はてなキーワード: ご注文はうさぎですか?とは
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自分は特撮ものが好きだ。スーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズ、ウルトラマン列伝、牙狼シリーズを見ている。
不満はないわけではないが、なんだかんだ言いつつも楽しくみている。
そんな中、アクティヴレイドというアニメが放送されていることを知った。
機動刑事もので、なおかつ荒川稔久や井上敏樹が脚本を担当しているそうだ。
実写だったら確実に見ていたが、アニメなので見る気が起きない。
一方『ご注文はうさぎですか?』や『レーカン』、『月刊少女野崎くん』、『帰宅部活動記録』みたいな日常系の作品はアニメでも楽しくみている。
結局自分は、「アニメ=癒されるもの」、「実写=緊迫感や丁々発止のやり取り、激しいスタントを楽しむもの」という枠に囚われているように思える。
魔法・超能力を駆使した学園バトル。主人公はその中でも特殊な能力の持ち主、特殊すぎて落ちこぼれ扱い。でも実は強い。俺Tueee。女性登場人物の殆どは主人公に好意を持っている。ハーレム、またはそれに近い。
※学戦都市アスタリスク、落第騎士の英雄譚、新妹魔王の契約者、対魔導学園35試験小隊
地方都市や田舎で少女たちが遊んだり学校に通ったりバイトしたりする。事件らしい事件も起こらないし、悪役も登場しない。男性も登場しない。背景が異様にきれいに描かれている。作画と演出が命。
伝統的な巨大ロボット枠。遡れば鉄人28号までご先祖様はいるが、大体ガンダムかマクロスかパトレイバーかエヴァンゲリオンチルドレン。
文字通り腐女子向け。完全に腐女子向けの場合もあれば、普通の少年マンガ原作をここに含める場合もあり、定義はひとによって変わる。イケメンがたくさん登場する。ある意味石鹸枠の逆バージョン。ただ主人公の少女も美形。
※スタミュ、Dance with Devils、DIABOLIK LOVERS
文字通り王道のスポ根もの。ただし、最近は腐向け扱いされる場合あり。原作は週刊少年ジャンプ。
※ハイキュー!!
原作なしの描きおろしオリジナルシナリオのアニメ。しばしば質アニメになりやすい。
「紳士」とあるが実質エロアニメ。AT-Xでは乳首まで見れる。おっぱいが揺れることだけが重要で、ストーリーはどうでもよい。石鹸枠と違い主人公は女性。
邪気眼的な世界観のアニメ。石鹸枠やオリジナル枠とも重なるが、ラッキースケベやギャグは少ない。
※K、終わりのセラフ
ラノベ・マンガではなく一般文芸原作のアニメ。ミステリが多い。場合によってはメディアワークス文庫など半ライトノベルも含む。実写化よりはマシ?ノイタミナのお家芸。
まさに「どうしてこうなった!」。誰得アニメ。ギャグ枠とは別に考えるべきである。
一見すると日常もの、単なる萌アニメに見せかけて見ているものを精神的に追い込むアニメ。
※魔法少女まどか☆マギカ、結城友奈は勇者である、がっこうぐらし!
