はてなキーワード: 配偶者とは
利用している店なので衝撃だった。
この件だけど、金属探知機の導入やボディーチェックなどが徹底されるようで安心。ハードイチャイチャスタイルのキャストが中心の接客マニュアルは変えないで欲しい。
世の中にはどう頑張っても現実世界で女性とのイチャイチャを一切得ることができない男がいる。俺もその1人だ。先天的な魅力の欠落、それらに起因する自身のなさとコミュニケーション能力の欠乏によって女性に本当に愛されたり好かれることが不可能な障害を持っている。
だから金銭を払ってでも、仮初でも擬似でも良いので女性とのイチャイチャを摂取してこの絶望的な社会を生きる活力にしたいんだ。
高級店に通う客の中にはプライベートでは相思相愛の配偶者がおり、育児やプライベートに充分な資本を投下した上で尚有り余った金を注ぎ込み、休息や気分転換、息抜き、娯楽の場としてイチャイチャなど一切求めず美貌を持ったベテランキャストによるプロの接客を求める強者男性がかなりいる。キャスト受けもそう言う客の方がいいんだろう。
だけど、平均的かそれよりちょっと高めの収入の中からやりくりしながら風俗代を捻出し、孤独死の不安や虚しさ、仕事のストレスを耐え抜くための活力としてイチャイチャを摂取しようとする男の場所も守って欲しい。
そのためには金属探知機やボディーチェックの徹底、怪しい客のNGの徹底などによってキャストの安全を守る手段をしっかり講じて欲しい。
天啓のように、雷のように、フッと閃くように。
じゃあ誰としたい?配偶者と?
いや、配偶者と殊更したい訳ではない。手近な相手として配偶者を選ぶだけであって、配偶者じゃないといけない訳じゃない。
ただこれだと配偶者を性欲のはけ口として扱っているようで気が引ける。そんなことのために結婚したんじゃない。と思う。
この欲望を、衝動を、相手と共有できたらいいのに。どうしようもなく甘いものが食べたくなった時に二人でケーキをホール買いするみたいに。
愛とか恋とかそういうものじゃない。人の根源的な欲望なんだろう。ただしたくなる。
求めたいし求められたい。気持ち良くなりたいし気持ち良くなってほしい。相手の温もりに触りたい。汗や匂いを感じたい。
その行動に意味はないのかもしれない。でもそんなことはきっとどうでもいい。
この疼きに身を委ねている。雨の音。緩やかな午後。
配偶者が帰ってきたら、どうなるんだろう。どんな顔を自分はしているんだろう。相手はどう思うんだろう。
ゴールデンウィークの最終日にこんなことを私は考えている。
結婚してよかった。
俺と配偶者が付き合ってることを知らない共通の知人から「〇〇(配偶者の男友達)が男3女2(女2人のうち1人が配偶者)で宅飲みしてる時に無理やり襲って3Pに持ち込んだらしいっすよ。本当かわかんないけどやばいっすよねw」みたいな感じ。
俺は過去の恋愛経験は気にならない性格だったし配偶者とはお互い経験ありの状態で交際し始めて結婚したが、ある伝聞がきっかけで配偶者の貞操観念を信用することができなくなった。
実際に配偶者に不貞行為(疑惑があったのは結婚前なので不貞とは言わないが)があったかどうかは不明だが、その時の俺は配偶者が今どこで何をしてるのか、別の男と会っているのではないかという思いに四六時中苦しんだ。
しかし、疑惑が生じたのが既に顔合わせも済ませ入籍日も式の予定なども全て決まった結婚直前だった上に証拠などは何もないため、そのまま結婚した。
結婚して一緒に暮らし始めたら一緒にいる時間が長いため不安は解消されたが、ちょっとしたことで不貞を疑い、でもそれを確かめることも聞くこともできず苦しんだ。
やることはやっていたので結婚してすぐに第一子と第二子ができた。子育ての忙しさで悩みや疑心暗鬼は吹き飛んでいた。
そんな時に托卵というキーワードと修羅場話を掲示板のまとめサイトで知り、再び疑心暗鬼に陥った。夜も眠れず、子供を見る目も違和感があったのか配偶者から不思議がられた。
子供が物心つくまえにはっきりさせようと思い、配偶者の同意不要で検査できる法人を探して検査してもらった。
結果は、2人とも生物学的には限りなく俺の実子ということだった。安心したと同時に、まだ舌足らずな長男と首も座らない長女がとても愛しくなった。それまでの子育てで大変だったことが全て大切な思い出に変わった。「これから先の人生はこの2人のための生きよう。この2人のためなら死んだって構わない」と思ったと同時に心底配偶者のことがどうでも良くなった。この2人のためになることを今まで通りしてくれるなら、過去に浮気があろうが、現状で不貞があろうが、将来不貞があろうがどうでも良いと思えた。
