はてなキーワード: ショパンとは
ツンデレ全盛期のころは、ツンデレが好きじゃなかったので釘宮理恵の良さがわからんかった。
田村ゆかりとか、堀江由衣とかラジオをよく聞いてたよ。彼女らは青春のアイドルだったな。
自分が若いころ、吉永小百合を見てテンション上がるタモリが理解できなかったけど今ならわかる。おばさんンになった本人の向こう側にある青春を見ているんだ。
ところで、強く推薦している増田に触発されて最近釘宮理恵のラジオを聞いたんだよね。そしたら、ツンデレ狂時代を脱した今だから、釘宮理恵の美声が身に染みる。声は見た目ほど年を取らない。それでいい。
キャラ声じゃなくて地声でしゃべっていると繊細でこんな魅力があったのかと。
そうやって、心地よさに身をゆだねていると、ピリリと鋭いテンション高めの声が聴けたりしてそのギャップに悶絶している。
意外と、地声は普通で職場のおばさんにしゃべり方とか声がにてる。だけれど、アニメ声は格別だよね。普通のおばさんはこうならない。
声優ってすごいよな。いいよね。
今日はいつも通り午後起床。彼女が7時におはようってラインくれてたけど起きてないってのバレたくないからライン調子悪いってTwitterのDMで返した。その後なにしたかな。なんもしてねえわ。夕方にチャリで工具屋さんに行った。ミニルーター探しに行った。ガラスに穴開ける為に。なかったから店員に聞いたらなんかひかれた。死ねぶすの店員。俺が腰低く聞いてやったのによー。その後その工具屋の横にある古着屋に行ったけど、全部でかめでださかった。じじいとばばあとやばそうなばばあしかいなかった。その後並びの道のツタヤいってエロ本コーナーの前を3回ぐらい横切りながら横目で見て勃起する作業をした。JK近くにいて嬉しかったなあ。その後コーナンに行った。目的のミニルーター買いに。4000円のやつかった。高すぎ。金使うたびに変な汗かく。レジの女は同い年くらいで体がめっちゃ熱くなって変な汗でた。死ねよ。帰りにヤンキー高校生にめんちきられた。てめえ裏来い。友達も含めてぼこぼこに殺してやるよ。クズが。ショパンによってカレーパンとナゲットパンと苺ミルク買った。店員に変な目で見られた気がする。ばばあが。それにしてもコーナンまでの道のり懐かしかった。いつもバイトの行き帰りでつかってた。あのフリーターの人まだ働いてるのかな。
おれは生まれながらに増田のいう「環境」が完備された子供だった。
まず親が開業医と看護師で二人とも大卒だった。なんなら医学博士だもん。親戚は叔父も叔母も従姉妹もみんな大卒。祖父は東大出だった。したがっておれが医者になるのをみんな期待していたし、大学に行くのなんか当然だった。ローティーンの頃は「ダサい」がり勉タイプだったと思う。学習塾に通い詰めて有名な私立中に入った。中学生の頃にはハリー・ポッターは原書で読めたし生意気に自宅のグランドピアノでショパンなぞ弾いていた。
しかしこれは自慢話ではない。
何もかも与えられたおれは医者になれてようやく及第点、それ未満ならおれの努力が足りないか、母親が馬鹿女だったか、あるいはその両方であると見なされる。褒めて貰おうと思ったらノーベル賞でも取らないと叶わない。そのプレッシャーを増田にも想像してもらいたい。
