はてなキーワード: ピーとは
当方20代後半の女。惚れっぽい体質で好きな人がコロコロ変わってたので、生まれてから高校生までの間で覚えてる限りの男を書き出してみようと思う。
足が速くてドッヂボールが上手い。
お父さんが聞いたら泣いちゃうと思う。
小1~2 同じクラスのAくんとTくん
2人ともクラスの大半の女子が好きになるぐらいモテモテだった。
Aくんは高校生ぐらいの時たまたま見かけたけど彼のピークは小学校の頃だったのだと悟った。
Tくんは大人になってから何故かインスタをフォローされたため彼のプライベートは現在でも把握している。一時眉毛が有り得んほど鋭利になっていて田舎のヤンキー感満載だったが最近は結婚して落ち着いてる模様。
小3~4 同じクラスのKくん
登校時によく反対側の道で見かけてガン見していた。たまに目が合って嬉しかった。
小5~6 同じクラスのYくん
とにかく優しい。修学旅行で同じ班になり、旅行中カバンを持ってもらって嬉しかったのを覚えている。
中1 同じクラスのJくん
ルイージに似てる。中学で新しくできた友達が小学校時代からJくんと両想いだった知り早々に散る。
ちなみにこの頃、幼稚園時代ちゅっちゅしていたIくんと再開するが、何も覚えてないと言われる。
中2~3 同じクラスのKくん
席が前後で最初はよく話していたが途中から厨二病を罹患したのかクールぶるようになりなかなか拗らせていたように思う。
中3〜高1 同じ塾のOくん(他中)
ずば抜けて頭が良く、それだけで何故か惚れる。
同じ高校に合格し、クラスは違ったがなんやかんやあってメル友となる。たまたま同じ路線で通学していたため駅や電車内で見かけることが出来るだけでときめいてた。友達経由でOくんが私に好意を抱いているらしいと聞かされるが、当時厄介な男に粘着されて病んでおりそれどころではなくなっていた。高1の終わりに向こうに彼女が出来たと知り散る。(後日談あり)
高2前半 同じ電車に乗ってる他校のTくん
県内トップ高に通う高身長イケメン。ただの一目惚れ。SNSアカウントを発見し、監視する。私がネットストーカーの片鱗を見せたのはこの頃。Tくんには美人な彼女がいるらしかった。
高2後半 他クラスのHくん
これも一目惚れ。1度も話したこと無いのに惚れた。バレンタインに呼び出してチョコとメアドを渡したけど特に進展せず。大学では留年したと聞いたけどその後どうしてる分からない。
高3 同じクラスのSくん
3Dメガネみたいなメガネをかけてた。同じ大学を目指してると知り受験期に話す機会が増え、それだけで惚れた。受験の日の前日、大学近くで一緒にトンカツを食べながらヤマを張った思い出。無事彼も私も合格したが、大学に入学してからは疎遠になる……
ちなみに中学後半〜高校時代好きだったOくんとは社会人になってからひょんなことから再開し、デートすることになったのだが、学生時代はほとんどメル友状態でまともに面と向かって話したことがなかったためか、いざ遊んでみると「何か違う」と感じ、それ以来誘いは断りすぐに疎遠になってしまった。学生時代、まだ男性との距離の縮め方を知らず、メールだけで舞い上がり、行動に移せなかったことを悔やみつつも、高校時代の甘酸っぱい思い出として彼の存在がずっとあったため、再開できてデートまですることになった時はすごく期待した。期待しすぎたのだ。高校時代の甘酸っぱいフィルターで思い出が美化されていたため、大人になって会ってみたらあれれ……こんな感じだっけ……? となってしまった。
ただの私の思い出話を最後まで呼んでくれた人には申し訳ないが、特に面白いオチはない。ごめんなさい。
ここに書ききれないだけで本当はもっといる。
みんな、ちゃんと生きてるのかなーー?
