「クリエーター」を含む日記 RSS

はてなキーワード: クリエーターとは

2019-04-19

この人いい人だなと思える有名人

経営者政治家芸能人クリエータークズばかりで、尊敬できるの天皇平成)ぐらいしかいないんだが他におる?

2019-04-17

anond:20190417102223

そこは選挙問題だね。

学術支援は削って、新規産業としてのアニメクリエーターを大々的に支援します」みたいな政党が大量得票したら、そりゃ学者としては手の打ちようがない。

韓国なんかはある程度そう言うところで成功した面はあるわけだしね)

2019-04-08

たつきって承認欲求の塊なんだろうな

ワーカーホリックなのは

凄いと言ってもらうことが病みつきになっているからだろうし、

なにかと被害者的な立ち位置キープしたがるのも、

信者によしよししてもらいたいからだろう。

それがクリエーターとしてはプラスに働いてるんだろうな。

人間としては気持ち悪いけど。

2019-04-03

anond:20190403140223

信者というか、クリエーターだな。

どんな揉め事があったか知らんが、製作委員会たつきをおーよしよしとやって、ほぼたつきの言うとおりにしていたらこんな揉め事にはならんかったと思う。

そりゃファンから見ればクリエーターありきだからクリエーター本来めっちゃ強い。

まあ、作り手と権利もってる奴が別だってことだから起きた問題だろうけどな。もしこれが一致してたらたつきの思うがままやってそのまま継続してただろうに。

2019-03-27

anond:20190327105723

感動は減るはずだけど

クリエーターの方々が自分想像を超えてくるので余計に感動している

読解力が上がる分より楽しめてると思う

日常系ちょっと違うけど

 

楽しむスキルってあると思うんだよな

最近気に入った作品は、コメントなし、ニコ動コメント有り、海外アクターリアクション有りで3回見たりする

自分リアクション違う部分が発見できるから解釈の幅が広がる

2019-03-26

もはや何がパクりかわからなくなってきたな

先日、自分サービス勝手に紹介されたと怒っていた人がいたけど、

今度は自分記事Wikipediaにパクられてるって怒ってるライターさんがいて、

でもそれはちゃんと出典を明示して書かれたものなんだよな。

それがパクリって言われると、もうWikipediaが存続できないじゃない?

かに漫画太郎が人気ゲームパロディやったらパクりだって制作者が怒ったり、

もうクリエーター様の怒りに少しでも触れたら粛正される世の中なんだな。恐ろしいわ。

毎日どこかが炎上して私刑されてるし中世かよ。ほんとに・・・

2019-03-21

anond:20190321174930

ときとか言うんじゃないよ。

クリエーターへのリスペクトが欠如してる以前に、普段から他人を舐め腐っているんじゃないか

せめて自分が同等以上の作品をつくる監督くらいの立場になってからそういう言葉を使うべきだね。

そうすれば制作マネジメントの難しさ、業界のままならなさ、過去自分が視えていなかった部分が分かり、

想像力がどれだけ欠如していたか、どれほど自分の都合のいいように考えていたか、そして傲慢であったかが、脳に問題がある人でも身に沁みて理解できるだろうから

まあ俺はケムリクサは見てないんだけど、だからといって「俺の御眼鏡に適わなかった作品だしどうせゴミだろう」みたいな考え方はしない。その理由がなぜか分かったろう。

2019-02-22

anond:20190222112918

クルーユーザーに許諾してんのに、クリエイターユーザーに許諾しないって言うわけ?

ユーザーはピクルーから許されてて、クリエイターが許諾した利用範囲アクセスして、クリエーターに訴えられるの?

クルーってそんな怖いサービスなのか?

本気で言ってるのか?

