はてなキーワード: フェンスとは
高2の時、とある事件を基に学校への不信感が増したので不登校になった
でも授業には出られないので友達同士でやってて一番下手だったサッカーを練習していた
多いときは一日8時間 ずっとトラップして受けたりシュートの練習をしこたまやった
昼休みにその練習着のまんま学校のフェンスをよじ登ってサッカーをしてるクラスメイトに混じった
練習を重ねるとまるでタコみたいにドリブルする足にボールが吸い付いたようになって 昼休みの短い時間にハットトリックを決めた
そして昼休みが終わったらまたフェンスを登って公園で自主練するという日々を送った
2021年、コロナ禍では集まってなにかスポーツするということのハードルが上がった
一方受験勉強に関してはデジタルの発展で人によっては学校に通うよりも能力がアップするかもしれないという環境になった
だから私は当時出来なかった受験勉強をしようと自宅浪人を決意した
こんなまたとない機会はないし 自分みたいに勉学でベストを尽くせなかった環境にいた身としてはまさに今というタイミングだ
こんな歳で みたいな葛藤もあるが コロナ禍前に受験勉強に明け暮れたとしたらと考えると こんな報われない人生もない
だから俺はコロナ以前に勉学以外のコロナ禍では出来ないことをやりつくして コロナ禍中に勉学一辺倒に出来るよう寄せたのだと考えるようにしている
そこでは、高校に進学すれば優秀、大学受験するのはエリート、地元の国立大学に進学すれば神童扱いされ、島中に知れ渡る。
父は至るところで「うちの倅が〜」などと言いまわっていたのだろうな、外から帰ってくるととても機嫌が良い。そんな3月だった。
おれもおれで、合格通知が来てからというもの「今は経済に関心が合って〜」などと、進学先の学部で何を学びたいかを食卓で高らかに話し、遠回しに「おれはこんなに立派になったんだぞ」と主張していたことを思い出すと小っ恥ずかしくなる。
そんな3月の暮れ。
「この島ともとうとうお別れか」
と見慣れた町並みが車窓の中から点々と切り替わっていくのを眺めつつ、空港に近づくに連れ、明るい未来を描く自分に酔いが増していっていた。
そして空港の搭乗ゲートに入る前、上京する前ということもあり、普段かしこまって話すことのない二人と向き合ってこういった。
「次帰ってくるのは結婚するときかな、10年後とかに綺麗な嫁連れてこれるよう、勉強頑張るよ」
などとフカした。
正確にはフカしてしまった。
おれは結婚を匂わせることで、「息子もここまで成長してくれたのか」などという感慨深い思いを味わって欲しかった。
母はひょうきんな顔で「気が早いな?」などと言っていたが、父はじっとおれを見つめていた。言葉に留め度ない父が、ただ見つめていた。
沈黙を割くように「頑張ってくる」と父さんの返事を聞かぬまま飛行機に搭乗ゲートに乗り込んだ。
開けた飛行場に配備された機体の窓からは、ちょうどフェンスに立ちすくむ両親が見えたが、こちらには気づいていない様子だった。
母親は携帯か何かを俯き眺めていたが、父はこちらをずっと見ていた。表情までは見えなかったが、今思えば搭乗ゲート前で見せたあの表情をしていたのだと思う。
それから2年が過ぎた頃。
大学のこと。島に残った家族のこと。恋愛のことも見栄を張って少しだけした。
そこで少しだけ父さんの話を聞いた。
「あんたが東京行ってから父さんの様子がおかしいのよ?飛行機の音が聞こえると、外に飛び出して、飛行機を眺めて、飛行機の過ぎていったあとも、何もない空を眺めてんだよ」
父さんがそんなことを?
