はてなキーワード: 意図とは
親の学歴→父親は国士舘中退(だった気がする)、母親は国士舘卒
母親は勉強に関して何も言わなかった。特に得意になったきっかけは思い浮かばない。
強いて言うなら小さい頃、母親が土日仕事してる間は元教師だった近所の老夫婦に預けられてたからその影響で読書と英語は好きだった。あと小学生の時は熱ばっかりで週の半分は学校に行けなかったから、前述の夫婦の家で教科書読んだりドリルやったり、教育テレビの番組で意図せず中学とか高校の先取りしてたくらいかな。
「メガネをかけた出っ歯の顔」とされ、はっきり言って差別的な意図を含んだ絵文字である。
Google(Android)、WhatsApp、Facebookでは、この絵文字の差別性に気付いているのか、オリジナルの定義から外れて出っ歯ではないデザインとしており、「眼鏡をかけた笑顔」となっている。
また、Windowsではいまだに「出っ歯」が残っているものの、Windows11からは出っ歯を控えめにしたデザイン変更が行われている。
Apple(iOS)やTwitterは、依然として従来のデザインが使用され続けている。
また、Joypixelsでは、出っ歯ではないものの、歯に歯列矯正の金具がつけられたデザインが使用されている。
なるほど確かに
経験を積むっていう意図があるのかもしれないな〜 見込みあるところはベテランに任せたいのもわかる
バカなのか。
「かわいい」も「エロい」も「カッコいい」も「イケてる」も全部好意だろ。
少なくとも発している側は好意だろ。
あのさぁ、ハラスメントブームのときからずっとおかしくなってんだけど
一番の問題は「好意で発せられた言葉であっても相手にとっては迷惑である場合がある」ということであって、
「相手が迷惑だと感じたら好意から発せられた言葉じゃない」はもう滅茶苦茶だろ。
バカなのか。
かわいいは誉め言葉にはならないならまだしも、好意ではないは心底意味が分からん。
それを決めるのはてめーじゃないだろ。
タイトル通りの問答をする人、できることならしたい人だけ読んでください。
【犬が大嫌いな理由】
・幼少期に噛まれた
・散歩中の犬とすれ違うとき、急に吠え掛かって来たり突進して来たりするのが予測不可能なのでかなり恐ろしい
・急に吠え掛かられたとき、走って逃げながら反射的に情けない叫び声が漏れてしまい、恥ずかしいことこの上ない
・吠え声が日常の音として許されるレベルを遥かに超えてうるさすぎるので、電話越しですら人とのコミュニケーションに障害が生じる
・息の音もうるさい
・白目が生々しくて気持ち悪い
・外を歩いて足が汚いのに家に平気で入っているのがおかしい
・犬が道にした糞を飼い主が喜々として片付けている光景があまりにも異常
・ヨダレがどう見ても明らかに汚いのに、飼い主は体中をベロベロ舐められても平気にしているどころかむしろ喜んでいる場合もあるため、衛生の感覚が裏っ返ってしまっているとしか思えない
・飼い主の「うちの子自慢」が非常に押し付けがましく、自己紹介や年賀状などに有無を言わさず捻じ込んで来るので圧を感じて怖い
・飼い主の家の玄関に脱出防止用の柵があり、それを来客にわざわざ跨がせるのが失礼極まりない
・ペットOKのアウトレットモールで歩いている時にちょうど足元に犬が挟まり込んできたせいで尻尾を踏んでしまい、赤の他人の飼い主ばあさんに半泣きブチギレ大説教を長時間カマされたことがある
・犬という言葉が「下賤の物」を表す悪い例えで使われることが多いのにはそれ相応の理由があるにも関わらず世の中にこれほどシェアが広がっているのは、どう考えても間違っている
・「忠実」的な側面を誇張した海外アフレコ再現ドラマでワイプの雛壇タレントがブーブー泣いてる様子がゴールデンタイムに放映されており、飯がマズくなる
・社会の全員が犬を好きで当たり前という風潮があり、嫌いであることをカミングアウトすると異常者扱いされることもあって肩身が狭い
【猫が大嫌いな理由】
・それなりに重度の猫アレルギーを持っているので、同じ場にいたり痕跡があったりするだけで症状が出てしまう