2019-02-18

Re: ていうかけものフレンズの件は

全然違うよ。よくそんなデタラメ思いつくね

もともと吉崎の中ではイラスト=吉崎、アニメーションヤオヨロズという棲み分けを想定していた。

でも実際は「JRAコラボ」や「もりのおんがくかい」などでイラスト必要になり、たつきアニメーション作成の傍らで必死にその仕事も受けていた。

存在意義が無くなった吉崎としては当然面白くないわけで、KFPAに2期以降は前述の棲み分けを迫ったわけ。

ヤオヨロズとしてはそんな条件は飲めないと断り(そもそも吉崎はアニメ版かばちゃんを描く気なんて毛頭無い)、KFPAとしては2期はヤオヨロズに依頼する事は出来ません、となったわけ。

クリエーターエゴを持つことは悪いことではないけれど、その事情を伏せてファンを裏切るのはダメ。この件については吉崎とKFPAが叩かれても仕方ないよ。

そりゃたつきからこんな愚痴も出るのも仕方ないわ↓

https://twitter.com/irodori7/status/1024303801606397956

「おまえのオーダーに従ってこっちが動いたにもかかわらず、なぜ今俺は捕食されようとしている。約束が違う」「そういう約束だったじゃないっすか、そういう約束作業INしたじゃないですか。なんでここでリメイクがでますん」「ガって噛まれるわ、蹴られるわ、なんやったら向こうに行かれるわでどういうことですのん。弊社が触りたがったみたいになってるやん、御社が触られたがったんですやん」

-小休止-

「どうですか、具合は」「おかげさまでだいぶ調子戻ってきたな」「筆折っても、おかしくないレベルで、いろいろありましたからね」「ほんまやで。ほな、スタジオ戻ろか」

https://anond.hatelabo.jp/20190216181742

2019-02-03

はてなーインテリ層はもしかしたらただのIT土方の強化版ではないか

マーケティング馬鹿にしてエンジニアを礼賛

その理由はおそらく、マーケティング営業的なオラオライメージがあり、

またコンサルに関しても馬鹿を騙す手段を身に着けたクソというイメージがあるのだろう

なぜそのような考え方になってしまうのか?

先端技術尊重する進歩的素養があるのに、なぜ他分野を認めないのか?

逆に認めている分野は何だろうか

分野で言えば、工学医学文学脳科学アニメクリエーターあたりの人は尊重されている

逆にクソと扱われているのは芸術系学部経済学あたりだろう

この差はどこからまれるのか?

私は経済学出身で今はまさにマーケティングをしている

なのである程度の答えは出ている

その答えの出す方法統計学的有意差が出ているなもの…だったら納得してもらえるのだろうが、

社会学を引き合いにして仮定したものである

社会学の扱いは難しい

統計的事実を基にしたものではなく思い付きではないのか?

