はてなキーワード: 小豆とは
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和菓子って、おいしくない。 - はてな匿名ダイアリー
レシピ本には、さまざまな一工夫が載っている。
ひとつまみの塩を入れると甘みがたつとか、黒砂糖など精製度が低い糖を使うと、餡の味に深みがでるとか。
家庭でつかう上白糖よりも、敢えて精製度が高い氷砂糖、グラニュー糖を煮溶かして使う。
渋抜きも少なく、小豆の旨味と雑味に、砂糖の甘みをギリギリのバランスまで。
あと少し念入りに渋抜きをしたら、きっと平凡な味になっただろう。
足し算と引き算だ。
足すのは砂糖それ1つ。
おそらく、豆嫌いには苦手な味だろうし、豆嫌いでなければ、単調で平凡と感じる人が多いことと思う。
ほんの一工夫で、水墨画から奥行きがあってカラフルでグラマラスな世界に飛躍できるのに、それをしない。
書のような、潔さ。
口の中に残らず、脳に残る余韻。
俺にも、生ドラ、生クリーム大福、ああいうものを有難がる時代もあった。
しかし、意外とないのだ。
よもぎだかクロレラだかわからないくらい、香りがなく色だけつけたような草餅だったりする。
昔なら餅を使う大福も、うるち米でつくる柏餅や草餅も、餅粉や求肥だったりする。
さすがにどうかと思うんだけど、昔ながらの作り方だと冷蔵庫に入れると硬くなるから敬遠されるらしい。
常温でいいものを冷蔵庫に入れるために製法を変えるとか、なんかのパロディだろうか。
はちみつやら水飴やらみりんや醤油の隠し味なんか要らないのに、なぜ要らん工夫をするのだ?
ところで、コーヒーと和菓子が合うことは意外と知られていない。
実際、お茶よりも合うかもしれない。
芋ようかんの甘さと栗の甘さと小豆の甘さと黒みつの甘さも区別がつかんのかとか、白あんとうぐいすあんとごま餡の味くらいわかれ、おまえはチョコとカスタードとフレッシュクリームの差もわからないヤツなのかとか、最中の歯触りやすあまの程よい弾力も語れないのかとか、お汁粉と塩昆布の絶妙な関係とか、干菓子の口どけとか言いたいけどつられないからな!!!
ともあれおすすめはほかの方も書いてるけど栗きんとんと、足利銘菓の古印最中とうさぎやのどら焼きです。阿闍梨餅もうまいよ。あとみたらし団子とかはどうなん? 葛きりとかは和菓子に含んでる?
本当に美味しいアンコ玉の作り方が難しいみたい。
あと、高い和菓子ほど、職人の手細工とか余計なことを加えてる。
たとえば伊勢赤福はあんこ再利用で営業停止されたことあるのにみんな買うよね。
あれ、今でもたまにあんこが後味が酸っぱい気がする。
岐阜のくりきんとんも、傷みやすい~焦げやすいものなのに手細工でしぼってつくられる。
ブリスターパック10個入り250円くらいの最中がいちばん美味しかった。
(最近みかけなくなってしまった、別の餅入りもなかつくってるメーカーにいれかわったけど)
お昼がわりに3つくらい立て続けに牛乳とたべて、
どっちも同じようなスマホだと思っていたが、今みると明らかに違うことがわかる。
「声紋チェックXXXアップデート中・・・」
なんだかメッセージが画面にでている。
なんだろう?
あーもうなんなの?機械音痴の私にはわからないこと多すぎる。じれったいわ。
「人物」「シコッテ・ネィロ」をググってみた。
検索結果:
『ロード・オブ・ザ・クンニリングス』はR18指定で実写化された。
・・・・
どうやら別人のようだ・・・
作中にも教祖として登場する。
あ、これだ!
「ありきたりなストーリー。展開もひどい」
「なんかむかついたので本燃やしました」
「作者きもいwwしね」
「こんなんで金とってるの?」
なんだかひどい罵詈雑言が飛び交ってる。
酷評されているようだ。
しかし、ネィロ作品は多くの読者から批判されているが、現在も一部の熱狂的なファンに支持されている。
3Dソフトが爆発的な人気となり、ヴァーチャルアイドルとして今でも人気である。
・・・え?