・学生時代に塾でバイトをしていた時、受け持っていた生徒の制服のカーディガンの背中に毛がベットリ付いていたせいで勤務中に皮膚と目のかゆみが止まらなくなったため、保護者連絡用のファイルに服の毛を取り除いてから登校させるよう書いて伝達したら、LINEのアイコンを猫の画像にしている上司に知られて何故かブチ切れられた
・正月に親の実家に行った際に寒くてすぐにこたつに潜り込んだら中に猫がいてかなり驚かされた上、数十分後に目が真っ赤に腫れた
・親の実家の猫がゲボを吐いたのを目撃してしまってドン引きしていたら祖父がさも当たり前のように笑いながら素手で片付け始めたので、狂気を感じてしまった
・サカリのついた近所の野良猫の鳴き声が夜に聞こえる場合、気持ち悪いどころか睡眠に悪影響が出る
・傲慢不遜かと思えば缶詰の匂いに当てられて媚びて擦り寄って来るような浅ましい態度を一介の畜生が何の意図もなくやっていること自体が極まりなく不快だし、あまつさえそれを理由に人気を獲得している現実が気味悪すぎる
・何をしても「かわいいから許される」という、頭にテントウムシでも湧いているとしか思えないような超理論を世の飼い主たちが我が物顔で振りかざし続けているのが宗教的で異常
・「うちの子自慢」が犬のそれより偏愛めいていてキツく、辟易どころかアレルギーアピールによる自衛をする他ない
・社会の全員が猫を好きで当たり前という風潮があり、嫌いであることをカミングアウトすると異常者扱いされることもあって肩身が狭い
とても興味深いです。
本人は意図していないからむかつくけど、結局どっきりみたいなものなんですね。
事務所の意図通り「かわいい!」って言うのが、正しいファンなんですね。
本人に怒られて、しょぼんとなるところまで全うしてこそ、本当のファンですね。
本人も本人の役割を果たしたし、ファンもファンの役割を果たした。
何も問題なかったんだ。良かった。
あれほどpixivの問題でイギリスBBCから叩かれておきながら似たような状態のこちらは未だ対処する気もない。
AIイラスト応援中!等と言いながら児童ポルノまがいのアダルト画像を平然と並べる。
なぜAI術師が嫌われているのか考えた事がないのだろうか?
なぜならStable Diffusionの仕組み上困難だからだ。
しかし、もう一つの児童ポルノ紛い、所謂幼ポに関しては甚も簡単に解決可能な問題である。
ただ第三者が見て、幼児に見えたり小学生に見える女児を使ったポルノ紛いの画像やポルノ画像をアップさせるなということを言っているのだ。
それは言わずもがな、分かりやすい叩きの対象になり心象も悪いからである。
誰にとって?と思うのなら身近の人にFantasficを見せたら良いだろう。
それはさておき、Fantasficはこれらの対応に全くやる気がないように見える。
繰り返すが寧ろ並べたいのだ。
私は以前、再びガイドラインをしっかり確認しようという内容の極めてまともな投稿を目撃している。
しかしそのサークルはその投稿をした1時間程後、サークルごと消されてしまっている。
事実として旧Twitter Xでは幾度となく指摘されている。
そして私は何故Fantasficはこの様な対応をするのか。
AI絵師の事は全く支援をしようとなどかんがえておらず、ただ金にしか見えていないのだ。
児童ポルノ紛いだろうが何であろうが、手数料が入ってくればそれで良い。
ガイドラインを守るように促されると幼ポ勢が生きられなくなるので排除する。
これが衰退させるのではなく、最大限の応援であるというなら運営は極限まで低脳で物事がわからないのだろう。
この実態がAIイラストを知らなかった層にまで、特に女性に知れ渡ったら非常に心象は悪いであろう。
地の底レベルだ。
そうでないと私は思いたい。
あの様な御託を並べずにはっきりと、
「我々Fantasficは金になるから幼ポだろうが何であろうが金を落とすなら何でも良い。
文句があるなら見るな。
児童ポルノだと思うのなら刑事告訴でも警察に通報でも何でもすれば良い。」
そう声明を出せば良いと考える。
そうでないならあのサイトは直ちに消滅するべきサイトであり、幼ポ以外の全てのAI術師の本質的な癌である。
ただ残念ながら私もただの一般市民であり、そんな力も金もない。
