はてなキーワード: 事務的とは
研修医になる前は、医者になれば看護師からモテモテと信じていて。どうっすっかなー^^みたいな感じだった。
が、今はかなりアンニュイな気分。
①悪羅悪羅系看護師
その中の一人で、病棟がおんなじ看護師なんだけど、「先生、これおかしいでしょ」みたいなことを、攻める感じで言ってくる。
どうやら同僚の看護師相手には、「ふにゅー」とか言ってるみたいだから、明らかに俺に対しては態度変えてるんだろうね。
存在を知覚するとストレスなので、こちらも地面を見て話することにしている。
そのため、俺のような不細工相手だと、強気なんだよなあ。イケメン相手には、普通に女性看護師と同じくある程度敬意持って話してるっぽいし。
『オス』として俺は負けてるんだろうけどさ。それと仕事とは関係なくね?
こういう言い方は適切じゃないかもしれないけど、疲れる。
イチイチ、ガッツポーズみたいなのとったりするけど、それ意味あるのか?
でも、2年目の人たちとうまくやってるみたいで、この人たちに逆らうことはできない。
「そうなんですかー」と会話をそつなく切り上げるゲームしてる気分。
お互い、職業が違うから分担してるだけで、別に上下とか無いし、人間的なつながりもいらねーし。
別に俺は付き合いたいとかないし、絡みたくない。
だけど、こういう人って自分がそういう立場って理解してるのか、やたら美人設定で来る。
そのキャラが面倒くさい。
いらないから、当直中にお菓子持ってくるとか。そういうの、リア充ノリだけでまわしてくれないかなあ。
面倒くさい。女ノリ捨ててくれよ。キャッキャするの、見てるだけでも疲れるのに、それが業務にも響いてくるのうざすぎ。
「はぁ、そうなんですかー」みたいな言葉出してるけど、心底つまらない。恋愛とかも興味ないし、イケメンがどうこうとか知らないよ。そういうのはプライベートで勝手にやってくれよ。
とにかく、関わりたくないんだよね。
謎の通信障害でプリントできなくて、PCの設定を調べるだけ調べてこちら側に原因はないってなってから満を持してのクレーム。
もうこっちは重役会議の資料が間に合わないって焦ってるから早く結論にたどり着きたいのだけど、電話のむこうは一向にマイペース。
事務的にひとつひとつ確認するのも先方の仕事だからと最初は付き合ってたけど、いい加減そんな基本的なところはわかってるよって言っても「それは承知の上で」って相変わらず悠長な対応をしてるわけ。
すでに10年以上使ってるし、ずっと設定とか担当してきたし、その上で今までに起こったことのないトラブルだし、こっちは会議まで時間がないしで、たまりかねて「こっちはもう10年使ってきてんだよ!それでも解決できなかったんだから、さっさとサービスマン手配しろよ!」ってとうとう怒鳴ってしまったのね。
それでも、「あと幾つかだけ確認を」って食い下がってくるから、内心イライラしながら仕方なくつきあったさ。
そしたらその直後、ポート名のIPは表面上正しかったのに、構成を開いたら何故かアドレスに別のIPが指定されているっていう、なかなかに初歩的なミスであることが判明。
そういうやこのパソコン、2・3日前に新しいプリンタセットアップしたって言ってたな。。。
「いやー。はじめてみました。こんなこと起こりえるんですね」「さすが。基本から見直しの大切さがわかりました」「勉強になります。」
サポ「それでは以上でよろしかったでしょうか。」
小生「えぇ。今回はとても勉強になりました。ありがとうございました。」
サポ「いえいえ。それではまた何かありましたら。おとといお越しくださいませ。」ガチャ。ツーツー。
そもそも継続の時点から教材の変わることや内容をオペレーターが知らなすぎ。(12月の話)
そうしたら、電話に出たオペレーターも確認します(教材の変更内容について)って保留どれだけ待たせんだよ!!!!!!!!
結果、話してること支離滅裂だから話わかる人に代わってもらうのに待つこと10数分。
いくらまっても保留音のまま。
代わってもらった方。
偉い人だか知らないけど、態度悪すぎ。
結果、全部解約してやりました。
全てのオプションサービスにフル契約してて良いお客さんだったと思いますよ。
辞める話になったらなったで、では解約の確認します、って事務的www
子供は楽しみにしてたけどね。毎月。
なのにそういう態度かよ。子供の教育云々言っているBenesseは企業としてクソだね。
進研ゼミ、たいした内容ではないから別にいいけど、顧客なめすぎだろ。
二度ととらないし(DMばっか送ってくんなよ!)Z会へそのまま電話しました〜。
あら。好きな教科選べて、すごくお得じゃない???
