2008年12月10日の日記

2008-12-10

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自分の中ではファーストフード(丼、立ち食いそば等は除く)の食事代の6割くらいは場所代だと思ってるから

確かに持ち帰りとかだと高いと感じるよな。まあ、自分は持ち帰ることなんてここ数年全くやってないけど。

基本的にマックとか行くと1,2時間は店内にいるし下手すると3時間くらい本読んでたりする。

そんなことしてるからマックのセット5、600円くらいはあまり高いと感じないな。

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基本的に一人の際はどんな食べ物を食う時にも

自部屋のテレビパソコンの前>>>>>>>>>>>店舗

だわ。マックとか食い終わったら3分といられない。

生き残りたいクリエイティブ業界は多様化を否定すべき

雑誌が崩壊の一途を辿っているのは、一つはインターネットというメディアに押されて現代人のライフスタイルの中で存在できる場所を失っているから、というのはもちろん大きな原因の一つだろう。だけど、あまりにも多様化するニーズに追われて雑誌自体が細分化し過ぎて行ったのも雑誌を自ら崩壊させた原因の一つだと言うことができる。

マンガ雑誌を例にとると、『少年週刊ジャンプ』は今やオジサンとなってしまった世代の絶対的な存在であった。週刊少年ジャンプこそが『ジャンプ』であり、今でこそ月曜日になってしまったジャンプの発売日は、以前は火曜日だったのだ。火曜日ブルーマンデーを乗り越えた少年たちへのご褒美であり、ジャンプを読まない火曜日なんてそれは火曜日ではなかった。そのくらいの存在感をジャンプは示していたのだ。だがいつの日かジャンプはいくつかの成年誌へと派生し、分裂し、細分化されて行った。マンガ家は多くの活躍の場所を得て、『ジャンプ』でマンガを描く必然性は無くなった。多くのマンガ家は色んな場所へ分散して行った。宇宙が膨張していくように、多くの生物進化して細分化されるように『ジャンプ』は多様化し、細分化して行った。それは時代が求め、消費者が求めた変化なのかもしれない。だがいつの間にか、『ジャンプ』は細分化された事で力を失って行った。毛利元就三本の矢が一本になるように、多様性がもたらしたものは脆弱性であった。

携帯電話も同様だ。いつの間にか細分化、多様化のスピードについていけず、脱落している現代人が多くなっている。時代の最先端製品について行っている者は極僅かだ。早すぎる進化によって、ユーザーの分布はロングテールになりつつある。8メガピクセルカメラ付き携帯CMで見かけるが、そこにはカメラ付き携帯が初めて出た頃のインパクトも需要も無い。今までと同じような開発費、広告費をかける意味合いはあるのか。これ以上の多様化がユーザー業界幸せにするのか。考えるべき岐路に来ているのではないだろうか。

現在求められているものを例えるならば、Web3.0ではない。Web1.5だ。

分化、多様化によりユーザーを置いてけぼりにするのではなく、ユーザーに遍く受け入れられるインターフェイスデザイン重要だ。そして、何よりも資源選択と集中こそが重要だ。今までと同じような散漫な多様化、細分化を追い求める業界未来は無い。あらゆる資源は枯渇するだろう。宿命のように、選択と集中を迫られる。それは、三本の矢を一本にまとめるように、進化の過程を逆に辿るように、ロングテールを圧縮するように。

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ああいうチェーン店がいっぱいある系統の店では、

個別店舗責任者に直接言う <<<<< 本部に直接言う

って関係になってると思う。

もちろんその店の責任者がたまたまちゃんとした人であったり、客からの意見をちゃんとすいあげるシステムが全体として組み上げてある場合は、この2つは同じ効果を持つ筈だけど、なかなかそうはいかないから。特に口頭で伝えた場合は正確に伝わりにくい。

あと本部に意見が届いたとしても、その後は数の問題になっちゃって滅多にない事例なら対応されないとか、備品の選定ひとつとっても時間がかかるということが考えられるので、その辺は規模の大きい店では仕方ないところもあるので、すぐに言った通りにならないとしても、効果なかったわけではないよ。

その説教くさい店員に対する苦情だけなら、個別店舗責任者に言ってもいいかなって気はする。

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そういえばマックで持ち帰りなんてもう10年はやってない気がする。

俺の中では、安い自習スペースとしか認識してない。場所代無しであの値段は高すぎる。

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ああそうか! 年収で考えるとそうだもんな。月給のことしか頭になかったわ。

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サッポロビールじゃないのか、、。

じゃあそこが良かったら次はその彼女千葉サッポロビール園まで遠征に来なさい。

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まあ確かにそうなんだけどさ。実感がなくてさ。下がるときってどんな感じなの? 面談とかで会社経営がこうだからこれしか出せないみたいなこと言われるの?

