はてなキーワード: 認知とは
整理と共有のために書いて残す。
10ヶ月くらい振り回された。
初めて出会ったときから、違和感を感じていた。認知がおかしい。性格が普通じゃない。考え方が普通ではない。違和感のあるオーラがある。同時に魅力を感じた。依存し始めた。魅力はあったし。俺の好きなタイプだったからだと思う。ちょっとメンヘラというか。
仲違いと元に戻るというのを何度も繰り返した。相手は普通じゃなかった。急に切れる。変なところで。罠にかけるようなことをされる。素でやってるんだろうが。無自覚なのか、人を憎んでるという感じ。本人としては憎んでないのだろうが、客観的に、結果的に見れば、人を憎んでいるように見えるし、人を不幸にさせることをする。憎しみに満ちた感じで。罠にかけてくる。絶対に。俺はそんなことできない。普通の人はできないだろう。しかし相手は純粋に躊躇なく人を不幸にするようなことをする。
具体的には、約束を破りまくる。こっちが約束を破るというか破るように誘導されて破らされて切れる。詐欺をする。逆ギレをする。無自覚にやってるような。悪気がないと思う。周りに迷惑をかけまくってる。
境界性の特徴として魅力があるというのがあるらしいのだが、俺もひかれ続けてしまった。やばいやつなのに、挑戦したくなるのか。幸せになれないのに。幸せを感じせてくる。罠だが。平気で罠をしかけてくる。思わせぶりというやつ。
相手は俺以外の人ともトラブってる。何人も。リアルタイムで何人か見た。過去にも多いっぽい。
人間関係のリセット症候群がある。思いやりがない。使い捨てのように、新しいものを見つけ、飽きて次、みたいな感じに見える。数ヶ月で巡ってる。俺はそれを見てきたし、俺はその一部だった。境界性の特徴に、理想化とこき下ろしというのがある。それだった。理想化されたと思えば数日後には虫けらのように扱われたりする。約束も破られる。人に興味がないのか持たないようにしてるのか、特定の人に対して思いを持つというのをしていないと思う。性別や年齢関係なく、振り回してる。
普通に考えれば、こんな相手と付き合ったり結婚なんて無理だろう。したとしても絶対に幸せになれない。しかし俺は10ヶ月も執着してしまった。金も使った。
最近、別の人に相談したりした。相手のことを。そしたら不幸になるからやめとけと言われた。何人かに相談したが、みんなやめとけと言っていた。ろくでもないやつだと。確かにそうなのだが。相談したというのが良かった。他の人の意見によって、俺は、確かにそうだよなと、思うことができた。相手と関わっていても、確かに不幸になるだけだ。付き合ったり結婚したりしたとしても、不幸だろう。自分がボロボロにされるだけだ。それが腑に落ちた感じ。相談は大事だと思った。第三者の意見は大事だ。相手と関わっても自分が幸せになれないとわかっていたのに。この10ヶ月は苦しんだし色々めちゃくちゃになった。
こういう境界性人格障害の女はゆくゆくはどうなるんだろう。幸せになるのか? 俺はしたことは返ってくると思うが、この相手は、人にひどいことばかりしてるからそれが返ってくると思うのだが。なんだかんだ言って幸せになるのか?魅力はある。罠をかけたり、振りまわしてるようなところはある。性格も普通じゃない。どうなんだろう。
救えない人もいるものなのだろうか。こういう人を見ていて、直らないと思う。
とにかく俺はこの相手とはもう関わらない。断つ。この相手と関わっても不幸になるだけだ。それをしっかり考えることがてきた。自分から関わる意味がわからない。
俺の母親も相手のような感じだった。あとになって思った。だからひかれてしまったのかもしれない。だが、もう学びました。自分が幸せになれる人と付き合いたい。
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・成人向けコンテンツ、露骨な表現のコンテンツ、ホラーや恐怖を題材にしたコンテンツが、まれ、または軽度に含まれる12+ この年齢制限指定の App には以下のコンテンツが含まれることがあり、12 歳未満の子どもには不適切な場合があります。
・医学や治療を取り上げたコンテンツが、まれ、または軽度に含まれる
・アルコール、タバコ、ドラッグの使用に対する言及が、まれ、または軽度に含まれる
・性的内容およびヌードが、まれ、または軽度に含まれる
・争いや闘争が頻繁、または極度に行われる
・冒とく的または下品なユーモアが、頻繁、または極度に含まれる
・ホラーや恐怖を題材にしたコンテンツが、頻繁、または極度に含まれる
・アニメまたはファンタジーバイオレンスが、頻繁、または極度に含まれる
・リアルな暴力的表現が、まれ、または軽度に含まれる
・まれ、または軽度の疑似ギャンブル
他の増田があげてたAO3(Archive of Our Own)の年齢レーティング
Teen And Up Audiences
The content may be inappropriate for audiences under 13.