「環境」を与えられたら無条件でエリートになれるわけではない。そりゃ強力な追い風にはなるだろう。でも事実としてエリートになるには相応の努力が要る。だからね、獲得したものもエリート君の努力の賜物なんだわ。それを「両親のおかげ~」とかよくわからない理屈で取り上げないでやってくれ。
果たしておれは医者にはなれませんでした。それはおれが単に勉強しなかったからだ。でもそのために母親が馬鹿女でなかったと証明することは、多分もうできない。
ららマジというコンテンツがある。「キミと奏でる、音と魔法の学園RPG。」だそうだ。こんなこと言ってる時点でもう丸わかりだが、完全なる未プレイのままこれを書いている
そして自己紹介をすると、クラシックオタである。オタクと言ってもどれくらいかという話だが、バッハからギリギリウェーベルンまでと言った感じである
(ルネサンスの完全ポリフォニー音楽は正直よくわからんし、ウェーベルンで十二音音楽がギリギリって程度で、ベルクとか分からんし、セリエル音楽とか完全にダメである)
まあ要はクラシックオタとしては及第点ぐらいなのではないかという感じだ。自分で思っているだけだが、流石に新ウィーン楽派必修はキツすぎるしこんなもんだろう
そして、ららマジの存在は知っているのだが、それ故に全く手を付ける気になれない
要はミリヲタが艦これに文句つけてるアレである。知ってるとどうしたってアラが見えてしまうのだ
というわけで以降アラをあげつらう。ただ、最初に書いておくが、クラシックを題材に据えてくれたことそれ自体には感謝したい。大概な過疎界隈なので…
まず最初に引っかかったのがこれである。ワグナーチューバ専がいたのだ。おそらく人類初のワグナーチューバ専の演奏者ではないか?
どういうことか説明する。ワグナーチューバとかその名の通りリヒャルト・ワグナーが導入した楽器である
問題はその役割である。ワグナーチューバというのは、端的に言うとホルン奏者が持ち替えで吹くチューバ、要は補助楽器なのである
まず楽曲に登場する際もその様な管弦合奏の中での役割しか無い。無論ワグナーチューバの独奏曲なるものも地上には殆ど存在していないと思われる
ワグナーチューバ専の彼女が何の為に生きているか深刻に謎なのだ。もっと彼女の存在意義を明らかにして欲しい
単にワグナーチューバがちょっと奇を衒ったチョイスだと思ってこんなことをしたのなら…正直それは最もオタクが憎むところである
さっきの発想を拡大していけば自然とこういう結論が導き出されるのだ
まず編成が滅茶苦茶である。ワグナーチューバは勿論だが、なぜか胡弓がいる。譚盾でもやるのか?
ピッコロ・フルート奏者と、ファゴット・コントラファゴット奏者とそれぞれ別々ににいるし、オーボエもいないのになぜかイングリッシュホルンがいる
というか弦楽合奏の縁の下の力持ち、ヴィオラがいない。クラシックやる気ねえだろお前
まず、各楽器一人づつしかいないのが致命的におかしい。これで合奏なんかできるわけないじゃないか
一応確認してみたが、弦楽合奏はヴィオラが居ないのでまずどの編成も無理だし、金管五重奏をやるにはチューバがいないし
オーボエも居ないので木管五重奏も出来ない(イングリッシュホルンの奴を強制的にオーボエに持ち替えさせればイケなくはないが)
率直に言ってこの部活、端から演奏活動をする気があるとは思えないのである。演奏活動をしない音楽部ってなんだ?
