はてなキーワード: 菅野美穂とは
女の場合、男とは違って
結婚したくもない相手と付き合うという発想がそもそもないから、
若い頃イケメンと付き合っていた女はそのままイケメンと結婚するか、結婚したかったけれど叶わなかったの、そのどちらかに決まってるんだよね
そして後者の場合、悪いのは女の若い時期を弄んで捨てたイケメンであって、女は被害者でしかない。
なのに同世代の女が若い頃イケメンに夢中で相手にされなかったと主張する男達は、
何故か被害者である女に対して恨みを募らせ、攻撃性と蔑みを向けるから本当に性根が醜いと思う。
ここでまともな男は菅野美穂に猛アタックして結婚した堺雅人のように、女を悪く思わずまともにアプローチして幸せな家庭を築いている。
山の歌について何を歌おうかと思ったけど
さすがに世間はお盆休みモードのどーもちーす!って感じがしているので、
私もゆっくり過ごしているわ。
超チョーシ悪くてぜんぜん勝てない!
なんたるちゃーって!
せっかくのお休みで張り切ってフェスに挑んだものの絶不調じゃない。
充電の切れそうなNintendoスイッチのプロコントローラーを窓から放り投げ捨てたいと思ったけど、
これがなかったら戦えないのでやめました。
そんなに癇癪はもちろん起こさないけれど、
もうさこの不調さ!
1人で頑張ってもいくら頑張っても後半終了間際30秒で巻き返そうとしても勝てない!
塗りポイントとキル数に被キルとかは悪くないんだけど、
全く勝てないの!
残念だけれどここからはどうしもできないわ。
私の投票したチームがどうなるかわからないけど貢献した実感がないので優勝できなかったらそれまでねってところよ。
たぶんプロモデラーとか使ったらもうちょっと成績良くなったかもしれないけど、
射程距離が長かったり、
塗り面が爆発してすごい1発で塗れたり、
すごいインクの火力だったり、
そんなロマンがある、
いやクセのあるブキがそれ使ってこそ自分らしさを表現できると思うのよね。
なので、
これら挙げたクセブキは
エクスプロッシャーに、
これらメインにして回してるんだけどロマンだけではなかなか勝ちの数を上げることはなかなかブキうまく立ち回らないと難しいわ。
私の愛用している「セブンファイブオーライダー」は熟練度星5つもう取っちゃったので殿堂入りしているから、
これは除いてるわ。
とはいえ、
ロマン系ブキであげている「オーバーフロッシャー」も私のプレート見て見て!とバッジで貼って自慢しまくりまくりまくりすてぃーなこれも熟練度星5つ取って殿堂入りはしているものの、
私の手に馴染みすぎているので
よく使うオーバーフロッシャーは私的立ち回り最強だと思うのでかなりの頻度でよく使うのよ。
あと最近私がこの戦法で味を占めてハマったら笑うぐらいに勝てちゃうのが、
これ決まったら1発でキルできんのよ。
走って塗り込むよりも軽量ローラーだったら
走って塗り込むよりたくさん早く塗れることに気付いたの。
綺麗に塗れるは別においておいてだけどね。
意外とローラーって塗り結構頑張っても走り込んで塗り込んで塗りポイントがなかなか1000まで到達できないのよね。
500台ぐらいなの。
もちろん私の立ち回りの場合でだけど、
ローラーをぶん回した方が、
走り塗るよりも振り回した方がいいってことに気付いたの。
あと接近してきたら殴って1発でキルできる爽快感もあるけど、
これは滅多にうまくハマらないので、
無謀にも近寄ってくる相手がその私がぶん回したローラーの餌食になってるわ。
その時困るのよね。
マジで恋する5秒前の広末涼子さんもびっくりするような速さで対応できるから、
相手もよほどヒッセンとかワイド系にエイムのそんなに関係ないブキだったらまず私のローラーの餌食になってるわ。
にもかかわらず、
この戦法はローラーを振り回してのインク射程距離ほぼゼロでどちらかというと消極的な戦い方なので、
勝ち負けという感じではなかなか難しいのよね。
フェスでも振るわないわ、
ローラーは降ってるんだけどね!ってうまいこと言えた感を出してみたけれど分かったかしら?
あと、
これ最強の火力1発の火力だと私は思ってるんだけど、
背後に回られたらマズい!こっちもクルクル回って背後を取られないようにしてインクを吸収しつつ地面に発射したらなんとか接近してきた相手には対応できるけれど、
悪くて相打ちかな。
でもさキューインキで相手に当てる確率は遥かにナイスダマより高いのよ。
これなんで?
私が投げるナイスダマがヘボすぎるのかしら?
まぐれかも知れないけど。
ナイスダマって着弾しても直撃ではなく且つギアイカ速1つ載せていたら、
着弾するまで相手に被弾しても貫き続けて着弾地点までちゃんと飛ぶのよね。
強いけれど射出までのタイミングをコントロールするのと自分の背後が隙だらけになるのが欠点よね。
終盤の挽回には使いにくさもあるし、
あと私言ったけ?