難民枠と違い男性の登場人物もいる日常もの。これも作画と演出が命。
※ラブライブ!、アイドルマスターシリーズ、Wake Up Girls、うたの☆プリンスさまっ♪
魔法・超能力は登場しない。一般的な高校の部活動。但し部活動自体は実在しない、よくわからない部活。主人公はヒロインや担任によって強制的に入部させられる。タイトルに「俺」「僕」が入る場合が多い。主人公は平凡、下手をすれば平凡以下。
※俺の妹がこんなに可愛いわけがない、僕は友達が少ない、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
文字通り腐女子向け。完全に腐女子向けの場合もあれば、普通の少年マンガ原作をここに含める場合もあり、定義はひとによって変わる。
文字通りハード。または背景思想がハード。エヴァンゲリオンなんかもここ。
※攻殻機動隊シリーズ、PSYCHO-PASS、Fate/Zero
少々書き直した。今期って狭義の腐向けって無いのね。
こんな当たり前過ぎること、いちいち言うのも嫌になりますが今回のクソコラがなぜダメなのかって不謹慎だからとか不快だからとかそんなんじゃありません。
実際にISISの人間がツイッター上で間抜けなオタクどもが作ったコラ画像を見ている。
人質の生殺与奪を握られている状況で、です。彼らが逆上して人質に危害を加えたらどうするのか。その程度の現実感覚すら持ち合わせていないのか。あるいは分かった上でやっているのか(もしそうなら本当に人間をやめている)
まあ彼らオタクに何を説こうが諭そうが無駄です。全てがネタの破滅型思考なので。それに巻き込まれる人間はたまったもんじゃないのですがね。
自分もそのオタクの1人です。でも今回の件でさすがにもう無理になりました。
今まではこういうことがあっても、「作品とそのファンは別なんだから作品だけ楽しんでりゃいいや」とか「全てのオタクがこんなんじゃないよな」
と自分をごまかしごまかし楽しみを失わないようにしていましたが、さすがにもう無理です。
ISISのクソコラは今のオタク文化圏をこれ以上なく的確に象徴しています。
自分はツイッターで好きな漫画家さんを何十人もリストに入れていて、それをついさっき遡ってみましたが、オタクどものクソコラを諌める声なんてありゃしません。
当然です。クソコラを作ってるようなオタクが彼らにとっての商売相手ですから。
でも彼らはずっと気付かないのでしょうね。そういう態度がどれだけオタク界隈のパイを削っているか。どれだけの人が辟易して離れていっているのか。
今に始まったことじゃありません。
例えばニコニコ動画のある系統のボーカロイドの動画につけられる「仕事を選べない初音ミク」みたいなタグ。わかる人にはわかると思いますが。
こういうものを見て離れていっている人は相当数いるでしょうね。
「そんなもの気にせず楽しめばいいじゃん」と言う人もいるかもしれませんが、そこまでクズに成り果ててまでオタク趣味をしたくないですよ。今のオタク界隈はどこまでクズになれるか、タブーを破れるかを競うような風潮さえありますけど。
そういえばISISのクソコラの中にアニメ「ご注文はうさぎですか?」の画像を使っているものがありましたね。じゃあ例えばそれをアニメの公式アカウントに知らせたら彼らは毅然とした態度が取れるでしょうかね? 今のオタク界隈を見るにかなり怪しいと思いますが。それくらい腐ってますよホント。
もうどうでもいいです。好きなことがこんな風に成り果ててしまうのは本当に悲しいですけど、人間やめてまでオタクを続ける気もありません。
他人の人権を平気で踏みにじって、ネタとして喜ぶようなカルチャーは滅びなければいけない。それで儲かるような人がいてはいけないんです。勝手にやってろってことじゃないんですよ。
手始めに各週刊紙にアニメごちうさの画像を使ったISISのクソコラを送ります。複数枚です。
ごちうさは自分の大好きなアニメです。だからこそこんな風に使われるのは許せないし、それを咎める人間がいないのならもう滅びていくしかないでしょう。
人命がかかっている時にこんな風に持ち出されて、ネタにされて、心ぴょんぴょん? ふざけんなって話です。
オタクは白い目で見られ続ければいい。