今度引っ越すところはとても狭いので物がほとんど置けない。だからいろいろと捨てざるを得ない。いつか見返したら懐かしむこともできるだろうけどもう必要なさそうだという品も、嫌な記憶を思い返したくないから確認だけして書類の山の中に突っ込んでいた事務的な郵送物も、あれも、これも捨てた。
だんだんモノが片付いてくるにつれて身辺整理してるみたいな気持ちになってきた。
自殺を考えるも散らかった家の中を片付ける気力がわかず、そんなキッタナイ部屋を私の死後に片付ける両親を想像して死ぬのもめんどくさくなり、そのまま寝たという事もあったなあ。
まあ、その後もうそれすらどうでも良くなってしまって死ぬ予定の場所に向かったら工事中で入れなくて失敗したんだけど。
部屋が片付いてきたら、あれ?これそのまま死ねばさっぱりじゃないか?と脳裏によぎる。この前見てきたら予定地の工事は終わっていた。
新生活が始まるけど、今年一年のしんどかったことはまだ片付いておらず負債がたっぷり。あーあ、死んじゃおっかなあ。ふらっとさ
昨日、TLにて紛糾した話題を改めてまとめたいと思ったのでここに記す。
「夜廻り猫114」
https://twitter.com/fukaya91/status/702078119272779776
この44才男の言動に対し
そして夜廻り猫に対し
という意見が出ていた。
1~3の非難へのレスポンスは次に公開された続きを読むとこうやって出来上がったのだなというのはわかる。
「夜廻り猫115」
https://twitter.com/fukaya91/status/702442532576350209
経験がないなら気持ちの悪い行動をしてもいいか、といえばそうではないが、あくまで背景として理解はできまいか。
今回の漫画に強く憤っている方々は、実際に過去似たような経験をし、その際に不快な思いをした人達が多いようである。
「通っていた場所で挨拶程度の付き合いの人に告白され断り、行きづらくなって通うのを諦めた」
「職場で仕事のこと以外交流のない同僚に好意を示され、その気がないので事務的な対応をしていたら逆恨みされ、
仕事に支障が出るようになり辞めることになった」
etc...
気の毒としか言い様がない。
「44才男側の視点だから描写されなかっただけで、大学の時の女性も喫茶店の奥さんも身の危険を感じて
男から逃げ回らざるを得なくなったはずだ」
と断定するのは少々飛躍し過ぎなのではないか。
楽天的すぎると思われるかもしれないが
「大学の時の女性はその時は不審に思うもののすぐ彼の存在を忘れ、彼とは無関係な場所で楽しい大学生活をエンジョイし卒業した」
とか、
「喫茶店の奥さんとはこれを機会に軽い世間話をする関係になり、彼のコミュ症を軽減する大きなきっかけとなる」
とか考えることも出来るのではないか。
それはシュレーディンガーの猫のようなものであり、この漫画には
「見ず知らずの女性を無神経に傷つけたにも関わらず、被害者面して反省もせずに女性を非難するクズ男」と
「女性たちに歯牙にも掛けられず、自信が持てないまま歳を重ねてしまったコミュ症で無害で哀れな男」が同時に存在している。
どちらを感じ取ったかでこの漫画への評価は真っ二つに分かれそうだ。
さて、猫への意見。
もし傷ついた女性がいるのであれば、それを作者が描くかはわからないが、いずれ夜廻り猫は訪れるのではないかと思われる。
そして何故この男を慰めるのか、という点。
傷ついた女性がいないのであれば、この男が成長するための一歩を踏み出した勇気への慰めと受け取ることが出来る。
もし傷ついた女性がいるとしたら。
(教誨師…https://kotobank.jp/word/%E6%95%99%E8%AA%A8%E5%B8%AB-52465)
罪を犯し、刑に服役しても、己の罪を振り返り繰り返さないと誓わなければきっとまた罪を犯してしまう。
しかしそこでじっくりと話を聞き、自問自答の手助けをし、心から罪を償い過ちを繰り返さないという結論へ導くのが彼らの仕事と聞く。
改心したとしても傷つけられた人たちから許されることはないかもしれないが、
更に誰かを傷つける事のないように残りの人生を全うするための大きな力だと思う。
男が一人だった場合、上手くいかなかったことへの憤りから自分の行動を振り返ることをせず、
またいつか同じことを繰り返すかもしれない。
そうすれば、傷つく女性は増えるであろう。
だが、猫と話すことで彼は「親切と好意は別である」と知り、世の中にはいろんな女性がいることを知り、
相手に自分のことを知ってもらったり、相手のことを知ってからでなければ先に進むのは難しいことを知り、
