はてなキーワード: 踊り子とは
先週末の土日もいろいろ捗った。
アルター高原の「夜の騎兵」や「死の鳥」などフィールドボスを撃破しつつ、「ウィンダムの地下墓」をクリア。
「ウィンダムの地下墓」を探している途中に「ゲルミアの英雄墓」も見つけたけど、「英雄墓」と名のつく場所は面倒そうなんで、ここはいったん放置。
面倒そうな「日陰城」は、「堕落調香師」や地中から出てくる蜘蛛人間みたいな「王族の幽鬼」がネックだったけど、近接やめて遠距離攻撃できる戦技「氷槍」ランスの装備でだいぶ楽になった。
ボス部屋の「鉄茨のエレメール」はグレートソードの「獅子斬り」連発で撃破。
部屋の前では瀕死の「パッチ」に遭遇して「踊り子の打楽器」をもらったので「タニス」に渡すも、その後、とくにイベント進展無し。
「ライカード」の遺体を食べる「タニス」ヤバい。気になって首だけのライカードをペシペシ叩くも、とくに変更無し。そりゃそうか。
これ、いつかは食べ終わってイベント進行するんだろうか。
次は、これまた面倒そうな「ソールの城砦」の「宿将ニアール」に挑戦。
前回、近接戦を挑んで惨敗だったので、近接用のグレートソードに加えて「氷槍」ランスも装備、防具は「大楯」持ちの「中量」に変更。
まず雑魚騎士2体を「獅子斬り」で潰してから、後はローリングで「宿将ニアール」の攻撃を回避しつつ「氷槍」で遠距離攻撃に徹したところ、なんとか撃破。
先に進んで「聖樹の秘割符(左)」をゲット。
調子に乗って「ソールの城砦」近くにいる「死儀礼の鳥」「ティビアの呼び舟」、祝福「氷結湖」近くにいる「凍てつく霧ボレアリス」を騎乗戦で撃破。
「聖樹の秘割符」も揃って、あとは「安息教会」から先に行けばメイン・シナリオも進みそうなので、その前に取り返しのできない要素をなるべく潰すため、放置エリアやイベントを回ってみた。
「忌み捨ての底」は2体もいる巨大エビや頻発する落下死に苦労したものの、なんとか「ローデイルの地下墓」に到達して「もう二度と来たくない」の一心で「血の司祭エスガー」までクリア。
「ローデイルの地下墓」は「帰りたい」のメッセージに共感しかなかった。
「忌み捨ての底」自体にはまだ続きがあるらしいけど、シナリオ進行後も再訪できるみたいだし、面倒エリアが続くと心折れそうなので、またしばらく放置することにした。
その他、「王都ローデイル」で時限アイテムらしい「グランサクスの雷」を拾ったり、すっかり放置していたNPCのイベントを進行。
「セレン」イベントで放置していた「サリアの隠し洞窟」をクリア、同じく魔女の「ラニ」イベントでは、まったく眼中になかった地下都市の「ノクローン」や「ノクステラ」へ行ってみた。
ここに来るまで地道に取りこぼしないよう進めてたつもりだけど、一度訪れたエリアでも、行けてない場所やゲットしてないアイテムがどんどん出てきて驚く。
プレイする人によって、ここまでエンディングまでの過程が異なりそうなゲームはそうはない。
面倒そうなエリアは連休中にやるとして、平日はなるべく取りこぼし要素を潰しておきたいと思う。
というわけで、以下、今週の目標。
FF5をSFC時代から長年遊んでいた人なら異論はないであろう、最弱ジョブ候補の一つ。
なぜならピクセルリマスターでアビリティ『踊る』、とりわけ『剣の舞』が大幅強化されたからだ。
盾も鎧も装備出来る魔法剣士等と違い、赤魔道士は他の魔道士系と同様の軽装備しか出来ない。
これでは前列で運用しようものならすぐ寝転がされるのがオチだ。
極めて中途半端なステータスのため、赤魔道士でしか出来ない仕事が何もなかったのだ。
赤魔道士でも装備可能な後列武器もなくはないが、フレイルは序盤だけ、モーニングスターも悪くはないが本当に悪くはない程度。