寡黙な父はこちらから話しかけない限りは話さない。公園に行こうとワガママを言っても、「もう少し待って」などといい、気づけば夕方になっていたこともあるような、そんな息子には無関心な父だと思っていた。
母さん曰く、おれが10年ほど帰らないと口走ったことが原因じゃないかという。
空を飛ぶ飛行機を見て、東京に行ってしまった息子が帰ってくるまであと10年か、、、あと9年か、、、そんなことを考えているんじゃないかと母さんは言う。
ズルズルと、ズルズルと27歳になった今。
まだ父さんは飛行機を見ているのだろうか。
飛行機の音が聞こえると、その度に帰ってこない年月を数えているのだろうか?
ブロックの穴どーやってうめんの?
とおもって
しらべたら
コンクリ流し込むのは良くないらしい
蓋してある部分もあるんだけど……。
プチプチ詰めてその上に小石とか入れて
そこにモルタルで埋めるとか
いう案があるんだけど
うーん
補修用のテープ貼って、その上にも一回
コンクリ片とか石とか木切れとか
レンガの砕けたのとかなんで入ってるかな。
ここの水さぁ、うちに流れてくるんだぞ
いいかげんにせい
コンクリ穴の蓋って売ってほしい
モルタルたくさんいるもんね埋めようと思ったら。
フェンスもうサビサビだし
これも掃除、転換材、シーラー、ペンキしたら綺麗に……。なるのか。
あたらしくしたいよー。
オリンピックですね。
お天気もめちゃめちゃよくて
今日の月なんか誰も観てなさそうだけど
【裏庭のブロック塀】
外側は塗れてるので
ペンキが届きましたので、塗り。
・麦わら帽子
・汚れてもいいT
・汚れてもいいエプロン
・ジャージ
じりじりとあついーーーー日差しつよいーーーー!
まぁそれでもきっちり2度塗りも出来ました。
外側も再チェックしました。
家の東側は、2軒お家があって、T字路みたいになってるけど
掃除(昨日)
コケと土とにまみれた水をデッキブラシと、コンクリ用ほうきでお掃除。
はい、プライマー(シーラー)塗ります。これでコケは流れてこない筈。
少しの水とシーラーを1:5くらいの割合で薄めて、園芸用のスプレーボトルに入れて
もうひたすらプッシュして、コンクリブロックとコンクリ床を塗ります。
2往復して。軽く三回目はほぼ現液。
この時点で、乾きかけてるコンクリ床はもうテカってる。つやつや。
で、2つの接してる家のA、Bとすると
Aさん宅の横の掃除もする。
うちのブロック塀の裏側を塗るため。
やらねば塗れない。非常に汚れているブロック……。
綺麗に暮らしたいんだ。
ペンキ塗ると、跳んでくる昆虫も減るので(巣にされたりしないから)
いまつらいけど頑張るよ。
今やっとくと、多分楽できるはず。
なのでしんどいけど今やっとく。
今日めちゃくちゃ予定よりすすんだ。
汚れてもいい服は、
作業すんだら速攻洗ってる。
玄関の門に表札を貼る(ずっと天気悪かったので)
(下のブロックにまでサビが)
見えるので、うちだけをポリカ板貼ったみたい(謎)
【さぁ外そう】
固定金具はフックタイプで50個
・暑い、雨降り
・裏の人通りが激しい
今日は平日だし外すぞー!!\(^o^)/
部屋着の半そで
部屋着のスカート
ネジザウルス
上手く緩むのであっというまに外せるけど
これが一番苦手でした。
貼りました。
風通し良くなった。👍
30分くらい。ベランダは新しい真っ白の目隠しオーニングを貼ってます。
すっと置いてあったの知ってる。
いつも細いネギ?みたいなの植わってたけど何だったんだろう。
のけたあとの土そのままあったので
掃きましょうねと思ったら……。ナニコレ。
凍らすスプレーかけたけど数が凄い。
けどなんとか掃いた。ポリに入れた。
綺麗な土なら、要るか効こうと思ってたけど論外。