という議論は以前からなされてきたらしい

私は30代なので詳しくは知らないが、少なくとも2004年パオロ・マッツァリーノの「反社会学講座」は

当時平積みにされているほど売れていたので、このころにはすでに社会学の怪しさを指摘する声はあったのだと思う

続きは、トラバの反応があったら書きます

2019-01-17

お姉さま」という概念

こないだ増田で「年下のクリエーター創作物に熱くなれない」ってエントリがあったけど

自分はそういうのはないんだけど、逆に最近若い女の子アーティストを猛烈に好きになってしまって

それをどこまで表に出していいのかなってことにちょっと悩んだりしてる 今のとこリアルでの知人には言ってない

私は30代前半の女なんだけどそのアーティストアイドルとはちょっと違う所謂ガールクラッシュ」と言われる

女の子たちをキャーキャー言わせるような実力派の女の子4人のグループで、私が好きになったのはその中の1人でまだ23

歌も踊りも最高にうまくてセクシーグラマラスな体つきに長い黒髪、でも(表に出している)性格はさっぱりしていて男っぽくて

笑い声が低いんだけどかわいらしくてグループ内で最年少なのに他のメンバーの誰よりも「お姉さまオーラを醸し出していて

お化粧したそのお顔が「お姉さま」という概念のまさに権化という感じの美しさ凛々しさで

でもそのお化粧をする前の自分のあっさりした素顔も平気で見せてるもうとにかくめちゃくちゃに素敵な「お姉さま」で、

彼女の新しい動画や新しいステージパフォーマンス見る度に私は歳を忘れてドキドキしてしまう 9歳も下の「お姉さま」に

ほんと30代の立派なババアと言われてもおかしくないくらいの年齢の女が何を23歳の女の子お姉さまだよって自分でも思うし

ファンの子たちも圧倒的に彼女と同年代かそれ以下の年齢の女の子たちで占められてるからリアルネットに関わらず

私も彼女を好きだ!ってことをなかなか言えないなあと思う

良くてすごく才能あるよね~!若いのにかっこいい!くらいの距離感からしか好意を表す事が適切ではないように自分で思ってしま

素直にキャーキャー好きだと言い募るのはその子から見ればBBA調子乗ってて痛いと思うだろうし

それでできあがってるファン間の空気を壊すのも本意ではないのでまあやっぱりこれからもきっと表に出すことはないだろう

まあそれはともかくとしてキャラクターとしての「お姉さま」という概念

実年齢ってあんまり関係ないものなのかもな、という実感をした昨今

吉野朔実という人の描いた漫画小学校5年生のしっかりした女の子にその同級生である主人公少年母親

「キリリとしていて素敵ねえ(略)なんかお母さんドキドキしちゃった お姉さまみたい…」ってときめくシーンがあったんだけど

まさにその感覚で、二次元三次元わずそれを認識する自分という存在度外視して考えるとき

対象の持つ屹立したキャラクター性というものは年齢性別を超えて確実に存在し他に波及するのだなあという気がする

概念において年下でも「お姉さま」、年下でも「先輩」という状態があってそれに萌えるのは

そんなにおかしいことではないのかなという気がしてくる

勝手キャラクター性を当てはめて消費していると言われればその通りだし

ふと自分を同じ土俵に上げてしまうと現実に返ってしまうのがつらいが、

心の中でそう思ってる分には許されるのではないか、許してほしいと思いながら

こっそりとしかし熱くそのかっこいい年下の女の子を「お姉さま」として崇めながら一挙一動を見守っている

メンヘラAmazonと神作家

ちょっとメンヘラっぽい神作家さんがいる


「なんかAmazonから返品し過ぎてすよとかメール来てるんですけどぉーまったく覚え無いなぁー」


自覚が無いあたりが本物である


リアルだとゼッタイに関わりたくないタイプである



クリエーターさんは絵だけ見せてくれればいい、日常は見せなくていい

2019-01-04

[]anond:20190104224210

推しが死んじゃったらしい。

推しを好きになったのは、2年くらい前「隣に人が座ってる状態で、口から出せるお茶限界は?」っていうバカみたいな動画を見た時だった。

今思えば推しらしい誰も傷つけない頭のおかし企画で、今でも大好きな動画の一つだ。拘った編集で、5分間ずっと笑っていられる動画だ。1年経って、その動画を好きって行ってくれるクリエーターがいて、グループ代表作品だって言われたとき推しはそんなことないって首を横に振ってたけど、私は推しの魅力がたっぷり詰まったあの動画が、私だけじゃなくて、再生回数以上に人に評価されてるんだって知れて、推しが考えたその動画が誇らしく見えた。ねえねえ、私の推しこんなに面白いことやってるんだよって。

初めて会ったのは、暑い夏の日の京都だった。

大好きですなんて単純なことしか言えなかったけど嬉しそうにありがとうって一言返してくれたことが嬉しくて嬉しくて仕方なくて、ああ、私の推しなんだって確信した。

それから福島鹿児島静岡岡山北海道。沢山沢山大好きって伝えた。本当に本当に大好きなんだもん。大好きすぎて前に行くと大好きしか出てこないんだよ。有限な時間が憎かった。今は時間は本当に有限だったことに気づけなかった自分もっと憎い。もっと話したいことあったのに次は次はって思ってた。

