はてなキーワード: ベーコンとは
元マス、ベーコンにメープルかけるのいけそう
※オーブンまたは蒸し器がない場合はフライパンでもしかしたら蒸せるかもしれないがオーブンはあってほしい、それと使い捨てでいいのでテリーヌ型も※
原則↓のレシピの簡単とか言いつつなんやねんコレ部分をインチキで騙して作る、鳥レバーペースト作り明らかにめんどくさいやろが💢💢
https://www.google.com/amp/s/mi-journey.jp/foodie/36421/amp/
【材料】
・たまねぎ 一個の半分くらい
・豚ロース、ロースじゃなくてもなんか塊、トンカツ肉でもいい テリーヌ型の4分の1ぐらい
・豚ひき肉 テリーヌ型の4分の2ぐらい
・なんか酒、ワインとかブランデーがいいけど梅酒やウイスキーでも作れた、日本酒ビールはアカン気がする
・SBのスパイスのハンバーグって書いた小袋、100円のやつ(謎のキャトルエピスの代わり)
・マスタード(なくても死なないがあるとかなり捗るので買うと良い)
・ベーコン ハーフベーコンがなんやかんやで12枚ぐらい無くなったな、だいたい3パッケージ、4連のを買うと良い
・黄身 一個 白身は生クリームと合わせてテリーヌにしてもいい
・ピスタチオ 気がすむまで(なくても死なない)
【作業】
①玉ねぎをみじん切りにしてニンニクと炒める。いたまったらあら熱取っても取らなくても冷蔵庫で冷やす
②豚塊を5mm程度角に切る イメージが湧かないならだいたいトンカツの厚みのサイコロに
切った豚塊は酒と塩とあればバルサミコとハンバーグスパイスの4分の1ぐらい混ぜたものに漬ける。行き渡るぐらいで、酒メインで
③しばらく置く、たぶん使った包丁とかを洗ったり別の料理をするといい、あ、オーブンを160℃に予熱して、ピスタチオもこの辺で剥いておく、それとテリーヌ型にベーコンを適当に敷く だいたい1時間程度?
④豚塊(漬け液は後で使う)と冷えた玉ねぎと豚ひき肉と塗るテリーヌをボウルに入れて練る ボウル下には保冷剤敷くと肉がだれないらしい良いのか知らないが 粘り気が出始めたら塩をふたふりぐらいして、スパイスを袋の半分くらい入れてさらに練る
⑤粘り気がしっかりしたらピスタチオ(気がすむまで)と豚塊の漬け液の半分ぐらいをと卵黄入れて混ぜる
⑥全部混ざったらベーコンを敷いたテリーヌ型に入れる 一回空気を抜く為に落とすといいらしい やったけど空気抜ける感じはしないが
⑦ベーコンを閉じ?る
⑧オーブンで45分ブンする ごめん天板に水張ってくれ
⑨焼けたかチェック フォーク突っ込んで唇に当てて熱かったらいいらしい それか肉を押さえつけて出る肉汁が澄んでたらいい まだなら10分づつ追加 ハンバーグ同様に肉汁確認してくれ
⑩コップかなんかで肉を押さえつける アルミホイル越しが良さげ
12ひと晩おいておく 切ってバルサミコをあっためてハチミツ溶かしたソースとマスタードと一緒に出す
13やっと食べられる
かなり簡略化したけどめんどくさいやろが💢💢でも鳥レバー叩いてペーストにするとさらにプラス1日かかるので許してください、それと買うよりまあ安くて結構それっぽいものが大量に食えます。年末ステイホームのお供にぜひ。
半年くらい同じものばかり食べている。忙しくても朝はゆっくり過ごしたいのでルーチンでやっている。作り方はこんな感じ。
・5枚切りくらいの食パンにバターとガーリック入りバターを塗って粉チーズを振る。
・別の皿(アルミホイル)に薄切りベーコン数枚を並べて卵を落とす。アルミホイルを皿の形に合わせて真ん中を凹ませておくと目玉焼きが綺麗な形に仕上がる。
・オーブン(シャープのヘルシオ)で210-220℃で11-12分加熱する(この間に髪をブローする)。これでパンは表面に軽く焦げ目がつき、卵は固茹で寄りの半熟になる。
・パンの上にベーコンと目玉焼きを乗せて、クレイジーソルトを振る。
・これにペーパードリップで淹れたコーヒー(カフェイン)とミニトマトとヨーグルトをつける。
このルーチンを半年くらい続けていて、ベーコン目玉焼きトーストは綺麗な形に作れるようになってきたが、そろそろ変化が欲しいと思っている。もっとおいしい焼き方、トーストに追加するトッピング、またはおすすめのメイド服を募集する。
家着いて増田見たら続き来ててたまげた
父と子と聖霊の御名においてそれはひとつも欠けても完全体にはならない
第一コンスタンティノポリス公会議で賛成多数でそう決定した
6枚切りでも5枚切りでもお好みでどうぞ
あいつらの料理、チーズとか卵黄とかベーコンとかバカみたいに使いやがって
毎日冷蔵庫の中身からいかにビタミンやらミネラルやらたんぱく質を摂れるおかず作るかっていう、
たいていの家庭では母親が担わされているであろう料理の持続性について一切考慮されていない。
卵黄だけ使って卵白はどうすんだ?あぁ?