これを綺麗にしないと……。やだよー。NIOIもなんだろう。
虫とんできたし。これは、散水ホースとデッキブラシしかなさげ😨
掃いてポリ3重にした。でもなんか湿ってて掃いただけじゃとれない。
アスファルトごと擦らないと無理な感じ。
【割り切る】
掃除すれば綺麗になるんだから。疲れてたけど、散水ホース持ってくる。
(そういやうちの処にお隣が長い事置いてた。私はそういうの多少我慢は出来るのと忙しかったので何も言ってなかった)
裏のお家に土やなにやかやが残らないように、とにかく水流で流す。かなり水使った💦
めちゃ綺麗になった。
やっぱ片付けと掃除はセット
明日は
たぶん少し大きいので💧
では掃除で着ていた服が
いま洗えたので干してくるね。
😼👍
ベランダの手すりをやっと塗りましたニャ。
お✋手々白ペンキまみれ~
首から肩が張っていたいニャ。
サビ転換材2~3回
(この前後激しく拭き掃除と掃き掃除 このへんがとても楽しくない事この上ないけどほっとけないの)
サビ転換すると黒くなるのだけど、赤さびが黒くなってこそげ落ちるぶぶんもおおいため結局掃除である。
これが勝負。せまいところ、手が届きにくい処は難点。
なんとか塗れた。
・日本画で使ってた小筆
・絵描きで使ってた平筆
綺麗なので
ええっともうね、
狭い処細かい処は
小筆
フラットな処は
平筆
やれそうなところは
ローラー
水で薄めてもいいんだけど
正直、薄めると何度も塗らないといけない感じ。
粘度を上げて、もったりとさせたペンキを
しっかり絡ませてから塗るほうが綺麗だし液だれしないみたい
フェンスは、鉄なんですニャ。
しかもサビの上から塗れるという油性のペンキをドン!と大昔に塗っていて
その上に塗る、そして裏側で塗ってなかったところもあり💦
とりあえず今回は自分で塗って。
ムラにならないように塗るのがたいへん💦
工夫して塗っています。
ローラーが便利かな。
床は床用遮熱の防水塗料(明るいグレー)を上から塗るので大丈夫。
今回は色を変えたので、塗り残しないように。
朝の太陽光でみたらどうなんだろ💦
そうそう。
1つだけど、香りが良かった💖
嬉しい~朝はまだ咲いてなかったので昼間に咲いたのかも。
これからいくつか咲く予定。
取りあえず
🐈頑張ったよー。
めちゃ大変。
サビの部分が押してきてて。
そして
「上ボルトは締ってるけど下ボルトは穴があったのでそこに雨で錆びた」
ことが判明。サビる前に気付きたかったよ。
サビの部分の「法則」があって、同じ部分ばかり錆びてたので「?」でした。
もちろん内側は塗装されていないのでそりゃサビるよ。
2回サビチェンジャー
1回プライマー(書くと一行だけどめちゃ大変💦だった)
プライマー後にこれで「ボルト穴」をふさぎました。サビでとれちゃった部位にも巻いた。
これでいったん止まると思う。原因わかったから。
✋指切っちゃった
なんか**電気の人がきて電柱工事(いきなり!名刺もなし、お知らせの紙もなし?珍しい)。
正直うちの前で作業中は、あんまりなので中断しました(コーヒー淹れてた)
うちの前あたりは、ほんとさーっとやってて早かったです。
お疲れさまでした。
まぁ……しょうがない。
早く防水までしちゃいたいんだよ~。
「見えるかも(あっち仕事だから)」どーも見える気がする(いや👀見えてるぞ!!)
気になるスイッチを切って、ひたすら掃除とプライマー塗り。「ヨシ!」って言っていいよね🐈💦
【使ってないエアコン】
エアコンの周囲の掃除(使ってない奴なので酷かった。銅線のところが発泡スチロール巻いてあるのがそこに水たまってて
緑青でてたのでぜんぶ剥いて綺麗にしました。✋汚れて酷いことになった……。絶縁しないで発泡スチロール巻いてるのっていいの?)