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後期はファミリーっぽくなっちゃったけど、初期のDr.スランプは妙にオサレ感はあったんだよ。擬音がDoGoooooooooM!!みたいな。

メモ

ブログぐらいでガタガタ言いやがって」で

hashigotan2で復活に5000点

吹いた。が、普通にそうあってほしい。

finalventさんはやっぱり、「儀礼的無関心」なんですかね。でもfinalventさんに、梯子ネタ中二病ポエムを書かれても反応に困る。かなり読みたいけど。そして多分殿堂入り」のタグブクマするけど。

風呂無駄先生は、梯子ファンすぎw でも「ぼくもとっても好きでした」なんて書くあなたがとっても好きだ。

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自分会社がそうじゃないから全部そうだとはいえないだろ。

統計上平均が下がってるんだから一部に上がるところはあっても全体としてみれば下がってる会社がたくさんあるはず。ちなみに自分会社も右肩下がり。

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その但し書きに今日始めて気が付いたところなので、タイムリーな話題だ。

臨機応変

Struggle for the freedom flagの和訳 メモ

See the blood of our friends that sticking to us

我らに忠実であった戦友の流した血を見よ

Rising out of the sea of sorrow

後悔の海から太陽が昇る

There's nothing to loose anymore

これ以上失うものなど何もない


We will be fighting till we get hold of our victory

我らが勝利を得る時まで闘い続けよう

Oh my sword leads us to the castle where the evil lies

ああ、私の剣が我々を悪魔の横たわる城へ導く


The sacrifice was big, but we became stronger

犠牲は多大であったが、我らはより一層強固になった

We get hold of glory again

再び栄光を得るだろう

On the road, we will defeat our enemy even if we'll become the dust

道のりで露と消えない限りは敵を打ち負かそう

The armors protect our body and departed souls protect our mind

鎧が身体を守り、死者が心を守る

Now the time, we'll break through the gate of steel

今このとき、鉄の扉を破るのだ

Into perdition

霊魂になろうとも

Struggle for freedom, it's our rule

自由のために闘争しよう、それが運命


See the fire of steel that calling on us

我らを呼ぶ鉄の焔を見よ

Oh, my sword blaze up

ああ、私の剣が燃え立っている

We are children of this battlefield

我らは戦場の子なり


The sacrifice was big, but we became stronger

犠牲は多大だったが、我らはより一層強固になった

We get hold of glory again

再び栄光を得るだろう

On the road, we will defeat our enemy even if we'll become the dust

道のりで露と消えない限りは敵を打ち負かそう


The armors protect our body and departed souls protect our mind

鎧が身体を守り、霊魂が心を守る

Now the time, we'll break through the gate of steel

今このとき、鉄の扉を破るのだ

Into perdition

霊魂になろうとも

Struggle for freedom, it's our rule

自由のために闘争しよう、それが運命


No one can stop the force that shatters the dark

闇を閉じる力を誰も止められはしない

Rolling like thunder and run through like lightning

雷のように動き、光のように走れ


The sacrifice was big, but we became stronger

犠牲は多大だったが、我らはより一層強固になった

We get hold of glory again

再び栄光を得るだろう

On the road, we will defeat our enemy even if we'll become the dust

道のりで露と消えない限りは敵を打ち負かそう

The armors protect our body and departed souls protect our mind

鎧が身体を守り、霊魂が心を守る

Now the time, we'll break through the gate of steel

今このとき、鉄の扉を破るのだ

Into perdition

霊魂になろうとも

Struggle for freedom, it's our rule

自由のために闘争しよう、それが運命だから

米短期国債利回りが初のマイナス リスク回避で資金集中

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081210AT2M1001310122008.html

9日のニューヨーク債券市場で、米財務省証券(TB)3カ月物の利回りが一時マイナス圏に落ち込んだ。同利回りがマイナスになるのは史上初とみられる。財務省が同日実施したTB1カ月物の入札は、落札利回りが史上最低の0.00%となった。数ある金融商品のなかでも特にリスクが低いとされる米短期国債に資金が集中するのは、米政府・当局による大規模な対策が相次ぐなかでも、投資家リスク回避姿勢が根強いことを示唆している。

 TB3カ月物利回りは前日比横ばいの0.00―0.02%で取引を終えた。同利回りは取引時間中にマイナス0.01―0.02%程度に落ち込む場面があったという。短期国債には全般に買い需要が強く、8日実施のTB3カ月物の入札の落札利回りは0.005%と1929年落札開始以来で最低となった。

 TBは満期までの期間も短く、金利変動などの影響も受けにくい。この日の株価急落などを受けてデフレ傾向が一段と強まりかねないといった懸念が強まり、一部の投資家が資金をTBにシフトさせたもよう。(ニューヨーク山下茂行)(11:32)

いくらリスク回避でもマイナス金利で貸すのはおかしいだろ。

現金のほうがマシなはず。何でこんな取引する奴がいるの?馬鹿なの?

http://anond.hatelabo.jp/20081210232802

実際に、同じ会社に勤め続けて給料下がることってあるの?

