2016-02-11

バトルものアニメが苦手

自分特撮ものが好きだ。スーパー戦隊シリーズ仮面ライダーシリーズウルトラマン列伝牙狼シリーズを見ている。

不満はないわけではないが、なんだかんだ言いつつも楽しくみている。

そんな中、アクティヴレイドというアニメ放送されていることを知った。

機動刑事もので、なおかつ荒川稔久井上敏樹脚本担当しているそうだ。

あらすじを見てみると結構面白そうな作品だと感じる。

実写だったら確実に見ていたが、アニメなので見る気が起きない。

一方『ご注文はうさぎですか?』や『レーカン』、『月刊少女野崎くん』、『帰宅部活動記録』みたいな日常系作品アニメでも楽しくみている。

結局自分は、「アニメ=癒されるもの」、「実写=緊迫感や丁々発止のやり取り、激しいスタントを楽しむもの」という枠に囚われているように思える。

からアクティヴレイドのように、アニメはアウトで実写はセーフという謎基準適用させてしまうのではなかろうか。

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