12月7日23時頃 鼻奥に違和感を覚える。明日は葛根湯を買いに行くと決意
12月8日17時頃 葛根湯買ってご満悦。某セールでカツ丼食べてご満悦。ハッピーデイ
同8時頃 痰が絡むようになる
同9時頃 まともに喋れねえ、ので早退。途中でうどん啜る。帰ってから昼寝
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ちなみに2022年12月11日現在、検査無料(公費検査)は都民に限る
非都民は検査キットの無料送付もしくは指定病院での配布を受け取るしかない(両手段合わせて2回まで無料)
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同19時頃 病院にて抗原定性キットを貰う。帰るのダルかったので(非公開)でコッソリ検査、陽性発覚。陽性者登録センターに申請
同20時頃 登録承認。HER-SYSに入力。ここらへんから嚥下痛が辛い。睡眠
12月11日0~5時頃 やたら頻繁に目が覚める。買い置きのレトルト卵がゆが不味くて萎える
同15時頃 嚥下痛マシになってきた!
同17時頃 嚥下痛つらいつらいのじゃ……。栄養足りなくなるとめまいや立ちくらみがでるのじゃ
同22時頃 身体動かそうと散歩したら息切れ&意識が飛びそうに。葛根湯で嚥下痛が収まったのでラーメンライス(在宅)食べた
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ところで体温が書かれてないのはなんでかって?
フフッ、体温計持ってないんだ
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12月12日6時 起床。嚥下痛変わらず。脳がクリアになった気がする
同14時頃 ワイ天才、通販で体温計を注文する一手を繰り広げる。コロナ界の覇者への第一歩へ
同17時頃 なんか息苦しくなってきた。ちなみに支援物資やパルスオキシメーターは受け取ってないのだ。家主にバレたら関東所払いなのだ……。
同23時頃 嚥下痛慣れた。一時咳が止まらなくなるものの睡眠姿勢の改善で解消
12月13日7時 夜寝ていられるようになった
同17時頃 相変わらず咳は止まらず。鼻水が出るようになった。熱っぽさは継続
12月14日7時 目が覚めた瞬間は熱無いなて思ったのに、起きたら熱を感じた。咳。体温計到着
20時頃 初体温測定~~37度!!
12月15日9時 36.2度。この戦い終わったのか? 咳は出る
今20代後半の男です。
父親と母親はデキ婚。母のお腹に俺がいる間に父親は離婚届置いて地元の女性と逃走って感じの家庭で育ったから増田なんか全然良い環境だと思う。
母は読み聞かせしてくれたり、図書館連れてってくれたり、ディズニーの英語教材買ってくれたり教育に関心があったから落ちこぼれはしなかった。国立は無理だったが明治法卒業して就職も問題なかったよ。母のママ友の影響で地元のガチのジュニアバスケチームに入った。活躍はできなかったが運動音痴にはならず、栄養指導を受けジュニアプロテイン飲んでたからか身長も170超えた。彼女もコミュ力あれば高校でできる。育て方次第だと思う。長くなって申し訳ないが、全力で愛してあげて下さい。お幸せに。
リンディ栄養学 (Lindy nutrition) とは、「リンディ効果」と呼ばれる法則に端を発した栄養学。リンディダイエットとも呼ばれる。
古くから受け入れられてきた知識や習慣はそう簡単には途切れないということは、誰しもが経験的に知っている。そこには、長く使われれば使われるほど、つまり長生きすればするほど寿命が伸びていくという一種のパラドックスが生じているわけだが、これを科学的に説明したものがリンディ効果である。
リンディという名称はニューヨークにあるリンディーズという飲食店が元になっている。そこでは、毎晩コメディアンたちが集まり公演したステージの反省会を行っていたのだが、その会話の中でリンディ効果の原型とも言える仮説が生み出されたという。その後、大学教授によって現在の形に洗練されたこの法則は、リンディダイエットの提唱者であるPaul Skallas氏の手によって食事、健康、運動などあらゆる分野に応用され、一種のライフスタイルへと昇華された。