「自分が誰かに求められる存在になるには手遅れ」ではないことを知る。
今後、彼が傷つけるかもしれなかった女性は、猫のおかげでいなくなるかもしれない。
それでも、猫がこの男の元に訪れ、話を聞いたことは批難されるだろうか。
視点を変えればなんとでも読める作品というのは脳みそが揉まれるようで面白い。
この話を読んで男の言動や猫の行動に憤り、作品から離れる人がいたとしたら、それはもったいないことではないだろうか。
長ぇよオイ。
仕事が忙しすぎてかなり参っていた時の話だ。
膨大な仕事量に責任の重さが手伝って、文字通り休みなく働いていた。
そんな中、四六時中通して余りにも吐き気が止まらなくなったことで病院に行く決意をした。
吐き気以外にも色々と症状は出ていた。今思えば鬱病に片足を突っ込んでいたのだろう。
仕事に穴を空けられないという責任が重くのしかかり、短期決戦にしなくてはという思いが強かった。
公休でも当然のように出勤しないと仕事が間に合わず、とにかく時間を作るための大きな理由が欲しかったというのもある。
精神が不安定なことも手伝って、とにかくこの時は自分は近いうちに死ぬものだと思い込んでいた。
そうして確保した時間の大半は、待合で喰われることになった。
少なくとも4時間は待たされただろう。
しかし、そうしてやっとの思いで回ってきた診察の時間はたった5分足らずだった。
色々と自分なりに症状を整理していたにも関わらず、ただ淡々と事務的に胃カメラの予約手続きと採血の案内をされただけだった。
今でも診察室の引き戸を開けると同時に目に入った「何しに来たんだ?」という医者の呆れた顔が忘れられないほどだ。
予約していたにも関わらず、その日でさえも2時間は待たされただろう。
これをすませば何かしらの原因がわかるのだ。冷たくされようと乗り越えてやろうと思っていた。
そうして順番を迎えて案内された先には、またも思いやりの欠片も感じられないような白衣の若者が座っていた。
初めて飲む胃カメラだったにも関わらず満足な説明もされないままに紙コップの液体を喉の奥に流し吐き出すと、躊躇なく胃カメラを喉に押し込まれた。
麻酔がほとんど効いていなかったせいもあって、検査中幾度と無く餌付き苦しい思いをしたが、白衣の若者はただ黙って画面に映し出されたピンク色の粘膜を見つめているだけだった。
さらにまた後日、結果を聞くために病院を訪れた。もう待たされることには慣れている。
そうしてまた数時間を浪費したのち、無機質に「異常無しでした」という無骨な一言を伝えられただけだった。
今までの腹に据えかねる思いもあって、「異常はある。身体に出ている症状が証拠ではないか。」とたまらず食い下がった。
そこに更に言葉が続く。
「ストレスですね」
今まさに意識が遠のきそうなほどのストレスを感じさせている原因は悪びれる様子もなくそう言い放った。
全ての気力を削がれたわたしは、そのまま何も言えずに病室を後にした。
こんな扱いははじめてだった。大きな病院に行けば不安は全て払拭されると期待していただけに尚更だった。
その後もまたクソみたいな生活が待っていた。
もういいのだ。このまま死ねば楽になれる。会社も病院にもそれが何よりの酬いになるはずだ。
そう思うことだけがその時の心の糧だったと思う。
その時に掛かった町医者で、吐き気のことと一緒にその時の扱いについて愚痴をこぼした。
すると聞かされたのは、普通そうした大病院では紹介状がなければまともに扱ってくれないということだった。
それで全ての合点が行った。確かに誰が啓蒙活動をすべきか難しい問題だ。
今思えば私は研修生の練習台にさせられたのだろう。
今後もしそれがお金で解決できる問題になるのであれば、私は大歓迎である。
紹介状がなければどんな目に遭うか身を持って知る経験となったのだ。
ところがこの話には余談がある。
すこし仕事が落ち着いた頃に、会社の経営者にこの話をしたときのことだ。
そうすると意外な反応が帰ってきた。
つまり、奴らが見ているのは紹介状の有無だけではないということだ。
そもそも金にもならないに人間なんかに興味はないは当然だ。
ちょっと待った。話が微妙にシフトしてる。(別増田が出てきたのかもしれないが)
変更のコストをどう見積もるか、って話は個別にいろいろあるんだけど、俺が http://anond.hatelabo.jp/20151223155930 に反応したのは「個別の家族を指す適当な呼称が「無くなる」のが問題。」の一点だけ。
それに対する俺の主張は、「適当な呼称は無くならない。複数の呼び方が使われるだけ。それは従来の呼称(サザエさん一家の例)と同様の運用」ってこと。
