はてなキーワード: TIKTOKとは
https://note.com/ggkiev/n/n993a4ead8a17
いやあ、良いブログだった。
特に闇市に手を出すアホ呼ばわりのくだり。はてブでの煽り合いから殺人事件が発生したことを思うとはてブで煽って星を付けるのはよっぽど危うい。逆にメルカリで同人誌を売るからといって転売に関わることはない。サービス利用者として本気で内省すべきことだと思った。
「メルカリやTiktokは叩かれて当然の諸悪の根源」くらい認知が歪んでる人が少なくない。
はてなブログは使いやすいサービスだけど、はてなブックマークに目をつけられる可能性があるというのはメリットでありデメリットでもある。
個人的には、ただ普通に組んだり、ちゃんと作ったりするよりは、
ガンプラなら旧キットをわざと買ってきて、劇的ビフォーアフターするとか、
観ていて、なんということでしょう!するのが観たい
アホなのでもいい
わざとらしいというか、狙っててつまらないのが多い気がする
悲しいかって?悲しい。だが俺の悲しさはお前とは違って、コンテンツの作り手である編集やライターが一向に報われていないところにある。
ちょっとした思いつきによる面白さを追求する、というカテゴリーは今も昔もあって、それ自体は今後も消えてはいかないと思う。だが、その面白さをマネタイズするのに成功してるのは、完全に後発のYouTubeやTikTokとかの連中で、デイリーポータルの編集やライターはクリエイティブに対する報酬を全くと言って良いほど受けてなさそうなのが悲しい。
少し前には、猫の動画をアップしてるやつが、YouTubeの公式から銀の盾をもらって新築の一軒家を購入していた。一方で、デイリーポータルやオモコロやらロケットニュースのライターは相変わらずビンボ臭くて、まあそれも良いところなのだが、潤ってる感じが全くない。デイリーポータルの林さんとか、YouTube業界の金持ち連中の100倍ぐらい稼いでビバリーヒルズに豪邸建てていてもいいとおもうんだが、時折記事に出てくる自宅のマンション一階ベランダとか相変わらずビンボ臭くてそれがまたいい。江ノ島くんとかジャガーとかキャデラックに乗ってるぐらいのスターになっていておかしくないところが、いまだにママチャリに乗っててもそれがいいんだが、やっばり俺は悲しい。
You Tube見ないはもう言ってると思う。
あと、「ネトフリ見ない」っていうより「イカゲーム見ない」とか、ネトフリ限定コンテンツに対しては言ってそう。
自分もサブスク色々課金してるけど何も見ていない。私のアカウントで母親が死ぬほどドラマを見ているから無駄にはなっていないが。
関係ないが、自分は韓国モノを無意識に避けてしまうためドラマもアイドルも流行っているものが全く分からない状態になっている。
が、特に困らない。
You Tubeに関しても「流行っている動画」を見ているわけではなく、好きなASMR動画を見ているだけなのでやっぱり流行りものが分からない。
が、特に困らない。
勿論tiktokとかも見ない。見せられても面白いと感じない。感性が時代に追いついていないのだろう。
が、特に困らない。
人はこうして年を取っていくんだなあ。
でも「自分が見たいものだけ見れる(要らない情報は淘汰されて必要なものだけ入ってくる)」世の中になったのに、なんで好き好んで人様と同じもの見てるの?って思う。
を語ってるんじゃなくて、100年かけて純潔主義とかフェミニズムを日本に浸透させようとしてる連中なんだからそもそも「宗教がベースにあること」を理解してないと平行線になるんだって…。
なぜそれを学ばない??
