はてなキーワード: オナ禁とは
補足にもならないが体験談。
中学生のころ日に日にもっさくなる自分が嫌で、その体質の変化の原因は男性ホルモンなのだと考え、2年くらいオナ禁していた。
それでわかったのは、どれだけあそこを刺激しないようにしても精巣の働きは止められないということ。
溜まった精液は月一くらいで発生する夢精によって強制的に排泄されていた。オナニーは体調管理の一環でもあるのかなと子どもながらに思った。
それからその気になれば勃起したいちもつを自分の意思で萎えさせることはある程度可能だということ。
特定のイメージとか呼吸法とか手足の軽い運動とか何かしら萎えさせるトリガーが人間にはあるっぽい。
個人的に心拍数を下げることを意識して深呼吸を続けたりすると30秒くらいで収まる。
大事な第二成長期に変なことをしていた影響が今どのような形で現れているのかは全くわからないが、
時間は昼の14時頃,雲のほとんど見られない快晴の青空の下,立ち並ぶアパートのゴミ収集場所として機能しているであろうラックの一番上,天板部に僕は「それ」を見つけた。
僕は上背がある方だが,そんな僕の鎖骨くらいでやや高いラックなので,普段であればさして気に留めないようなスペースだ。
そのラックの前を通り過ぎるとき,視界の端が「何か」を捉えた。
1秒もないような時間の中で情報として飛び込んできたのは,XJAPANのギタリストだった故人HIDE氏を思わせるビビッドなイエロー・ホットピンク,そして巨乳ロリという文字,いや,記号だった。
嘘偽りなく,横を通り過ぎたその瞬間には僕は「それ」が何かを認識できていなかった。
だから,強烈な配色も,そこに書いてあった文字も,果てはそれが本であったかすらきちんとわかっていたかは定かでない。
ただ「何か」があるということを僕の本能が感じ取ったことは真実であり,しかして10メートルほど歩いて脳内の処理が終わった僕は足を止めた。
頭の中にあったのは「それ」に対するwhatではなくhowであった。
まず,一つ目の理由であるが,稀有なシチュエーションであることそれ自体が僕を高揚させた。
助平なコンテンツを摂取せんと思えば電子の海にROCKET DIVEして有料なり無料なりのものを存分に堪能し,己が欲望が具象化した白い恋人を限界破裂させれば良いのだ。
そんな時代に,「その種の本が落ちている」という場面に遭遇することの衝撃を考えてみてほしい。
さながらポケベルを使って連絡を取る人とすれ違ったような感覚である。
既に述べたようにデジタル時代を迎えているわけだから,この領域で最も勢いのある表示形式は動画であると言っても過言ではないだろう。
そうした世相において本に出会うという現実は,既に非日常である今この瞬間を一層特別なものにした。
たしかに動きや息づかいを知覚できる動画は簡単に臨場感や興奮を与えてくれるだろう。
しかし,静止画だからこそ得られる視聴覚を超えた別次元の感覚,シックスセンスやイマジネーションと呼ばれるような扉の向こう側の感覚は,男をイージートゥワッチ・イージードゥダンスな易きに流れた存在から,一皮剥けた存在へと押し上げてくれるはずなのである。
そう,「あれ」には可能性がある。
歴史を振り返ればいつだって流行は最新技術とアナログなものとが行ったり来たりしているように,動画ではなく,パソコンの画面でもない,本との出会いはかつて読書家だった幼いころの僕を,今も電子書籍にはどこか馴染めないでいる幼い頃の僕の名残を呼び覚ましてしまった。
これらの理由から,僕は今臨んでいるこのあまりにもアナログで古き良き光景に魅せられきっていて,趣さえ感じている。
極力性的なものを近づけないようにと努めてきたが,作用には必ず反作用があるもので,そう,有り体に言えばムラムラしていた。
三つ目の理由はそう,春の日差しが心地よかった,ただそれだけである。
とにかく,僕の頭は落ちていたブツが何かを理解すると同時に,どのようにミッションを達成するかに切り替わっていた。
とりあえずということで一度地図アプリなりなんなりで調べものをしている風を装って後退し,目標物が本当に僕の認識したとおりのものであったのかを再確認する。
横を通り過ぎがてら目視し,間違いなく想像通りのもの,それも2冊あることを確認して一度道を大きく引き返す。
近くの個人商店で少年ジャンプがフライングゲットできるのでまずは購入,もちろん手提げ袋をお願いして,だ。
今日の鞄は最低限のものしか入らない小ぶりのもの,したがってターゲットを収納することは能わない。
もしジャンプを買うことでもらえるビニール袋が十分に大きければ収納は可能であり,小さくともジャンプを買うことができるということで,最初の作戦はローリスクハイリターンだ。