で、通称使用を拡大したとしても「山田-鈴木夫妻の呼び方の多様化」は生じるはずなんで、「個別の家族を指す適当な呼称が無くなる」という点において別姓と通称使用拡大でどういう差異があるのかよくわからないんだ。上で参照してる増田は「事務的な問題というより~認識しずらいという点が厄介」と言っているので、役所の手続き書類の問題ではなく日常的な呼称の問題だと解釈したんだが、だとしたら山田-鈴木夫妻のどっちかが通称なのか、それとも別姓なのかは問題ではないはず。
法律で決める云々というより、夫婦別姓を容認することで、個別の家族を指す適当な呼称が「無くなる」のが問題。
(結局、同一姓を名乗る人たちと、別姓の人たちの取り扱いを変えることは差別につながるので、同一姓を使い続けていく人にも影響が出る)
国の名前がなくなったりすることを考えれば、ある程度想像がつくのではないかと思う。
これは事務的な問題というよりは、集団という実態のないものに対する呼称がないと、その集団を認識しづらいという点が厄介なのな。
たとえ行政的な区分が番号などで為されていたとしても、市町村の名前がなければ、市町村の範囲について認識しづらい。都道府県、国についても同様だ。
元増田です。
相方の機嫌ももう直ったようです。
あぁ、いつものアレが来たか。という程度に思って、あなたからもあまり話しかけず、事務的な事以外話さないようにして
その時期が過ぎ去るのを静かに待ちましょう。
今の所はこれが最善手な感じです。
ちょっと前までもこれを心がけていたのですが、仕事が忙しいなどのストレスで自分の精神状態もよろしくなかったようです。
そっとしておく、そっとしておくが好物を食べさせる(食事のメニューやお菓子など)、
あからさまにやさしくする、笑わせてみる、驚かせるなどなど。
相手が不機嫌でない時に、「不機嫌なときというか、辛そうなときたまにあるよね? そういうときって、どうしてほしい?」と聞いておく。
実は、付き合いは10年近くにもなるので、トライ&エラーは結構やりつくした感があります。
ただ、不機嫌状態について指摘すると怒りそうな気がして恐怖を感じてしまい、今まで聞き取り調査はあまりやってませんでした。
例の聞き方だと柔らかくてとても良いと感じました。参考にして聞いてみたいと思います。
まず、相方さんが不機嫌な時に不機嫌な態度を見せられるのは、あなただけだということを理解しましょう。
相方さんと話し合って、不機嫌な時にも不機嫌でないように振る舞うことを強制することも可能かもしれませんが、
その時点で、相方さんにとって あなたは赤の他人も同然ということになります。
不機嫌の原因が何であれ、不定期に繰り返す習性なのだと気付いた時点で、
「何か自分が悪い事を言っただろうか、やっただろうかと申し訳なさと不安」に思うのは止めても良いのです。
あぁ、いつものアレが来たか。という程度に思って、あなたからもあまり話しかけず、事務的な事以外話さないようにして
その時期が過ぎ去るのを静かに待ちましょう。
私の相方は、ある一定の不機嫌レベルを超えるとその不機嫌状態が最低でも1日、長い時は数日間持続する。
その状態になると、何を話しかけても気の無い返事が返ってくるし、向こうからは事務的な事以外は話しかけて来ないし、笑顔はないしと重苦しい日々が開始される。
普段は他愛ないやりとりで笑いが絶えないくらい仲が良いので、その激しい落差がさらに気分を重くする。
しかも一緒に暮らしているためしばらく会わないという選択肢もない。
さらにその状態になると、相手は許容レベルが著しく下がっており、何を言っても怒ってしまいそう(あるいは怒っているように見える)なので、話し合いをする事もできない。
相手の機嫌が直った時に話し合いをすればいいのだが、いつもの明るい雰囲気が戻ってくると、話し合うという事をすっかり忘れてしまう。
その状態が発生した直後は、何か自分が悪い事を言っただろうか、やっただろうかと申し訳なさと不安が心を支配するが、次第にずっと不機嫌で解消のしようもない相方を見ているとイライラしてきてしまい、最近ではもはや不機嫌状態が発生するだけで腹が立つ状態になってしまっている。
私は感情が薄く、ほとんど激情することが無いので、そういう状態になる事が理解できないのも腹が立つ原因のひとつである。
人間なので、怒ったり不機嫌になるのは仕方がなく、それをやめろとは言えないが、その感情を持ってしまった相方に対して「腹が立つ」という私は思いやりや許容の足りない人間なのだろうか?
前置きが長くなってしまってすまない。
また、不機嫌状態が発生するトリガーは、私と関係ない所で嫌な事があったなどで不機嫌状態直前の相方に対し、普段であれば笑って返されるような私の何気ない一言であったりする、