今年の11月大好きな先輩とやっと一緒になれた日。

これからもっともっと楽しいことが増えるって確信したのに、今年はあのステージ推しはいないのかな。

せめてグループはまた、あのステージに立ってほしいな。

最後推しに会ったのは12/9だった。

推しは笑ってた。

終わった後には先輩とお酒を飲んでいて、そうそう、愛されるんだよなあ推しは後輩力が高いから。って思ってた。

その後、12/22大きな舞台に立っている推しには運が悪くて会えなかったけど、中継を見て、優しい推しが優しさに救われているのを見て、優しさは巡るんだななんて思ったのはつい最近の話。次は優しい推しが好きだよって伝えたいなって思ってた。

だって1月にはまた会える約束があった。

1月福岡で、私はこうやって色々な場所に連れて行ってくれる推しが好きだった。

推しと一緒に、日本全国回れるのを、楽しみにしてた。

2018年は遊ぶ年って言ってたけど、推し比較的会える機会を設けてくれたし、そもそも私は推しに会えるだけで嬉しかった。

かに動画毎日投稿のように頻繁に上がらないけど、一本一本が面白くて、推しの良いとこが詰まっていて、全部大好きだった。推しの良いところを存分に生かしてくれるメンバーも大好きだった。

皆、続けてくれるかな。続けてくれると良いな。

推しが大好きだった場所がなくならないでずっと続くと良いなあ。

次のイベントはどこかな。ねえ、何名義かけたら推しに会える?いくら払ったら推しに会える?でも推しに会えるチケットが一枚も出回ってないよ。私このままじゃ推しに会えないよ。

ガチ恋ほど拗らせてないけれど、推しへの感情は、likeやtrustじゃなくてloveだった。

推しがいなきゃ生きていけないってほど、執着はしていなかったけど、生まれ変わったら、もっと身近な人になって結婚したいなって思ってた。だから今世は、せめて友達になりたかった。

でも、推しが死んじゃったらダメじゃん。

推しが生まれわっちゃったらダメじゃん。

もう推しじゃないじゃん。推しいないじゃん。

まれ変わらないで戻ってきてよなんていうんだっけ転生?転生してよ。

天国ってさ時間止まるのかな。推しずっと今のかっこいいまんまで天国にいるのかな。

ええじゃあ私も早いうちに天国にお迎えに行きたいなあ。

私がおばあちゃん推しが今のままじゃ釣り合わないもんね。

でも天国まで追っかけたら、そしたらきっと私のあだ名牛丼女で天国警察に捕まっちゃうんだよ。

ねえねえ、もうとっくに8時過ぎてるよ。今日動画あげないの?

伝説っていうのはさ、初代の人がなるものだと思うんだよ。初代仮面ライダーとか、初代ウルトラマンとか、初代のドラえもんの声とか。

そう言った点では、初代アバンティーズの推し伝説YouTuberとして、名を残していくかもしれないね。相変わらずかっこよくて斜め上でついていけないなあ。

でも、そんな名前より、もっと思い出が欲しかったな。

もっと言葉が欲しかった。もっと推しの作る動画が見たかった。もっと笑顔が見たかった。もっと生きていて欲しかった。

エゴだけど、推しにはずっと輝いていて欲しかった。

推しは私の光だったのにな

推しが死んじゃった

推しが死んじゃったらしい。

推しを好きになったのは、2年くらい前「隣に人が座ってる状態で、口から出せるお茶限界は?」っていうバカみたいな動画を見た時だった。

今思えば推しらしい誰も傷つけない頭のおかし企画で、今でも大好きな動画の一つだ。拘った編集で、5分間ずっと笑っていられる動画だ。1年経って、その動画を好きって行ってくれるクリエーターがいて、グループ代表作品だって言われたとき推しはそんなことないって首を横に振ってたけど、私は推しの魅力がたっぷり詰まったあの動画が、私だけじゃなくて、再生回数以上に人に評価されてるんだって知れて、推しが考えたその動画が誇らしく見えた。ねえねえ、私の推しこんなに面白いことやってるんだよって。