→ R13 作者の判断に委ねられているが、キス・ボディタッチなどが該当
というかレーティングっていうのは、まさしく増田みたいな人のためにあるものだぞ
フィクションと現実の境界が曖昧で常識の構築が困難な発達障害者or認知能力がアレな人、
社会に適応しようとする意思がある場合は所属するコミュニティーの顔色だけ伺って物事を判断する
『少女漫画のエロは良いエロ』って教えて認知能力がアレな人や発達障害から自らセックスを選択する意識を奪ってる
wikipediaに性別が書いてあって、ソースが本人の発言なので恐らく事実だろう。
で、それに少なからず驚いた。そして驚いたということに驚いた。
驚いたという事は、ナガノ先生が男性だと思い込んでいたという事だからだ。
記憶によれば、明確に『あ、ナガノ先生は男性なんだな』という思い込みを得たタイミングはない。
なのでちいかわの作風の中から「何となく男性作者っぽい」という要素を拾っていくうちに、無意識に男性だと思っていたという事だろう。
暇なのでそれを思い返して挙げる。
最初にちいかわを認知したのが、くりまんじゅうがおでんのだし割カップ酒を飲んでいるところだった。渋い。
ハガレンや鬼滅があれだけ売れた時点で完全に思い込みなのでクソ。
これも多分偏見。
かわいいツラして世知辛い労働して命がけの討伐して~、って女性作者だとあまり見ない気がした。
気がするだけで今までそういうの描いてた人にも女性がいたのかもしれない。
ちいかわ、ちいかわ同士の人間関係の世知辛さはあまりなく、あってもあまり尾を引かないやつなのでよい。
単純にインターネットロートルなので、インターネットには男性の方が多いとまだ思い込んでいる。
性別不詳HNかつ、インターネット女性がやりがちな文法を踏まえてない人間は無意識に男性だと思いがちだ。
正していきたい。
多分ナガノ先生を男性だと思ってる人って俺以外にもいっぱいいて、そういう連中とエコーチェンバーを起こした可能性はある。
この手のやつで一番ひどいのは「ちいかわは発達障害中年男性のデフォルメ」系の言説で、これ多分作者が女だと思ってる人間からは早々出てこないと思う。
男が発達障害中年男性のデフォルメを描くのと女が発達障害中年男性のデフォルメを描くの、作者側からはともかく読者側からは「意味の違うもの」として扱われがちなので。
全然関係ないけどwikipediaに載ってるソースに「女性だって知ってがっかりした?」という旨の文章があり、嫌だった。
こういう見出しを付けることでストしづらくなる!権利の侵害だ!って吹き上がってるけど
わりとストが定期的に発生してる欧州送りにされてた時期があって、
そのときもストあったけど普通に地元住人は不便だつって文句言ってるから。
こないだのデモもそうだけど「権利として認知を得ていること」と「行使が好意的に受け入れられてること」は別だから。俺が飛ばされてたとこでも普通にデモ隊と近隣住民の小競り合い頻発しとったわ。
功罪あるが、罪のほうが実害が殆どないもののため、親しみやすいワードによって社会的な認知度向上を図れている(という印象、ただ空飛ぶクルマ、というキャッチーなワードでなかったら舞いあがれで取り上げられていたかどうか)ため功のほうが大きいというのが私見。
私は哲学徒としてかなり落ちこぼれだったが、学んできた中で印象的だった哲学者が何人かいて、そのうちの一人がデカルトである。
デカルトの最大の功績は、「世界の共通理解を作った」事にあるんだよと私は習った。つまりそれは、cogit ergo sum,我思う前に我ありにあたるわけだが、この「世界の共通理解」とは何か?