増田より収入も社会的キャリアもだいぶ劣るけど増田の気持ちもなんとなくはわかる。
金だけが残る?上等だ。今の状況で金が残ってなかったらもっと悲惨だ。金は増田が頑張った証だ。頑張りの測り方はいろんな尺度があるから金が全てではないけど、少なくとも金は分かりやすく数値化された成果だ。増田は頑張った。
2. 体調は悪くなる、認めよう
残念ながら釈迦の時代から老化からは誰も逃れられないことははっきりしている。
疲れたり不具合が発生した時のリカバリに時間がかかるようになるし、リカバリといっても100%戻らないことも増える。
でもこれは配偶者がいても子どもがいてもそうなる。落ち込む理由にはならない。たぶん配偶者や子どもがいるとやることが多くて気にしてられないだけだ。
一度オプションも含めてフルコースの検査を受けよう。特に年齢的にホルモン関係の変化も考えられるので婦人科系のオプションは必ず入れよう。ひとつやふたつ悪いところ、悪くなりかけてるところがあるのは当たり前なので直せるものなら治す。要観察になったら今後の検診ではそこを重点的に見るようにする。これは不意の不具合を減らし健康を維持する時間を稼ぐ防衛戦で、正直金で買える部分だ。
家は買った?時期的に今あんまり買い時じゃないかもしれんけど。すでに買ってたらすまん。
人生の悩みにはあり得たかもしれない選択肢を悔いることで発生するものがある。私は家を買ったらもう絶対に結婚しない、孤独死を選ぶみたい、と思ってた時期があった。でも過去に選ばなかったことが巻き戻って起こることはないけど、これから先に起こることは選べる。
だから家を買ってもまだ私の未来は開けているし、しかも自分で好きにできる家はいいものだと考え直して家を買った。
動物好きなら犬とか猫とかある程度愛着を示してくれる動物と暮らす物件にするのもいい(これもまた金が解決する)。
周囲がなにか言うかもしれないけど、他人の人生をあれこれ品評する人間が困った時に助けてくれることはない。増田のことを尊重してくれる友だち、同僚、上司、近所の人、そういう人間関係を大事にしよう。これも人生の大事なメンテナンス。ここはまあまあ金では買えない。
【追記】
コメントで気づいたのだが、アラサーって20代後半からのことでもあるのですねもう数年経験してるじゃん私
てっきり30歳からのことだと思ってました
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初めてここに書きます
だが31になって、昨年までに感じなかった様々な変化が現れてきた
全部で5つ
まず体重。
20代の頃とおなじ食生活を送っていたのにこの1年で5キロ以上増えた
「子供でもいるのか???」と思うぐらいの体重の増加とお腹の脂肪にここまで太ったことの無い私は寧ろ感動した
脂肪の蓄積具合がやべぇすげぇ
胴体と二の腕と太ももはぶっといのに、顔と首と肘から先とふくらはぎはほっそりしてるんだよな
毎回鏡を見る度に、体のバランスの悪さがとても気持ち悪いと思う
次に肌の変化
肌の色は色白な方
そして私は元々、顔にできものやニキビができたら潰して白いのを出してしまう悪癖があった
そのせいか手穴は開き、潰した箇所にシミのような痣?がいつの間にか複数箇所できていた
日焼け止めを塗ったり化粧水をつけたり等スキンケアは最低限していたはずだが意識が足りなかったのだろう
あと、潰す悪癖を辞めるよう意識しようと思う
こうなり始めてから洗顔はLUSHのブラックダイヤを使い始めてみた
今後に期待
そして睡眠不足
これは100%私の意識の低さが原因なのだが夜中までTwitterをしたり絵を描いたりぬいぐるみ作りをしているせいで毎日の睡眠時間が4、5時間はしょっちゅうある
その影響でクマができて肌は荒れるし仕事中も何度かうたた寝してしまった
社会人失格だ
と同時に20代の頃と比べて睡眠不足の状態が続くと肌荒れに直結したり休日の日に長時間寝ても寝足りない事案が発生している
若さは偉大
友人の結婚、出産にお金が飛び、それと同時に未だに子供や結婚どころか恋人すらいない自分に情けなくなった
結婚や出産した友達におめでとうの気持ちはあるが、子供にあまり興味は無い
でも幸せになって欲しいとは思う
けど、命の危険があるし怖い
それに痛いのは無理なので無痛分娩にしても出産後の育児にも継続して莫大な費用がいる
もし、無事に出産できたとしても私が結婚して子供を作る頃には両親はこの世にいないだろうし、子供を配偶者の親に頼みたくは無い
おまけに体力もない病弱な私は赤ちゃんの夜泣きやわがままに耐えられる自信が無いし、配偶者が家事育児ノータッチの仕事人間だったら子供を殺しかねない