まだ楽器弾けないクラシックオタが放課後に集まって一緒にクラシック聞く方がよほど真面目に部活動してると言えそうである
まず何のチューナーなのかが全く聞こえてこない。そこ、いちばん重要な情報である
…が、状況を見れば十中八九ピアノの調律師であろう。そうすると次の問題が出てきて、器楽部なんかで遊ばずにピアノ調律師の専門学校へ行けということだ
ピアノの「チューニング」自体は、実は器具さえあればクソ簡単である。あれは打弦楽器であり、本質的にギターのチューニングと同じなんだから当然だ
ピアノ「調律」のミソはピアノ全体の調整、とりわけハンマーの調整である。逆にここは素人が立ち入れるところでは全く無い
というかピアノ調律師は国家資格なのである。苟もこんな場所で遊んでいる暇などないはずなのだ
(ただ、ピアノ調律師なのではないかという推測は、チューナーくんがあれほどモテモテな事実への一つの根拠となる気がしている
ピアノ調律師はピアノ全体の調整をやらなきゃいけない都合上、一定程度のピアノ演奏の腕を持っていると考えていい
…そうピアノ奏者である。室内楽をやりたい器楽部に致命的に欠けていたピアノ奏者がここにいるのだ
ピアノとの二重奏による室内楽ソナタというのは各楽器に果てしなくあり、というかほぼその楽器の独奏曲レパートリーと言っていい
ピアノ演奏ができる、そして部員としてそれぐらいしかすることのないチューナーくんは引っ張りだこになること請け合いなのである)
ここまではららマジの方に100%非があることだと思っているが、これはららマジの方の非が50%、この増田の方の非が50%ぐらいだと思う
その前置きをした上で言うが、ららマジの曲チョイスはクラシックへの愛が欠片も感じられず、はっきり言って嫌悪感がするのである
Act 1「いばら姫」:バレエ音楽「眠れる森の美女」(チャイコフスキー)
Act 3「どうにもとまらない」:「どうにもとまらない」(山本リンダ)
Act 4「マイフェアレディ」:ミュージカル「マイ・フェア・レディ」(フレデリック・ロウ)
Act 5「ある晴れた日に」:歌劇「蝶々夫人」(プッチーニ)
Act 7「マランドリーノ」:喜歌劇「怪盗団/山賊の仕業」(スッペ)
Act 9「美しく蒼きドナウ」:「美しく青きドナウ」(ヨハン・シュトラウス2世)
Act 11「ハッピーアンバースデイソング」:映画「ふしぎの国のアリス」(オリバー・ウォレス)
Act 12「カノホナピリカイ」:フラソング「カノホナピリカイ」(ケアリィ・レイシェル編曲)
クラシック好きと言うのはガチの選民思想的なところがあり、こういう事をされると相当カチンと来るのである
そんなPOPなチョイスしたいなら吉松隆でも選べばいいじゃないか
数少ないクラシックのチョイスにしても、スッペの怪盗団を選んだ所以外全く評価できるところがない
24の前奏曲から第15番を選び、更にそれに「雨だれ」の題名を冠するのとか最悪である
今どきベト5を「運命が扉を叩く音」と言い出すぐらい古臭い最低なセンスである
音楽を、ただ音楽それ自体を聴いてくれ。エピソードはそれをやったもののみが語るべき要素である
あ、雨音はショパンの調べ…
以下は自分の個人的な意見およびやり方なので、「納得しかねる」部分や「自分とは考えが違う」部分は各氏アレンジして活用することをおすすめする。
自分のやり方としては古いバージョンだが、それなりに効くはず(自分の最新バージョンはチューニングしすぎて保証しかねるので紹介しない)。
まず、「本当にしんどい時に見るもの」と言うが、「見る」という行為は脳を非常に使う。
脳と眼球の距離が近く、太い視神経が通っていることからもそれは理解出来る話であるはずだ。
したがって、「見ない」方が良いというか、坐禅を組む時の「視界を薄明かり気味にした方が良い」と思う。
目を半眼にして視界をぼやかせるのも良いし、簡単なのは、室内の電気の明かりをそれなりに落としてしまうことだと思う。
心が半壊して何もする気が起きない場合は、このままボンヤリとしていても良いと思う。
ただ、「ヒマだ」という人や「ツラくてダメだ」という人もいるだろう。
(もちろん、「つらいことを紙に書いて吐き出す」という別のやり方もある。それはそれで興味のある人はやれば良いと思う)