まさかここまでの積み重ねに
総じて言えば、
小回りが効いて立ち回りの便利なブキよりも
私の場合、
立ち回りが犠牲になっても射程距離が長くて火力が強めのブキを好む傾向にあるみたいね。
ローラーに関してはエイム関係なく目前に迫ってくる相手を1発でキルできるロマンよ。
射程距離高火力とは相反しているけれどね。
シューターでなかなか同時キルは珍しいかも知れないけどローラーならそれも同時キル決まるときがあるので決まったらそれも爽快だわ!
なので、
バトルの自分の立ち回りの良し悪しの内容は悪くないんだけど、
それでいてフェスでは勝利をあげられなくあんまり貢献できていないのがもどかしいわ。
お昼頃にはフェスの結果が出ると思うので、
そこでまた一喜一憂して、
あ!もちろん沢村一樹さんじゃない方の一喜の方だから安心して!
結果発表後には最近サボっているバンカラバトルにも挑戦しなくちゃーって思い出しちゃったわ。
フェスは振るわなかったけれどね、
うふふ。
ここは喫茶店だけど
そして焼き魚の内容はランダムだけれどだいたいは鮭か鯖なのよ。
それ以外でも1回焼きホッケがあって、
朝からホッケ!?って思ってこんなんじゃ朝ご飯食べられないじゃん!
せっかくデカホッケ当たったんだから朝からルービー決めちゃったわよその時はね。
でもだいたい鮭か鯖、
強いていうならほぼ鯖率高しなの。
私は鮭!とシャケなベイビー!と内田裕也さんばりに手を組んで祈り願ったんだけど
案の定鯖だったわ。
そんな鯖なベイビー!ってところね。
脂の乗った焼き鯖いいでしょ。
昼間でもガンガンたくさん飲むので都度都度補充して作り続けられるから
この時期この週間のウィークなら切らすことがないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
未婚率は女より男の方が高いのってただ単に、
女は年上やバツイチといった条件の悪い相手とも妥協して結婚してるけど男にはそれが出来ない(人が多い)ってだけの話でしょ?
何なら男ですら
このように一般男性より遥かに大金持ちで引く手あまたの芸能人や二世政治家、皇族ですら何人かは、年上やバツイチ子持ちといった条件の悪い女性と結婚してたりするんだが。
一般人以上に条件の悪い自称弱者男性なのにも関わらず、若くて華奢な美人で処女じゃなきゃヤダヤダ!絶対にヤダ!って高望みしてるんだから
そりゃ結婚出来ないのも当然じゃん。
それが悪いとは言わないけれど、なら女が高望みして婚期を逃すのも放っておけよ。
水谷豊(71)
唐沢寿明(60)
阿部寛(59)佐々木蔵之介(55)織田裕二(55)西田尚美(53)西島秀俊(52)篠原涼子(50)
北村有起哉(49)板谷由夏(48)ムロツヨシ(47)松岡昌宏(46)菅野美穂(46)小池栄子(42)向井理(41)二宮和也(40)相葉雅紀(40)松本潤(40)鈴木亮平(40)
栗山千明(39)田中圭(39)木南晴夏(38)増田貴久(37)市原隼人(36)鈴木杏(36)佐津川愛美(35)多部未華子(34)趣里(33)土村芳(32)上杉柊平(31)重岡大毅(31)吉岡里帆(30)石川恋(30)藤井流星(30)
鈴木愛理(29)西野七瀬(29)広瀬アリス(28)菊池風磨(28)松本穂香(26)齊藤京子(26)上白石萌音(25)堀田真由(25)橋本環奈(24)小島健(24)髙橋優斗(23)駒木根葵汰(23)遠藤さくら(22)高橋文哉(22)出口夏希(22)南沙良(21)赤羽流(21)桜田ひより(20)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231030212810
ここで話題になってたので今クールの主演俳優の年齢をチェック!
けむたい姉とずるい妹 栗山千明(39)
家政夫のミタゾノ season6 松岡昌宏(46)
くすぶり女とすん止め女 西田尚美(53)
ぼさにまる 上白石萌音(25)
君となら恋をしてみても 日向亘(19)
キス×kiss×キス~LOVE ii SHOWER~ 赤羽流(21)
たそがれ優作 北村有起哉(49)
十代 3人
二十代 18人
三十代 15人
四十代 11人
五十代 6人
六十代 1人
七十代 1人
計 55人
https://service.smt.docomo.ne.jp/portal/special/life/entertainment/src/drama_89.html
ここに名前が出ている俳優をドラマの主要格と見なし年齢を調べてみた
二宮和也(40)中谷美紀(47)大沢たかお(55)江口洋介(55)中川大志(25)
おいしい給食 season3
市原隼人(36)大原優乃(24)六平直政(69)高畑淳子(69)小堺一機(67)
橋本環奈(24)沢村一樹(56)佐藤二朗(54)松本まりか(39)JP(40)
ミワさんなりすます
松本穂香(26)堤真一(59)恒松祐里(25)片桐はいり(60)高岡早紀(50)
けむたい姉とずるい妹
栗山千明(39)馬場ふみか(28)栁俊太郎(32)桜田通(31)雛形あきこ(45)
Maybe 恋が聴こえる
大和奈央(16)橋本涼(22)醍醐虎汰朗(23)坂本彩(15)木村昴(33)
君が死ぬまであと100日
髙橋優斗(23)豊嶋花(16)咲耶(23)新井舞良(22)井上瑞稀(22)
家政夫のミタゾノ
松岡昌宏(46)伊野尾慧(33)桜田ひより(20)余貴美子(67)平田敦子(60)
大奥 Season2
時をかけるな、恋人たち
くすぶり女とすん止め女
相棒 season22
コタツがない家
ぼさにまる
いちばんすきな花
帰ってきたらいっぱいして。
君となら恋をしてみても
キス×kiss×キス~LOVE ii SHOWER~
うちの弁護士は手がかかる
アオハライド Season1
きのう何食べた? Season2
たそがれ優作
ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~
ギフテッド Season2
単身花日
泥濘の食卓
あたりのキッチン
猫カレ -少年を飼う-
どうする家康
たとえあなたを忘れても
フィクサー Season3
そもそもこの話題の議論、みんなが「女性が肌を見せる活動はすべて不道徳であり搾取、つまり社会悪」っていうスタートラインに立っているのがすごく不思議!
