自分の中ではファーストフード(丼、立ち食いそば等は除く)の食事代の6割くらいは場所代だと思ってるから
確かに持ち帰りとかだと高いと感じるよな。まあ、自分は持ち帰ることなんてここ数年全くやってないけど。
基本的にマックとか行くと1,2時間は店内にいるし下手すると3時間くらい本読んでたりする。
そんなことしてるからマックのセット5、600円くらいはあまり高いと感じないな。
雑誌が崩壊の一途を辿っているのは、一つはインターネットというメディアに押されて現代人のライフスタイルの中で存在できる場所を失っているから、というのはもちろん大きな原因の一つだろう。だけど、あまりにも多様化するニーズに追われて雑誌自体が細分化し過ぎて行ったのも雑誌を自ら崩壊させた原因の一つだと言うことができる。
マンガ雑誌を例にとると、『少年週刊ジャンプ』は今やオジサンとなってしまった世代の絶対的な存在であった。週刊少年ジャンプこそが『ジャンプ』であり、今でこそ月曜日になってしまったジャンプの発売日は、以前は火曜日だったのだ。火曜日はブルーマンデーを乗り越えた少年たちへのご褒美であり、ジャンプを読まない火曜日なんてそれは火曜日ではなかった。そのくらいの存在感をジャンプは示していたのだ。だがいつの日かジャンプはいくつかの成年誌へと派生し、分裂し、細分化されて行った。マンガ家は多くの活躍の場所を得て、『ジャンプ』でマンガを描く必然性は無くなった。多くのマンガ家は色んな場所へ分散して行った。宇宙が膨張していくように、多くの生物が進化して細分化されるように『ジャンプ』は多様化し、細分化して行った。それは時代が求め、消費者が求めた変化なのかもしれない。だがいつの間にか、『ジャンプ』は細分化された事で力を失って行った。毛利元就の三本の矢が一本になるように、多様性がもたらしたものは脆弱性であった。
携帯電話も同様だ。いつの間にか細分化、多様化のスピードについていけず、脱落している現代人が多くなっている。時代の最先端の製品について行っている者は極僅かだ。早すぎる進化によって、ユーザーの分布はロングテールになりつつある。8メガピクセルのカメラ付き携帯をCMで見かけるが、そこにはカメラ付き携帯が初めて出た頃のインパクトも需要も無い。今までと同じような開発費、広告費をかける意味合いはあるのか。これ以上の多様化がユーザーと業界を幸せにするのか。考えるべき岐路に来ているのではないだろうか。
現在求められているものを例えるならば、Web3.0ではない。Web1.5だ。
細分化、多様化によりユーザーを置いてけぼりにするのではなく、ユーザーに遍く受け入れられるインターフェイスやデザインが重要だ。そして、何よりも資源の選択と集中こそが重要だ。今までと同じような散漫な多様化、細分化を追い求める業界に未来は無い。あらゆる資源は枯渇するだろう。宿命のように、選択と集中を迫られる。それは、三本の矢を一本にまとめるように、進化の過程を逆に辿るように、ロングテールを圧縮するように。
って関係になってると思う。
もちろんその店の責任者がたまたまちゃんとした人であったり、客からの意見をちゃんとすいあげるシステムが全体として組み上げてある場合は、この2つは同じ効果を持つ筈だけど、なかなかそうはいかないから。特に口頭で伝えた場合は正確に伝わりにくい。
あと本部に意見が届いたとしても、その後は数の問題になっちゃって滅多にない事例なら対応されないとか、備品の選定ひとつとっても時間がかかるということが考えられるので、その辺は規模の大きい店では仕方ないところもあるので、すぐに言った通りにならないとしても、効果なかったわけではないよ。
そういえばマックで持ち帰りなんてもう10年はやってない気がする。
俺の中では、安い自習スペースとしか認識してない。場所代無しであの値段は高すぎる。
ああそうか! 年収で考えるとそうだもんな。月給のことしか頭になかったわ。
まあ確かにそうなんだけどさ。実感がなくてさ。下がるときってどんな感じなの? 面談とかで会社の経営がこうだからこれしか出せないみたいなこと言われるの?