我々ができる事は今のFantasficを一人でも多くの人に知ってもらい、事態を動かす必要がある。
いっそ規制されても構わない。
バレたら困るのでボカすが、女の性別を隠さずインターネットで活動している。
しかし顔出しはしていないし、ぶりっ子するような活動内容でもないので可愛がられる要素は無い、のにやたら「可愛い」と言われて困惑する事が少なくない。
一番最初に違和感を覚えた記憶は何の含みも無く「ありがとう」と文章を書いた時だった。これに「ありがとうって書いてるの可愛い~❤」と言われて意味不明だった。
ありがとうなんて世の誰でも使用している言葉で、可愛さなんて無いし、書いた全体の文章自体は結構真面目なもので微妙に腹が立った。
せっかく頑張って書いた文の意図が何一つ伝わらず、変な単語の端っこだけピックアップされるなんてコミュニケーションとして不全だと思った。
まぁこれは自分の書いた文が悪かったのかもしれないな・・・とやり過ごしていたが、何を喋ってもワケのわからん「可愛い」が飛び交うようになり気味悪くなった。
一応女だから、たまに可愛げが出るような発言(チョコ食べた!とか料理した!とか)も以前はしていたが全部封印した。
でも本当に言葉の節々から無理やり「可愛い」を繋げられるし、容姿に関わるような発言も全力で避けているのに「本人も可愛い」とか言われるので辟易した。
ちなみに本人は全然可愛く無いし、顔出しもしてないのだから何を根拠に言っているかはわからないし非常にしんどかった。一応アイコンとかも可愛く無い。
更についでに声もダミ声で低いので可愛く無いのだが、「ハスキーで可愛い」とかとりあえずなんにでも可愛いをつければいいみたいだ。
あまりに私が参っているので友人が見かねて、「可愛さが1ミリもない名前に改名したらどうだろう」と提案。
確かに若干可愛げのある名前だったかもしれないので、「ウンコビチグソッピ」みたいな名前にして、親しい友人にも事情を話して「ウンコビチグソッピ」と呼んでもらう事になった。
しかし「「ピ」の部分が女の子って感じがして可愛い❤」とか言われて完全に敗北した。ネタで言ってるんじゃないらしい。あまりに強すぎる。
恐らく「可愛い」と言ってる大半は女なのだが、男の時もある。でも男の場合は一応意図がわかるというか、何が可愛いのか理解できることが多い。
もちろん自分は女なので、普段顔を合わせて遊ぶような友達に服や髪型を「可愛い」と言われたらとても喜ぶ。
でもそれは自分でも「確かにこれは可愛いかも」と理解できるから産まれるコミュニケーションであって、何の事か全く意味不明な場合は気持ち悪いとしか思えない。
「おはよう!」って挨拶して「いただきます!」って返ってきたら怖いだろ。「おはよう!」って挨拶して「可愛い!」って返ってきても怖いの。
配信者やらにコメントするのだって一つの会話でしょ。単純に人間は理解不能なものに恐怖や不快感を示すようにできてるんだから、「可愛い」がダメとかじゃなくて理解できるコミュニケーションを取れるようにするのが正解なんじゃないだろうか。
2日目もトイレットペーパーで凌げると
彼女の家にはナプキンもサニタリーボックスもないので、彼女の泊まると本当に困る
「コントロールできない人の気持ちはわからない」とマウント地味たことを言うので不快だが、アスペルガー特有の共感性の欠如からくるもので本人にマウントの意図はない
が、やはり不快だ
これは英語における「未来形」の使い方に関する質問ですね。英語には未来を表すためのさまざまな形がありますが、それぞれ微妙にニュアンスが異なります。以下にそれぞれの形を説明します。
1. 現在形: 「I arrive at Tokyo Station.」など。一般的には現在を表す形ですが、スケジュールやタイムテーブル(例えば電車の時刻表など)に基づく未来の出来事を表す場合にも使われます。
2. be going to do: 「I am going to arrive at Tokyo Station.」など。これは近い未来を表す形で、主に話し手がすでに計画や意図を持っていることを表します。