初めて会ったのは、暑い夏の日の京都だった。

大好きですなんて単純なことしか言えなかったけど嬉しそうにありがとうって一言返してくれたことが嬉しくて嬉しくて仕方なくて、ああ、私の推しなんだって確信した。

それから福島鹿児島静岡岡山北海道。沢山沢山大好きって伝えた。本当に本当に大好きなんだもん。大好きすぎて前に行くと大好きしか出てこないんだよ。有限な時間が憎かった。今は時間は本当に有限だったことに気づけなかった自分もっと憎い。もっと話したいことあったのに次は次はって思ってた。

今年の11月大好きな先輩とやっと一緒になれた日。

これからもっともっと楽しいことが増えるって確信したのに、今年はあのステージ推しはいないのかな。

せめてグループはまた、あのステージに立ってほしいな。

最後推しに会ったのは12/9だった。

推しは笑ってた。

終わった後には先輩とお酒を飲んでいて、そうそう、愛されるんだよなあ推しは後輩力が高いから。って思ってた。

その後、12/22大きな舞台に立っている推しには運が悪くて会えなかったけど、中継を見て、優しい推しが優しさに救われているのを見て、優しさは巡るんだななんて思ったのはつい最近の話。次は優しい推しが好きだよって伝えたいなって思ってた。

だって1月にはまた会える約束があった。

1月福岡で、私はこうやって色々な場所に連れて行ってくれる推しが好きだった。

推しと一緒に、日本全国回れるのを、楽しみにしてた。

2018年は遊ぶ年って言ってたけど、推し比較的会える機会を設けてくれたし、そもそも私は推しに会えるだけで嬉しかった。

かに動画毎日投稿のように頻繁に上がらないけど、一本一本が面白くて、推しの良いとこが詰まっていて、全部大好きだった。推しの良いところを存分に生かしてくれるメンバーも大好きだった。

皆、続けてくれるかな。続けてくれると良いな。

推しが大好きだった場所がなくならないでずっと続くと良いなあ。

次のイベントはどこかな。ねえ、何名義かけたら推しに会える?いくら払ったら推しに会える?でも推しに会えるチケットが一枚も出回ってないよ。私このままじゃ推しに会えないよ。

ガチ恋ほど拗らせてないけれど、推しへの感情は、likeやtrustじゃなくてloveだった。

推しがいなきゃ生きていけないってほど、執着はしていなかったけど、生まれ変わったら、もっと身近な人になって結婚したいなって思ってた。だから今世は、せめて友達になりたかった。

でも、推しが死んじゃったらダメじゃん。

推しが生まれわっちゃったらダメじゃん。

もう推しじゃないじゃん。推しいないじゃん。

まれ変わらないで戻ってきてよなんていうんだっけ転生?転生してよ。

天国ってさ時間止まるのかな。推しずっと今のかっこいいまんまで天国にいるのかな。

ええじゃあ私も早いうちに天国にお迎えに行きたいなあ。

私がおばあちゃん推しが今のままじゃ釣り合わないもんね。

でも天国まで追っかけたら、そしたらきっと私のあだ名牛丼女で天国警察に捕まっちゃうんだよ。

ねえねえ、もうとっくに8時過ぎてるよ。今日動画あげないの?