今年で父は65歳、母は71歳だ
配偶者なし恋人のフラグもなし一人っ子親戚とも疎遠の私に前々から感じていた将来への不安が重くのしかかる
周りの友人知人も親の高齢化による病気や事故で亡くなる人が増えてきた
飼い猫達やリアルの友人、たくさんのネ友がいるとはいえ、両親が死ねば私は一人だ
おまけに貯蓄も不安
成人してから今まで働いた年数よりも親のスネかじって飼い猫達を世話しニートしてきた年数のが長いド田舎暮らしの私
今それをとても後悔している
2年前から会計年度任用職員というものになれたが、障害者枠で就職したので税金と交通費抜いたら手取りが10万にも満たない
さらに、昨年は飼い猫の手術や通院費で貯蓄のウン十万が一瞬で吹き飛び私の貯蓄はほぼゼロ
おまけに父は恐らく今年で定年退職だし両親達も通院や家の修理費などで貯蓄は期待してない
なので私のボーナスが非常に楽しみだし、来年は会計年度任用職員にも勤勉手当がつくので引き続き働けるよう頑張りたい
あと、ゴミ屋敷となった自宅をどうにかしないとな…
と、まぁアラサーというものを経験し始めてから感じた変化はこれぐらい
とりあえず、両親と飼い猫立ち寄り先に死なないように気をつけたいと思います
これは真理。
中途半端な態度を取る方が良くない。
毅然とした対応をとった結果、彼女への「当たり」が例え強くなったとしても、その「当たり」に対応するべきは元増田であって彼女ではない。
身近に、男性が実親の反対を振り切れず、女性の方から婚約破棄したカップルがいる。
一般的に女性は、結婚する際に名字を変えさせられるのもあって、親から精神的に自立出来ている人が多いと思う。
逆に男性は名字が変わらないことで「今の自分は親と一体。そこに妻を迎える」という心構えの人が多いように思う。
この、親との一体感(分離することへの大きな不安)は、今に始まったものではなく赤子の時からずっと手放さずにいるものだから根深い。
仮に、結婚して親との関係が改善されたとして、実親からお歳暮が届けられたら、お礼の連絡をするのは配偶者ではなく自分。
徹頭徹尾、元増田が親とどう向き合うか(乳離れするか)どうかが問題で、結婚を機にその問題が浮き上がってきたに過ぎない。彼女は関係ない。
母親のいい子であることも、それはそれで幸福なことなんだろうと思う。元増田に幸せな人生があらんことを。
もしこの文章が、「婚約者の親が結婚に反対していて、婚約者の態度が煮え切らない」立場にいる人の目に届いたなら、よくよく考えてほしい。
カネを持ってなさそうでもないけど、なんだかヨレヨレな服を着て、もはや初夏日和だというのに不要な厚着して、
顔には何の表情もなく、誰とも視線を合わせず、息をひそめるようにノソノソと人ごみをかき分けてどこかへ向かってる。
長期休暇を楽しもうにもそれを一緒に過ごす相手がいなくて、でも引きこもりを決め込むには惜しい気がして外へ出るも、異質感が際立った存在になってしまっている気がする。
最近は一人者への尊厳を重んじようとする優しい考え方が増えつつあるけど、そんなの意味なくて、一言で表すと”悲惨”だよあれは。
中年くらいになると、年老いた親と自分の配偶者とその間にできた子供全員を引き連れて行動してるはず。せざるを得なくなる。
それが何も、無い。
発達障害とか不登校とか家庭内暴力とか子供が親の財布からお金を盗みましたとか色々あるのよ
子供に問題がなくても配偶者に不倫とかモラハラとか借金とかの問題がでてきたり
そういう不幸な人はネットでぐだぐた言って他人に自分がどんなにつらいのか知ってもらいたいよ
がとても悲しい。
こんな時代に産むなんて…というが
一緒に生活して
この人との子どもが欲しいなあ
家族を作りたいなあ
と思うようになることは
今は部屋を移動するのにも大人の手を借りないといけないフニャフニャの赤ちゃんが
いつか私と同じ目線で話せるようになる。
こんな楽しみはないよ。
良いことばかりじゃないけれど
世界はたまに驚くほど綺麗な瞬間があって
そんな瞬間がたくさん訪れるようにと願う。
こんな優しい気持ちが自分の中にあったことを知れただけでも、もう十分すぎるほど幸せだよ。
こういうことはほとんどの人が自分の内にとどめておくんだろうけど、
勢い余って書いちゃった。
壮大でポエミーな仕上がりになったけど
年金もいくら貰えるかわからないし、老後2000万円なんかじゃ不安。
まだ定年までには30年あるけど、最低でも1億は自分一人で貯めようとは思ってる。(家買わないなら1.5億)共働きなので配偶者にもこの半分くらいは貯金しておいてほしいなあという気持ち。
正直、いくら貯めておけばいいの?
