今度引っ越すところはとても狭いので物がほとんど置けない。だからいろいろと捨てざるを得ない。いつか見返したら懐かしむこともできるだろうけどもう必要なさそうだという品も、嫌な記憶を思い返したくないから確認だけして書類の山の中に突っ込んでいた事務的な郵送物も、あれも、これも捨てた。
だんだんモノが片付いてくるにつれて身辺整理してるみたいな気持ちになってきた。
自殺を考えるも散らかった家の中を片付ける気力がわかず、そんなキッタナイ部屋を私の死後に片付ける両親を想像して死ぬのもめんどくさくなり、そのまま寝たという事もあったなあ。
まあ、その後もうそれすらどうでも良くなってしまって死ぬ予定の場所に向かったら工事中で入れなくて失敗したんだけど。
部屋が片付いてきたら、あれ?これそのまま死ねばさっぱりじゃないか?と脳裏によぎる。この前見てきたら予定地の工事は終わっていた。
新生活が始まるけど、今年一年のしんどかったことはまだ片付いておらず負債がたっぷり。あーあ、死んじゃおっかなあ。ふらっとさ
安楽死は合法化されるべき。 人は100%必ず死ぬのに、死に方が選べないというのは、全く野蛮で人権に反する。誰の問題でもあるのだから、もっと皆がよく考えるべき。
あーあ、死んじゃおっかなあ(チラァ うぜえww