いやもう使ってないエアコンで、もちろん電源はプラグ外しています。(のはず)すっごい長いアースが出てて庭に埋めてあったけども。
結局、なにか「のけないと出来ない物」があると、「なんとかできるかな」「動くかな」
「掃除」要素は大きいです。
気持ち切り替えてとにかく、やる。
まぁ、苦しみながらも(途中で風化した発泡スチロールが目に入ったり👀💧)
なんとかなる(「する」)。
やらざるをえない。
【ともあれプライマー塗って、玄関ルーフのほこりも水で流したので】
そしてベランダ本体の(ベランダ用防水遮熱ペンキ専用)プライマーも塗れたら塗る。
各1なので、作業終ったとたんに洗って干してるので
明日の朝には乾くよ🌞
正直、プロに頼んでベランダのフェンスはアルミのに変えたいよ!!!
防水もプロに久々に(前やってもらったのはかなり昔)頼みたいよ!!
まぁでもコロナでおこもりしてるので
きのうは食料がなくなってたので
買い出し。
脚とか膝とか痛いけど
やるよ~👍
長文日記でしたニャ。
いつも呑気そうにしてますが、書くといろいろあるのニャよ💦
なまけさんじゃないニャよ💦
🐈
「ずっと親しいと思っていたあの娘が、初対面の男の前でみたことない表情をしている」「あんな風に笑えるんだ…」
イケメンが悪いわけじゃないし、もちろん彼女も悪くない、じゃあ俺が悪い?
それも違和感がある。彼女でさえない女性のみたことない表情を追求するために努力するって、なんだか随分身勝手な、傲慢な態度に思う。
公平を説いた有名な画像がある。フェンスに寄りかかって野球を見ているふたり。背の低い片方の足元には台が置かれている。
生まれ持った誰が悪いでもない差を埋めるために社会的なサポートが必要とされる。足の不自由な人のためにスロープを、目の不自由な人のために点字を。
一体全体、どんなサポートがあればこんな気持ちにならずに済む?
ある人はこんな風に答えた。「野球に誘ってくれる友達がいればいい。」
——でも、その野球にはイケメンは誘われないわけだろう? ならば今度はイケメンの方が哀しい気持ちになるんじゃないか。
ある人はこんな風に答えた。「恋愛などしなくても、家族を持つことはできる。」
——でも、それは経済的な相棒になったパートナーから、あんな風な屈託のない笑みを得る機会を奪うことになってしまう。
ある人はこんな風に答えた。「ネコを飼えば、救われるよ。」
——でも… それはできない… 独身男性はネコを飼うには不適格だとされて拒否される。保健所でさえ、家族構成を、みる。そういう県もあるんだよ…。ペットショップから買うことは、俺にはできない。できないんだ…。
念の為ぼかす。
一昨年、近所の庭のある1戸建てに一人暮らしのおばさんが引っ越してきた。
その家は前住居者が離婚して、家族が出ていき、その所有者がリフォームを施し貸家にしたものだ。
日当たりが良く、庭はその家と隣の家の間にあり南側の道路に面していたので、日照権を得られなかった私の家族はその家を羨ましがっていた。道路に面した部分はフェンスと門扉で覆われているが、野良猫がそのフェンスをくぐり、その庭の間を通るのを昔はよく見かけた。
独居中年女性の存在が結構珍しく、母の仲間たちも「未亡人なのかね」「子供が独り立ちしてるのかもね」「ママさんバレー興味あるかな」と引っ越し当初は持ち切りだった。
しかし、あまり周りとのコミュニーケーションを取りたがるような人ではなかったみたいで、周りもソッとしていた。
近所に大きな駐車場があり、そこに結構な数の野良猫がいた。過剰に猫に餌やりをする女がいて、そのせいか野良猫のたまり場になっていて、近所に庭のある家は糞尿の被害にあっていて、夏場の臭いは酷いものだった。
