はてなキーワード: 中毒とは
ここに出てくる「あまくない砂糖の話」が気になって視聴してみた。
で、砂糖の歴史の話を見てる時に、砂糖は食した人を中毒にする事で自己の存在を増やそうとしているように見えた。
生命でも無いのに増えようとするその力はまるでウィルスの様ではないか。
ウィルスは自分のコピーを他社の細胞を介して生成するが、砂糖は摂取した人間を介して自分を劇的に増やしている。
より複雑な物をコントロールしている時点で砂糖はウィルスよりも高度な存在に思える。
ここでも小麦が人類を支配しているかのように描かれているが、実際に穀物に含まれるデンプン(砂糖)の影響も大きいのでは無いだろうか。
デンプンが糖に分解できなければここまで人類を支配することは出来なかったのではないか。
他にも中毒になるといえば麻薬だが、こちらも同様に人間を介して自己の存在を増やそうとしている。
こちらは摂取した時の人体への様々な影響が目に見えて分かるため減らす圧力がかかり思うように増やすことが出来ていないようだ。
最初の記事にもあるように、砂糖もその悪性が判明してきて徐々に排除される傾向にあるが、やはり我々は0カロリーの変な甘味のコーラよりも普通のコーラが飲みたいのである。
また悪であるとはいえ脳にはブドウ糖が必要で完全に糖を断つ事は敵わないので安易な砂糖へのヘイト活動は慎むべきであると考える。
宇宙は鉄に収斂していくそうだが、実は砂糖と鉄による有機物対無機物の覇権争いがあるのでは無いだろうか。
我々としてはどちらを応援するか悩ましい所ではあるが、是非とも身近で(宇宙的には)マイナーな砂糖に頑張ってほしい物である。
南青山の児童相談所の件、ネットを見ると建設に反対している住民を叩くコメントが多く、twitterでも金持ち批判ツイートが1万RTを越えている。
その理由。
1.不動産業者が住民のフリをしているフェイクだと見抜けないと世の中では損をする
このニュース、情報リテラシーがある程度ある人ならすぐに理解できたと思うが、
不動産屋が建設予定地を狙っているので児童相談所を作りたくないために住民に成り済まして反対をしているというだけのこと。
世の中には馬鹿なお金持ちもいるが、児童相談所ができるくらいで騒ぐ人はほぼいないよ。
しかも南青山の児童相談所はDVを受けた子供を預かる施設ではないからね。
情報の裏側を見ないと世の中を渡って行く時に騙されて損をする。
金持ちは価値のあると判断できる情報に飛びつくのでこんなニュースで騒ぐ人はお金持ちからは遠い人生になる。
これでたくさんの人に人生に関係する政治がおかしなことをしていたら声をあげるのは良いことだ。
しかし、人生では他人を叩くよりも自分を成長させたり幸せな時間をすごすことが最も重要である。
今回の件で金持ちを叩いても1円の得にもならないどころか、貴重な時間を無駄にしている。
ただ、人間の脳は他人を批判すると快楽物質がでるという厄介な性質があり、ネットで批判ばかりしている人はタバコや酒の中毒患者と同じように、批判がやめられない病気になっているという可能性もある。
youtube で適当に音楽流しているうちに mandolin orange にはまった。2010ごろから活動しているみたいだけど、全然知らなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=EdP8S0uKP5U
90年代以降のポップソングをカントリーのフォーマットでやってる感じ。
マーリンの声と曲がめっちゃ刺さる。エモいんだけどロック的なエモさじゃなくてもっと内向的で佇んでいる感が強い。そんでやたら美しい。
エミリーはバイオリンがめっちゃうまい(気がする)。ギターも歌もうまいけど突出してはないかな。。でもバイオリンは他のカントリー系のバイオリンとは明らかに違う気がする。
https://www.youtube.com/watch?v=XsRjMNCJ_Yo
曲/歌の魅力はこのころからすでに突出しているけど、まだ要素が完全に整理されていない部分もあるかも。エミリーがエレキギター弾いていてるけど、その後ギタリスト雇ったのは正解だと思う。でも 2010 頃のエミリーさんメッチャかわいい。今に至るまでずっと綺麗な人だけど。
マーリンの声はむちゃくちゃ硬いと思うんだけど、最近の動画では歌い上げ感も出てきてやや穏やかさも感じられて良い。が、個人的には硬さが勝った歌がやたら胸に来るんだよね。これとか。(ディラン!)