みたいにもてはやされたこともあって、100年以上の歴史を今でも掲げてるんですよ。
今みたら信じられないことも混じってるんだけど、ある時代はそれがハイカラだったからその時のノリなんだって…
「100年布教し続けたことで全年齢層を網羅したフェミニズムや、純潔主義キリスト教は、オタクが持ってない強みを持ってるよね」
って書いたのよ。
オタクは45歳以下ならそこそこ多数派で、35歳以下なら官軍だけど…高齢者の間では宇宙人なんですよ。そこが弱点
個人的に学校の教科書で代表的なフェミニストとして教わるのが、平塚らいてうなのが気に入らないですよ…そもそも論として言わせてもらえば。
そして、平塚らいてうについても戦前の活躍ばかりが語られて戦後の話がされてない(共産党と関係があるようなないような微妙なところで活動してたのよね)
そんなこと言いだすと、はだしのゲンだって、全国の学校の図書館に戦争体験談の代表作として置かれてるけど…アレだって、相当偏ってると知ったのは割とおとなになってから。
「この世界の片隅に」置こうよ…。
ツイフェミのルーツを調べて、逆にオタクのルーツも調べてわかったのは、中学の社会の先生が言ってた
「明治の政治家達ってみんな若いやろ?だから、どんどん新しいことできたし、躍進できたんや」
がホントだったってこと。
25歳の時にはすでに老害って言われてた限界オタクさんの言ってると思うとみじんも説得力がない!
若いかどうかじゃなくて、無能な人間が表に出てきやすいかどうかなんだよなあ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20220102-00275496
結婚した女性が産む子どもの数は平均2人で、これは1980年代と変わっていない。合計特殊出生率が下がっているのは未婚女性人口が増えたからであって、決して母親が産む子どもの数が減ったわけではない
これって次の言葉で言い直せるんですよ。
もっと極端に言えばこう。
カースト上位のイケメンに愛も金も女は投げまくるのでイケメン以外の男を愛せず、仮に愛せても金がなく結婚ができない女が増えている
インスタ、Tiktokを見たらマジョリティのティーン層が群がってるのはもうほぼイケメンしかいないのは自明の理なんですよ。
そのまま成長していったらどうなるか?まぁ恋愛対象がイケメンしかいないってなるよね。
テレビ見てもYoutubeみてもインスタ見てもイケメンイケメンイケメン。
そりゃみんなイケメンに群がって
タイトルの通り。現在実家に帰省しているのだが、珍しく母が「なんか良いアニメとかない?」って聞いてきた。しかし俺は母が好みそうなアニメをあんまり知らなくて困っている。
母は韓流ドラマが好きだ。
うちの実家は四国の山中の田舎町にある。母は昔よく車で往復1時間くらいかけて、山のふもとの町にあるTSUTAYAで韓流ドラマのDVDを片っ端から借りてきて、休みの日にずっと見ていた。
そんな母を見て、俺は4、5年くらい前にAmazonのFire Stickを買ってきて、家のテレビでネトフリとアマプラを見られるようにした。もうわざわざ遠くのTSUTAYAに行く必要もなくなったから、母にとって革命だったらしい。
しかし最近、そこにある韓流ドラマはほぼ全て鑑賞し終わり、見たい韓流ドラマが枯渇してしまったという。本当に見るものがなくなって、最近はスマホでYouTubeやTikTokの動物動画ばかり見てる。ネトフリは特にアニメ作品がホーム画面に表示されることも多いが、ウチの母にはあんまりハマらないらしい。俺はアニメはその年の有名どころを1、2本かいつまんで見るだけだから、あんまり詳しくない。
母からは「面白いアニメはないか?」と聞かれているが、実際はドラマでも良いと思う。とにかく、ネトフリやアマプラで観られる、母がハマりそうな作品を探している。ここなら有識者(?)が多いだろうから、もし詳しい人が見ているなら教えてもらえるとありがたい。