毎日毎日そんな脂質多い食事してみろ、動脈硬化で突然死するわ。
野菜が多いと映えないし、わかりやすく旨くもならねえし家族に微妙な顔されるのはこっちもわかってんだよ。
てめぇらのレシピは、栄養バランス一切考えず、男・子どもが喜ぶ飯を作れと言われたらすぐ考え付くようなクソレシピなんだわ。
それをさもすごいこと思いついたかのように「世界一美味い」だの「無限に食べられる」だの
てめぇは全ての世界の料理を食ったんか?ほんとに無限に食えるんか?死ぬんか?
脂質過多で脳の血管詰まってるんですかね、お大事に。
🥓🐇ベーコン美味しいよねーカリカリが最高
美味しいリゾットは家で作れる
リゾットは火入れ(炊き具合)が全て。イタリア人は日本人からすると芯が固すぎるのを好むらしいが日本人なのでそこらへんは好みでいい。
読んでみてめんどくせーよって思った人もいるかもしれないが、生米からつくる、ところがポイントで「やばお米炊くの忘れた・・」って時にも
簡単につくれるところがいいポイントだと思ってる。あと、ちゃんとしたイタリアンは別としてだけど巷のお店でだされるリゾットは炊いた白米から
作ってるものが多く洋風おじやになっちゃてるのが多いので、生米からつくると本格的な味わいを楽しむことができる。
リーズリゾットが好きな人はチーズの割合を増やせばいいし、トマトリゾットが好きな人は生米を炊くスープをトマトベースにすればいい、
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。おにぎり。夜: キャベツと人参とベーコンとたまごの炒め物。ロールパン。納豆。間食:ポテチ。
○調子
銭闘力が低すぎる自分が情けなくて辛い。
○グラブル
マグナ5凸以来通ってない六竜にもそろそろ手を付けないよなあ、と思い色々調べてたけど、どれも難しそうでゲンナリ。先にアスポン用のプシュケーを連戦部屋で集めようかしら。
なんとなくミラクル交換を日課にしたくなったので、まず1日目の今日。
○ご飯
朝:なし。昼:カレーライス。夜: キャベツと人参とベーコンとピーマンのコンソメスープ。ロールパン。チーズ。納豆。間食:ラスク。
○調子
色々ありましたが、結果は延長戦が決定。また後日仕切り直しです。
○グラブル
半額がそろそろ来るはずなのでやることを整理してた。
まずは、なんと言ってもソーン最終のための銀片。虚空武器もやり始めたので、その分と出来れば他の十天最終のための銀欠片集めも出来るだけやっときたい。半額の時以外だと全くモチベがわかない作業なので、一気に集中してやろう。
○ワーフリ
超級武器集めが残りヤドリオーの武器二つで終わるので、随分と目処がついた。
当然オロチ以外ね。いや、オロチも紫欠片ブッコメば大分一気に終わるのだけど、まあせっかくなので毎日少しずつ遊ぼう。
○ドラガリ
このゲーム、遊べる要素がたくさんあってなにしたらいいかわかんないや。
○プリコネ
プリーナの登頂を久々に進めて、最高順位を57位に更新した。いやこんなのやると決めたら一気に登頂し切らないといけないのだけど、プリーナは暗記が多くて苦手なんだよね。(作業記憶があまり得意じゃないのかも?)