3. will: 「I will arrive at Tokyo Station.」など。これは一般的な未来を表す形で、話し手の意図や計画に関係なく、事実としての未来を述べる場合によく使われます。
それぞれの車内アナウンスについて考えてみましょう。
1. 「We will soon be arriving at Tokyo station.」: これは「まもなく東京駅に到着します」という意味です。ここで「will」が使われているのは、到着が事実として近い未来に起こることを述べているからです。また、「arriving」は進行形になっており、現在から未来にかけて進行中の行動を表しています。これは、電車がまさに到着しつつあることを強調するための表現です。
2. 「Next station is Yotsuya, doors on the right side will open.」: これは「次は四ツ谷駅です、右側のドアが開きます」という意味です。ここでも「will」が使われているのは、ドアが開くのが事実としての未来の出来事だからです。
このように、車内アナウンスでは「will」がよく使われます。これは、電車の運行やドアの開閉など、予定された未来の事実を述べるのに適した形だからです。また、車内アナウンスは多くの人に聞かれるため、最も一般的でわかりやすい形を使うことが重要です。
be going toではない理由は?
"be going to"形は通常、話し手がすでに計画している未来の行動について話すときや、現在の証拠に基づいて予想される未来の出来事について話すときに使用されます。
たとえば、あなたが友人とランチに行く計画を立てている場合、「I am going to have lunch with a friend」と言うことができます。あるいは、空が暗くなってきて雨が降りそうな場合、「It's going to rain」と言うことができます。
しかし、電車の車内アナウンスのような場合には、「be going to」形を使うと、それが話し手(この場合、運転手または自動アナウンスシステム)の個人的な計画や予想に基づいていると誤解される可能性があります。
一方、「will」を使うと、それが事実として予定されている未来の出来事であることがはっきりと伝わります。これは、電車が特定の駅に到着する、またはドアが開くといった、計画されたスケジュールに従う行動を表すのに適しています。
したがって、車内アナウンスでは「be going to」よりも「will」を使う方が、情報が正確で公式なものであることを強調し、誤解を防ぐのに効果的です。
仕事してると、「いや、そうじゃないんだわ」と思う時がある。
「〜ということですか?」って聞かれるので
それ以外にどんな言い方があるんだ?って思うんだけど、
「あ、また違うって言っちゃったな」と、とんでもなく間違ったことをしたような後悔に襲われる。
働き始めて1年目だったと思うんだけど、5歳くらい年上の男性の先輩に、涙を流しながら
「違うってはっきり言わないで」って言われたことがあるんだよ。
そうか、間違っていても、意図と違っても、違うって言われると傷ついちゃう人がいるんだな。
と、当時とても反省したし、10年以上経った今でも思い出すくらいなんだけど。
でも。
ものすごーく頑張って、今では「全然違いますね!」などとは決して言わず「あ〜、ちょっと違いますね」って言うようになったけど、
これ、そう言う問題なのか?
あの泣きながら訴えてきた先輩に、今でも申し訳なく思うんだけど、しかし、
じゃあどう言って欲しいんだ???ともとても強く思う。
両親はとくに意図があったわけではなく、なんかバーチャンの知り合いの姓名判断が得意なオバちゃんに頼んで、字画のいい名前3個ぐらい候補を挙げてもらって、その中からなんとなくイイと思ったのを付けた、らしい。
「何かを批判する時はChatGPTを通せ」という意見に対して、以下のような反論が考えられます。
以上の点から、ChatGPTを利用することは有用である一方で、批判や意見の形成には人間の判断力や知識、そして複数の情報源を組み合わせることが重要であると言えます。