結果として袋が小さく作戦は失敗に終わったが,回収のチャンスが人目のないほんの一瞬であることを考えるとすぐに次の作戦に移る必要があるだろう。
思わず上着を脱いだところで,これだ,という閃きが訪れた。
上着の中に包み込んでしまうのだ。
今日着ていたのは薄手ではあるがダウンなので内容物の輪郭もカモフラージュしやすい,古典的ではあるものの効果的な方法だと言える。
これで準備は整った。
あとは人通りのなくなった瞬間を見計らって,計画を実行に移すだけである。
ドクン,ドクン,と胸が高鳴った。
かつて多くの漢たちが同じ死線をときにくぐり抜け,ときに散っていったのだろう。
昂る感情とは裏腹に,頭の中は静かにフル回転し,スパイやエージェントのような気分になる。
最高に,スリリングだ。
かくして雷光の如き手さばきで勝負を制した僕は,興奮冷めやらぬままにしばし歩いた。
アドレナリンが大量に出ているのを感じる。
周囲の音や普段目につかないものがよく見える,今,間違いなく僕の脳は活性化しているのだと断言できる。
中身がどうという話ではない,「道端のエロ本を拾う」という体験を楽しむのだ。
よもや20代中盤にもなりこのようなイベントでここまでテンションが上がるとは思ってもみなかったが,「エロ本を拾う」という事象は男を童心に返し,心身ともに研ぎ澄ませ,スリルを提供してくれ,そして獲物はどんなものだったろうと心を躍らせる,そんな狩猟本能を呼び覚ますはたらきがあるのかもしれない。
ひとしきり歩いて人目を忍べる場所を見つけてから,ついに報酬とご対面である。
上着の包みを丁寧に開き,逸る気持ちを制しながら手に取ったその本。
なんと,2冊ともダイジェストDVDがついているタイプの本であった。
趣とは何だったのだろうか。
中学2年か3年の時に自慰行為を覚えて以来(最初はおそるおそるしごいてみたら、文字通り「何か来る……っ!」って感じだった)、ほぼ毎日毎日欠かさずやっている。
中学高校は普通に一日数回やっていて、大学に入って家にいる時間が減ったり体力も少し落ちたりして一日1~3回ぐらいにはなったけど、それでも毎日やっている。
もう大学一回生ぐらいから、一日に出る精子の量が少なくなってる感じがする。
なんか、普通の人はそんなに毎日何度もやらなくて、一回出してもまだ袋の中に残ってたり、寝てる間にまた充填されたりで、なんだかんだで量があるんだけど、僕は毎日複数回をずっと数年続けてて、もう一晩で補給出来る量に出してる量が追いついてないんじゃないかって憶測で思うようになった。そもそも高校生くらいからほぼずっと3時間睡眠だから、補充される量も少なそう。
「今日はやめておこう」と思ってやらない日もあるのだけど、次の日になると「昨日の分もやっとくかー」と結局やってしまう。
あとオナ禁はした方がいいのだろうか。いや何度も「した方がいいのかな……」と思って実行はするのだけど、だいたい20時間ぐらいで終了してしまう。何かオススメのマイオナ禁方法を知ってる人は是非教えてほしい。
来年大学を卒業して社会人になるけれど、社会人になったらさすがに働いて疲れるのともっと体力が落ちるのとで毎日やるようにはならないのだろうか。
ッカァ〜! オナ禁が開けたら何をオカズにオナニィをするか、想像がはかどるぜぇ。
化粧厚塗りの熟女ええなあ、目尻の小ジワを凝視しつつのフェラは最高やろうな。だらしない体した美熟女モノはホントに、最高なんだよなあ。
黒髪の清楚系もええなあ、やっぱ制服、変化球で尻コキもありだなあ。こんなに精子が溜まってるときは、スカートぶっかけもありかと思うんだけど、あんまメジャーじゃないからナ。サラサラの黒髪、透き通るような色白。クリッっとした眼。こんなAV女優を探しているんだ。
ニーソ・タイツ・パンストの類に着目するのもありだなあ。この正月休み中、散々ニーソ太ももを魅せつけられたのだ。ニーソコキをオカズにしたってバチは当たらないだろう。
競泳水着とローションのゴールデンコンビもいい。ただ、やたらと脱がそうとするものが多いだけに残念。
オナ禁して敏感になっているってことは、普段巨乳・巨尻派のオレも貧乳の侘び寂びを堪能するチャンスじゃあないかな。正月TVを見てたら、浮き出た肋骨に釘付けになってたからな、案外イケるかもしれない。
ここまで来たら、レズものもいいぞぉ〜。だけどさあ、レズ物って美人を2名組み合わせる苦労がすごい大変なんだろうな。大抵、どっちかの女優がブスでさ、でも「この組み合わせキタ!」って思うと、速攻で全裸になって機械的にァンァン言ったりしてて、世界は理不尽なんだ。そうそう、忘れちゃいけない、レズマッサージという手もあったな。ヌルテカなbodyを無表情な女が撫で続けるのは、すごく興奮する。あ〜〜、タマラン。
こんなにオカズ候補があってもさあ、オナニィってのは一回きりなんだよな...