それとすごく単純な話で、ニノン編成の抜き方がまだイマイチわかってなくて苦戦してる。イオ運ゲーが絡んでるだけなのかもだけど?
週末なのに早朝から隣の部屋で人の出入りが激しいな、と思いながら寝床の中で物音を聞いていた。もうすぐ8時になるので、燃えるゴミを出さなくてはいけない。外の寒さを考えると出たくないが、今日を逃すと、次の回収日である水曜日まで生ゴミと同居するはめになる。
思い切って服を着て、ゴミ袋を持って外に出ると、隣の部屋のドアが大きく開け放たれており、作業服姿の男性3、4人がさかんに出入りしている。彼らは部屋から出てくるたびに大きく膨らんだゴミ袋を両手に持って、トラックの荷台に勢い良く放り上げる。荷台はもう半分以上ゴミ袋で埋まっている。トラックはもう1台待機している。
ゴミ置き場へ行く途中で隣の部屋を通り過ぎながら中を覗くと、うず高くさまざまなゴミが積もっており、床が見えない。これはだいぶかかりそうだな、という考えが浮かんだが、なにに時間がかかるのか、自分でもよくわかっていなかった。
ゴミを捨てて自室に戻ろうとすると、グレーのスウェットパンツをはいて青い褞袍(どてら)を着た男性が立っている。額の禿げ上がり方に見覚えがある。このアパートで隣の部屋のさらに隣りに住んでいる人だ。いちど挨拶したことがある。
褞袍の人は私の姿を認めると目礼してくるのでこちらも返す。いきおい、立ち止まって2人で作業中の部屋を眺めることになる。
「そういえば、見たことなかったですよ、隣の人」
「おれも見たことなかったけど、たまーに、部屋にいると隣から物音が聞こえてきたことはあったね。それも、いつ聞いたんだったか、思い出せないけど」
「まったく気づかなかったです。その、ええ」
いつどうやって発見されたのか、憶測をひとしきり話してから褞袍の人が部屋に引っ込んだので、私も自室に戻ることにした。途中でまた隣の部屋を覗くと、玄関に続く床が見え始めていた。なにか白いものがフローリングにこびりついて筋になっている。部屋の奥はまだゴミの壁だ。
自室のドアの下に紙切れが落ちている。さっきは落ちていなかった。運搬中のゴミ袋から落ちてこちらへ飛んできたものらしい。
拾い上げるとそれは破れたレポート用紙かなにかで、罫線を無視して一面に黒のボールペンで「バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット」と文字が書いてある。ひとつ大きく「バケット」と書いたところを「X」印で乱暴に消してある。
今日は休みなので、ゆっくりとコーヒーを淹れて、昨日のうちにベーカリーで買っておいたベーコン入りのパンを食べようと思う。が、まったく食欲がないことに気づく。
動揺しているのか、私は。隣で人が死んでいたことに。
そんなに繊細だったのか、私は。そもそも、隣の人がいつ亡くなったか知らないのに、隣室にずっと死体があったかもしれないのに、私は昨日までストロングゼロ500ml缶を飲みながらイカフライを齧り、「網走番外地」をアマプラで観ていたではないか。
死はいつもそこにあることに気づいたぐらいで、なんだというのか。私だって明日には引きこもり、明後日には孤独死しているかもしれないのに。
勤め先のホテルは目に見えて客が減っていた。去年まではさまざまな言葉を話すアジア系の団体客でロビーはいつも賑わっていた。不倫らしいデイユースの中高年カップルも高回転率で出入りしていた。春先にそれらはすべていなくなった。業績が厳しいと経営陣からの便りは来るが、数字は来ない。ほんの少しあったボーナスはなくなった。転職できる人はして辞めていった。
自分もいつか、ここではない、どこかへ行くんだと思いながら、それはどこか、いつかわからない。だから酒に逃げた。
せっかくの週末休みなのに、なぜこんなことを思い出さなくてはならないのか。隣で勝手に死んでいた人間のせいで、なぜ胃の奥に硬いものが居座って吐き気がしているのか。すべてが理不尽な気がしたが、それが誰のせいなのかわからなかったから、部屋を飛び出した。
冬の日差しに川は光っていた。コンクリートで固められた河床に水はほとんどなくて、黄土色の藻が底に揺れていた。通りを走る車の音を聞きながら川面を眺めているうちに少しずつ落ち着いてくる気がした。今日は目が覚めてから何も口にしていないことに気づいた。
川沿いに歩くと、古い木造家屋の蕎麦屋があった。色あせた藍色ののれんをくぐると、そばつゆの匂いがした。熱いたぬきそばでも食べようかと思っていたが、壁に貼ってある品書きに「じゃんぎ丼」があったので頼んだ。
他に客はおらず、丼はすぐに出てきた。湯気を立てる白い飯の上に、タレのかかった唐揚げが載っていた。飯を掻き込むと、思わず涙が出た。それは亡き人の境遇を思って出た涙なのか、自分への哀れみなのか、悔し涙なのか、生きていることそのものに流す涙なのか、わからなかった。
発達以前に双方の知能に問題があるから仕方がないのでは?負の連鎖なんじゃないですか?