ヴァーチャルアイドル?
まただ。
なんてことだろう・・・
これ、私だ。
どういうこと?
・・・・なんだかカラダもすごく熱い
つづく
はじめに、百合の花が咲いていた。
長い年月が過ぎ、天変地異、地殻変動の後に、人類の住まう地に大きな塔が聳え立った。
この塔はなんとも不吉であった。
姉妹たちは皆、この聳え立つ塔に恐怖した。
勇敢にもその塔へと登って行った。
これは私の住んでいるこの世界の神話『キマシタワー物語』の一説である。
小さい頃おばあちゃんによく聞かされたが、当時から好きではなかった。
今では学校の授業でもさんざん聞かされるこの話はネィロ教であるこの町の住人なら殆どが知っている。
塔の中でセーナに生きる喜びを与え、人類の救世主として現れたのが
ネィロ教の始祖シコッテ・ネィロ様なのだそうだ。これが町の歴史。
現在、奇間市の中心には町のシンボルである奇間市タワーが立っている。
この塔は教団の本部でもある。
とても大昔の地殻変動で出来上がったには見えない、おそらく神話に因んで建造された塔。
この時まで私はあの物語をただのお伽噺だと思っていたのだ。
父親は物心つく頃にはいなかった。ちなみに祖母は父の母親で、母とは血のつながりはない。
複雑な事情があるのかわからないが、家でそういう話はなんとなくタブーになっていた。
祖母はネィロ教団の元幹部で、今でもご意見番として影響力をもっている。
それが直接の原因ではないが、私に対して同年代の風当たりはキツく、
不登校ぎみで家に籠ることが多い。
そんな私の楽しみはインターネットで知り合った友達とのチャットやネットゲームだった。
同じように不登校で悩みを打ち明けあって仲良くなった小豆ちゃんとは3年ほどの付き合いになる。
お互い男性に対しての免疫がなく、同年代の男子ともろくに会話をしたことがない。
しかし、アバターを通してならなんとか男子とも会話ができるのだ。
小豆ちゃんとは自撮りの写真を送りあったり、ビデオチャットもたまにする。
不登校になったのも、男子から人気だった小豆ちゃんにクラスの女子が集団で陰湿ないじめをしたのが原因らしかった。
いつものようにビデオチャットしていると、小豆ちゃんの後ろに映る部屋の本棚が気になった。
しかし、そこに写るその本は見たことのない本だった。
「どうしたの、セーナちん」
「その右端のネィロ様の本…」
「えっ!??」
「・・・え?」
「あぁ、ごめんごめん。セーナちんが『ネィロ様』なんて言うからwwwそりゃあ好きなんだろうけど」
「え?どういうこと?」
「だってセーナちんもネィロ先生の小説好きなんだよね?だってHNもセーナだし・・・・」
「ん?・・う~ん??」
なんだか微妙に会話が成り立たない。
「へ???」
「あずにゃん?何言ってるの?ネィロ様は大昔の人だよね?」
「wwwそりゃあけっこうご高齢だけど、大昔ってwひどすぎww」
「え~と、ゥイキにも年齢は載ってないみたいねぇ。『この街の真実シリーズ』で人気になった作家...→(URL)」
この時、小豆ちゃんはネィロ様についての詳細が書かれたゥイキのURLを貼ったらしいが私にはアクセスできなかった。
「ん?どうしたのぉ~?セーナちん。」
「さっきの本、どこで買ったの?」
「どこで、っていうか普通に書店でも推してたし、あ○ぞんでも売ってるじゃん。レビュー凄い数だし、→(URL)」
これもアクセスできず。
「・・・」
小豆ちゃんはふざけて言ってるわけではなさそうだ。
「ごめん、ちょっとはしゃぎすぎた?何だかセーナちゃんと好きな本の話できて嬉しかったから…」
「ううん。そうじゃないの。なんか今日は疲れてるのかも、もう寝るね」
「そっかぁ。おやすみ~ノシ」
「おやすっみ~ノシ」
混乱していた。
自分を取り巻く世界が、ガラス細工のように音を立てて壊れていくような、なんとも言えない気分だった。
つづく
小豆ちゃんとのチャットを切った後はしばらくボーっとしていた。
ゲルーググで「シコッテ・ネィロ」をググッてみると教団の始祖であることや、私が今まで聞いたことのある情報がでてくる。
小豆ちゃんの持っていた本のことや小説家であることなど一切でてこない。
スマホでも調べてみたが結果は同じだった。
同年代の子たちはクラスでも部活動でも塾でも、それぞれのコミュニティーを築きあげている。