おばさんの家の庭も例外ではなかったのが容易に想像はついた。おばさんは園芸が好きみたいで、庭にはプランターや木の入った鉢など沢山おいてあった。
その横に開封してある猫缶らしきものが置いてあったのが驚いた。庭を荒らされても平気な程、猫が好きなんだろうなと思った。
ある日、珍しくおばさんを庭先で見かけた。おばさんはしゃがみこんで、菜箸で猫缶の中身を混ぜていた。その横に青色の不凍液のボトルが置いてあり、チョビチョビと猫缶に不凍液を混ぜながらかき混ぜているのだ。
ギョッとした俺は、見て見ぬふりを通り過ぎた。
今まで彼女はずっと、野良猫に不凍液を混ぜた猫缶を与え続けていたのだ。
今朝、そういえば最近野良猫全く見なくなったね。と母が言った。去年はふん尿のニオイも無くて良かった。窓を開けて喚起ができたから。そういえば駐車場でも冬場に野良猫1匹も見なかった。保健所に連れていかれたのかもね。車運転する時、誤っていつか踏むんじゃないかと思ってたから、ホッとしたよ。
そんな話をしていた。
俺は猫は好きでも嫌いでもないが、野良猫に餌をやる行為は間違いなく誤りだと思う。動物を飼ったことのある人間ならわかると思うが、餌やり、トイレの世話、健康チェックから看取りまで、全てこなして飼育なのだ。
去勢手術も施さず1番楽な餌やりだけやって猫を護った気になれるならそれは独善的すぎるし、なんなら雑食の猫の自活力を奪い、の不幸の連鎖を繋ぐ手助けをする悪魔的な行為だ。手えだすならしまいまでやれと、俺が子供の頃に働いていた湯屋で世話になっていた職人が言っていたのを思い出す。
おばさんが恣意的に野良猫を殺したことは、褒められたことではない。しかし、おばさんを責める事は誰ができるんだろうか。地域猫としての処置をされた野良猫なんて1匹も居なかった。
愛護法に動物はみだりに殺してはいけないとあるが、おばさんは自分の家の敷地内に不凍液を混ぜた猫缶を置いていただけだ。近所を歩き回って叩き殺したわけでもなく、猫のいるスポットに毒餌を置いて回っていたわけでもない。「みだり」の定義に反するかは疑問である。猫いらずでねずみを殺す感覚に近いのかもしれない。
俺にはおばさんを責める権利が見当たらなかった。
猫殺しの気味の悪い中年女の行為が、近隣住民のQOLの向上につながった事を知っているのは俺だけなんだろうな、と今はもう猫缶が置いてないおばさんの庭先を通り、ふと思った。
二十五年くらい前、夜の大学に入り浸ってた。
・・・ネットはあったとしても「わざわざ趣味でやる」人の遊びだったし、ケータイよりも家(ワンルーム暮らしだから部屋?)電話の数のほうがフツーだったし。
隣県から電車通学の実家暮らし組と親元離れての下宿(一人暮らし)組とで、夜中に顔を合わせるメンバーがハッキリ分かれてる時代だった。
学生デビューで仕送をそっくり中免と中古バイクに使いきってしまって、夜な夜なメンバーと街中や隣県に繰り出していた......
・・・なんてこともなく、誰も夜の部室に来ないと、独り寂しく24時間営業のドーナツ屋で、今よりも沢山あったチェーンの古書店で集めた翻訳SFを、わざわざ持参して読み更けったりしてた。(ボーリングもカラオケもビリヤードもマージャンも、もうひとつノリきれなかったので加わらなかった)
しかし当然、管理したい学校側としては夜は門を閉めてしまうので、塀のいちばん低い所の情報は日々更新されて伝わってきていたし、有志(ユーチューブに勝手に市販の曲をアップする程度のお行儀の良さ)が金網フェンスを切り開いて気付かれてない場所とか、何故か閉めても閉めても開けられてしまう通用門からバイクを出入りさせていた。