偏見? 差別? 違いますよ。見抜いてる人は見抜いてる。オタク界隈の腐り切った精神性を。
でも最後に少しだけ謝ります。ツイッターにもほんの少しだけ、ほんの少しだけですが良心的なオタクがいます。他のゴミのようなオタクにどれだけネタにされ、マウントされ、お花畑扱いされても、今回のクソコラ祭りを諌め、なんとか抑え込もうとしていたオタクの方々が。
彼らは言っていました。「オタクがみんな同じだと思われたくない」と。
ごめんなさい。こうやって腐らずにやっている人に対しては本当に尊敬を感じるし、逆張りしている自分が恥ずかしくなる。でも自分はそこまで根気強くはいられませんでした。
悲しいですけど早々と抜けさせてもらいます。
とにかく見るのが辛くなったらゲームしたりゲーム動画見たりして
当り前だけど、アニメでイライラする時は作画崩壊とか脚本の役不足的な要素も多分にあるんだけど
一番は集中力の欠如が原因だろう。
例えば、1話から一気に見続けられるアニメって日常系の作品(ex.みなみけとか男子高校生の日常とかご注文はうさぎですか?とか)が該当すると思う。
何故なら余計な頭使わなくて済むのが最も集中力を連続的に持続する事が出来るためだ。
逆に宇宙SFモノとか推理モノならネタが満載だし大人数が登場するし、何より単語量が多くて知恵熱出したりするから耐えられない。
特に推理・ミステリー・オカルト系は先が気になる反面、いちいち考察しながら感想しなくては行けなくなる。
普通アニメブログを何年かやってる人は容量を掴んでる人が多い割にその実、めんどくさがりも多いから、一度でもこの回を見忘れたり
見切ると感想も当然切られていくし、それが多くなり易い弊害もある。
最悪そのクールは何も感想してなくて野ざらし状態のブログサイトもちらほら見える。はてなダイアリーでアニメブログをやってる人は特にこの傾向が強い。
そして日常的に記事は出すけど中々感想に踏み切れないまま、記事タイトルだけが寂しく放置されたまま何か月経つと言う事もままある。
アニメ初心者ほど色んな作品に手を出しては文章量も短いから続くけど、長年やってるアニメブロガーは多くが自分の見たい作品を趣味ごとにチョイスして分けて見るもので、
整理整頓が好きではないけど長年の経験からカテゴリ分けを丹念に、今までやってきたからと惰性で編集して毎日過ごす人も多い。
このアニメが面白い、今日このアニメ神回だったと他のブログで見るや突然更新し出すのも惰性アニメブロガーの特徴だといえる。
話を戻すが、アニメは視聴だけでも段々飽きが出てくる。
稀に超大作でガンダムとか、進撃の巨人とかまどかマギカとかラブライブやうたプリみたいな人目を引くアイドルアニメがブログ界隈どころかメディアでも話題になったりすると
視聴してやるかという尊大な気持ちで見て興奮して感動する人も少なからずいる。
そういう連中の中にはアニメブロガーがいて、アニメで倦怠感を覚えて一時的にブログから離れてた人だっているはずだ。
そいつらがまたキーボードを叩こうというのならば、それはそれでいいと思う。
そう言う人間は一度でもアニメを見始めたら途端過去のアニメの感想はどうだったかなと気になり始めて最後にはやっぱりもう一度視聴して感想しようという気持ちになる人が殆どだろう。
要するに倦怠感を覚え出したらとりあえず一呼吸するとかこまめに休憩を取ったり全く別の事をしたりするのが一番だ。
最も簡単な事のようで実は誰かに言われないと理解出来ないのがこれで、もう何年もブログ更新してないアニメブロガーが最も陥ってるのがこれなのだ。
誰かがまたやって下さい、もう感想しないんですかとコメントをしてくれたら、もしかしたら何年か経ってきっかけが出来たらそれを励みにアニメブログをやり出すかもしれない。
気長に待ってるユーザーもいるわけだから、せめて記事に「しばらく休みます。探さないで下さい」みたいな気の利いたあとがきを残してくれた方が本人も後腐れがなくてすっきりする、という事もある。
今季だと、「一週間フレンズ。」 が最高に良いんじゃないかな。
あと、同性愛でもよければ、「ご注文はうさぎですか?」
賛否別れるかもだけど、「シドニアの騎士」もお前ら付き合っちゃえよ感あるよ!