リンディダイエットの根幹にあるのは「時間こそが最も優れた判断基準」という思想であり、時間という試練に耐え、古来から生き延びてきた食生活ほど健康上の利点が保証されるとしている。リンディ効果に照らせば、そのような伝統的な食生活は今後も長きに渡って存続することが予想される。これはSkallas氏によれば、人間の消化器官は昔ながらの食生活に適応しているためであり、人間が慣れ親しんでいない加工食品が消費の中心となった西洋社会では、心臓病や糖尿病の罹患率が高まっているという。そのような訳でSkallas氏は、過去500年以内に発明された食べ物や飲み物を口にしないよう勧めている。
Skallas氏によれば、最もリンディな飲み物の一つには「紅茶」があるという。数千年の起源を持つ紅茶は、「ディープ・リンディ」な飲み物なのだ。一方で、コーヒーについては、「比較的新しいが、400年という時間のふるいにかけられたものであり、恐らく身体にも悪くないでしょう」と語っている。
また、20世紀に発明された紙巻きタバコはリンディではないため、リンディな形で喫煙したい人にはパイプタバコが勧められている。運動についても、現代的なエクササイズマシンではなく、ギリシャ神話に描かれたようなシンプルなウェイトリフティングこそがリンディな運動の仕方である。Skallas氏によれば、「ボディビルカルチャーは近代によって生み出されたグロテスクなサブカルチャー」であり、「運動の目的は筋肉増強ではなく、体の中で関わり合っている様々な仕組みの調整にある」のだという。
Skallas氏は、ヨガについても懐疑的な目を向けている。というのも、現代のアメリカ人が行っているヨガは20世紀に発明されたものだからだ。「ヨガは体に良いのか悪いのか、それはわかりません」「リンディは『それをするな』とは言わない。『何が起こるかわからない』と言うのです」
「ビデオゲームは?」
「リンディではないですね」
「大人のおもちゃは?」
「あちこちで犯罪を犯したり虐待する金持ち?とてもリンディです!」
エプスタインの例が示すように、リンディは道徳的な基準を内包しない。それが良いものであれ悪いものであれ、古来から連綿と続いてきたという事実には重要な本質が隠されているということをリンディは教えてくれるのだ。「人間の本質は変わりません」「古代の人々は人間の身体や行動について深く研究していましたが、それらは今でも有用です」
リンディ・ドリンクやリンディ・エクササイズなど様々な造語を作ってきたSkallas氏だが、隔離生活の閉塞感から逃れるために考案した「リンディ・ウォーク」は、中でも最も注目を集めていると言えるかもしれない。
「基本的にはただ散歩するという意味です」とSkallas氏は語る。「でも、多くの古代文化でも散歩は重要な伝統として扱われているでしょう。例えばキリスト教には『安息日の道のり』があります。ギリシャではヴォルタと呼ばれていて、イタリアにも同様の文化がある。これはただ歩くという目的のために歩いているだけなんです」
リンディ・ウォークでは、A地点からB地点へ真っ直ぐ向かうのではなく、目的地を決めず、手当たり次第に曲がることで心を刺激することが推奨されている。「歩いていたら面白いことが起きました。アイデアの波が次々と押し寄せてきたんです。考えようとしたわけでも何かを思いつこうとしたでもないのに、ただ現れてきた。魔法みたいにね」
現在ではSNSを中心にカルトな人気を集めており、大勢の人がリンディ・ウォークの最中に撮った写真をシェアしている。また、Skallas氏のツイッターアカウントも5万人を超えるフォロワーを擁しており、リンディの人気の高さが窺える。
