないだろうか?
もう少し大きくなると、家族で見てた映画やテレビでのベッドシーン。
気まずくなる瞬間あったよね。
つまり、萌え絵か写真か像か、とかに関わらず発生する感情である。
この辺の感情って、まとめるとこうだと思う。
「写真であれ映像であれ絵であっても、今その場の人がしていい格好・振る舞いじゃないと違和感が生じる」
その違和感は、気恥ずかしさであることも、目のやり場に困るという気持ちや、または不快である人もいると思う。
ただ、萌え絵問題はこの原体験に加えて、もう少し別の要素も絡んできていると思う。
10年近く前だと思う。
しかし、用事で東京に行った時、ホームに入ってきた電車が、アッキーナのラッピングカーだったとき、なんだかすごい不快感を持った。
別にエロい格好でもなかったと思うし、宣伝の内容も見ていないし記憶にない。
あの宣伝のラッピングが、吉永小百合とか松嶋菜々子が上品に写ってる宣伝なら、特に何も思わなかったろう。
当時のアッキーナは、水着で毎週のようにグラビアを飾るほしのあきとかと違って、純正グラビアアイドルじゃなかったと記憶している。
あんまりテレビも出ないから素人っぽさがあって、そして当時18歳くらいだったと思う。
なのでなんとなく、東京の若者文化の象徴としてのエロさ、みたいなものを見出していたと思う。渋谷の援交女子高生みたいな?
だからこそ、グラビアアイドルの見せるための綺麗なエロさじゃない、クラスの女の子のエロさみたいなものがあった。
そもそもエロとは何か?
それは、自分の延長上で性的な行為が連想されるかどうか?じゃないだろうか。
洗練された女の子より、素人っぽいAKBが受けるのも、「そこにリアルなエロさ」があるから。
例えば、桐谷美玲がドラマの打ち上げでお酒飲んでいる写真が出てきたとしよう。
それともうひとつ、AKBのギリギリ成人くらいの子が、AKBコスチュームで、ドラマの打ち上げでお酒飲んでいる写真が出たとしよう。
なぜなら、AKBって枕やってんじゃないの?とか、俺もうまく仲良くなればやれるかも、的な欲望の対象になっているから。
それに対して桐谷美玲は、綺麗すぎてリアルな欲望を見出せない。大好きなんだけどね。
つまりだ。
あの辺の萌え絵が、女性の身体的特徴を誇張して描いていることに関しては反論はないと思う。
その誇張を、自分の身近なエロと結びつくのかどうか?が最大の焦点と思う。
女性が女性の身体的特徴を誇張表現された時、真っ先に結びつけるのは間違いなく自分の身体だと思う。
その自分の身体に関して、誇張された部分に周囲の人間が全員注目しているかのような気分になるのが、不快感の元と思われる。
自分の嫁が女性の身体的特徴を際立たせるような格好をした写真を、昼間仕事中にいきなり会社の壁に貼られたらものすごく不快になるに違いない。
グラビア写真や芸術的裸婦像は、たぶん自分のセックスを想起させないのが大きな違い。
そろそろまとめよう。
萌え絵に限らずなんだけど、女性の身体的表現を見て、不快に感じるかどうかは、チェックポイントがあるように思う。
1. その状況・ポーズ・構図等の意味を正しく理解できているか?理解できないと不快に感じるケースが多い。
2. 強調された特徴が、自分のセックスの延長上に結びつくのか結びつかないのか?結びつく人は不快。
3. その絵を見る状況が、セックスを受け入れられる状況か否か。2を満たしていてセックスしたいと思えない状況で見ると不快。
4. あと、身体的特徴を強調しすぎると不気味の谷に差し掛かって不快。
考察するに。
オタクが萌え絵をエロく感じないのは、その女性の絵を自らのセックスの延長上に結び付けられないからではないか。
または、自分のセックスパートナーとの身体的特徴があまりにもかけ離れている人。
あ、童貞は延長上に思えないってはなしじゃないよ!!
あと逆に。
過剰にエロさを感じる人は、強調されている部分にコンプレックスを持っている人。
周囲にそこを見られている、と思うくらいの自意識がある人。
自意識かはおいておいて、痴漢によくあったり、男性に不信感を持っているような女性なら、周囲の男性からは自分がこんな風に見えてるんだ的なショックと不安感があるんでしょうね。
そりゃ不快だ。
そして嫌いなオタクを攻撃しようと萌え絵批判をする、って構図もある。
これはヘイトスピーチというか、オタクを低く見たいコンプレックスの表れのような気もする。
こういうのはなんか、話す価値がない。
まあ、なんだ。
不快か不快じゃないか、おかしいかおかしくないか、を論じることに意味はない。
どっちが変とか正しいとか麻痺とかじゃない。
主催者としては、不快な層が一定数いるなら、やっぱりなんかしら必要じゃね?
