はてなキーワード: 新婦とは
<入場>
Love wing bell/星空凛(飯田里穂)、西木野真姫(Pile)、小泉花陽(久保ユリカ)、絢瀬絵里(南條愛乃)、東條希(楠田亜衣奈)、矢澤にこ(徳井青空)
作中でウェディングドレスの描写があったのでこれ以外思いつかなかった
<乾杯>
華やかなストリングスではじまる曲なので乾杯の発声と一緒に流してもらった
<ケーキ入刀>
世代的に招待客も知っている人が多そうだった
<退場>
Allegro Cantabile/SUEMITSU & THE SUEMITH
美メロなので
ドラマチックLOVE/一条シン(寺島惇太), 太刀花ユキノジョウ(斉藤壮馬), 香賀美タイガ(畠中 祐), 十王院カケル(八代 拓), 鷹梁ミナト(五十嵐 雅), 西園寺レオ(永塚琢馬), 涼野ユウ(内田雄馬)
歌詞が可愛くて
<歓談>
ウケ狙い
昔から好きな曲なので
歓談にちょうどいい雰囲気だと思った
<再入場>
再び盛り上げたかった
Groovin' Magic/ROUND TABLE featuring Nino
絶対この曲でやると決めていた
素敵だね/RIKKI
末永くともに歩んでいくという決意を込めて
<エンドロール>
光/宇多田ヒカル
任期付きポスドク男。結婚することになった。彼女(婚約者)は正社員。
新婦が結婚式に上司を呼んでるのに、新郎が結婚式に上司を呼ばないと、変に思われるから呼んで欲しい、と言われた。
正直、呼びたくない。というか、来れないのではないか。
上司にあたる人は、教授になるのだろうが、超多忙。俺は、素晴らしく業績挙げてる訳ではない。それでも雇っていただいて、深く感謝している。教授は、お金を取ってきて本質的な問題にアタックし続けていて、研究者として尊敬できる人。
それなのに、大して業績挙げてないポスドクの俺が、超多忙なプロ研究者の時間を1日奪って、その上、金まで払うように頼むの?何それ。裏切りみたいじゃない。ボスの一日は、俺の結婚式の参加に使わせるより、研究に使った方が自分にも社会にも得になるってわかってるのに、なぜ、結婚式に呼ばなければならないのか。
今のポストは任期付きなので、プロジェクトが終わったらなくなる。それは仕方ない。どこもそうだ。お互いそれをわかった上で、雇う雇われるの関係になっている。それなのに、結婚式なんてプライベートな場にボスなんか呼んだら、向こうもこっちも後腐れ残るじゃん。
みんな、こういうときどうしているのだろう?
先日、幼なじみが女子アナと結婚し、披露宴に呼ばれたので行ってきた。
彼は、大手老舗企業の●代目(伏せる)で、広告代理店を経て家業を継いだ。それもあって、列席者は家業の取引先である大手企業の社長や、広告代理店やマスコミの役員がゾロっと参列していた。司会進行も新婦と同期の現役アナウンサーだった。
で、違和感を感じたのが、余興などで登場した広告代理店やマスコミの方々、ビデオレターで登場した芸能人の方々が、「一般人の方」「今日は特別」「ここだけでしか見られない」「外では秘密にしてください」「SNSには上げないで」を連呼していたこと。昨今の言葉を借りると、自分たちは特別という「上級国民」感が満載だった。
さすがに司会や来賓はそういった言葉遣いはしていないが(超大手企業社長が、来賓挨拶で泥酔して「終わる」「切る」を含んだ言葉を連呼し、下ネタ発言をしていたのは別の話)、一般人が上級国民の宴に混ざりこんだような居心地の悪さを感じた。
こう言っては申し訳ないが、新郎の幼なじみも友人同士で一緒に飲むと「同世代と飲むのは久しぶり」「いつもは気張ってるけど、今日は気軽に飲める」「(個室じゃないと)周囲に変なヤツ居ないよね」(マスコミに隠し撮りされることを気にしている)と、上級国民感を出す発言をするようになってきており、毎回空気を微妙にしてくれる。
以上、若干のフェイクを含むモヤっとした話。
結婚式のご祝儀は、新郎新婦の人徳に比例するのではないかと思う。
どんなに偉い人で、どんなに有能な人であっても人格がそれに伴っていないのであれば、
実家で正社員なのに祝儀が少ないなんて考えるような新婦では、少ないのは当たり前としか言いようがないし
まだ式に来てくれるだけマシでもあるし、祝儀を少しでも出してくれるだけ良い方ではないだろうか。
そもそも式に出てくる料理は大した味ではないし、そもそも結婚式という催しではどんなに美味しかろうが味わって食べられるかというと微妙だ。