https://youtu.be/dv6ERkkaifk?t=1206
色々動画挙げたけど、俺がはまるきっかけになったのは下。この曲は mandolin orange の曲の中ではちょっと異質なのかもしれないけど、中毒性が凄い。何か凄いのか言語化できないけど何かがヤバい。毎日5回は再生してる。
https://www.youtube.com/watch?v=r9jwGansp1E
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あとなぜか jhon hiatt にハマった。
https://www.youtube.com/watch?v=sped6911RqM
師匠?歌丸師匠? いや jhon hiatt か。。って感じのビジュアル。さすがに歌は衰えてるんだけど曲はあいかわらずかっこいい。こんだけキャリア重ねてきて、まだ曲書いて歌ってる彼の姿勢がなんかグッとくる。All the Way to the River で声を張り切れないんだけど、でも張りに行ってるところとかね。過去のヒットソングを歌ってるだけの大御所とは違う。新しい才能が次々現れるアメリカで今さら彼が大きく取り上げられることはないんだろうけど、今の彼の歌は聞く価値がある気がする。
ちなみに、まだギンギンのころのハイアット。コメントに best dad band とか書かれてて草w。そのへんのパッパだったら最後のロングトーンの途中で死ぬと思うけどね。
https://www.youtube.com/watch?v=aGt0uAC9FIE
彼のキャリアにおいてビジュアル面でカッコイイとかいう評価を得たことは(若いころはあったかもしれないが)皆無だと思うんだけど、最近出たアルバムの PV が曲だけじゃなくてビジュアルもカッコいいというまさかの展開。
自他共に認める俺のライバル。
それが四天王の一人でもあるイノウだ。
イノウ「俺、悪い奴だぜ」
各々のテリトリーを持っていた四天王とは違い、ヤツは一つの場所に留まりたがらない。
部下を持たず、組織も持たない。
大体のことは一人で出来る俺ですら仲間は必要なのに、随分と気取ったヤツだ。
しかし気取るだけの実力を持ち合わせていることも確かだった。
イノウ「ガン・バルカンは子供の玩具じゃない。大人ですら安易に使えない先進的かつヤバい業物だということを忘れるな。それを気軽に使える俺は、つまり先進的かつヤバい奴であるということだ」
ヤツの持つガン・バルカンは、様々な重火器をごちゃごちゃと詰め込んだキメラ・カオス武器だ。
複雑怪奇かつ危険な武器を使いこなし、獣人特有のスキルまで組み合わせたヤツの戦術は強力無比。
単純な戦闘能力だけなら、他の四天王を優に超えていると言っても過言ではない。
そんなイノウと初めて対面したのが、第7話。
イノウ「これが俺のガン・バルカンだ」
ヴェノラ「この武器は何だ!? 俺の元いた世界の銃器に似ている気もするが、それよりも遥かに複雑で、禍々しい……」
この時は顔見せといったところで、ヤツのガン・バルカンに舌を巻くしかなかった。
12話でも邂逅。
第1シーズンのクライマックスとなる戦いで、今回はマジで戦う必要に迫られた。
そして、7話の時はまだまだ余力を残していたことを思い知る。
イノウ「スキル『一匹狼』! これによりガン・バルカンの威力を2乗する!」
ヴェノラ「なんだって!? 元のガン・バルカンの威力が100とするなら、2乗したら1万になるじゃないか!?」
この時は、咄嗟に発動したジャストコーズで防ぐことができ、イノウのスタミナ不足で勝負は有耶無耶となった。
一見するとジャストコースがあったから勝てたともいえるが、「なければ勝てなかった」と言った方が正確だろう。
もしもジャストコーズを発動できなければ、俺は本当にマズかったかもしれない……。