「水着グラビア=人のいやがる仕事、ヨゴレ仕事」っていう前提、なんか間違ってないですか?
話題の吉岡里帆さんは去年の写真集でも水着姿を披露しているし、フカキョンもごく最近水着写真集を出している。いずれも押しも押されぬ大スターになった後であり、ヨゴレ仕事は断れるしアサインされない身分。「事務所からの無理強いで」「売れるために仕方なく」撮らせたとはさすがに考えづらいよ?
おっさんなので例が古くて申し訳ないけど、平成の昔、ヌード写真といえば落ち目でジリ貧となった女性タレントが苦し紛れの最後っ屁として出版するイメージだった。
そのイメージを一変させるきっかけとなったのが篠山紀信撮影による樋口可南子のヘアヌード写真集。そのヒットによってアーティスティックなヘアヌード写真集を撮らせるのは女性芸能人にとってステータスとなり、平成のヘアヌードブームを現出した宮沢りえの「Santa Fe」を始め、続く菅野美穂の「NUDITY」、高岡早紀や井上晴美といった一連の人気タレントによる写真集も、多くは彼らのキャリアのピーク近くで出版されたものだ(個人的には石田えりの写真集「罪」がお気に入りだが)。
これらは目ん飛びなギャラを提示されて半ば札びらで頬を叩かれるように撮られた写真集だったのかもしれない。でも、それを断ってもタレント生命には特に影響のない案件でもあったはずだ。「仕事なのだから、いやなこともしなきゃいけない」どころではなく、彼らは仕事を選べたはずなのである。吉岡里帆が「今は水着グラビアをやってよかったと思っている」みたいなことを述べたのと同じように、ヘアヌード写真集を撮らせた彼らも誇りを持ってその仕事を選び、今でもその仕事を誇らしく思っていることだろう。
たしかにあの時、私達はテレビで見慣れた雲の上の美人タレントたちの無垢な裸身を見て、キンタマが枯れるまでオナニーした。性的まなざしをそそいだ。しかし、性的にまなざされることと、それが誇れる尊い仕事であることは矛盾しないんじゃないか? 両立するんじゃないか?
芸術かわいせつか、なんてそんな高尚なことを言おうとはしていない。「男が性的にまなざせばそれは搾取」みたいな、主客転倒した、因果関係のあべこべな、乱暴な持論を展開する人がいるようなので、それは違うと思う、と言いたいだけだ。
肉体美や肉体の持つセクシュアリティを資源として経済活動することは罪や穢れなのだ、みたいな、ほとんど宗教的な立ち位置から議論を始めたのでは、肝心の性的搾取のところにまでは議論が到達しないと思う。女性の肉体は美しいし、それを正しい手続きのもと鑑賞するのも人に鑑賞させるのも行いとして正しい。「が、しかし」から議論を始めるべきだろう。
https://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2022/04/17/145923
何つーかさー、「穴モテ」なる発想って凄くゲーム的というか、「レベル○○になったら○○を覚えて○○を一撃で倒せる」みたいな硬直した柔軟性の無い発想だよなーと思う。
「モテる」か「モテない」かで言えば、告白なりデートなりセックスなり経験の有無という客観的な指標が一応存在するからまだ分かるんだけどさ。
その「モテ」が「穴モテ」か「穴モテではないモテ」かどうかをどうやって判断するんだ?内心なんて分からないだろ。
例えば最終的に結婚に至ったかどうかを基準に判断するとしたら、菅野美穂は稲垣吾郎との関係では「穴モテ」だった訳だ。でも堺雅人との関係ではそうではなかった。そして今の所幸せな家庭を築いている。
ベッキーは川谷絵音との関係では「穴モテ」だったんだろうけれど、片岡治大との関係ではそうではなかった。
つまり「穴モテ」かどうかなんて相手次第で変わる相対的なものでしかないので、到底ゲームの数値のようにはっきりとした絶対的な基準が存在する訳ではない。