毎年ちょっとでも上がるのは普通自分や周りにあるんだけど下がるってのは聞いたことがなくて。

合併とかの際に下がるのは聞いたことがある。でも一つの会社で勤め続けて下がるってケースは聞いたことがないなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20081210194427

Google Readerにかけて、表示形式をリスト表示にすると良いよ。

増田は全文フィードなので、Readerだけで全部読める。

僕は車を持っていない

僕は車を持っていない。公共の交通機関で間に合ってる。

でも彼女と色んなとこに行きたくて「車買おうかな」って言ったら、

「車高いよ。維持費もかかっちゃうよ。通勤で必要なわけでもないし、もったいないよ」って彼女言うんだ。

「車あると色んなとこに遊びに行けるよ」って言ったら、

増田君とだったら、電車でもバスでも歩きだって楽しいよ」だって。

だから今度2人でバスに乗って、ビール工場見学に行くんだ。

試飲だってし放題だ!

http://anond.hatelabo.jp/20081210232553

怒りだす、というか責任者に対して方針を聞いてみるというのはアリだったと思ってる。今後自分が行く時のためにも。

ただ俺は思考を言語に変換するのに普通の人の3倍くらいの時間を要するので上手く意図を伝えられる自信が無かったってのと

何よりめんどくさかったし恥ずかしかったからやめておいた。

改善要望のメール出してみようかと思うけどああいうのってどれだけ効果的なんだろうな。

http://anond.hatelabo.jp/20081210232802

とりあえずもうちょっと落ち着いてキーボード叩こうぜ

http://anond.hatelabo.jp/20081210165854

中世、本は教会内の知識層だけのものだったが、グーテンベルク印刷技術が本を大衆にもたらした。

同じように音楽映像情報発信はレコード会社テレビ会社のものだったが、ネットワーク技術音楽映像情報発信を大衆にもたらした。

ソフトウェア映像音楽、活字などの情報は、入れ物(ハードウェアCD/DVD、紙媒体)から解き放たれた。

それと同時にフリーライドが問題化。知的財産とは何かを考え直す時も来ている。

次の時代、ストールマンのような人物が現れて使用承諾で縛りつつ、音楽映像オープンソース化していったら面白いと思うが、そうもいかないか。

http://anond.hatelabo.jp/20081210171459

世間では企業内定取り消しが話題になっているが、諸外国先進国の事例など読めば読むほど日本企業って凄いって思う。

外国先進国の事例っていってるが、アメリカぐらいしか見てない気がする。労働関連のはアメリカが突出してゆるいだけでヨーロッパ日本より規制が厳しいので失業率も高くなってる。

内定はもらった生徒側は自由に破棄できるが、企業側がやったらバッシング

バッシングされるだけで刑罰の対象でもないし、学生が破棄した場合も翌年度以降のその学校に悪影響あるわけで叩かれないわけではない。

経営が立ち行かなくなっても、整理解雇すらできない。

これは普通に多くの企業解雇してるだろうに一体何を根拠にこんなことを言うのやら。

・合法リストラができないから「希望退職募集」をせざるを得ないが、普通にクビきるよりはるかにコスト高だし、不況リストラが必要な時期なんて誰も自分から辞めたがらないから意味がない。

そもそも労働監督署自体がまともに動いてないのでザル法。だからこそサービス残業させれるわけだし、多くの労働者労働法制の知識なんかないから首切りでも泣き寝入りまくり。合法リストラをきちんとやるのは一部大企業正社員くらいの話。

・一度正社員給料ポジションをあげると、なかなか下げることができない。

これが本当なら正社員給料が下がり続けるなんてありえないだろ。

デフレ不況で平均賃金か下がりっぱなしなのが現実

戦後最長の好景気といわれるような状況になってもなかなか上がらなかったくらいなのに、なかなか下げることができないとか丼だけ現実離れしてるだよと突っ込みたい。

http://anond.hatelabo.jp/20081210232213

世界は俺を中心に回ってないと気が済まないタイプ

どれだけ極端なんだよ

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