見たくもないケーキ入刀・キャンドルサービスを見せられ、挙げ句には新郎新婦の馴れ初めなどを聞かされ、
その友人たちの挨拶という見知らぬ人の挨拶を聞かされるだけで、数万吹っ飛ぶのである。
「お祝いだから仕方ない」そう、お祝いだから仕方ないので祝うのだ、金を払って。
そうやって出している祝儀を、やれ少ないだ。やれ人様の家の事情を勝手に考えてケチだなんだと言うのは、何様なのだろうかと思う。
こういう輩は参加しなければしないで、あれこれ文句を言うのだろう。
これからの時代は、結婚式すら参加を拒む時代になるのではないだろうか。
行っても金が少ない、行かなくてもせっかく招待したのにと言われるのなら、後者を選んで疎遠になったほうが健やかに過ごせる。
人情が無いなど考える人も居ると思うが、金で買う人情はまっぴらごめんである。
その金が足りないという当人たちの方がよっぽど人情が無いと思えるのだ。
人徳があれば、こういった事も変わるかもしれないが。
今でも覚えてる本その1
その後、幽霊シリーズを皮切りに赤川次郎をむさぼるように読んだなぁ
・花闇 皆川博子
いつ読んだが忘れたけどとにかく凄まじかった
土方歳三好きになりすぎた。いい男過ぎ…!
・愛死 瀬戸内寂聴
・教団X
帯にひかれて読んだけど、そうでもなかった本その1
つーか、読んでる最中、ずっと平野啓一郎の本ておもって読んでた。
中村文則だった、ごめんなさい。
・一瞬の光 白石一文
この本で好きになってその後この人のたくさん読んだが、
話の区別がつかなくなってきました
・密会の宿 佐野洋
内容は覚えてないけど、中学生の時によんで、シリーズは読破したような。
ぼっけぇきょうてぇ か、Twelve YO のどっちかが掲載されてたような)
何度も読み返した、私の中では珍しい本。
わたし、どうすればいいの?
死ねばいいのよ。
あーー言ってみたいわー
数年前に一年で辞めた職場の同期が結婚するということで、職場のなかでプライベートでも仲が良かった私だけが呼ばれた。
ここしばらく疎遠だったから新郎はもちろんのこと、親も友だちとも会ったことがないので本当に独り。
マンツーマンでは話せても、アウェイの空気感のなかではド緊張&硬直するタイプの人見知りなので、前日くらいからは祝う気持ちよりも緊張感のほうが高まっていった。
当日も式に向かうのバスを待つあたりから、残念な方のドキドキ感が強まり、前後の新郎新婦のご友人グループが楽しそうに思い出話をしているのを聞いて、1人参加つらいなという気持ちになっていた。
たくさん旅行をしたからおもしろいエピソードはいくらでもあるのに、1人だとそれを懐かしむ余裕は生まれなかった。
式場に着いてからどこへ向かえばいいのかわからず、でもそれは係員を見つけてすぐに解決したけれど、わりと不安を煽られた。
待機室?では、職場や他の友人らしき人たちの談笑が自然と耳にはいってきた。
私はスマホばかり見ているのも場にふさわしくないかと思って、だけど座席数の都合で相席をしているので正面ばかり見ているわけにもいかず、キョロキョロしているように、映ったかもしれない。
すぐ近くにお一人参加の人らしき人がもう1人だけいた。
のちのち、この方も一人で来てるということがわかったけれども、積極的に話しかけることはできなかった。
事前にネットで一人参加の心得を読んでいたのに、新婦の話題を出すこともできなかった。
馴れ初めやら詳しいこと知らなかったし。
チャペルではたくさん写真を撮った。披露宴も、幸いにも次から次へと出し物があり、特にテーブルの中で談笑する時間はなかった。
すきをみてトイレに立ったら、写真撮影時間とかぶってしまい、披露宴中に新婦と写真を撮ることすらできなかった。
なにかすることがあると気分はマシだった。
次の動きへの準備中だったりする時間が、1人ぼーっと突っ立ってるはめになって辛かった。前述の通りスマホをしているのはどうかと思って、どうしていいか分からなかった。
でもなによりも辛かったのは、1人でド緊張&硬直してる姿を当日のまとめVTRにばっちり撮られていて、披露宴の終わりに大画面で仏頂面ともとれるブス顔を晒されたことだった。
式場のカメラマンはどうして1人参加(しかも表情が微妙なほう)を映した?友だち同士キャッキャしてるグループだけでいいじゃん、、なんで?