今度こそ決着をつけるときが来たかと俺たちは身構えたが、イノウの様子がどうもおかしかった。
ヴェノラ「イノウ! またお前か!」
イノウ「それはこっちのセリフだ。生憎だが立て込んでいてな、貴様らの相手をしている暇はない」
いつもはあちらから因縁をつけてくるくせに、相変わらず身勝手なヤツだ。
だが立て込んでいるのは本当だった。
パキケタス「イノウよ、あなたはもはや四天王ではない! 現役四天王による人事異動を、大人しく受け入れるのです!」
イノウ「もともと四天王なんて役職、こちらは好きで持ち合わせていたわけじゃない。そんな一方的な申し出を受け入れるつもりはないのだ!」
パキケタスは新四天王なだけあり、圧倒的な膂力を持っていた。
いや、むしろガン・バルカンと獣人スキルを加味すれば、イノウの方が上だ。
パキケタスの潮吹き攻撃は、体の半分が重火器で出来ているイノウには効果的だった。
イノウの旗色は非常に悪い。
俺たちはその潰しあいを眺めているだけでいい。
だけどそんなことは、俺がやるべき行動じゃないんだ。
ヴェノラ「一方的かつ暴力的な人事異動。これは許されることじゃない……イノウ、お前に加勢するぞ!」
イノウ「なんだと!?」
俺のジャストコーズにより、イノウのガン・バルカンは新品同然に……いや、新品以上の輝きを取り戻す。
ヴェノラ「お前が決めるんだ、イノウ! 当事者が打ち勝ってこそ、溜飲は下がりに下がりまくる!」
イノウ「不本意だが……見せてやろう! スキル『一匹狼』その他もろもろ重ね付け!」
パキケタス「ぐわあ、様々なダメージが五臓六腑に染み渡る。こんなのオーバーキルだあああ!?」
ヴェノラ「イノウのヤツ、あの時よりも更に強くなっている……」
こうして、俺とイノウの決着はまたも有耶無耶。
イノウ「お礼だ、これを受け取れ。俺のお手製だ」
ヴェノラ「……これは鉛のコップじゃないか!? こんなのでジュース飲んだら中毒になるぞ!」
イノウ「俺は悪い奴だからな。今度会う時は、鉛のコップではなく鉛の弾をくれてやる!」
因縁の深まりを感じながら、そう遠くない“今度”がくることを予見していた。
「ベタだけど、この展開はやはり好き。ニワカ呼ばわりされようとも、これは投票せざるを得ない」
「ライバルキャラとの、とりあえず的な同盟に熱狂的な盛り上がりを感じた」
「お礼に鉛のコップをプレゼントするイノウの不器用っぷりに憤死」
「作画も気合入りまくりだし、文句なしの神回。これからも、二人の因縁をどこまで引っ張れるか楽しみ」
つらい。
この後の文章はちゃんとした文章になっていなくてきっと見るに堪えないと思う。
自分にはもう考える能力もない。頭が痛い。つらい。死にたい。死ねない。
この冬という寒さには毎度鬱をリセットされている気がする。
どんなによくなっても、自分には生きることを許されていないんじゃないかな。
無職だが実家があり、親は優しくおんぶに抱っこ。時折バイトをして過ごしている。
そして冬になればバイトを辞め、鬱を悪化させては自分と親の貯金を食い潰して春を待っている。
例えば今窓を開けて飛び降りれば打ち所が悪ければ死ねるかもしれない。
でも出来ないんだ。
でも生きていると日々「親の金を食い潰しているな」と感じる。
引きこもって誰にも会わなければいいのかもしれないけれど自分は外が大好きで、でも一人じゃ起き上がるのもつらいから介護してもらっている。
働くことを思うと苦しい。
正社員にはもう戻れないだろう。
フリーターとして生きていくんだ。
実家があって良かったね、恵まれているね。親が許してくれるから、親が援助してくれるから。
ああ死にたい。
自分は自立したい。
なのになんで今無職なんだ。
なんで今泣きながら文章を打ってるんだ。
死にたい。
睡眠導入剤を多く飲めばまかり間違って中毒になってぽっくり逝けないだろうか?