当方20代後半の女。惚れっぽい体質で好きな人がコロコロ変わってたので、生まれてから高校生までの間で覚えてる限りの男を書き出してみようと思う。
足が速くてドッヂボールが上手い。
お父さんが聞いたら泣いちゃうと思う。
小1~2 同じクラスのAくんとTくん
2人ともクラスの大半の女子が好きになるぐらいモテモテだった。
Aくんは高校生ぐらいの時たまたま見かけたけど彼のピークは小学校の頃だったのだと悟った。
Tくんは大人になってから何故かインスタをフォローされたため彼のプライベートは現在でも把握している。一時眉毛が有り得んほど鋭利になっていて田舎のヤンキー感満載だったが最近は結婚して落ち着いてる模様。
小3~4 同じクラスのKくん
登校時によく反対側の道で見かけてガン見していた。たまに目が合って嬉しかった。
小5~6 同じクラスのYくん
とにかく優しい。修学旅行で同じ班になり、旅行中カバンを持ってもらって嬉しかったのを覚えている。
中1 同じクラスのJくん
ルイージに似てる。中学で新しくできた友達が小学校時代からJくんと両想いだった知り早々に散る。
ちなみにこの頃、幼稚園時代ちゅっちゅしていたIくんと再開するが、何も覚えてないと言われる。
中2~3 同じクラスのKくん
席が前後で最初はよく話していたが途中から厨二病を罹患したのかクールぶるようになりなかなか拗らせていたように思う。
中3〜高1 同じ塾のOくん(他中)
ずば抜けて頭が良く、それだけで何故か惚れる。
同じ高校に合格し、クラスは違ったがなんやかんやあってメル友となる。たまたま同じ路線で通学していたため駅や電車内で見かけることが出来るだけでときめいてた。友達経由でOくんが私に好意を抱いているらしいと聞かされるが、当時厄介な男に粘着されて病んでおりそれどころではなくなっていた。高1の終わりに向こうに彼女が出来たと知り散る。(後日談あり)
高2前半 同じ電車に乗ってる他校のTくん
県内トップ高に通う高身長イケメン。ただの一目惚れ。SNSアカウントを発見し、監視する。私がネットストーカーの片鱗を見せたのはこの頃。Tくんには美人な彼女がいるらしかった。
高2後半 他クラスのHくん
これも一目惚れ。1度も話したこと無いのに惚れた。バレンタインに呼び出してチョコとメアドを渡したけど特に進展せず。大学では留年したと聞いたけどその後どうしてる分からない。
高3 同じクラスのSくん
3Dメガネみたいなメガネをかけてた。同じ大学を目指してると知り受験期に話す機会が増え、それだけで惚れた。受験の日の前日、大学近くで一緒にトンカツを食べながらヤマを張った思い出。無事彼も私も合格したが、大学に入学してからは疎遠になる……
ちなみに中学後半〜高校時代好きだったOくんとは社会人になってからひょんなことから再開し、デートすることになったのだが、学生時代はほとんどメル友状態でまともに面と向かって話したことがなかったためか、いざ遊んでみると「何か違う」と感じ、それ以来誘いは断りすぐに疎遠になってしまった。学生時代、まだ男性との距離の縮め方を知らず、メールだけで舞い上がり、行動に移せなかったことを悔やみつつも、高校時代の甘酸っぱい思い出として彼の存在がずっとあったため、再開できてデートまですることになった時はすごく期待した。期待しすぎたのだ。高校時代の甘酸っぱいフィルターで思い出が美化されていたため、大人になって会ってみたらあれれ……こんな感じだっけ……? となってしまった。
ただの私の思い出話を最後まで呼んでくれた人には申し訳ないが、特に面白いオチはない。ごめんなさい。
ここに書ききれないだけで本当はもっといる。
みんな、ちゃんと生きてるのかなーー?