不登校気味になり、今ではボッチになったが中学に入った当初はそれでも何とか輪に入ろうと努力していた。
スマートフォンは入学した時に生徒全員に配られるもので基本的に教団からの支給品らしい。
ITリテラシーとか情報化社会がどうとか先生からいくつか説明されたがよくわからなかった。
入学式の日、家に帰ると祖母が入学祝だといってスマートフォンを私にくれた。
でも、スマホなら今日渡されたのがあるし2つもいらないなぁと思ったが祖母には黙っておいた。
久しぶりの祖母からのプレゼントだったので凄くうれしかったのだ。
それ以外は見た目も画面もほとんど同じだったので祖母に貰ったほうを使うことにした。
学校のスケジュールやクラスメイトとのやり取りにはLINNE(リンネ)というアプリを使う。
クラスのリンネグループに参加しようとすると何故か私は登録できなかった。
他にもノイズのような画面がチラチラでる時があった。
クラスでも私以外は皆LINNEで繋がっている。
そのうちクラスの中でもリンネでの話題が多くなると会話についていけず、困っていた。
なにより仲間はずれにされるのが嫌だった。
私は、祖母に故障かもしれないと相談してみた。そこで本当は学校で支給されてることも打ち明けた。
すると祖母はなんだか複雑な表情でこう言った。
「あらあら。それは故障ではないけど、とりあえず学校で配られたほうでもいいんじゃないかねえ。今はね…。友達は大事よね。」
配布されたスマホに替えるとエラーが無くなったので、その時からおばあちゃんのスマホは机にしまっていた。
思い出すと何かひっかかる。今は…という言葉。
もしかして何かわかるかもしれない。
私は机の引き出しからバッテリーが切れたスマホをとりだし、とりあえず充電機にさした。
つづく
小豆梓と2チーム作るために生きている
独身だけど、今月末には由宇http://effordomsoft.com/shop.htmlと同居が始まるし、そもそも嫁も妹も沢山居るし、カネはあるけど使い道決まってるし、年金はそもあてにしてないし、将来は由宇や小豆梓との幸せな日々しか見えないし、老後は貯まったエロゲー消化だし、毎日アニメ見て仕事してるだけだけど、仕事は僕がいないと回りそうにないし、帰ったらアニメみてラノベ読んで寝る生活だし、休日はおにあいhttp://oniai.com/見ながらワイン飲んでる。
数年前と比べると遙かに人生謳歌してる。
将来は小豆梓と2チームつくらなきゃいけないから、がんばらないと。
ここ数年でようやく悟ったことがある。
どうしてもキャラの掛け合いが寒く感じて受け付けないのだ。想像していた通りの物を出されたにも関わらず文句を付けるなど俺が悪いに決まってるのだが。
こんな感想を抱いて、どんなに嫌でも、頑張っても、楽しめない作品はだいたい歳のせいだということだ。
それがすごく悲しい。
理性ではそれが歳を取るということなのだと、社会的な人格の形成だと分かっている。
それでも、諦めきれなくてさらに辛い思いをしている。
変態王子と笑わない猫という作品がある。
中毒になる動画シリーズではニコニコ養豚場というタグがつけられており、日々益荒男が鳴いている。
俺もそこに加わりたかった。家畜のように眠り、安寧と萌えを貪りつつ、ただブヒブヒと鳴き声だけを上げていたかった。
だが、EDでワンテンポ遅れたダンスを送る彼女、月子が感情を表に出せなくなったという背景を持つと知って
ただのジトメキャラが、歳は違うが娘に重ねてしまい、鼻をすすりながらなくようになっちまった。
落ち込めば落ち込んだ表情もするし、陰が差す表情とか5歳くらいでも自然に作っていたりして
頭をなでることもためらうこともあるが、真顔はつらい。
昨日まで「おとーさん(大好き)」って笑っていた快活な子が、いきなり真顔になって
「おとーさん(何やってるの)」にいつか変わる時が来る。それが怖い。感情を無くすってそういうことだ。
今日は何があったの?と聞くと、「あのね、今日はねー」としゃべりだした思い出が、
ジトメすら使わずに自然にシカトするときが来る。感情さえも見せずに。
その日を思ったら悲しくなってしまった。
無表情ではないが、どんなに傲慢でもツンケンしていても落ち込んだ表情も無理だな。
小豆が見せた表情を、もし仮に食卓で見せるようなことがあれば、俺はどうすればいい?