誰か、このオナ禁にふさわしい最高のオカズを選ぶ方法をご教授ください。
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乳の美しさ、乳首のピンクさ、肌の白さこの3つが揃っているのはホント素晴らしいと思う。何らかの無形文化財か人間国宝級のモノに指定すべきだとすら思う。顔は可愛くないが、ソソる顔。
黒髪いいなあ、アニメコスプレもええな。ドS調教ものもええなぁ。もはや、JKモノでも人妻モノでも、有村千佳が出演している時点で、実家のような安心感を感じる。フェラを始める前の丁寧な「焦らし」が絶妙。
親戚の集まりで、「ほら、ビリギャルに出てたあの子...有村...」って言われて「千佳!」と答えたら、その発言がなかったことにされたのは秘密だ。
こっちも黒髪ええなあ、でも、正月早々フシギダネはいかんかなぁ。この娘は時々猛烈にオカズにしたくなるんだけど、一度興奮すると3ヶ月は結構ですという感じだわな。
時々ブスで抜きたくなったとき専用。
昔は結構お世話になったが、目の周りを大量に黒く塗るメイクに気づいてからは萎えちゃった。
コスプレ物でウィッグを被っていて、タマンネェ美人だなと思ったら、地毛はショートヘアであんまり似合ってないと思う。某剛力なんちゃらと同じで、ロングヘアが似合う。
無駄な肉が無い体、興奮の対象は体よりもその振る舞い。熟れた匂いを画面越しに感じることができれば最高に興奮。記念すべき美熟女モノとのファーストコンタクトを飾る女優。
いま、オレがオナニィできるギリギリのライン。あと一歩でデブ、あと一歩でババア、その限界を攻めながらオナニィしていく感じがたまらない。
昨日の夜布団の中でなんとなく乳揉んでたらなんか湿った感じがしたので何事かと思って確認したら、出てるんですよ乳汁が。
ちょっとビビりながらとりあえず左右で出るので片方にだけ出来た悪性新生物的な物では無い事を確認してとりあえずググりますよね。
ググったところ体内のプロラクチンってホルモンの濃度が上がると母乳が出来るらしいって事。
で、このプロラクチンは女性が妊娠した時以外にも男性の賢者タイムの時に出て急激に性欲が無くなる原因のホルモンなんですって。
そう言えばここ何日か続けてオナニーしてたのでそのせいかなって思うんで、とりあえずオナ禁して様子見しようと思いますね。
それにしても、女性ホルモンの影響で精子出なくなってても賢者タイムになるの結構悲しいんですけどなんとかならないんですかこれ。
追記: 女性ホルモンを飲んで性欲は弱くなったけど無くなりはしなかったよ。
性欲関係無くおっぱい揉むと気持ちいいよ。女は何にもしないでもおっぱい出来てずるいね。
俺は射精を伴うオナニーが好きでなく((後始末が面倒くさかったし、臭いも嫌いだった))、射精オナニーの代替としてアナニーを始めたが、おしりが性器として目覚めてしまうと、おしりの性欲の方が遙かに強かったので、今ではおしりの性欲を紛らわせるためにチンコでオナニーするという本末転倒なことになってる。
それでもおしりの性欲とチンコの性欲は別なので、チンコが果ててもおしりが満足せず、誤魔化しきれずに結局アナニーしてしまうことも多々ある。
確かに快感は(マジイキすれば)射精の数倍だと思う(射精の快感とアナニーの快感は旨みと甘み程度に違う類なので単純に比較はできないが)が、とにかく性器として目覚めたおしりはチンコの数倍の性欲を発揮する上に、チンコは一回イったら満足し性欲は収まるのに対して、おしりはなかなか満足せず(満足したと思っても十数分後にはまた欲しくなる)、性欲が際限なく上昇して終わりが見えないので、特に時間が自由な人ほど永遠にアナニーに費やしてしまい、休日を無駄にすることになるだろう。
俺はオナ禁を何度かしたことがあり、忍耐力には自信がある方だが、それでも耐えられないくらいにアナルの性欲は強い。
生活が破壊されるから、メスイキを体験してみたいとかそんな安易な理由でやるもんじゃあない。
麻薬と一緒だ。麻薬が圧倒的な快感をもたらすからと言って、やってみようと思う一般人はいないだろう。
アナニーに挑戦していて、まだメスイキしたことない人は、戻れる内に辞めた方がいい。
思考がアナルに支配されるぞ((今まで嫌悪やプライドから抵抗があったことが、「それでも快楽が得られるなら」という思考に変化し、絶対うれしいと感じるはずのないことで「うれしい」とか「幸せ」とか感じてしまったりする。思考や感情が強制的に上書きされている気がする。理性は嘘をつくことは知っていたが、感情も嘘をつくことは驚きの発見だった。アナニーで深イキできた人がアナニーに対して否定的なことをあまり語らないのは、強制的にアナニーを良いものとしてとらえさせられているからだと思う))。