でも頭はきちんと処方通りの量だけを手に取って飲み込む。
なにもできない、なににもなれない、自分は昔の稼ぎで買ったパソコンで、ちっぽけな承認欲求を満たすために色んな創作をしている。
でもさ、「すごいね」とか言われると「死にたい」って思うんだよ。
本当に自分は好きじゃないのに、承認欲求を満たされたくて作ってごめんなさい。
でも、好きなんだよ。作ることも、承認されることも。
死にたい。
この日本でこんなバカみたいなこと考えて鬱こじらせてる自分でも、復帰できるのかな。
これをここまで読んでくれた誰かへ。
自分はこれを書いたことでまた明日から「寛解に向けて努力する人間」の顔ができます。
寛解なんて、出来ないのにね。
記事URL: https://dailyportalz.jp/kiji/straw-de-sake
内容はタイトルの通り。この方法が危険かどうかで、ブックマークコメントやTwitterでも意見が飛び交っています。
ブコメ:http://b.hatena.ne.jp/entry/s/dailyportalz.jp/kiji/straw-de-sake
おもに気化アルコールの吸引の危険性についてのコメントが多いですが、
「肺から入るの根拠は何でしょうか? 下記の記事で医師が『ストローは酔いやすいは迷信』と明言してるので、気分の問題な気が、、! 」
「Alc数%の液体を、ストローで空気と混ぜたくらいで瞬間的に気化して肺に入るわけない。水をストローですすっても肺に入ったりしないし、仮に気管に誤嚥しても生理反応で咳き込むから気づく(空気が胃に入る胃膨満はある) 」
ちなみに執筆した松本さんはtwitterでこのような投稿をしています。
ストローで吸ったくらいで肺に液体が入るとか、お前らの気管はどんだけザルなんよ。冷えた酒の気化分なんてたかが知れてる。キマるにゃキマるが、そこまでじゃない。
以下に、いろいろ雑多に思うことを書いていきたいと思います。
これはコメントで言っている人も多いですが、簡単に説明します。
急性アルコール中毒ってよく聞きますよね。あれは脳の中枢神経、つまり肺や心臓を動かしている部位にエタノールが浸透して機能が停止することを言います。
ですが、飲んだアルコールというのは胃や小腸で吸収され、ほとんど(90%以上)が肝臓で分解されます。ではなぜ酩酊や中毒という現象が起こるのか?
細胞膜というのは脂質の膜で覆われているのですが、エタノールはこれを容易に通過してしまうので、皮膚だろうがキンタマだろうが肺だろうがどこからでも吸収されます(この性質を利用してパッチテストは行われます)。そして血管にダイレクトで入るわけですね。こいつは肝臓を経由していないので、多くは分解されずに脳に到達します。
吸収のされやすさにも度合があり、皮膚や食道なんかはいろんな物質や熱をガードしないといけないので、吸収はおだやかです。反対に、直腸や肺なんかは粘膜がむき出しなので、アルコールがぐんぐん吸収されます。アントニオ猪木がヤクザに脅されてケツからワイン飲んでぶっ倒れたビデオがあるという都市伝説を聞いたことがありますが、真偽は置いておいて医学的には間違っていません。
で、この「肝臓で分解しきれなかったもの」と「ダイレクトで血管に入ってきたもの」が、酩酊ならびに中枢神経系の麻痺をおこすわけです。
エタノールは向精神薬の中で、適量と致死量がすごく近いんです。血中アルコール濃度が0.05%~0.10%でほろ酔い~酩酊レベル、0.20%で記憶がなくなったり前後不覚となり、0.40%で昏睡・死です。
記事で書かれている「ダメになる」「キます」という表現がどのレベルかは分かりませんが、「記憶があいまいなので、後日家で再検証しました。」という一文があるので、だいたい0.20%(泥酔期)のレベルだとしましょう。普段の酔い方が血中アルコール濃度0.05%(微酔期)の状態だとしても、泥酔状態までアルコール濃度のレンジが4倍程度の近さしかないわけです。
ならば、皿に注いだ酒をすするだけで本当にそれだけの変化が起こるのかどうか、という話になってきますね。
これは考慮しなければいけないと思います。「ストローで酒を飲むと酔う」という俗説があるので、それによって認知が変化しているかもしれません。「やっぱストロー酔うじゃん!」って勝手に思い込んでいるかもしれない。記事の中で友達に試してもらったくだりもあるんですが、「こういう飲み方すると凄い酔うんだよ!」と言われると「たしかにそんな気がする」ってなるかもしれませんからね。ただのバイアス説です。
みなさん、そもそも酒って「すすり」ますか?すすらないですよね。
では熱燗やお湯割りを飲む時ってどうでしょう。すする場合もあると思うんですが、そのとき口の中に入った空気は、肺に入っているでしょうか?