親戚の叔父が結婚相手紹介するから履歴書書けと20年近く言われて、今日家にまで来て行ってきたのでもう書かないと一生言ってくんだろうなと思い準備
お見合いで使う履歴書は釣書というものなので履歴書、履歴書言ってきてなんだろうなあと毎回思ってきた
ワードで下書きしたのでこれを印字して手書きで書くのが怠いなあ めんどくさいから和紙にプリンタで印刷して終わっちゃおうかな
ていうか俺のSNSアカウント教えるからそれでもういいじゃんかと思うんだが戦中生まれの人にはなかなか通じない
よくわからない
税金が安くなるわけでもないしなあ
世の中のフツーの人(多数派)は働く気がない。けどまぁそれはよいとして
ネット民みたいに『自己肯定感ガー』『自信ガー』『人間的成長ガー』とか言い出したりはしない
アイディンティがふわっとした人たちは Twitter をはじめネットを闇に染めがちだし、
職場で出世や派閥争い(自分の利になる)以外の無駄な争いや揉め事を起こしがちだ
たとえばこんなの ↓
敵 「○○さんが酷いんです! sghxfhjkbh、y。ぽ;jぽ;うだどぇhtrjytjytjytjytじゅk」
敵 「fっれfれgtyじゅくいぉ;ぽ;えでwfyんgじゅyむyむうm;lrgれvれgtrh」
ぼく「じゃあ、XXXをしたらどうかな?」
敵 「それはちょっと……」
ぼく「なるほどね。ではどんなことなら出来そうかな?」
敵 「○○さんが酷いんです! sghxfhjkbh、y。ぽ;jぽ;うだどぇdwtじゅk」
ぼく「…OK、わかった。じゃあ明日からXXXでいこう。ぼくがみんなに話すから」
敵 「今まではこれでよかったのにどうしてXXXする必要があるんですか?おかしいです!gれhfjっkぅいぃうむymymywふぁ」
ぼく「……」
遠慮せずに言えば、性別・年齢・有配偶・正規・非正規・社歴・関係無しに低スキルで会社にしがみつくしかない人たちに多い
ただ、会社は人生のすべてでなんかではなく、プライベートが楽しければそれでいい
だからサクッと会社を辞めてしまえばいいのに何故か辞めないんだなぁこれが
アイディンティ がふわっとしているから自分自身が必要としていることがわからず
常に優先度を間違えてしまうのでしょうな
けど、どうでもいい揉め事を起こす人たちが、かならずしも低スキルかと言えばそうでもなくて、
英語のビジネス会議で通訳が出来るレベル、高いホスピタルティが必要とされる職にも、
いるんだなぁ、これが・・・
どうでもいい揉め事を起こす人たちとそうじゃない人たちの違いってなんでしょうね?
自己イメージが硬い。このため他者イメージも固くなる。 そして他人を動かせると思いこんで行動するので、他人を諦めることができない。
増田の中で「XXしなければならない」を自己イメージと定義しているなら硬いもあるけど
こういうのは有配偶者であることも関係しないと書いたが、本当に自分自身のアイディンティが確立出来ているなら、
○○の妻・夫である、○○ちゃん・くんの母親・父親であることよりも優先度は前に来そうですか?
まぁ来ないよね
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