アナニーのマジイキが女性の、中でイク感覚に等しいと言われているからそういう前提で話すが、世にビッチがなぜ現れるかも分かった気がする。
男に比べて女はなかなかイケなくて、生涯イった経験のない女も珍しくないようだが、女性が理性的な存在としてあるためにはそれで正解だ。
処理が数分で済み、それなりの効用が得られて、時間を無駄にしない、チンコオナニー(女性ならクリトリスオナニー)のほうが絶対いい。
追記:ここでいうアナニーのマジイキとは射精を伴わないドライオーガズムのことであり、それも前立腺ではなくおしりの奥の方(精のう)でイクイキ方です。女性でいう、ポルチオでイクことにあたるらしい。
今気づいたけどエロ漫画家ってgoogle日本語入力の候補に全然出てこないのな・・・
ハナハルですら出てこない
★★★☆☆
評判よかったのだけは知ってたから期待してた
ようやく読む機会があった
確かに評判も頷ける出来だった
エロ漫画家とは何か?
何をやっているのか?
どうあるべきか?
結局結論としては熱量至上主義だったのは賛否両論ありそうだけど。
まあそりゃそうよねーと
似たようなテーマを扱ったマンガはたくさんあるけど、商業エロ漫画でエロ漫画をテーマにこれをやったということはすごいと思う
これでエロ自体にも必然性を絡めていれば100点満点の何も言うことなしだったけど、
さすがにそこまではできてなかった
いや、キャノン先生の幼少からの性質ってところが少し絡められてたか
まあロリエロって時点でストレンジ~ほどの一般大衆への訴求力はなくて、
むしろこのご時世にこんなもん出しちゃったらヤバイから無理だろうけども
老化して既に枯れた人間には、オナ禁 なんてなんの意味もないよ。
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20151023/1445526000
がっかりした。
よく陵辱モノのエロ漫画でこの時のために一ヶ月オナ禁してためてたんだ、濃いのぶちまけてやるからなハアハアといった定型句がある。実際には1週間以上ためたところで意味が無いのは知っている。それでもあえて言おう。3年もためてそれかと。いうなれば、女の子が堕ちることなくむしろ男のフニャチンにがっかりしながらそのまま家に帰るような肩透かしで終わった。3年もためたのに吐き出したものが薄すぎる。あざなえるなわのごとしの暇つぶしとどっこいどっこいのレベルだ。
あまりの薄さにNAVERまとめとやゆされたブロガーもこれには思わず苦笑。かくいう人も呆れ顔で軽くいなしてフィニッシュ。NAVERまとめに期待はずれと言われ、説教相手には鼻で笑われるはてなダイアリー時代の猛者って。満を持していたはずなのにこの体たらく。このままではシロクマの威信値が崩壊してしまう。
長く引っ張ったわりには期待外れな感じです。(ただの説教だし。) せめてこの10倍くらいは濃い内容のものをお願いします先生。 / “道化師ブロガー・tm2501さんにご忠告申し上げる - シロクマの屑籠” https://t.co/oWVdHbFZnY— しっきー (@sskkyy17) 2015, 10月 22
今回シロクマはあまりにも青二才を舐めすぎた。前々からそうだったが、シロクマは青二才を甘く見過ぎである。3年前に紳士犬やラフ00にツッコまれたのはそういうところだったのにまるで改善していないのではないか。
今回の記事もやる気が無いのであればやる気が出るまで黙っていたほうが良かった。これ読むだけだと、読んだ人は青二才だめじゃん、とはならない。シロクマが、宣言通り黙ってはいたけど3年間ずっと青二才のことを見ていたという気持ち悪さだけが伝わってしまう。シロクマが、マウンティングしたいだけの口やかましいおっさんに見えるだけになってしまう。はてな村ってやっぱり気持ち悪いってだけになる。むしろ対抗せず無視を決め込んだ青二才のほうがよっぽどまともに見える。fujiponの時はあれだけ慎重に記事を書いたのに、いくらなんでも青二才を甘く見過ぎ。今回のやり取りに関しては青二才は成長したがシロクマはまるで成長していないと見られたことだろう。 医師は、もし再戦を考えているのであればこの体たらくを猛省していただき、気持ち悪く思われたとしても全力出た叩き潰すくらいの気合で取り組むか、あと3年ROMるしかない。