と言って締めます。
周囲の客の行動がストレスになっている事が多いのではないだろうか。
僕はそういうのがとても嫌なので、可能な限り最後列の一番端の席を選んでいる。
ひとりで観る映画は良い。
素晴らしい映像や音楽、役者の熱演に大いに怖れ、驚き、笑い、涙する。
ロード・オブ・ザリング 二つの塔でのガンダルフ率いる援軍の逆落としのシーン。
エイリアンvsプレデターでプレデターがジャイアントスイングをかますシーン。
様々な名シーンを目の当たりにして、
その感情の発露を
そのひとときを
しゃべる。音を立てて食う。座席を蹴る。
上映前にパンパカパンツが幼稚園児でもわかるよう、マナーを守ろうと言っているのに
貴様らは何故むざむざそれを犯すのか。
ただ静かに映画をみたいだけの僕は
また僕が移動することで馬鹿以外の観客に迷惑をかけてしまうのは嫌だった。
そうして心が凍るとき、
かつて自分しかいない映画館でイノセンスを観た思い出が蘇ってくる。
僕はその記憶に縋って
ひとりスクリーンの光に身を任せるのだ。
※真偽不明
168cm 米倉涼子、杉本彩、鈴木えみ、長澤まさみ、土屋アンナ、加藤夏希、蛯原友里
165cm 松雪泰子、相武紗季、内田有紀、hiro、綾瀬はるか、香里奈、ほしのあき、黒木メイサ
163cm 深田恭子、村川絵梨、平山あや、宮崎あおい、水川あさみ、佐藤めぐみ、夏帆
162cm 木村多江、栗山千明、戸田恵梨香、加藤あい、竹内結子、木南晴夏、小出早織
160cm 堀北真希、黒川芽以、黒川智花、成海璃子、仲間由紀恵、柴咲コウ、沢尻エリカ
158cm 市川由衣、井上真央、国仲涼子、松嶋初音、多部未華子、ソニン、菅野美穂、安めぐみ
157cm 桜井幸子、前田亜季、前田愛、石原さとみ 、サエコ、由美かおる
156cm 永作博美、秋山奈々、岡江久美子、hyde、貫地谷しほり
155cm 池脇千鶴、福田沙紀、岩佐真悠子、上戸彩、浜崎あゆみ、マナカナ、三浦理恵子
153cm 安達祐実
151cm 佐津川愛美
148cm 福田麻由子
147cm 志田未来
145cm 矢口真里
痛いニュース(ノ∀`):「もしもヱヴァを実写化するなら?」 アスカ役一位はしょこたん
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1174072.html
えーーーーーーーーーーーーー
<私の中vr>
碇シンジ: ?
惣流・アスカ・ラングレー:後藤真希(高校生頃)or沢尻エリカor榎本加奈子(昔)
碇ゲンドウ:?
碇ユイ:石田ゆり子
伊吹マヤ:?
青葉シゲル:?
加持リョウジ:韓流俳優 (オオカミの誘惑のチョ・ハンソンみたいな目つき)
鈴原トウジ:?
相田ケンスケ:
洞木ヒカリ:
こう考えてみると俳優の顔って思いつかないな・・・。
上のほとんど顔による印象です(苦笑)。
レイは本当はもっと薄い顔立ちの方がいいんですが
(上の二人は目がすごくぱっちりしていて大き過ぎるから)。
別に変な話じゃ無いぞ。
俺も少し(と、本人は思っているが)ファニーフェースに引っ張られ気味。以前、「この子はいいファニーフェースだ。」と思ってテレビを見ていたら見る見る人気が出てきて、世間の見る目の無さを嘆いた事がある。松嶋菜々子だけどさ。
美人と女の魅力は違うってこと。魅力的なファニーフェースってのはたちが悪いよ。無視しにくいから(w
33歳女の基準を松嶋菜々子にしないでくれたまい!!
松嶋菜々子は基準じゃなくてあれだね、頂点。
「33歳女」のピラミッドを思い浮かべてみよう。百万人くらい?の女が作るその頂きに立つ者こそ誰あろう、松嶋菜々子なのだ!!!!!!
33歳女の基準を松嶋菜々子にしないでくれたまい!!
ところで私は主婦になったら近所のなよなよした男子中学生をつかまえて
女装させたり化粧したりして性的トラウマを植えつけたいと思っているのはさすがに嘘ですが
しかしあれだね、
33歳男→13歳女は「ありえない」系の反応だが
33歳女→13歳男はなんとなくありそげな気がしなくもなくなくない?
改↓変
ヤバイ。ヘルプ。
よく顔を合わせる近所の13才の男の子を好きになりつつある。
今朝、夢に出てきた。彼は私のとなりに擦り寄ってきて、私はその子のほっぺにキスをした。
ヤバイ。
ヘルプ。
↓
13歳から見たら33なんておばさんもいいとこで、
下手したら「
私のパンツとあいつのパンツをいっしょに洗わないで」の域。(←うまいネタが思いつかない)あのオバサンまじキモイんだけどー、の域。
あきらめなさい。
↓
そりゃそうだ。
「おばさん、キモーイ」を胸にして、なんか冷静になれる気がしたよ。
良識ある近所の人のいいおばさんになろうと心に決めたよ。
改変しておいてなんだが、松嶋菜々子(33)に言い寄られて「オバサンまじキモイ」と言える13歳男子なんていねーだろ、常識的に考えて…。