漫画日本の歴史全巻買ったので一気読みして日本史の勉強し直して思ったこと
歴史の転換点には後の世で「偉人」とか「名君」とか言われる人が出てきがち
そしてまつりごとの腐敗から立ち直ったタイミングで名前が残ってる偉い人たちは「家系や出生に関わらず能力の高いものを平等に登用する」ような政治的テコ入れをしがち
つまり能力的な平等は平和をもたらすけど、しばらくするとなあなあになってまた腐敗してしまうってことなんだろうな
今はどうでしょうね
Permalink | 記事への反応(2) | 20:54
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頼朝も尊氏も家康もだいたい家柄で決めてただろ。
日本史にそんなんおる? 聖徳太子と・・家光くらいかなあ まあ時代がかわるんだからそれに対応する役人をアップデートできないやつはできるやつにとってかわられるってのはわかる...
あいつらは頼朝が粛清しなくても殺し合ってるから…
兄弟までも内ゲバ対象とかこっわーw