迷路のような流しそうめん装置でタピオカを流すタピオカレースで、どのタピオカが最も早くゴールに着くかを当てる縁日でも人気のギャンブルがある世界。
江戸時代の測量で有名な伊能忠敬は50歳のときに年下の師匠に弟子入りして勉強しはじめました。 師匠は31歳。
現代では若宮正子さんという方がいて、82歳でプログラミングを勉強し始めてアプリをリリース、Appleのイベントに招かれたそうです。
身体的なピークが18歳ごろなプロスポーツみたいな分野は別かもしれません。でもそうした分野でないなら何歳だって勉強も成長もできます。
ボカロの歴史についてはドにわか…というのもおこがましい、ドシラソファミレドにわかだ。
初めて聞いたボカロは覚えていないが姉がイカサマライフゲームを聞いていたのが最後の記憶
昔、学校でミクが流行っていたから初音ミクプロジェクトミライを買ってもらった。
今思えばこの頃の環境が一番オタクに優しかったな、カースト上位が全員オタクだったから
やってみて好みだなって思ったのがささくれPとピノキオPだった。これが出会いだな。
母親に頼んでスマホを貸してもらって、ピノキオピーのマイリスを見たそのときの最新投稿が頓珍漢の宴だったのをよく覚えている。
ピノキオピーは曲が多いから、アルバムのクロスフェードで大体の位置を記憶していた。
個人的には漫画が好きだ。comic and cosmicの発売がすごく嬉しかったのを覚えている
引っ越しで環境がかなり変わったことがあって、そのときは、ちょっと周りにトゲをばら撒くような歌詞が自分の心を守ってくれるような気がした。
だからはっぴーべりーはっぴーとか、人間なんか大嫌いが好きになった。
このあたりの曲は言葉を選んで強いことを言っているから、言ってやった!感が強くて、歌っていて気分が良い。
うっせぇわが流行ってるのってそういうところあるんだろうなって思う。
関係ないけどadoはマジで歌が上手いから消費される歌い手にならないでほしいし、語彙がちゃんとしている上で言葉の強い歌を歌ってほしい
それからしばらくして、生活に少し慣れてきたときには何気ない歌に励まされた。
あと本当に辛いことがあったとき、今でもネガポジを歌ってしまう。
最初期ピノキオPの何気ない素朴な歌詞がすごく好きだ。今も。それが強い気はする。
ピノキオピーの好きなところはやっぱり歌詞だ。曲調も好きだが。
いろいろあるんだけどレアノの毎分毎秒毎時間感動してられないものとかブラックホールヶ丘商店街のアイスの棒のあたりとかの素朴さが好きなんだ。
そういう歌詞の身近さが、最近のピノキオピーでは少なくなってるきがしてさみしい
どうしてちゃんのテーマとかどうなのって言われそうだが最近のピノキオピーの歌詞のリフレイン率はヤバい 体感だけど
404もリアルにぶっとばすも愛されなくても君がいるもちょっとキャッチーじゃなくリフレインしている、その隙間にもっと、もっと自我をさらけ出してほしいと思っちゃうのはオタクのキモくてイタい欲求なんだとは思う
でも正直言ってさんさーら!では感動した、ARuFaを表現する言葉の巧みさに脱帽した
全部好きだけど、友達百人できる?できないのところが彼らしくてやっぱり好きだなと思った。
彼の夢と希望と少しの諦めと内輪ノリがないまぜになったような言葉遣いは沁みる。
インターネット上の元気いっぱいバカ真面目バカARuFaを体現した歌が良かった。
MeiMeiみたいなユルさとはじめまして地球人さんを聴いたときのワクワクが同時にきて、ちょっと嬉しかった。
俺としては一番ピノキオピーがとっつきやすいキャッチーさとひねくれ感と共感を上手く歌にできているのがはじめまして地球人さんだと思ってて、本音を言うとこの時期にコンパスの楽曲提供を依頼されて欲しかった この欲求は無茶すぎるけど
でしゃピノもよかったピノキオピーが調整する声が好きだがね、可愛くて聞き取りやすくて
今ちょっとマイリス見に行ってらリアルにぶっとばすが99作目だった、マジ!?100作目は祝いたい
散文すぎるが次100作目ってわかったらもう言いたいことなくなった、とにかく大好きだピノキオピー…アンタのポップな曲調、内面に迫ろうとしたり、どうでもいいことを急に言ったり、たまに説教臭いことも言う、距離が近いけど頼れる先生みたいな歌詞が好きだ。これからも作曲していってくれ…頼む…生きて作曲してくれてありがとう
この辛い現実から逃れる手段として、長らくアルコールに頼ってきた俺だが、
特に胃腸がアルコールに弱いらしく、一晩の摂取量が多かったり、二日以上連続して晩酌をすると
ところでドラッグだが、海外の有名人や、日本でも多くの芸能人がドラッグに手を出しながら、
一度でもドラッグをやるとキツい禁断症状に苦しめられてやめられず、
人格が変わり、金銭面で破綻して、末は廃人か犯罪者か中毒死の3択大。などと脅されたものだが、
実際のところ、それはドラッグ(ヘロイン、覚醒剤などハードドラッグ)使用抑止のためのプロパガンダに過ぎないようだ
USB Type-Cって省略せんで書けよと思ったんだけど、英語圏だとヤベーのか?