少し長くなるけど、ウチの母の好みをざっと書いておく。
ウチの母は田舎の病院に勤める看護師だ。普段から、大けがして血だらけで運ばれてくる人の手当とか、終末期になってもだれも看取りにこない老人の世話とかしてる。だからアニメといっても、残酷な描写が多いやつはNGだ。流行りの進撃の巨人や鬼滅がネトフリのトップに上がってても、母は「見ててつらい」って言ってる。
当たり前だが、看護師のシフトは交代制で夜勤もある。夜勤明けの母はヘロヘロになって帰ってくる。だからストーリーが難解だったり、特殊な教養が必要な作品は「何言ってるか分からん」って言って視聴をすぐに止める。少し疲れてる脳みそで見ても分かりやすいストーリーだとありがたい。
母は趣味嗜好はいたって普通の50代後半の女性だから、女の子よりイケメンを頼む。
これはなぜかは分からない。例えば、実家でBig Bang Theoryを観ていて、父や弟たちはゲラゲラ笑っていたものの、母は「ノリについていけない」と言って視聴拒否していた。
母は冬ソナで韓流にハマった人なので、最近流行りのイカゲームとかじゃなくて、時代劇の純愛モノがとにかく好き。トンイとか太陽を抱く月とか。
なぜだか分からないが、母が好きなアニメは犬夜叉。これは俺が小学生の時に家族で一緒に見ていたからだと思う。そして最近母がネトフリで唯一ハマったアニメはうしおととら。「なんか犬夜叉っぽい」と言いながら、最終回まで完走した。
増田に投稿するのは初めてだけど、普段離れて暮らす母にしてあげられることは少ないし、こういうときくらいちょっとは役に立つ息子でありたいから、もし何か良い作品を知ってたら教えてくれないだろうか。
追記:
たった一日でこれだけ反応があってちょっとびびった。みんな本当にありがとう。とりあえず母には爽やかスポーツ系(ハイキュー!!、弱虫ペダルとか)と少女マンガ系(夏目友人帳、ちはやふるとか)から2、3選んで薦めておきます。半妖の夜叉姫のことすっかり忘れてたから、それは激推ししておくわ。ネトフリでこういう作品をいくつか見たら、あとは母の好みに合う作品をネトフリが勝手にオススメしてくれるから、それに任せようと思う。
あと俺自身は酒飲みながら電脳コイルを見て号泣した人間だから、地球外少年少女には結構期待してる。みんながオススメしてくれた中にも気になったものがいくつかあるからちゃんと見ておくよ。
大晦日にこんな意味不明で来年の運気が下がりそうな話はどんな場所を選んでも言えないけど、もういい加減しんどいので増田なら誰かがそんな人もいるのか程度に笑ってくれるかもと思って全て本音で書いてみる。タイトルの通り、なんともひどい話だと思う。それでも興味があれば、いろいろな人がいるなという感じで見てもらえればと思う。増田を見るのは好きだけど、初めて投稿するので何か不手際があったら申し訳ない。
長くなってしまったが本題に入る。自分は若手芸能人のリアコ(ガチ恋と言ったりもするが、芸能人等に本気で恋してる人のこと)なんだけど、その人に世界に羽ばたいてもらいたい、夢を全て叶えてほしい、と思う反面、なかなかうまくいかずに飛躍できずにいる姿を見るとホッとする。アンチに対して疑問はあるものの、ふとアンチコメが目に入ると安心する。芸能人にリアコの時点で理解に苦しむ人もいるだろうに、さらにややこしいことこの上ない。
タイトルの通りだけど、正確に言うと不幸になってもらいたいわけじゃなく、積極的に大成功を収めてもらいたいわけじゃない、という感じ。とにかく今は、推しが意外とブレイクをしないので、なんとか精神を保って応援(もはや応援なのかわからないけど頑張れという気持ちはある)している。最近は、この前始まったらしい何かの撮影の情報公開が怖い。主演映画なんてやろうものなら、鬱になってしまう。周りが、情報解禁楽しみ!と言っていて、そうやって純粋に楽しめたらなと羨ましい。