「ゴブリンパンチ」なら「青魔道士+格闘」や「忍者+青魔法」の方が優れている。
「ジャンプ」は槍が装備出来ず、等倍でいいならシーフや忍者で良い。
「竪琴装備」は素早さと魔力が上がるが、魔道士系が使う方が色々と相性が良い。
「弓矢装備」は力と素早さが補えるが、赤魔道士である意義が薄い。
「鞭装備(特にファイアビュート)」は力の荷重値もあり赤魔道士と相性が良いが、確率発動なので不安定。
ただ鞭でシバくだけなら手数の出せる忍者やシーフ、魔力の高い吟遊詩人の方が向いている。
ならいっそ「盾装備」や「鎧装備」で前衛に…とやっても体力の低さはどうしようもないし、力が低いのでやはり戦士未満の火力しか出ない。
せめて「盾装備」「鎧装備」に力や体力補正さえあれば…と悔やまれるばかりである。
ピクセルリマスターにおいて踊り子のアビリティ『踊る』が大幅な強化を受けた。
もちろん本家踊り子も体力値全ジョブ最低という前衛に置けない致命的な弱点を持っていたのでこちらも大幅強化なのだが、
赤魔道士と「踊る」の噛み合わせが本当に信じられないくらい良くなったのである。
「ラミアのティアラ」は「剣の舞」の発動率を上げてくれる頭装備で、戦士系は装備不可、魔道士系のみ装備可能な魔法帽子だ。
赤魔道士は魔道士系で最も高い力を誇る上に、攻撃力の高い剣まで装備出来る。
後述の「格闘踊り子」程ではないが、それでもメインアタッカーに匹敵する火力を出す事が可能。
(第二世界中盤Lv25、グレートソードティアラ力だすきパワーリスト剣の舞で平均2400程度)
SFC時代から「剣の舞」を本職踊り子並に上手に扱えるジョブが赤魔道士なのだ。
踊り子も赤魔道士も物理アタッカーとしてのポテンシャルを秘めているのに、防御力も体力も低く耐久力がペラッペラなジョブであった。
後列でも火力が出せる隊列無視攻撃に恵まれた事はそれだけで安定感を大きく上げてくれる。
また「ふたりのジルバ」によるドレイン効果があるおかげで多少の被弾なら意に介さず継戦可能となっている。
体力の低さをフォロー可能な、まさに『死ななきゃ安い』の体現である。
「踊る」で発動する「剣の舞」は力と攻撃力依存だが、不発の際に出る「ふたりのジルバ」「ミステリーワルツ」は魔力依存である。
これらは基本攻撃力が高くないとは言え、やはり威力が高いに越した事はない。
また後述のルーンブレイドのポテンシャルを最も引き出せるのも赤魔道士の魔力あってこそ。
微力ながらHPを削れる「ふたりのジルバ」はまだしも、MPをドレインする「ミステリーワルツ」は減ってもいないMPが虚しく回復するだけ。
ところが赤魔道士のMPには『道中の回復係』という立派な使い道がある。
戦闘の合間合間に使ったMPをミステリーワルツで補充出来るのだ。
これによりケアルラもレイズも実質無制限、多少魔力が低くとも移動中なら問題なく全回復出来る。
試走時にはアビリティ「召喚Lv3」を付けて回復力を上げる工夫もしてみたが、
そんな工夫が馬鹿馬鹿しくなる程度にはミステリーワルツの回復量は高い。
「剣の舞」発動が運に左右されるだけに、『何が出ても当たり』という安心感は赤魔道士ならでは。
「サイレス」「ミニマム」「コンフュ」「ポイズン」「トード」と実に豊富で、中でも「スリプル」は群を抜いて強力である。
なぜならFF5の状態異常「睡眠」はシリーズでも屈指の凶悪さだからだ。
第二世界はもちろん、第三世界であっても雑魚が睡眠耐性を持たないなんてザラだしなんならボスにすら効く。
そんな強力な魔法「スリプル」が赤魔道士なら普通に使えてしまうのだ。
無力化して「盗む」等のサポートももちろんだが、そのまま踊り続けても普通に強い。
「ふたりのジルバ」「ミステリーワルツ」は睡眠を解除しないし、「剣の舞」なら大打撃。
ちなみに「いやしの杖」に持ち替えるとタダで回復が出来るが、その状態で「剣の舞」が出てもなんと「いやしの杖」は睡眠を解除しない!(「たたかう」では解除されるので注意)
「ふたりのジルバ」が出続けるような、よほどの不運でもなければ実質無限MP回復まで狙えるのだ。
とことん「踊る」と「白黒魔」は相性が良い。
力と魔力の合計値を火力に加える、第三世界飛空艇入手直後から使えるルーンブレイド。(スティングレイというレアモンスターからレア盗みなので手間はかかるが、その価値は非常に高い)
SFC時代から弱い武器ではなかったのだが魔法剣不可・攻撃時MP消費・魔力が低いと火力が活かしにくい、とどうにも扱いにくさばかり目立っていた。
そんなルーンブレイド装備可能者で力と魔力の合計値が最も高いのが何を隠そう赤魔道士なのだ。
四倍撃の「剣の舞」は相性抜群で、おまけに対象の防御力を1/4で計算する特殊な計算式までついている。
第三世界の高防御な相手に刺さりまくる上に、あのオメガにさえ『例えレベル1でも』ダメージを通す事が可能となっている。
おかげで下手な物理アタッカーよりも大ダメージが期待出来る。(Lv40、ティアラ黒のローブ剣の舞で平均7200程度)
乱れ打ちにも防御無視効果があるが、こちらはランダム攻撃な上に習得もかなりの手間。
MPを4回分きっちり消費するためルーンブレイドとの相性も最悪。
ちなみに同時期に入手可能なエンハンスソードと比較すると低乱数ではルーンブレイドに勝るが、高乱数では倍近いダメージ差が出る。
赤魔道士ならMP消費を気にしなくて良い点で見てもルーンブレイド一択。
『踊る赤魔道士』に必要なアビリティ「踊る」習得までの累計ABPは75ほど。
土のクリスタル入手直後から踊り子を使っていけば飛竜の谷辺りで習得可能。
ちょうどバル城で拾えるグレートソード(疾風の弓矢やツインランサーといった強武器入手時期と被るので周回プレイでは余りがち)や
ねじり鉢巻、力だすき、パワーリストの力が上がる通称ケルブ三点セットが使える時期に第二世界の装備が完成する。
しばらく変動がなくエクスデス城~ピラミッド辺りが辛いが、第三世界で飛空艇入手すると直後に取得可能なルーンブレイド、黒のローブ、エルメスの靴で装備が完成する。
ルーンブレイド盗みとエルメスの靴がちょっと割高だが見合った見返りが得られ、最後まで暴力的火力で無双出来る。
装備の入れ替えが少なく、これといった稼ぎも封印武器も次元の狭間のレアアイテム取得も必要としない手軽さは踊る赤魔道士の魅力の一つだ。
本家踊り手である『踊り子+格闘』との比較だが、単純な火力面では格闘踊り子が圧倒している。
「カイザーナックル」が使えドーピングも容易、カンストしても両手で19998という天井の高さ。
しかし踊る赤魔道士なら『「ミステリーワルツ」も当たり踊り』と『「踊る」以外も色々出来る』という2つのメリットを持っている。
特に後者はアンデットだけで編成された敵パーティでその真価を発揮する。
良くも悪くも「踊る」しか出来ない格闘踊り子は「後列たたかう」か逆ドレイン覚悟で「踊る」しかない。
スリプルを筆頭とした状態異常が豊富に撒けるし、属性ロッド装備からラ系魔法も使える。
赤魔道士が指を咥えて見てるだけ、という状況の方が少ない。
筆者が試走したところ、第二世界から使い始めた赤魔道士ガラフがジョブマスターしたのはイストリーの滝攻略中であった。
ピラミッド攻略が最も辛い時期でここだけはジョブチェンジしたが(ちょうどカルナックに寄れるので炎のロッド折り乱発でも良かった)、
残りは全て赤魔道士で突破、雑魚も快適に全狩りした結果である。
「連続魔」取得後は召喚士→時魔道士→黒魔道士と渡り歩き、白魔法はマジックポットで取得。
特に稼ぎをしなくともラスボス戦に『ものまね師+連続魔+召喚Lv5+時空Lv6』が余裕で間に合う。(おまけに黒魔法&白魔法も)
次元城辺りから強化シルドラやバハムート一発では倒せない雑魚が増えるので、この時期に連続魔が使える意義は非常に大きい。
また踊る赤魔道士があまりにも強いのでクルルが連続魔取得した後はレナに踊る赤魔道士を引き継がせた。
二人目におかわりしたくなる程度には踊る赤魔道士は強力な戦法なのだ。
雑魚狩りの安定感は言い換えれば「逃げる必要がない」という事である。
赤魔道士はブレイブブレイドを装備出来ないので直接関係はないが、ピラミッド攻略前からラグナロクに匹敵する火力のブレイブブレイドを使えるメリットは小さくない。
同時期に狩人を育てていればちょうどピラミッド辺りで「乱れ打ち」が取得出来るので、『ナイト+乱れ打ち+ブレイブブレイド』といつもと一味違ったプレイが楽しめる。
一方魔道士系は魔法一つ一つが選択肢なので、最適解を見つける楽しみが戦士系よりも大きい。
中でも踊る赤魔道士は「踊る」だけでなく「攻撃魔法」「状態異常」「回復」「装備入れ替え」と特に選択肢が豊富だ。
ターン開始時の一時停止がないピクリマFF5で操作の忙しさはデメリットでもあるが、それは「選ぶ楽しさ」「操作する楽しさ」「最適解を模索する楽しさ」「最適解を実行出来たカタルシス」でもある。
選べる手札の多さは「ゲームの楽しさ」だ。
ウマ娘の二次創作が話題だけど、エロ絵描いたり小説書いたりするような二次創作はやってないけど、ウマ娘のボードゲーム作ってるよ
これも二次創作に当てはまるかなあと思う
作ったのは作ったけどボッチだから、ひとりで回して遊んでるだけだよ
ボードゲームだからプレイヤーごとに思惑を持ってプレイしないといけないし、ひとり3役とかで回してると頭が混乱してくるよ
はやく誰かと遊びたいけど、なんだかウマ娘のオリジナルボドゲ作ったから一緒にやろうよ、って言われてもドン引きされる未来しか想像できないからやれてないんだ
これをキットにして配布したり売ったりしたら違法なのはわかってるからやらないよ
興味ある人はこれを参考に自作してね
アマゾンで3000円しないくらいで売ってるからこれをポチったよ
これは競馬のボードゲームで、シンプルにプレイヤー同士で賭けつつ、サイコロを振ってすごろくのように馬を走らせて馬券の的中を競うのだけど、単純なすごろくじゃなくてかなり駆け引きのあるゲームだよ
ポイントとなるのは、3点
・サイコロには数字ではなく記号が書いてあるのだけど、馬ごとに出た記号によって進める数が違う、ということ
・サイコロ6面のうち3面が同じ記号、残り3面が1つずつ違う記号となっており、出目の確立に偏りがあるということ
・誰がどの馬を動かしてもいい、ということ
1ターンごとに全馬が1回ずつ動くのだけど、自分の賭けた馬がめちゃくちゃ進める出目だった場合には自分の馬を一気に進めるし、ライバルが賭けた馬を選んで1マスしか進ませなかったりするよ
つまり、損得によって他馬の妨害もできるし、自分の馬を有利に進めたりできるよ
ここが駆け引きだね
どの馬も進む期待値は同じになるように設計をされているけど、一番出やすい出目では1しか進めず、特定の出目の時だけ20進める馬がいたり、安定的に進むやつもいれば運で一気に進むやつもいるよ
まあ、これがロイヤルターフだけど、ウマ娘ゲームも基本的にはロイヤルターフそのまんまだよ
オリジナルウマ娘版で違うのは、ウマにスキルを付与できる点だよ
サポートカードにスキル書いたカードを自作して、さらにウマに専用スキルを付与したよ
特定の条件、例えば最終コーナーで追い抜いた時、とか、最終直線で先頭の時、とかの場合に2マス進める、とかが専用スキルだよ
ウマ娘ごとの出目の進度表と専用スキルを書いたウマ娘カードを作るよ必要があるよ
これは、ウマ娘のスキルと同じく、地固めなら初動のときだけ1マス多く進む、とか、全身全霊なら最終直線で1マス多く進むとかにしてるよ
ロイヤルターフは、同じマス目には1人の馬しか止まれないルールがあるのだけど、同じマス目に止まっていいスキル「注目の踊り子」とか、前がドン詰まりで動けないときに馬群を抜かす「スリップストリーム」とかを作ったよ
これらのサポカは、どのタイミングでどの馬に使ってもいい、つまりサポカを所有している人に使用の裁量があるよ
つまり、ライバルが妨害するつもりで自分の馬を馬群の後ろに進ませて、進行機会を無駄にさせようとしたときに、スリップストリームを使って前に出る、みたいなこともできるようになるよ
まあ、ゲーム内容はそんな感じ
ポイントは、テンションが上がるウマ娘カード、サポカを自作すること
来週発売されるガチャガチャを駒にする予定で、今はコンプリートするのを楽しみにしているよ
質問があれば聞いてね
いわゆる「撮り鉄」の男2人が、廃車になる「踊り子号」を撮影するため、JRの敷地内に立ち入った疑いで、警視庁に書類送検された。
【独自】線路に立ち入ったマナー違反”撮り鉄”が踊り子号を止める 逃げまどう様子も 2人書類送検(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8590a2520c5baae511e26e49886a0d3c54525df0
こっちも、「書類送検というのは書類が送付されただけで、捜査を行うと必ずある手続きだ。これを報道するのは印象操作だ!」と騒がないといけないよね。
、おい頭
、うるさいぞ
、実家に引っ込む事態になるならその時に運び込むのがベストだろう
、(物についても)考える余裕が必要だから実家に仮置きで思い出す作業もアリなのですよ
、やる気が無いならどんなにごちゃついた部屋に居ようとも湿気のある無しぐらいは分かる体で居ようと思うのが優先課題なのですよ
、そう言う事ですね
、寒さで干からびたくは無いんだろう
、爪切ろうよ
、そうですねそうですねそうですね
、いつになったら動くんだよこの体は
、そう言うのは終わりにしましょう
、まあそう分けられると何が何だか
、訳ありさんらしくと呟いてください
、何回ですか
、好きなだけ呟こうず
、好きこそ物の上手なれ
、逆だろう嫌な物こそ掲げてスッキリしていくべきだ
、そう言うのは問題認識の都合に合わせて変化するのでスッキリしない物事と経時的に
、お前らは神の啓示を求めて居ますね
、やめろ疫病神
、あれは疫病ですよ
、そう言う場合については緊急と言う名の暴力的支配……では無く
、ところで下さいって書くけれどどこに下ろすものなのですか
、支持点に下ろせばいい
、支持点……こりゃまた独特な
、独特と言うよりも堪忍袋の問答なのですよ
、今や我々は堪忍袋を鍛えて居るという訳だね
、さぁさっぱり分かんね
、殴るよ
、殴れる距離に来た時にきちんとムカついた旨を話してからにすると言う条件つきならいいですよ
、何問抱えてるんだよこの空間わよっ
、ローンの話は気をつけろ
、尻尾追っかけっこ楽し過ぎる
、楽しみってなんだったっけ
、鬱より躁がよろしい
、歩み寄りの話ならいつもしてる筈だけど
、お前は恋しているからそう思うんだよ
、いやぁ僕はこの世に恋してるだけですけど
、また誤魔化したね
、頭を放っておく場合じゃないってだけですけど