type Cとtie pussyって発音同じなのか?何気なくUSB Type C cableって言ったつもりが、USB●んこ締め紐に聞こえてたりするわけか?
Type-C表記避けてるわ
https://www.apple.com/mac-pro/specs/
https://www.apple.com/macbook-air/specs/
不通にType-Cって書いてあるわ
https://www.dell.com/en-us/shop/cty/pdp/spd/xps-13-9310-2-in-1-laptop
https://www.hp.com/us-en/shop/pdp/hp-spectre-x360-laptop-15t-eb100-touch-3r480av-1
昨日と今日は釜揚げうどん半額の日だったので、混むだろうな〜と思いながら12時前ぐらいに丸亀製麺行ったんですよ。
丸亀製麺あるあるなんですが、レジは基本一台しかないのでそこがボトルネックになっていて、席は空いているのに行列ができるみたいなことが起きるんですが、前にいる老婆集団が注文から会計まで全ての動作が遅すぎて、そのせいで凄い行列ができてたんですよ。
「動作を早くしろ」とは言わないよ。お年寄りなんだから。でもなにもお昼のピークタイム時の、しかも半額フェアの日になんでわざわざ来るかねと。
我々お昼休みの時間が有限なサラリーマンと違ってお年寄りは時間が無限大にあるんだから昼過ぎ15時とかの空いている時間に行けばいいじゃん。なんでわざわざサラリーマンをいじめるんだよ。意味がわからないよ。
急にパッと心に棲みついたのだ。
仕事のストレスがピークを過ぎたし、今は特に忙しくないんだけどな。
ペットボトル商品しか買ってないのに「ストローは要りますか?」と言い、
特定の商品を買うと無料パンティーがつくのに「スキャンティーは必要ですか?」と聞かれた。
スキャンティーは要りますか?って聞かれたときに「お願いします」って言った。
普段は言わなくても良いことなのに、何だか少し腑に落ちなかった。
「新人なんだなぁ、頑張れよ」と思う一方で
「パンティー」
と言い始めた。
ふと、心の中にパンティーとスキャンティーみたいな存在を持つことで
表面上をパンティーで覆う事も出来るんじゃないかと思い始めた。
中に穿かなければ害(キ〇ガイ)っぽくないし、
誰かが代わりに怒ってくれたら満足したって言うように、
え、皆もうすでにやってたりする?
急にパッと心に棲みついたのだ。
仕事のストレスがピークを過ぎたし、今は特に忙しくないんだけどな。
ペットボトル商品しか買ってないのに「ストローは要りますか?」と言い、
特定の商品を買うと無料クーポンがつくのに「レシートは必要ですか?」と聞かれた。
レシートは要りますか?って聞かれたときに「お願いします」って言った。
普段は言わなくても良いことなのに、何だか少し腑に落ちなかった。
「新人なんだなぁ、頑張れよ」と思う一方で
そもそもなんで"レシート不要"前提で聞いてくるんだよww今まで居なかったわwww
後ろに店員さんついてんだから、レシート不要前提やめろってきちんと教えろよwwwバカジャネーノwww」
と言い始めた。
表面上は善人を気取る事も出来るんじゃないかと思い始めた。
誰かが代わりに怒ってくれたら満足したって言うように、
え、皆もうすでにやってたりする?