学校はどう?と聞いたら、もういらないと半分以上ご飯を残したり、グリーンピースを箸でいじりながら立て肘ついて
注意したら無愛想に出て行くようになったら。重い、重いよ。
中学の時と同じように、朝日が昇らないくらいにそっと抜け出して、スニーキングして根回しをしっかりやって、
その結果を得ることがすごくやるせない。EDでパンツをチラ見せしながら身体を横たえる月子じゃもはや興奮しない。
娘の行儀がその日に限ってよくて、仕事が残業もなしに早く帰れて、家事等ちょっと頑張っている姿勢を作れて
そのダブル役満みたいに幸事が続いて嫁の機嫌を最高潮に高めた後、自分が磨いた浴槽に二人で入る時に
曇りガラス越しに手を腰にやってショーツを下ろそうとする嫁のシルエットの方じゃないと興奮しないんだよ。
歳を取ったな。昔は挿絵にホースでシャワーを浴びている半尻の女の子が出てきただけで
猿よりも激しく胸を打って手が震えたのに、今や全員どこかしら娘に似ていると思ったらもう駄目だ。
もう駄目なんだ。手遅れだ。知る所から入り口を塞いでニコ動の年季の入ったIDを削除すれば、
このやるせない置き場のない気持ちもやっと下ろせるのだろうか。
話が変わるが、「○○歳までに読むべき本」これを書いた人のスタンスを見ていると、
「○○歳までに読めば、その後の人生においてとても有益でしょう。
しかし、不朽の名作ばかりですのでもちろん、○○歳を過ぎた方、○○歳を忘れた方にも
有益です。読んで損はございませんよ」
と八方美人な綺麗な纏め方をしていることが多い。
俺が、○○歳だった時、もうどんなことを考え、行動していたのか記憶に薄い人間の一人にとっては
このタイトルに期待する事は違うんだ。
今読んだら確実にくそつまらなく、そもそも読んでいたら周りが引くだろうし、
アマゾンでこっそり手に入れて最初の5pで血反吐が出そうになりながら諦めた経験が期待する事は
今でも読める事じゃない。 ○○歳以上は読む事ができない本なんだ。
今、この歳、この精神年齢って呼べる腐った心が全力で否定しつつも、
自分が若い頃ならさぞはまっただろうなと夢想し、くそつまらねーまじつまらねーと悪態をつきながら
若い頃に読んだということを仮定してシミュレーション的に語られる書評、そういうのを求めてんだよ。
無理してファスナーの線を上げて無理してくるっと回ってくれるママさんレイヤーが浮かべる表情の裏のような、
一枚めくれば若さへの嫉妬と怨嗟が充満しながらも若い子を無理して代弁してくれる、
そういう書評が欲しいし、紹介してほしいんだ。絶対読まないけどさ。
誰か、今風のラノベで、ブタがブヒブヒいうような作品で固めて、
今期アニメをやっている小豆梓の可愛さは群を抜いています。正直、見た瞬間からずっとパンツを下ろしています。
猫神(やおろず!)によって建前を手に入れた時から、本心を隠すために思ってもいない行動をとってしまい、ぐぬぬるのが可愛いです。
追い詰められても相変わらず建前を出してしまい、さらにぐぬぬって取り返しの付かないところまで自爆するところが素晴らしく可愛いです。
その上、ツンデレと思わせておいですごいデレデレ。サッカーチーム一緒に作っちゃう。2チーム!