それは、どのような考え方を持っていたとしても、どのようなバックグラウンドであるとしても、人類皆んなが普遍して持てる考え、である。デカルトの場合は、16世紀当時、「神は本当にいるのか? いないのか?」みたいな事を真剣に話している知識人たちの中で、こうした考えを打ち立てた(どんな考えであろうとも、共通して持てる考えとして)。
これは現代でも、特に人とコミュニケーションをとる時に私がおりに触れて思い返す概念だ。
人とコミュニケーションをとる時に、「相手との共通理解は何処まで出来ているのか」と考えてみる。そうし始めてから、格段に仕事がやりやすくなった。
こうする事で、行き違いが格段に減る。こっちはこうだと思ってたのに、とか、あっちは違うことを想定していた、とかがグッと減る。この共通理解を埋める、双方で同じ土台を作るためには、相応のコミュニケーション的手間が生じる。そういう手間を惜しまないようにする事が、自分にとっては大事な事だった。
現実世界を生きていると、この「共通理解」の概念がすっぽり抜けている人に沢山会う(というかほぼ全員)。つまり、自分にとっての常識が他の人にとってもそうだ、というのを全く疑ってかからない人たちだ。ネットにも沢山いる。
そりゃあ、そんな人たちで話し合ったりしたら、トラブルも起きますし精神も疲弊しますよね、と思う。
確証バイアスという言葉があり、それは、人は自分の見たい情報だけ見てしまって、自分にとって都合が悪かったり、或いは興味を持っていなかった情報に関しては、見たい情報のそばにあって、見ているのにも関わらず、そもそも「見ていない」と認知の歪みが発生してしまう、という概念だ。
共通理解を怠らない、という事は根本的であり、ある意味、他者を理解するとは何か、という壮大なテーマに関しても、重要な示唆を与えてくれる。
「避難所が片岡の副垢でも別に法に触れてないから関係ない!批判されるような行動じゃない!本垢に問い合わせるのは迷惑行為!」
何故なのか
マジレスすると、知識ないなら他にできる人を呼ぶことだ。周りに人がいないなら救急車や警察に直接言うのが正しい。
その場で救命処置をするよう言われてもできないと断っていい。できんもんは仕方ない。
女性に触れる事自体が犯罪だと認知してる社会的な立ち位置にいると自覚されている人々にもできる役割を考えてあげるべきなんじゃない?
別に社会はそういう人達がいても機能するのよう作られている。そういう変な人が直接手を下さなくとも人を呼ぶだけや安全を確保するだけでもいい。
君達がどう感じようと何をしようと何もしなかろうと、社会的にはどうでもいいんだよね。君達が人の命を救うなんてこと期待していないから
論点とは関係なしに言い方についてだけでいろんなことを言いたいだけでしょ
言い方はたしかにアレだけど結局は「免許をもってない人間は医療行為なんかに関わらず病人を見かけたら見殺しにするのがいい」みたいなもんでしょ
できない人間ができないということを他の事を理由に責任転嫁してるのを自分の立場を最大限にあげて評価して社会のせいになすりつけてるだけだから
そうすることでしか補えない社会的な無力感のある人に釣りだとかなんだとかそういう言い方こそ捉え方が問題なんじゃない?
女性に触れる事自体が犯罪だと認知してる社会的な立ち位置にいると自覚されている人々にもできる役割を考えてあげるべきなんじゃない?