その意味不明な感情は、どういうわけで来るものなのか、自分で考えてみるんだけど、多分、リアコだから、と言うのが答えな気がする。え、リアコなら幸せを願うものじゃないの?と思うかもしれないが、リアコだから、相手がどんどん遠くの存在になるのがつらいのだと思う。
ただ、やっぱり一般的なリアコは幸せを願っているものなのだろうか?話を聞くと、どうやら自分のリアコのタイプは、巷のリアコとは異なるところがいくつかあるっぽい。
いや、自分みたいなタイプもいるのかもしれないが今のところ聞いたことない。自分もこのタイプだ!と言う人がいたらむしろ色々話してみたいので、書いておく。
私のリアコのタイプは、"結婚かそれ以外か"。結婚されれば一巻の終わり、結婚以外ならなんら問題ない。婚姻届に名前を書いたもん勝ち。私のゴールもここ。うっかり婚姻届にサインして入籍してくれないかな〜と思う。(だからなのか、不思議な話だけど付き合う妄想とかはしない)
そんなんだから同担拒否の気持ちは全くない。現場で誰かがファンサをもらってても構わない。だって結婚に関係ないし。まぁファンサされて結婚なんてことになるならそれは困るけど(そんなことはない)。
イベントに全通したいという気持ちもない。別に全通しても結婚できるわけじゃないから。グッズ等にもお金はほとんど使わない。むしろ、ファンサもらっても舞台に通っても雑誌を買っても何しても、それはファンである、ということをより一層突きつけられる、という感覚が強い。それはきつい。もちろんファンとしてはお金落とした方がいいとは思いつつ。
というか、世界一好きだからこそ、全くそのコンテンツに触れたくないというのもある。感情が振り回されすぎてしんどい。リアコが、イベントに全通しないと気が済まない、自分の知らない推しがいるのが嫌だ、と言ってるのをみてタフネスと思った。
SNSのアカウントはブロックしてるし、ミュートワードに入れてる。でもやっぱり好きな男だから、ふとした時に見に行っちゃって、それで病む。今もTikTokでファンの女が作ったキュンとするシーン集みたいなの見て意識朦朧とした。世界一好きな男が「俺のことだけ見てろよ」て画面越しに言ってくる。あなたは私のことを見てないのになぁと、本気で落ち込むから救えない。でも、そんな自傷行為がやめられない。どこかで心を痛めつけまくって、ふとふっきれるんじゃないかという感覚があるからかもしれない。今のところ傷を抉られるだけだけど、そのうち屈強なリアコハートになるのだろうか。
好きすぎるのに、向こうは自分のことを全く知らないというのは、つらい。この、どうしようもない感。やっぱりイベントに行けるリアコはすごいなと思う。それでも、自分も10回くらいは行ったことあるけど、肉眼で確認できるところに存在してるぶん、実際こんなに距離があるんだなと実感して、毎回私ここで何してるんだろうと思ってしまう始末。
芸能人に恋してると言うより、たまたま好きになった男が芸能人だったから困る。だいぶ話が逸れてしまったが、結局、手に入りそうもない男が、さらに手に入らなくなってしまうことが嫌で現状のままから遠くに行って欲しくないということなのだろうか。もはや結婚が遠のく云々は抜きにして、とにかく遠くに行ってほしくないという感覚に違い気がする。やっぱり違う世界の人間だなと実感したくない。そもそも、付き合って手を繋いだり、ハグをしたいという気持ちはそこまで考えたことがなく、ただひたすらに結婚したいというのも、対等にありたいという気持ちの表れなのかもしれない。同じ土俵に立ちたい、世界一好きな男と同じところにいたい。ここでふと、自分は、世界一好きな男自身になりたいんじゃないかと思った。推しの成功が喜べないのも、自分の現状との開きがつらいからなのかもしれない。なんとなく合点がいった気がするけど、そんなややこしいことがあるか……。
ところで最後まで読んでくれた人はいるのだろうか?思いついたまま書いた文を読んでくださって、ありがとうございます。