伝説っていうのはさ、初代の人がなるものだと思うんだよ。初代仮面ライダーとか、初代ウルトラマンとか、初代のドラえもんの声とか。

そう言った点では、初代アバンティーズの推し伝説YouTuberとして、名を残していくかもしれないね。相変わらずかっこよくて斜め上でついていけないなあ。

でも、そんな名前より、もっと思い出が欲しかったな。

もっと言葉が欲しかった。もっと推しの作る動画が見たかった。もっと笑顔が見たかった。もっと生きていて欲しかった。

エゴだけど、推しにはずっと輝いていて欲しかった。

推しは私の光だったのにな

2018-10-24

anond:20181024070216

エロではないが絵を描くときに入れ込み過ぎて平静を失う実例として藤田和日郎かいるわけで

女のクリエーターはそこまで鬼気迫ったりしねぇしそんな境地に立てねぇだろぉ〜なんて決めつけはそれこそありえない話ではあるな

2018-10-18

政治ツイートの多い作家クリエーター

作品にどれだけ思想が出るか見たいので誰かまとめて欲しい

2018-10-15

anond:20181015163348

富野ガンダムを他のクリエーターが作るとき

一応原作者富野さんに、こういうの作るんですけどってお伺いは立ててから作ってる感じ?

それとも、富野さんはどんどん作ってええよってスタンスなん?

企画初段階で却下!とかするんだろうか?

2018-10-08

BL研究者BL作家を後ろからつのやめて

さっき途中であげちゃって消したので書き直した。だから文章違ってると思うけど言いたいことは同じ。

BL界の片隅で生息してる。好きな作家がいて、あんなふうに書きたいと思った。

最近ちょっと放置しといたら自分らの存在抹殺されそうな気配がするので書いておく。

BL研究の偉い人が「周りに配慮することは作品の質に役立つ」みたいなとんでもない発言があってこれは黙ってたらまずいと思った。

そもそもクリエーター作品を描きたい、作りたいという強い動機がどんなものか全くわかってない。

BL作家だって ある一定の人たちが毛嫌いする男のオタク絵師と何にも変わらない。

自分の見たいエロ自分の好きなように書きたい。

自分の好きな体を好きなように想像で作り上げたい。

自分の好きな話を作って好きなように登場人物を動かしたい。

どこまでいっても自分欲望なんだよ。自分が描きたいと思うもの自分が納得いくレベルで描きたい。だからみんな日夜ゴリゴリ書いては消すを繰り返す。

あくまでも自分欲求を満たすことが一番の動機から

自分が納得できる作品ができたら何よりもうれしい。

そこに他人視線他人がどう思うかを気にする余地はない。

書くという作業あくまでも利己的な欲求しか言えない。

自分欲求に忠実でありたい。だから自分が納得できるまで、もっと綺麗に見えるように、もっとかっこよく見えるように、もっとエロく見えるように必死で腕を磨く。

もちろん、エロいことだけを書きたいわけじゃない。切ない瞬間を描きたい、一番美しいストーリーを書きたいという欲求はもちろんある。だけどエロものを書きたいという欲求と同じで優劣はない。何を書きたいかという欲求は等しく書き手モチベーションから

たとえ自分が丹精込めて書いたもの評価されなくても自分が生み出したもの自分の子供みたいにどれも愛しい。

それが私が描く動機だし、程度の差こそあれ、作家なら似たような気持ちのはずだと思う。

から

これは社会配慮してる作品からいい とか

これは合意のないセックスを書いてるからだめ とか

これは触法行為が含まれてるからだめ  とか

これは子供に読ませたくないから隠せ  みたいな論調に嫌気がさす。

子供が隠れてこそこそ読みたくなるようなものを書きたいんだよ!

女の子たちがこっそりクローゼットの中に隠してとっておきたくなるようなエロものを書きたいんだよ!