この意見もとても鋭いと思う。
それを女性だけじゃなく男性も、誰もが心の深くにインストールして無反省で受け入れているから
女性が理不尽に死ぬのは当然だという認知の歪みは、反発心や自己正当化の詭弁に形を変えて社会のあちこちに諍いとして表出する。
昨日の夢
小さい図書館みたいなとこで立食パーティ的な賑やかな雰囲気の中女の人の名前が呼ばれる
別の男が、おっ!誰々さんだ、写真撮ってあげないと!と見やすい場所に移動する
同じ大学の人だから僕も移動して壇上を確認すると、みんなありがとう、みんなのおかげよ、という感じで笑顔で壇上にあがろうとする姿が確認できる
横では別の男が手を振って写真を撮ってる
別の男以外にも何人か撮ってて、壇上の女の人はそれぞれに手を振りかえす
知り合いだから僕も撮っておこうとスマホを出して何枚か撮るもまったくこっちを見てくれない
よく考えたら知り合いだと思ってるのは僕だけで会話もなにもしたことなく接点もなく相手からまったく認知されてなかったことに気がつく
というところで目が覚めた
(続き)
https://anond.hatelabo.jp/20230421224752
https://enpedia.rxy.jp/wiki/鹿児島ゴルフ指導者準強姦事件
一旦不起訴になって、検察審査会に不服を申し出て起訴できて、それなのに無罪になった
「女子高生が抵抗できない状態だったなんて知らなかったかもしれない」
という理由で。
つまり「私がノーでもあなたがイエスなら性暴力ではない」とされたのだ
不同意性交等罪ならば、「恐怖・驚愕(きょうがく)」「地位利用」に当てはまって裁けたのに。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230328/2000072245.html
それどころか、マッサージ店で客の胸を触るわいせつ行為を行っても「被告が合意だと勘違いしてたから不起訴」に一旦なったのだ!(検察審査会で覆されて無事裁かれたが)
不法侵入して強姦しても合意だと思い込む性犯罪者の認知の歪みと併せて考えると、一層恐ろしい
<女性に力を>13歳娘へ性暴力、父は野放し 暴行・脅迫なければ罪に問えず
https://www.tokyo-np.co.jp/article/17591
このケースだと、別居してる実の娘に手を出しても、「養育費払ってないから『監護者わいせつ罪』にはならないし、娘は13歳で性交同意年齢に達してるし、暴行や脅迫がないから」と無罪なのだ。
>襲われた時、長女は「パパ、ちゃんと話をしようよ」と必死に止めようとした。それを「同意の言葉だと思った」と元夫は警察に釈明したという
>長女は今も心療内科でカウンセリングを受けている。突然、家の中で泣きわめいて暴れることもある。「娘は一生深い傷を引きずる。でも、元夫は刑罰を受けなかったので、自分が悪いと自覚していない
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM4D6J6DM4DUTIL051.html
実の娘をレイプしても、「服従・盲従せざるを得ないような強い支配従属関係にあったとは認められない」「抵抗が著しく困難とまでは言えない」とされた無罪判決は有名だ。
長年、実の父親に暴力を受け犯されてきたのに、「弟と協力して回避できた時もあったんでしょ。抵抗できないわけじゃないじゃん。無罪!」とされたのだ。
(後に覆されたが)
この父親も例によって、合意だと主張し、逆転有罪後控訴している
https://bunshun.jp/articles/-/35655?page=1
テキーラを大量に飲まされ酩酊させられた状態で姦淫された準強姦事件も、一審で無罪だった。
被告人が「女性が抗拒不能であったことの認識がなく、性交について承諾ありと誤信した」だという。
これも、「アルコールまたは薬物を摂取させること」が要件に加えられている不同意性交等罪ならば、無罪はありえなかった。
警察官たち5人が女性を監禁して集団強姦し、「抵抗が弱まったので同意だと思った」とのたまい不起訴も、
13歳の少女を27歳男がレイプして、抵抗がなかったから無罪もあった。
こういったケースが見えてない呑気な人達が、「彼女と合意でイチャイチャした後本当は嫌だったと言われて有罪になるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」と騒いでるのだ