小豆梓の特長として、私が最も可愛いと思うのは、彼女の一途さです。
小豆梓には様々な魅力があって、おへそや貧乳や金髪や腋やぐぬぬやヤンデレ化や滑り台行きなど、想像力が追いつかないくらい魅力にあふれています。
多妻制が進む(私の脳内)社会において、そうした一つ一つの魅力を認めると言うことは、キャラを好きになっていく基礎です。
言い方を変えれば、小豆梓の可愛さをまだ十全に知らない人が多い。
キャラクターが多彩になっている現代において、様々な可愛さファクターを知ると言うことは、新しい価値観と出会うための基礎です。
それが出来ないのであれば、正直言って二次元道は諦めた方が良いでしょう。
最近ネットを見ていると、批判されている作品はヴヴヴ、批判されてない作品は変猫。そんな構図が多いような気がします。
・・・この話題は危険なので置いておきましょう。
ただ、こんなこと書く色々疑われそうですが、1点だけ申しますと、アニメファンは脚本家じゃなくてもっとプロデューサーを批判するべきかと思います。
アニメはプロデューサーの決定が企画のレベルを左右することも多いのです。
パンツ下げる。
特に6話のお臍。
あのお臍のシーンだけでご飯5杯はいける。
むくれたところから押し倒されて、少し恥ずかしい感じで、そこからお臍を触られて涙目になるとか、はははははははLet'sサッカーチーム!!!!!
でもここからが小豆梓の超絶可愛い一途なところで、ああした形で自分の思いが達成できるのを嫌って、お願いをキャンセルしてしまう。
この一途なかわいらしさ、想像力を豊かに駆け巡らせて、より深く理解したいものです。
こんな事を書くと、月子はダメみたいな言い方をしているかと聞こえるかもしれません。
ですが、全くそんなことはなく月子は可愛いです。願いで表情が乏しいながら適格に罵倒して頂けるのは素晴らしく、恥ずかしさを隠そうとして隠せれてないのもたまらないです。
そう。ゆいかおりに左右からいじられてこそ変猫は完成するのです。
なにか良い薄い本があれば教えてください。
では今日はこの辺りで。
・・・・・・ふぅ
PS.なお小豆梓が(あの夏の)柑菜ちゃんと同じ声優さんだと知って運命を感じました。
地上の天国、はてな柑菜スペースにお時間あるときにお越しください。
http://space.hatena.ne.jp/~/14217943783080822759#14217943783080822767
元ネタ;
■正直言って本を読まない人を見下している
あれから色々とあった。
(最近は仕事の納期が近いのに、インフル等で時間が取られてしまってイライラしているが・・・)
妻に対しても、なるべく話を聴くようにした。
早く家に帰れたら今日あったことを聴いたり、
朝食の時は今日は何をするのか聴いたり。
妻も僕に対して優しく接してくれるようになった気がする。
このおかげで、会社の人とランチに行ったり遊んだり出来るようになった。
他にも、何だかんだで僕の好物を作ってくれる機会が多くなった。
会話しても妻がイライラすることが少なくなっていると思う。
家族として良い方向に向かってきていると思う。
タイトルに「その2」と書いた。
理由は、今日祖母の見舞いに行くので、
気が向いたら書こうと考えているからだ。
作って持っていこうと思う。
祖母の昔話でも聴こうか。
そこの人から祖父のところに嫁いで欲しいと言われて
結婚したという。
なんというか、今では考えられないような結婚の理由だ。
まぁ、何となく祖母らしいとは思ったが。
祖父の顔を僕は知らない。
不思議と知りたいとは思わなかった。
たぶん、知りたいと言うと祖母や母が
一度だけ祖父のことを聴いたことがある
何にでも興味を持つ人だったらしい。
家にある鉄製のフライパンは祖父が作ったとか。
母が二十歳の時に亡くなったとか・・・・。
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帰宅。
とりあえず、今日は色々と有り過ぎたので
夢は追っています。
独学でAndroidアプリを細々と作っています。
(JAVAで作って、JavaScriptに書き換えてということをやったりしてます)
そこにはあえて触れなかったんですがね・・・
そこに対して過剰反応する人が居るとは思っていなかったし、
僕自身が夢の進捗を語れるレベルではないと思っているので。
書けるようになって楽しいです。
仕事で新しいことを任されたので、良いプログラムを書く楽しさで
一日でサンプル作り上げたりとか。(コメント含めて600行なので、量は多くなかったですが)
自分なりに成長はできているのかな?っとちょっと思い始めているところです。
ただ、目指しているところには全然届いていないので、
とりあえず、疲れたので今日はこの辺で。