2019-01-04

推しが死んじゃった

推しが死んじゃったらしい。

推しを好きになったのは、2年くらい前「隣に人が座ってる状態で、口から出せるお茶限界は?」っていうバカみたいな動画を見た時だった。

今思えば推しらしい誰も傷つけない頭のおかし企画で、今でも大好きな動画の一つだ。拘った編集で、5分間ずっと笑っていられる動画だ。1年経って、その動画を好きって行ってくれるクリエーターがいて、グループ代表作品だって言われたとき推しはそんなことないって首を横に振ってたけど、私は推しの魅力がたっぷり詰まったあの動画が、私だけじゃなくて、再生回数以上に人に評価されてるんだって知れて、推しが考えたその動画が誇らしく見えた。ねえねえ、私の推しこんなに面白いことやってるんだよって。

初めて会ったのは、暑い夏の日の京都だった。

大好きですなんて単純なことしか言えなかったけど嬉しそうにありがとうって一言返してくれたことが嬉しくて嬉しくて仕方なくて、ああ、私の推しなんだって確信した。

それから福島鹿児島静岡岡山北海道。沢山沢山大好きって伝えた。本当に本当に大好きなんだもん。大好きすぎて前に行くと大好きしか出てこないんだよ。有限な時間が憎かった。今は時間は本当に有限だったことに気づけなかった自分もっと憎い。もっと話したいことあったのに次は次はって思ってた。

今年の11月大好きな先輩とやっと一緒になれた日。

これからもっともっと楽しいことが増えるって確信したのに、今年はあのステージ推しはいないのかな。

せめてグループはまた、あのステージに立ってほしいな。

最後推しに会ったのは12/9だった。

推しは笑ってた。

終わった後には先輩とお酒を飲んでいて、そうそう、愛されるんだよなあ推しは後輩力が高いから。って思ってた。

その後、12/22大きな舞台に立っている推しには運が悪くて会えなかったけど、中継を見て、優しい推しが優しさに救われているのを見て、優しさは巡るんだななんて思ったのはつい最近の話。次は優しい推しが好きだよって伝えたいなって思ってた。

だって1月にはまた会える約束があった。

1月福岡で、私はこうやって色々な場所に連れて行ってくれる推しが好きだった。

推しと一緒に、日本全国回れるのを、楽しみにしてた。

2018年は遊ぶ年って言ってたけど、推し比較的会える機会を設けてくれたし、そもそも私は推しに会えるだけで嬉しかった。

かに動画毎日投稿のように頻繁に上がらないけど、一本一本が面白くて、推しの良いとこが詰まっていて、全部大好きだった。推しの良いところを存分に生かしてくれるメンバーも大好きだった。

皆、続けてくれるかな。続けてくれると良いな。

推しが大好きだった場所がなくならないでずっと続くと良いなあ。

次のイベントはどこかな。ねえ、何名義かけたら推しに会える?いくら払ったら推しに会える?でも推しに会えるチケットが一枚も出回ってないよ。私このままじゃ推しに会えないよ。

ガチ恋ほど拗らせてないけれど、推しへの感情は、likeやtrustじゃなくてloveだった。

推しがいなきゃ生きていけないってほど、執着はしていなかったけど、生まれ変わったら、もっと身近な人になって結婚したいなって思ってた。だから今世は、せめて友達になりたかった。

でも、推しが死んじゃったらダメじゃん。

推しが生まれわっちゃったらダメじゃん。

もう推しじゃないじゃん。推しいないじゃん。

まれ変わらないで戻ってきてよなんていうんだっけ転生?転生してよ。

天国ってさ時間止まるのかな。推しずっと今のかっこいいまんまで天国にいるのかな。

ええじゃあ私も早いうちに天国にお迎えに行きたいなあ。

私がおばあちゃん推しが今のままじゃ釣り合わないもんね。

でも天国まで追っかけたら、そしたらきっと私のあだ名牛丼女で天国警察に捕まっちゃうんだよ。

ねえねえ、もうとっくに8時過ぎてるよ。今日動画あげないの?

伝説っていうのはさ、初代の人がなるものだと思うんだよ。初代仮面ライダーとか、初代ウルトラマンとか、初代のドラえもんの声とか。

そう言った点では、初代アバンティーズの推し伝説YouTuberとして、名を残していくかもしれないね。相変わらずかっこよくて斜め上でついていけないなあ。

でも、そんな名前より、もっと思い出が欲しかったな。

もっと言葉が欲しかった。もっと推しの作る動画が見たかった。もっと笑顔が見たかった。もっと生きていて欲しかった。

エゴだけど、推しにはずっと輝いていて欲しかった。

推しは私の光だったのにな

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