https://www.city.hamamatsu-szo.ed.jp/kawawa-e/2news/izimeanke-to.pdf
この調査でも中1を境に男女差が逆転してるんだよな。
野生のウマは既に絶滅している。
つまりサラブレッドに限らず全てのウマは、ブタやイヌと同じ「人間の都合のために品種改良された家畜動物」である。
ウマは「移動手段」もしくは「兵器」として使われるために品種改良されてきた。
そして今となっては移動手段および兵器として使われることはほとんどない。
現代においてウマの利用目的は「競走用」か「食用」が大半である。
食用馬は別に輸入されており、馬刺しなどの全てが競走馬由来というわけではない。
「肉が硬いから人間の食用にはならない」と言われることもあるが、実際には人間向けの馬肉としても提供されている。
怪我をした競走馬が殺処分されるのは「稼げなくなったから」ではなく「歩けなくなった馬は脚が壊死して死ぬ」からである。
「競走馬の99%が殺される」ということがしばしば話題になるが、これはかなり印象操作されている。
「99%が殺される」という話は、そうして繁殖に上がったり乗馬になったりした馬も、最終的には病気や怪我などで「安楽死」処分にされるということだと思われる。
それにしても心臓発作などによる突然死も多いはずで「99%」は盛りすぎている。
「繁殖に上がれず乗馬にもなれずに殺される馬」のはっきりとした数字はないが、おそらく年間3000頭程度だと推察される。
「元」と言ったのは、いろいろあって失望し、もう推しとは呼べなくなってしまったから。
もっとこうなればいいなって理想もこんな景色見られたらなって夢も何もかも
これ以上言っても仕方ない、理想を押し付ける厄介オタクになってしまうからと降りた。
降りてからは他に楽しめるコンテンツも見つけて、しばらくは忘れて過ごしていたのに
ふとこの「元」推しの門出を祝うファンアートがツイッターで流れてきた時、急に泣きたくなってしまった。
「卒業してからもずっと推しです」「本当にありがとう」とか、そんなツイートとともに載せられる作品にぐさりと刺された気分になった。
ああもうここは、いなくなってからも一途に推していける人だけが歓迎される世界なんだと思って、居心地が悪くなってしまった。
「元」推しのことは本当に好きだった。声も見た目も作品も、代わりはどこにもいないと自信をもって言えた。
グッズもそこそこ買っていた。リプもコメントもピーク時はかなりの頻度でしていた。
それでも自分は最後まで見届けられるファンにはなれなかった。最後まで応援できなかった。
いくら「前は推してました!」って言ったって、そんなの無駄なんじゃないか?
自分は推しに夢を見続けられずに途中で冷めて、離れちゃったんだから。
そういう声が頭の中に響いてくるたび「そんなことない!」と「そうかもしれない」に挟まれて苦しい。
何かで読んだ「大好きだからこそ大嫌いにもなる」って。
実際、ほんとにどうでもいいと思ってたらこんなところで書き散らしたりしない。
それでも「これからもずっと推しです!」て言ってる人たちに混ざって
「大好きでした」なんて言えるわけがない。
このなんともいえないクソデカ感情を引きずっていくしかなかった。
だからここに書き込んで、自分の気持ちを整理して、もうくよくよ考えるのはやめにしたかった。
面と向かって言えなくてごめん。でも大好きでした。
様々な動作に関わる定数が変わることになりますので補正する必要があります。
現実に即していない誇張された重力加速度は一見無関係に見えますがそうではありません。
視聴者が無意識に記憶している加速度をベースに誇張が行われるため、嘘の加速であっても変化の影響を受けます。
特撮でスローを用いて大きさを演出することができるのはこのおかげですが、それは倍速で演出が変わるということでもあります。
F = ma ですので、見かけの加速度の変化でずれて見えてしまった力や質量を補正する必要があります。
またこの話はモーメントにも拡張できます。人間の体は重心から離れたところに重量物が乗っていますし腕や脚は1m前後もある
わけですから、見かけの角速度や先端速度から類推される力の差は無視できません。
声で言うところのフォルマントです。
声のキャラクターがフォルマントに影響されるように、動作のキャラクターは動作の周波数に影響されます。