ごちうさだけは許せない
作者のKoiさんやこの作品のファンに個人的な恨みがあるわけではない
それでもこの作品を許すことはできない この作品が流行る社会が許せない
Koiさんの絵に出会ったのは"秘書これくしょん"内のキャラであるニット帽秘書を友人に見せられたのが最初だ
その友人はいたくKoiさんの絵を気にいっていたが、私は正反対の感想を抱いていた
まず目が大きい
次に等身が低い
更に身体が貧相
はっきり言おう、私はこの手の萌えアニメっぽさ全開のペドい絵柄が嫌いだ
私は水薙竜さんや五十嵐藍さんや宇木敦哉さんの絵のようなあっさりとしていて萌えアニメっぽさが薄く、清潔感がある絵柄が好きだ
だからといって私にはこんな個人的な好みを理由にKoiさんの絵柄を批判する権利は無い
けどやっぱり、理解できないのだ
日本人が生卵を食べることを理解できない外国人のごとく、私は理解することが出来ないのだ
だから私はこの友人が
「このKoiさんが描いた"ご注文はうさぎですか?"は絶対アニメ化する!!」
と言った時に思わず
「秘書これくしょんとか言うマイナーなソシャゲのキャラのイラストレータの描いたこんな何の目新しさもないほのぼの日常系の4コマが絶対にアニメ化するわけねぇ!!!」
と言い返してしまった
割と大声で全方向に喧嘩を売ってしまったことはこのときちょっと反省した ごめんなさいKONAMIさんKoiさんマンガタイムきららさん
でも叫ばずにはいられなかった
オチもクッソ弱いし奇抜さもないしキャラがかわいいだけのずーーーっと同じ雰囲気の単調な4コマなんだもん!!!!
こんなんどこにでもあるやん!!!これより先にアニメ化すべき作品もっとあるやん!!!!
絵柄も面白さも理解できない私にとってこのごちうさはこの世界の頭上に浮かぶ巨大な異物のようだった
ここまで20余年生きてきて培われてきた感性と人格が全力でこの作品を否定する しかし世間にはこれを礼賛する人間が多数いる
ひょっとして、俺がおかしいのか?
ごちうさのかわいさを理解できて、面白さと思えることが当然のことで、それを否定する人間は異常であり許されるべきではない世界なのか?
頭上に浮かぶごちうさは、私にこんな悩みの影を落としていた ごちうさは癒しなんかではなく、常に自分を否定する大きな悩みの種だった
しかし、少しは楽観的に考えていた
「流石にこれがアニメ化するわけないだろう……」と
ゆるゆりやAチャンネルのストックも溜まっているだろうし、他にもっと面白い漫画があるだろうし
ところがどっこい
このザマである
http://twitter.com/search?q=%23gochiusa&f=realtime
この瞬間、ごちうさは正義となった
同時に、私は異端となった
嫌いなものを嫌いと言えないポイズンなSNSの世界において、私の肩身は猛烈に狭くなった
ことごとく好きな作品は流行らず、ごちうさのような理解できない作品ばかり流行る
しかし、たとえ孤立したとしても私はごちうさを認めるわけにはいかない
ごちうさを認めることは、自分を否定することになる
だから私はごちうさと闘い続ける
キルミーが哲学なら、ごちうさは仇敵だ
「そんなの人の好みなんだからわざわざ人の好きなもの否定しなくていいだろ」
と思う方もいるかもしれない
けど俺はごちうさのよさが本能レベルでわかんないの!!!!!!
まわりの人間が突然「雑草おいしいよぉ」っていって雑草食いはじめたらどう思う?????それが全国レベルで流行ったらどう思う?????友達みんな「雑草いいよね……」「いい……」みたいな会話ずっとするんだよ????人それぞれだからで片付けられる?????愚痴らないで我慢できる?????
Koiさん、めっちゃ塗りと背景キレイなんだからそのまま等身上げて目小さくしてリアル調にして少し切ない青春系の漫画描いてくれ 頼む
アニメ製作各社、もうかわいいだけの日常系は十分だ 好きっていいなよとか君に届けとかヨスガノソラとか毎週ワクワクさせてくれる恋愛モノのアニメをもっと作ってくれ 頼む
こうしてくだらないワガママを増田に書いているうちにも、ごちうさファンは増えていくのであった
世知辛い世の中だ
それはそれとして、あやねるかわいいよね