それを許容するかはパートナーの問題だしな。パートナーが知能と倫理に問題があっても良いって言うなら良いんじゃん?
とんでもないことblogに書いてるクリッカーゲームの作者がAppleのゲームストーリーに取り上げられててビビったわ
これアジア圏以外なら100%焼かれる案件ですけど???って思った
Google Japan ほどじゃないけど Apple も日本はレベル低いわ
あと家のこと全然やらない発達親は子どもの生存権を阻害するのでフツー検査受けて自治体から生活支援受けてどうぞって思ってる
ワイの母ちゃんもふりかけご飯しか出さないとからやらかしてくれたよ
ほんでもってこういうのと結婚する夫も妻が何やらかそうが(部屋が樹海になってようが)我関せずのアスペか、
逆ギレする親の自覚皆無の基地外だし(そういう嫁を選んだのは自分自身なので自分自身で責任を持ちましょう。人の親なんだぞ)
相談支援事業所で相談したところ、生活の自立能力が低いということでヘルパーさんが派遣されることになりました。
最初の月2回からだんだん増やして、今月からは週2回の計4時間になります。
私の場合は、料理を主にお願いすることにしました。材料は適当に野菜や肉を買っておきます。それが難しければ買い物に同行してもらうことも可能です。
ヘルパーさんが来たら、一緒に冷蔵庫を見ながら「今日は小松菜はベーコンいためにして肉は唐揚にしよっか」という風にヘルパーさんに案を出してもらい作ってもらうものを決めていきます。そのときに古くなった調味料やダメになってしまった肉や野菜など、冷蔵庫の腐海を整理してもらうこともあります。
あとはおしゃべりしながらヘルパーさんがメインで料理を作っていきます。毎週決まった日に4~5品の作り置き料理を作ってもらうことで、「あと3日間は何もしなくてもごはんがある」と思うことができるようになり、ものすごく心が軽くなりました。
それまで、疲れたときはお惣菜を買ったり、冷凍食品に頼っていましたが、コンスタントに手作りの料理が食べられるようになり、罪悪感が減って心が明るくなってきました。
娘は味覚が敏感なので、「ママが作った料理が食べたい」と言うこともあります。これだけ料理の負担が減ると、ストックがなくなった日にリクエストされた料理を作る余裕もできてきました。それにヘルパーさんが作る料理にもだいぶ慣れてきたようです。今では、料理が出来上がったらすぐ味見に来るほどになりました。
また、うちの場合は、ヘルパーさんが来てる間に見守ってもらいながら掃除をすることにしました。そうすると過集中を起こすことを避け、掃除をすることができることに気づいたのです。
うちは母子家庭かつ娘が引きこもりという特殊な環境であるため、家のなかは閉じられた空間でした。だけどヘルパーさんという新しい風が入ってきたことで、私も人としゃべる機会が増えて元気が出てきましたし、娘に家事のことで当たることもほとんどなくなってきました。
ヘルパーさんに聞くと、だんだん発達障害の利用者さんが増えているそうです。苦手なことは人に手伝ってもらうことで、日常の困難を軽減し、より充実した時間を過ごせるようになるといいですね。
冷蔵庫はまるで「腐海」…親子で発達障害の我が家に「救世主」が降臨!【LITALICO発達ナビ】