これは個人差もあると思いますが、この場合にすすりこんだ空気って、口腔内に滞留しているだけでほとんど肺には入っていないと思います。ちょっと台所行ってコップに水を注いで試してみてください。
ですが、吸い込んだ空気を一気に肺に入れるすすり方があります。たとえば蕎麦がそうです。あるいは、アッツアツのお茶をすするときも、いったん空気は肺に入れ、口の中のお茶は後で嚥下しています。
たとえばポン酢でそばをすするとむせます。ポン酢が肺に入っていなくても、揮発した酸が肺に入るからです。
じゃあなぜ熱燗やお湯割りの飲み方はそうでないのかというと、ヌルいからです。そこまで空気を通過させて冷まさなくても飲めるからというだけ。
記事にあるような形で「いったん酒が接した空気を大量に肺に入れる」という行為は、普段の飲酒ではほとんどやっていないんです。ですから、ストローを使用しなくても熱々のお茶をすするように(=すすった空気を肺に入れるように)飲めば、同様の効果が得られるかもしれません。
揮発量ってのは当然液体と空気が触れる面積に比例します。酒の注がれたグラスと酒の注がれた皿では、後者の方が絶対的なアルコールの揮発量は多いです。
前述の通り、ストローですするとその空気も肺に入りますから、普通の酒をストローですするより大量に吸い込んでしまう可能性はあるでしょう。
「Alc数%の液体を、ストローで空気と混ぜたくらいで瞬間的に気化して肺に入るわけない。水をストローですすっても肺に入ったりしないし、仮に気管に誤嚥しても生理反応で咳き込むから気づく(空気が胃に入る胃膨満はある) 」
というブコメがありましたが、まず先ほども申し上げた通り、アルコールは「皿に注いですする」ということで起きる微々たる気化でも肺から直接血管に入れば酔い方に大きな変化をもたらします(許容量のレンジが狭いんです)。それに誤嚥でなくても吸収はされるんです。
いろいろ申し上げまして、これらの仮説をもとにどれくらい危険度が増すか数値で示すことができれば最高だったのですが、あいにくそのような知性を持ち合わせておりませんゆえ、あとははてなの賢い人たちに判断してもらいたい。
最後に余談ですけど、俺はDPZ大好きなんです。この記事も削除せよとは言わない。
大人なんだから、酒との付き合い方くらい自分ではかれ、と思います
ただ、メディアとしては「絶対にマネしないでください!」って書いておいた方がいいんじゃないかなと思う。
平坂寛さんの記事で、毒虫に自分を刺させたりしてるけど、真似しないようにの注意書きが毎回ある。安易に「これくらい平気!」って書くことの危険性を分かっているんだと思う。
ほんとは平気なんですよ、たぶん。
大人なんだから、一応「危険だからな、これ」って言ってくれよ、と思う。そういう誠実さみたいなものがある人だと思ってたんだけど。