Skallas氏は、リンディが人気を博した一因にはパンデミックの影響があったと推察している。氏によれば、これまで私たちは、人間を「不可侵の存在」だと捉えて楽観視していたところがあったのではないかという。しかし、パンデミックによって歴史上の出来事に過ぎなかった古代の大規模な危機が生じたことで、世界に対する人々の認識が一変。隔離生活の中で「欠乏」について考えるようになり、「人生において本当に必要なものはなにか」と自問するようになったことから、リンディに関心が集まったのではないかとしている。(ちなみに、500年前にも人々はマスクを付けていたことから、パンデミックも「ディープ・リンディ」なんだとか)
【食欲減退効果】
備考:
「向精神薬」と分類されており、個人輸入も規制されているため、
精神的・肉体的依存が認められており医師の処方に従う必要がある。
備考:
国内では糖尿病の薬として認可されており肥満症対策は保険適用外。
【糖質吸収阻害】
・α-グルコシダーゼ阻害薬
備考:
国内では糖尿病の薬として認可されており基本肥満症対策では保険適応外。
体内に吸収される量を減らすことで体重の増加を防ぐ。
・ビグアナイド薬
国内では糖尿病の薬として認可されており肥満症対策は保険適用外。
・SGLT2阻害薬
国内では糖尿病の薬として認可されており基本的には肥満症対策は保険適用外。
尿から糖を吸収する際に働くSGLT2というたんぱく質の働きを阻害し、
糖を吸収せずそのまま尿と一緒に排出する働きがある。
【脂質吸収阻害】
・オルリスタット
国内では長らく未承認薬となっていたが2022年11月に初の承認が下り薬局で販売されることになった。
脂溶性のビタミンや栄養素の吸収も阻害するためサプリ等で補う必要がある。
どうせ食べるなら大根おろしとか生でいただく方が大根のポテンシャルをフルに活かせるようなのよ。
一所懸命一つのおでんに大根を煮ていることを頑張っていたのに、
もうこれからはあんまり躍起になって大根炊かなくてもいいのかな?って衝動の駆られる出来事だったわ。
ひょっとすると
白菜だけに白羽の矢が立てられるわけなのよ。
でね
秒で調べたら
まあ大根と似たり寄ったり的な要素ってことらしいわ。
大根や白菜はあくまで鍋には欠かせないアイテムだけど栄養はないってことでファンタジーとして召し上がる方が気持ちが上がるってものなのかも知れないわ。
まあカサ増しにはなるから、
食べた感は出ると思うんだけどさ。
ひょっとするとさ、
緑黄色野菜の反対に属する淡色野菜は緑黄色野菜よりつまりそう言うことなのかしら?
まあこれ以上深入りすると
たぶん淡色野菜連合の人に何か言われそうなのでこのぐらいにしておくけど、
とにかく、
いいと思うので、
無かったらなかったで物足りない感じもすると思うから
栄養はなくとも大根の存在感に今後変わりないことは変わりないわ!
うふふ。
生フレッシュトマトはここで摂取しなくてはいけないぐらい高いのよね相変わらずトマト。
思わずこないだ1つ98円のを見つけて
飛び込み前転でゲットして買おうとしたけど、
それに飽きるまではトマトジュースでトマト養分を摂取しまくりまくりまくりすてぃーよ。
12月に入って本当にうんと寒くなってきたので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
かつては、物資の援助中心の活動であったUNICEFであるが、生活の自立がなければ無限に援助しても状況は変わらないとの発想の元、親に対する栄養知識の普及などの啓発活動にも力を入れている。
食糧不足や栄養不足の子供たちがかわいそう。ぜひ栄養食を届けよう
みたいな事を募ってるが、ご飯を届けると彼らは生き残る。でもその後は?
彼らには次のご飯が必要だし食料が足りない子供はどんどん増えていく
いつまでたっても終わらない支援だから月々の支払いをお願いします?
ユニセフの人は恵まれない子供たちに毎月ご飯を届ける仕事をしているので
助からないでくれるとユニセフはご飯を届ける仕事を続けられます
という風にも見える
今にも死にそうな子供たちにご飯を届けるのは素晴らしい事だと思うけど
助けるならもっと別なこと(仕事を与える、食料を育てられるようにする等)が必要なのでは?
それは別なところがやってるからまずはすぐ食えるご飯をって事なのだろうか
なんにしても終わりのない支援というのは切りがないのでやる気にならないなあと