新郎新婦のお色直しのときに名前を呼ばれた、選ばれしお友達、いわゆる親友たちは嬉しくて涙を流していたけど、私も泣きたくなった。
というネガティブ気持ちがいっきに沸き起こって、お祝いの席なのにすごく惨めな気持ちになって純粋に祝っていられない自分も嫌で、気持ち的にすごく疲れた。
友だちの結婚は純粋に嬉しい。式もすごくよかった。でもその場に自分1人ではいたくなかった。後日映像をフルで観ても構わないから、できれば参加したくなかった。
ちなみに記念品として、私の趣味ではないお皿セットをいただいた。
包をとらずにメルカリに出そうかと思ったけど、一応思いとどまった。
そしてこのお皿セットが重くて郵送だったからなのか、当日の帰りに渡されたプチギフトなる瓶詰めの食料品は、プチプチや包装、紙袋が一切なく、うっかり割らないかヒヤヒヤした。
今、結婚式の準備をしている真っ最中。かなり不満が溜まってきたので吐き出させて欲しい。
私は新郎側だが、はじめに断っておくと結婚式自体は反対じゃないむしろやりたいと思っていた。高額な出費になることも予め覚悟はしていたのでそこは問題ない。高すぎるとは思うけどね。
何が不満かというと、マナーやら伝統やら面倒臭すぎない??って話である。
何を決めるにしてもみんなこうしているから、定番だから、マナーだから、伝統だからみたいな縛りで限られた選択肢の中から選ぶだけのことが多くて、用意された下書きをただなぞっているだけのような進行。
これみんな疑問持たずに「はいそうですか」って従ってるのかな。
具体例をあげると、まず招待状の文言。
招待状を自作すると伝えたら「この中から文章を選んで使ってください、お二人はご友人が多めなのでこの文章がおすすめです」みたいな感じで文例集を渡されたんだけど、自分が招待する人たちに向けたメッセージくらい自分たちで考えさせてくれないの??みんなが送ってくれたやつあれ全部コピペだったんか。
普段LINEで「ちょい無理」「了解」ぐらいのやり取りで済ませてる親友に益々ご清祥のこととお慶び申し上げるの不自然すぎないか??
席次に関しても、親族は後ろで上司が上座でって、親族にこそ見せてあげたいんですけど?上司なんてご祝儀目的付き合いで呼んでるだけなんだけど??
「ここでケーキカットをするんですけど、ビッグスプーンはお使いになりますか?最近はみなさん使うことが多いですよ」
いやいや、ビッグスプーンの演出が悪いとは思わないけど「みんなやってるんだ、じゃあやろう」って本当にそんなに思考停止で式の流れ決めてええんか。そのうちウェルカムドリンクがタピオカミルクティーになるんじゃないか?
なんならケーキカットをすること自体がただ伝統ってだけなのに基本プランに組み込まれてんの謎すぎないか?
※ビッグスプーンは新婦が巨大なスプーンで新郎にケーキを食べさせる大爆笑間違い無しの演出。
引き出物と引菓子と縁起物の組み合わせがどうとか、知らんがな。
なんで昭和以前に暗黙の了解みたいな感じで決まったであろう風習に令和になってまで習わないといけないんだ?祖父母世代は気にするかもしれない?うちのばあちゃんはそんなつまらん老害じゃないぞ、家ではもっぱらスマホでソリティアしてんだぞ。
上司が気にするかもしれない?うるせえそんなの気にする前に残業代きっちり払えや。
まあ、ここまで言うなら式場に頼まず会場だけ借りて自分たちでやればいい話でああるんだけど、最初はそんなのわからないしさ。
プランとか詳細を詰める前に契約書かされるから少なからずキャンセル料かかるんだよね。
来世は絶対式場には頼まん。
自分なら結婚式をやりたくない理由を掘り下げて対策と、やりたくない理由を上回るメリットをあげて説得かな。
彼が友達を呼びたくないということは、人付き合いは苦手なタイプでは?
もしそうなら、新婦側の友達しかいない、顔も知らない人が多いパーティーは相当キツいと思います。
新婦と友達がまったく知らない思い出話しで盛り上がっているところ、新郎はただ頷くしかないとなると、かなり疎外感やストレスが溜まることか予想されます。
特に精神的な余裕があるとかならまだしも、うつ病から寛解したばかりの彼には負担が大きすぎるかもしれません。
結婚式をなんとしても挙げたいのなら、彼のストレス源を除いた結婚式パーティーを企画するか、頑張って彼をその気にさせるのが良いかと思います。