そういう人は「音」を活用した方が良いと思う。
やり方は色々あると思うが、多分、タブブラウザを使うのが一番楽かなと思う。
以下、タブブラウザで、
(1)YouTubeへ飛ぶ。
(3)新しいタブを開いて、「雨音」で検索し、雨音を流す。
基本的にやり方としては以上になるが、注意点としては、
【1】ボリュームは小さめにして、演奏を聞くことに集中すること(耳を澄ませて聞く)。
【2】(2)はショパンでなくてもいい。般若心経でも、ケルト民謡でも「心が癒やされる」ような音楽を選択すること。今は動画の右クリックメニューで繰り返し再生も出来るのでそれも上手く活用する。
なぜ「雨音」を流すかというと、「ノイズが入っていた方が演奏に集中出来る(どこかの実験で証明済みだったはず)」のと、「雨音自体、心を癒やす効果がある」からだ。
なぜ「演奏を聞くことに集中する」かというと、「落ち込んでいる状態」というのは、「心が自分の中の落ち込みに集中しているので、その集中を自分の外の癒やしの音楽に向ける」ためだ。
別に横になって聞いていても構わないし、そのまま眠ってしまっても良い。
この方法が合う人には、開始5分くらいで乱れた心が整ってくることが実感出来るはずだと思う。
縄バシゴにぶら下がりながら
絶対、高所恐怖症で案外ルパンばりのあのあばよ感は出せないかもと、
低気圧に見舞われ、
ずっと触っていたい肌って、
やかまCY!
と言いながらあだち去りしていく。
そんな今日の朝よ。
それが原因らしいの。
今朝なんかもう雨音はショパンの調べって言うレヴェルじゃないぐらいな
ざあざあ振ってくる雨で目が覚めちゃったわ。
仕方ないわね。
なんかさ、
最近すっごく思うのが、
食の栄養とかよりも
夜飲み食いしてる場合じゃないの
その分もはらたいらさんに全部!って
のこりの3000点をすべて賭けて勝ったとしても6000点にしかいかなく、
朝ご飯は
性懲りもなくね。
手軽なピンクグレープフルーツにしました。
美味しいわよ。
試してみてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まだまだ、
朝はちょっと暗くて、
それに相まって、雨の音で目覚める朝は、
なんか、どーんよりしてションテンがイマイチ上がらないわよね。
まるで雨音はショパンの調べ。
誰か雨を止めてって感じだわ。
そういう時ってどうしたらいいのかしらね、
とりあえず、
目覚めているつもり!
朝はやっぱり明るくしなくちゃ目覚めないわ。
そう思ったら、
リセットボタンを押しながら電源をお切り下さいって文化は廃ってしまったわよね。
あとから、
色も変えられるのがよかったなぁとか
あと、タイマー付きのとかね。
きっと優しい目覚めを約束してくれるはずだわ。
まあ、雨でも頑張りましょう。
春は近いわっ!
ションテンを上げると言えば!
香ばしくかおる玉子の焼けるにおいはたまらないわ~。
今日は珍しく朝食つくって
冬の時期はこの梅ホッツウォーラーで消費するわ。
ホッツな感じが身体に染みる。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
82年〜83年 アメリカ・ペンシルバニア州クエーカー タウンフリープレス紙に職場留学
89年8月 毎日新聞社退社
2002年10月〜テレビ朝日系列「ザ・スクープスペシャル」キャスター
2002年10月〜2011年3月 「スーパーモーニング」(テレビ朝日系)月~木曜日コメンテーター
2003年4月〜2005年3月 関西大学社会学部教授(マスコミ専攻)
2004年4月〜2005年3月 「僕らの音楽」(フジテレビ系列)
2005年4月〜 TBS ラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」(月曜日スーパートーク)
【賞罰】
2001年4月 「日本記者クラブ賞」(桶川女子大生ストーカー殺人事件報道に対し)
(ザ・スクープスペシャル『警察の裏金追及第一弾、第二弾』に対して。
『うちのお父さんは優しい 検証・金属バット殺人事件』(共著明窓出版)
『ニュースの職人 「真実」をどう伝えるか』 (PHP研究所)
『歳には勝てる』(マガジンハウス)