そこに書き手男性からとか女性からとかの違いはない。

書き手は周囲に配慮するような気持ちで書いてない。

ただそれをどう評価されるかは評価する人に任せるしかないのは当然なことで。

そこそこ活躍するようになった作家でさえ、突然ぽっと現れた編集者一言連載中止になったり、ストーリーをかえろと言われたりする。

そういう理不尽な目にあって涙をのむ作家や、そもそも人に見てもらえるスタートにすら立てない作家はわんさかいる。

だけど、どんな目に遭っても自分の好きなものを好きなように書きたいという欲求がそれを支えてる。

だれかのために、社会のために書いてるんじゃない。自分自身のために書いてる。

そして一人ひとりの表現することの欲求を守ってくれてるのが表現自由だと思ってる。

価値観は一つじゃないし、綺麗なもの、醜いもの性的かどうかの感性も一つじゃない。

それをなんかどこかに社会のみんなが合意できる基準があるかのような考えは個人自由すら否定してる気がする。

うまく説明できてないと思うけど、こういう最近の動きを見てて、自分の好きなものを書く自由すら否定される世の中になりつつある気がしたので言いたかった。

2018-10-03

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.回答者どのみたいな怪文書を書くにはどうすればいいですか。

私は自分の書いたもの怪文書だと思ったことは一度もないが、君がそう思うことは尊重しよう。

それを踏まえた上で答えるなら、生憎だが「時間無駄」だ。

興味本位マネをするためにかける労力と、それで得られる快感は割に合わないからだ。

ここ匿名ダイアリーには様々な常連書き手がいるが、彼らの真似をすることは難しくはないだろう。

当然、私のFAQだって例外ではなく、やろうと思えば誰でも出来る。

そして、それを継続して、相応の精度で出来る根性があるかとなったとき「何でそんなことしないといけないんだ」という答えに誰もがたどり着くだろう。

今回、学ぶべき教訓は「誰でも出来ることは、誰もがやりたいことではない」といったところだ。

出来たところで何の還元もないなら尚更な。

魚が食べられない者でも、何回かは食べるときだってあるし、食べたいかもと思うこともあるだろう。

だが、そのために綺麗な魚の食べ方を学んだところで大した意味がない。

魚を食べずに生きていけるよう努められるなら、そっちのほうが遥かに良いだろう。


Q.一応、参考までにお聞かせください。

短期的な興味本位は身を滅ぼすことになるというのに、それでも知りたいのか。

まあ、勿体つけるようなノウハウは何一つないので答えよう。

私が意識しているポイントは「個々の点に関しては一定の理があるが、繋がりは抽象であること」かな。

例えば私がクリエーターだとしよう。

そして薄給だ。

そのことに不満を抱いている私は、ある日「私たちクリエーターに金が降りてこない」という告発記事を書くことにする。

その証拠として、スタッフスタジオスポンサー企業などの問題点を散りばめていくんだ。

だが、そうして出来上がったものは、ほぼ怪文書になるだろう。

なぜなら、それを書いた私は“金の流れは分からないが、流れが止まっているのだけは分かっている状態”だからだ。

にも関わらず、自分問題だと思っているものを挙げまくって、無理やり繋げ合わせる。

そこに私個人感情も上乗せして文章を書く。

当然、傍から見れば「なんか問題提訴したいのは分かるけど、とっ散らかってて漠然としすぎている」という印象を抱かれるわけだ。

だが、そういう抽象的かつ不当な内容の文章でも一定の効力はある。

何割かの人間共鳴し、大きな音を奏でてくれるだろう。

いずれ「でも問題提訴にはなったでしょう」という常套句共鳴から出てくるようになる。

そうすれば、いよいよ私も怪文書メンバーの会員だ。

2018-09-17

anond:20180917153147

分かるゥ~ネットってたいがい幼稚だよな~

俺程度の目線ではどんな作品クリエーターさん達が素晴らしい挑戦をして生み出されてるもの

良さが見いだせないものなんて見当たらんレベルだと思うんだけど

ネットサブカル語るやつらにはそういう謙虚さがないのかもねェ~

心が闇に囚われてるんじゃないかとマジ心配になるわァ~

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん