はてなキーワード: 認知とは
・自ら性接待をしたり、性加害を利用して積極的に今の地位を得た人がいるかもしれない(犯罪の助長)
・仲間のジュニアが性加害されたと認知されたが保身のために見捨てて黙っていた人がいるかもしれない
・被害にあったがそれを告発することもなく、新しい被害者が出ることを放置していたかもしれない
・性加害を放置した事務所に対して不満や怒りを表明せず、被害者に共感することもなく、現在の地位を維持したいと考えている人がいるかもしれない
これって本当に罪がないと言えるの?
Sの二世だけど選挙は個人の自由と思うので活動してない、題目だけは唱えてる、習慣だから
新聞も配ってる。信心深いのではない。田舎のため徒歩で朝30分のジョギング運動になるのだ、健康維持にちょうどいい。新聞を配達しないわけにはいかないのでサボれずおかげで肥満とは無縁だ
全てが本尊様のおかげとは思っていないが、しんどいって時に祈る物があるってだけで気持ちの問題が違うなってだけ
前にもう死ぬかもしれないって病気になったときもう自分にできることないから毎日ずっと祈ってたら、なんだかんだで5%の壁を乗り越え生き残れたんだけど、信仰のおかげというより
「何も出来ることがないときに、とにかくなにかやった気分になる希望が持てる」っていう存在がありがたかった
母は熱心なSだが年老い、認知症が発生しはじめたがSの人間関係のおかげで「会合にいかなければ」などの使命?があるのと日々のお祈りをしなければ、の長年の習慣のせいで精神的に安定してるんだよな
そういう意味で心の支えになっているのならこの存在は悪くないなと思っている
Sとしてはありえない思考かもしれんが宗教はキリスト教でも何教でも俺はいいと思ってる
その宗教で本人が辛い時に乗り越えられて、他人に迷惑をかけず、家族を不幸にしないならそれでいいと思ってる
増田はその宗教のせいで結婚などができなくて苦労するのなら自分の幸せのためにそれを捨てていい
俺は嫁はSではなかったが説明したら「あなたの宗教に口出しはしない好きにすればいい、他人に迷惑をかけたり押しつけないならいい」という理解があったので結婚した
増田の気持ちはわかる。おかしいだろと思うこともあるだろう。捨てたければ捨てていい。
あとおじさんのSの歴史では、独身の時バリバリやってた女性が結婚した途端に脱会はしないまでもなにもしなくなった。あれだけ活動家だったのに。旦那が嫌がるというのはあれだけ叩き込まれて日々頑張っていた信仰を吹き飛ばすのか、愛ってすごいな、って思ってた。
結婚したら女性ってここまで180度変わるんだなって思った。増田のようなのもよくあることだから気にしないでいい。
ネットだとSはフルボッコだから俺も肩身が狭いが、親しくなった人にはSなことは言っている。今のところそれで縁を切られたことはない
Sは昭和の頃に比べれば相当緩くなってきたと思う
酷い目にあった人もいるが、あれ行き過ぎた信仰心のバカとか長期間大組織のぐだぐだとかまあいろいろ。Sは緩やかに衰退していく宗教だろうしそれは他も一緒だろう
宗教を定義するにあたって重要なのが「信仰」、「実践」、「所属」の三要素です。
「信仰」とは、神や天使や復活などの超自然的な力を認知的に受け入れることです。
ジャニーズ問題ってもはや国際的に認知されている日本の一大課題のひとつだと思うんだけど、政治側からのアプローチが遅れているのでは?
今年、立憲民主党が国会に提出した被害防止のための児童虐待防止法改正案は、自民党が審議を見送っているし。
ジャニーズの関係者を参考人招致なり証人喚問なりしたほうがいいんじゃねーの。
国際的にこの問題を放置気味だったり、及び腰だったりすることは何のプラスにもならないからな。
方法:
・1日毎の東京の最低気温と最高気温をリスト化して、その日の前後11日で平滑化する
・11度以下なら「寒」、24度以上なら「暖」として、以下のようにしました
最低気温だけ寒 → 冬
最高気温だけ暖 → 夏
それ以外 → 春/秋
※2022
完全に秋と呼べるのは10月上旬〜11月上旬の1.3ヶ月くらいだった
「1日の中で秋くらいの気温もある」で言えば、9月上旬〜12月中旬までの3ヶ月半くらいあるので、案外あるという印象
つまり、「秋は存在するが1日中続くことは少ない」ということじゃないだろうか?
人間の印象としては、暑さは最高気温で感じ、寒さは最低気温で感じるだろうから
9月下旬までの残暑(最高気温27度)から、11月中旬の寒さ(最低気温10度)の間しか秋を認識できないのかもしれない
春も期間的には同じくらいなはずなんだが
春は「春だけどまだ寒いね」と言うが
秋は「秋だけどまだ暑いね」と言わず「いつまで夏が続くんだよ」と言っている気がするので
まあそれにしても、1日の中で暑い時間が5月上旬から10月上旬まであるのって嫌だね(5ヶ月間)
寒さも10月下旬から4月上旬まであるから長いように感じてしまう(5ヶ月半)
可能なら昔の気温も調べてみたい
残暑もようやくその勢いを失いつつある9月半ばの初秋、月曜未明のキックオフは普通だったら観戦するのを躊躇する時間帯だが、幸いにも日本は今日、3連休の最終日だ。
フランスで開幕したラグビーW杯は2週目、日本代表はラグビーの母国、イングランドと対戦する。
このイングランド、対戦成績でいうと、日本は勝てたことがない。
ただ「勝てたことがない」でいうと日本は南アフリカにもアイルランドにも勝ててなかったわけで、それがいつ「勝ったことがある」に変わるかはわからない。
実際、日本はすでに全ての国に警戒されるまで地位を上げてきており、強豪国といえど研究を重ね、策を練って当たるようになってきている。
国際的に認知されている日本の強みといえば、ボールを保持しての素早い展開であり、保持しての攻めは強豪国も手を焼くものだ。
なので、増田としては多くの人が予想する「キックをぶつけてくる」のではなく、イングランドは「保持して渡さない」という戦術を予測した。
まったく主流でない予測だが、保持された方が日本としては対応がないように思えたのだ。
果たしてイングランドはどういった戦術を取ってくるか、そして日本は。
イングランドはアルゼンチンとの初戦、戦慄のキックで全得点を叩き出したジョージ・フォードだけでなく、フロントローもベテランで固めてきた。
もし予想外のことがあっても、素早く修正してくるだろう。
対する日本も通常リザーブ出場が多いラスボス堀江をフッカースタメンに起用。
スタット・ド・ニースのピッチはマイクで拾っているはずの中継の声も聞こえづらいほどの大歓声。
観客もこの1戦が、過去の対戦成績やランキング通りの結果で簡単に予想できるものではないものになると期待しているのかもしれない。
不評を受けて今回から合唱だけでなく伴奏付きに選択できるようになった国歌斉唱は、双方が伴奏アリを選択し、聴き慣れた君が代とゴッド・セイブ・ザ・キングに続いて大一番はキックオフとなった。
イングランドのキックオフで始まった大一番は、開始直後にFBマシレワがインゴールでノックオン。
いきなり危機にさらされた日本は最初のスクラムを見事止め被トライを防いだが、その後イングランドにペナルティを獲得されPG。
その後もフォードのロングキックでエリアを取ってくるイングランド。
増田はイングランドの戦術としてホールドしてくるのもアリかと思ったが、気を衒わず利があるキックをぶつけるのが最善、ということなのだろう。
イングランドが蹴ってエリアを獲得してくるので、FBはキックを処理しなくてはならず、マシレワの今日の仕事は多いのだが、そのマシレワがキック処理後に不運にも右脚を負傷。
早々にレメキと交代となった。
交代カードをあまり早く切ると、その分消耗が早くなったり、戦術の替え場をコントロールできなくなったりするのだが、怪我ではしょうがない。
ただ、マシレワは蹴った後にハムストリングを痛めたように見えたので、次戦以降にどうなるのかが心配だ。
さて大方の予想通りキック主体に攻め入るイングランドに対して日本はというと、こちらは意外と言うか、蹴り返して応戦する。
この蹴り合いは、テリトリーではやや押されている場面があるものの、あまり決定的なゲインを許していない。
「ラスボス」堀江がコントロールするスクラムいまのところは互角に見える。
20分にはフォードのキックをチャージしてイングランド陣内に深く侵入、ペナルティを獲得して松田のキックでスコアを先行した。
その直後の24分、今度はミスを見逃さずキックで深く侵入したイングランドにトライを被るが、対する日本も再びキックを有効活用して深く侵入してPGをかえし、1点差まで詰め寄る。
日本代表は出来過ぎなくらい上手く戦っている。
ほぼ差のないまま後半に入ることができればこの大一番の勝利もうっすらと見えてくる。
なので、前半終了間際にゴールライン側まで大きく押し込まれたシーンはピンチだ。
日本は守りたいところだし、イングランドとすればトライで突き放して気勢を削ぎたい。
前半最後の攻防は41分まで粘った日本からPG獲得、イングランドがわずかだが確実なアドバンテージをもち帰り、4点差での折り返しとなった。
それにしてもイングランドが蹴るのは予想の範囲内だったが、日本がこれだけ蹴るとは、そして蹴り合いとなって僅差で前半を折り返すとは誰が想像したろう。
蹴り合いのゲームはハマれば消耗が少ない。
日本はスタミナを温存して後半に臨むことができる。
前半に予想外の戦術をとり、後半をどう戦うか注目された日本だが、50分を過ぎても流のボックスキックなど、キックで前進。
前半最後の1本を帳消しにする松田のPGで再び1点差まで詰め寄る。
前半よりキックを使う回数は多いくらいだ、大方の予測通りに蹴ってきたイングランドに対して、日本もこの試合では徹底的に蹴るつもりかもしれない。
ゴールライン手前までイングランドが押し込んでから、ジョー・マーラーの金髪モヒカン頭に当たったボールがコートニー・ローズの手元に入り、ノックオンかと日本の選手の脚が止まったなかでこれがトライ。
日本は堀江がスクラムで存在感を見せているが、イングランドのベテランは強運で思わぬアシスト引き寄せ、ラグビーの母国がこの試合初めて1トライ分以上の点差をつける。
ここでノックオンのセルフジャッジをして足を止めた一瞬は、日本にとってのちに響く大きな差となった。
日本代表選手の集中が少しだけ切れたのか、見えない流れがイングランドに渡ったのか、蹴り合いの後のボールを獲得できない日本に対して、ゴールではなくライン側を狙ってもイングランドの名手のキックが冴え渡る。
64分にはフォードのキックパスが長身フレディ・スチュワードにピンポイントで渡り、見るものを感嘆せしめるトライで安全圏の2トライ以上の差をつける。
67分で15点差はこちらに展開を持ってくることができれば追いつけない差ではない、しかしラグビーの母国の選手たちは抜け目なく、挑戦者にチャンスを与えない。
残り時間が減っていく中で、日本は狙うべき現実的なターゲットが逆転から、同点、7点差以内敗戦のボーナスポイントへとズルズルと下がっていく。
78分で自陣で相手ボールのスクラムになってしまえば、15点差から8点をとってボーナスポイントを狙うのももう無理だ。
苦い味のする最後のケーキは相手にボーナスポイントを渡さない被トライ3以下。
しかし、妥協しないイングランドはこれすらも許さず、81分に日本は4トライ目を献上してしまった。
キックに自信をもつイングランドに蹴り合いを挑み、前半を互角に戦った日本だが、勝ち点の上では完敗とも言える結果、どこで、どのように流れがイングランドに渡ったのだろうか?
試合のスタッツを見てみよう。
キャリーメートル数:イングランド 533m -324m 日本 に対して、
キックゲイン:イングランド 1177m - 938m 日本だからお互い蹴ったゲームだった
試合全体のテリトリーはイングランド 61%-39% 日本、ボール支配率はイングランド 66%-34% 日本。
大きく押し込まれていたことを示す数字だが、これらの数字がイングランドに傾いたのはおそらく後半だろう。
ラインアウトはイングランド 成功10/13 - 成功8/12 日本。
イングランドもミスはしていたものの、日本が失った4本を成功できていれば、ここを起点にもっと前進できたかもしれない。
スタッツで取られないところだが、ハイボールの競り合いも日本がクリーンにとれていたところがあまりなく、イングランドが局面で優勢だった印相。
ディティールではこの辺りでイングランドに流れが渡ったように思える。
ノックオンになればスクラムだが、ベテランを起用した日本のスクラムは抜群に安定しており、組み負けてPGを取られるという悪い展開にならなかった。
キックを多用した戦術選択は、このスクラムの自信と、滑る手元でボールを動かすことの不確実性が考慮されたのかもしれない。
戦術の選択についてたらればを言うのは本当におこがましいのだが、ハイボが入らない、ラインアウトが完全に支配できないという状況で、個人的には後半のもう少し早くにボールを保持して、イングランドが前進できる機会を減らすというオプションがあったらどうなっていただろう、という感想はもった。
ただ、試合後の選手のインタビューでは、プランというより、遂行の面での不備を振り返るものが多く、実際にもプランがそこまで破綻した場面はないように見えたので、増田の感想はあくまで素人考えの域をでないだろう。
「落ち込む時間もない。10分ぐらい落ち込んで、次の10日間でサモア戦に向けて準備したい。」
10日後に日本代表とまみえるサモアは23日に先立ってアルゼンチンとも対戦する。
この結果はどちらに転んでもプールDに大きな混沌をもたらしそうだ。
そしてその帰趨ともに、次戦の結果で日本がこの混沌に潜む魔物の犠牲者となるか、他国にとっての死神となるかが決まるだろう。
混戦を抜け出す勝利を掴むことはできるだろうか、日本 vs サモアは29日未明、日本時間4:00にキックオフだ。
相手に理想を求めた時、指示するべきことは多岐に渡る。すべてのテストで100点を取る、家に帰ってもずっと勉強する、友達とのかかわりでは衝突を起こさない等である。
更に、苦労すればするほど偉い、などといったの認知の歪みがある場合には、コレに加えて、相手が苦労していないと許せないという考えが加わってしまう。
事実として、理想をそのまま実現すれば良い結果が得られるのは間違いないだろう。
しかし、そうはならない。理想は実現するのはコストを要するからだ。
自分のした苦労というのは相手に10%も伝わらない。それは逆もまた然りである。
相手が苦労して実現した理想に対し、それを報うのに一体どれほどのコストが必要になるのだろうか?
相手から自分に伝わる苦労が10%、自分から相手に伝わる苦労が10%である。
相手の100倍苦労しなければ、相手はやったことが報われたと思わないだろう。
ちょっとした緩和として、相手に礼を言うというのはある。礼の効果はデカい。
デカいが、相手に理想を押し付ける人間に礼を言われた事がない。そりゃそうか。
一方で義務がある。これは、何かを成す為に必要な最低限の事を指す。この何かというのは人それぞれで、その人に合った目標がある事が大前提としてある。
義務は相手に求めるコストが少ない。一方でやってもらう事も少ない。
報われたと思う事で、指示されたという不快感を帳消しにできる。
こういった積み重ねをすることで長期的な信頼を得られる。
国民みんなうっすら性嫌悪になってるのが少子化の原因と違うんかね。
80年代の漫画見てると性や性欲に対してもっと肯定的だった気がする(アキラとか島耕作とか)
アラフォーのおっちゃんの人生を振り返ると両親が性に対して潔癖で徐々に性嫌悪っぽくなってきた気がする。特に「女に性欲はないから男の性欲を剥き出しにしては行けない」思想が刷り込まれたせいで20過ぎるまでベッドインを誘えなかった。
そんなおっちゃんのガチガチな思想を破ってくれたのは洋物ラブコメで女も性欲があって(きちんとした手順を踏めば)誘われることは嬉しいことというふうに正常な認知に戻ったおかげで結婚もでき子供もつくれた。
ユーガットメールとかラブアクチュアリー、メリーに首ったけ、アメリ、その他膨大なラブコメ群のシチュエーションこそおっちゃんのデート術のすべてであり、恋に迷う若者たちにとっても有効な教科書だと思うけどどうかな。