後期はファミリーっぽくなっちゃったけど、初期のDr.スランプは妙にオサレ感はあったんだよ。擬音がDoGoooooooooM!!みたいな。
「ブログぐらいでガタガタ言いやがって」で
hashigotan2で復活に5000点
吹いた。が、普通にそうあってほしい。
finalventさんはやっぱり、「儀礼的無関心」なんですかね。でもfinalventさんに、梯子ネタで中二病ポエムを書かれても反応に困る。かなり読みたいけど。そして多分「殿堂入り」のタグでブクマするけど。
統計上平均が下がってるんだから一部に上がるところはあっても全体としてみれば下がってる会社がたくさんあるはず。ちなみに自分の会社も右肩下がり。
See the blood of our friends that sticking to us
我らに忠実であった戦友の流した血を見よ
Rising out of the sea of sorrow
後悔の海から太陽が昇る
There's nothing to loose anymore
これ以上失うものなど何もない
We will be fighting till we get hold of our victory
我らが勝利を得る時まで闘い続けよう
Oh my sword leads us to the castle where the evil lies
ああ、私の剣が我々を悪魔の横たわる城へ導く
The sacrifice was big, but we became stronger
犠牲は多大であったが、我らはより一層強固になった
We get hold of glory again
再び栄光を得るだろう
On the road, we will defeat our enemy even if we'll become the dust
道のりで露と消えない限りは敵を打ち負かそう
The armors protect our body and departed souls protect our mind
鎧が身体を守り、死者が心を守る
Now the time, we'll break through the gate of steel
今このとき、鉄の扉を破るのだ
Into perdition
霊魂になろうとも
Struggle for freedom, it's our rule
自由のために闘争しよう、それが運命だ
See the fire of steel that calling on us
我らを呼ぶ鉄の焔を見よ
Oh, my sword blaze up
ああ、私の剣が燃え立っている
We are children of this battlefield
我らは戦場の子なり
The sacrifice was big, but we became stronger
犠牲は多大だったが、我らはより一層強固になった
We get hold of glory again
再び栄光を得るだろう
On the road, we will defeat our enemy even if we'll become the dust
道のりで露と消えない限りは敵を打ち負かそう
The armors protect our body and departed souls protect our mind
鎧が身体を守り、霊魂が心を守る
Now the time, we'll break through the gate of steel
今このとき、鉄の扉を破るのだ
Into perdition
霊魂になろうとも
Struggle for freedom, it's our rule
自由のために闘争しよう、それが運命だ
No one can stop the force that shatters the dark
闇を閉じる力を誰も止められはしない
Rolling like thunder and run through like lightning
雷のように動き、光のように走れ
The sacrifice was big, but we became stronger
犠牲は多大だったが、我らはより一層強固になった
We get hold of glory again
再び栄光を得るだろう
On the road, we will defeat our enemy even if we'll become the dust
道のりで露と消えない限りは敵を打ち負かそう
The armors protect our body and departed souls protect our mind
鎧が身体を守り、霊魂が心を守る
Now the time, we'll break through the gate of steel
今このとき、鉄の扉を破るのだ
Into perdition
霊魂になろうとも
Struggle for freedom, it's our rule
自由のために闘争しよう、それが運命だから
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081210AT2M1001310122008.html
9日のニューヨーク債券市場で、米財務省証券(TB)3カ月物の利回りが一時マイナス圏に落ち込んだ。同利回りがマイナスになるのは史上初とみられる。財務省が同日実施したTB1カ月物の入札は、落札利回りが史上最低の0.00%となった。数ある金融商品のなかでも特にリスクが低いとされる米短期国債に資金が集中するのは、米政府・当局による大規模な対策が相次ぐなかでも、投資家にリスク回避姿勢が根強いことを示唆している。
TB3カ月物利回りは前日比横ばいの0.00―0.02%で取引を終えた。同利回りは取引時間中にマイナス0.01―0.02%程度に落ち込む場面があったという。短期国債には全般に買い需要が強く、8日実施のTB3カ月物の入札の落札利回りは0.005%と1929年の落札開始以来で最低となった。
TBは満期までの期間も短く、金利変動などの影響も受けにくい。この日の株価急落などを受けてデフレ傾向が一段と強まりかねないといった懸念が強まり、一部の投資家が資金をTBにシフトさせたもよう。(ニューヨーク=山下茂行)(11:32)
現金のほうがマシなはず。何でこんな取引する奴がいるの?馬鹿なの?
Google Readerにかけて、表示形式をリスト表示にすると良いよ。
僕は車を持っていない。公共の交通機関で間に合ってる。
でも彼女と色んなとこに行きたくて「車買おうかな」って言ったら、
「車高いよ。維持費もかかっちゃうよ。通勤で必要なわけでもないし、もったいないよ」って彼女言うんだ。
「車あると色んなとこに遊びに行けるよ」って言ったら、
「増田君とだったら、電車でもバスでも歩きだって楽しいよ」だって。
試飲だってし放題だ!
怒りだす、というか責任者に対して方針を聞いてみるというのはアリだったと思ってる。今後自分が行く時のためにも。
ただ俺は思考を言語に変換するのに普通の人の3倍くらいの時間を要するので上手く意図を伝えられる自信が無かったってのと
何よりめんどくさかったし恥ずかしかったからやめておいた。
とりあえずもうちょっと落ち着いてキーボード叩こうぜ
中世、本は教会内の知識層だけのものだったが、グーテンベルクの印刷技術が本を大衆にもたらした。
同じように音楽・映像の情報発信はレコード会社やテレビ会社のものだったが、ネットワーク技術が音楽・映像の情報発信を大衆にもたらした。
ソフトウェア、映像、音楽、活字などの情報は、入れ物(ハードウェア、CD/DVD、紙媒体)から解き放たれた。
それと同時にフリーライドが問題化。知的財産とは何かを考え直す時も来ている。
次の時代、ストールマンのような人物が現れて使用承諾で縛りつつ、音楽・映像をオープンソース化していったら面白いと思うが、そうもいかないか。
諸外国の先進国の事例っていってるが、アメリカぐらいしか見てない気がする。労働関連のはアメリカが突出してゆるいだけでヨーロッパは日本より規制が厳しいので失業率も高くなってる。
バッシングされるだけで刑罰の対象でもないし、学生が破棄した場合も翌年度以降のその学校に悪影響あるわけで叩かれないわけではない。
これは普通に多くの企業で解雇してるだろうに一体何を根拠にこんなことを言うのやら。
・合法リストラができないから「希望退職募集」をせざるを得ないが、普通にクビきるよりはるかにコスト高だし、不況でリストラが必要な時期なんて誰も自分から辞めたがらないから意味がない。
そもそも労働監督署自体がまともに動いてないのでザル法。だからこそサービス残業させれるわけだし、多くの労働者は労働法制の知識なんかないから首切りでも泣き寝入りしまくり。合法リストラをきちんとやるのは一部大企業正社員くらいの話。
これが本当なら正社員の給料が下がり続けるなんてありえないだろ。
戦後最長の好景気といわれるような状況になってもなかなか上がらなかったくらいなのに、なかなか下げることができないとか丼だけ現実離れしてるだよと突っ込みたい。