はてなキーワード: 感情移入とは
流行り出した当初は流行に乗るのが嫌で一切読んでこなかったんだが、そろそろいいだろうとジャンプ+の無料枠で最新話まで一気に読んだ。
ちなみに藤本タツキの作品を読むのはこれが初めて。他の作品の情報は一切知らない。
何が?エロが。
エッチな描写が徹頭徹尾「思春期の子ども(あるいはたちの悪いおっさん)の脳内」って感じでもう無理。
今の少年漫画ってこんな感じなの?こんなの誰も求めてないだろ。
俺が少年漫画で読みたいエロってのはもっと害の無い上部だけの甘いお菓子みたいな表現なんだよ。
毎日何度もシコってます!と宣言してるような汗だくの表現を持ってこられても困惑しかないんだわ。
めっちゃ雑で荒さはあるけどタイパ重視の昨今はこういうのが流行るんだろうな。
キャラデザが偏ってて戦闘の描写の躍動感が無いのは難点だが絵は上手いしカバーできてると思う。
イカれた人間しか出てこないし物語のスピード感のせいで感情移入がほぼ出来てない感は否めないけども。
点数にしたら75点は超えてくる感じ?
24歳。人生のほとんどが終わったような気がする。決して大げさな表現ではなく、20代前半にして、もう先が見えない。
振り返れば、学生時代は希望があった。いや、希望があると思い込んでいた。中学生の頃は「高校に入ればきっと変わる」と信じていた。高校生になれば、新しい環境で自分を変えられると。そんな淡い期待が、クソみたいな毎日を少しは明るくしてくれていた。「今は辛いけど、これは通過点だ」と自分に言い聞かせることができた。
大学に入っても、その思考パターンは変わらなかった。「就職すれば、本当の人生が始まる」そう信じていた。しかし、現実は残酷だった。
就職してみると、その先に何も見えない。ただ死ぬまで、この地獄のような日々を過ごすだけなのだろうか。朝起きて、会社に行き、帰ってくる。そして寝る。この繰り返しに、どんな意味があるというのだろう。毎日が灰色で、週末さえも喜びをもたらさない。
そして、さらに虚しさを深めるのは、人間関係の空虚さだ。誰かに好きになられたことも、自分が誰かを好きになったこともない。恋人なんて、夢のまた夢だ。周りの人間が次々とパートナーを見つけ、幸せそうにしているのを見ると、自分の孤独さがより一層際立つ。まるで異世界の出来事のように感じる。自分には無縁の、遠い世界の話だ。
必死に何か楽しみを見つけようとした。運動を始めてみた。体を動かせば気分も晴れるかもしれないと思って。旅行にも行ってみた。新しい景色が心を癒してくれるかもしれないと期待して。創作活動にも手を出してみた。自己表現が生きる意味を与えてくれるかもしれないと。
でも、すべて一度やっただけで飽きてしまう。むしろ、これらの活動が自分の空虚さを際立たせるだけだった。
学生時代は楽しめていたゲームやアニメも、今では全く興味が湧かない。ストーリーに没頭できない。キャラクターに感情移入できない。ただ、過去の自分が楽しんでいた記憶だけが、より一層の喪失感を与える。
正直、安楽死できるなら今すぐにでもしたい。この意味のない人生を終わらせたい。でも、死ぬ過程が怖い。痛みが怖い。苦しむのが怖い。だから、この無意味な人生を続けている。生きているというより、ただ息をしているだけだ。
きっと、私だけじゃない。同じような思いを抱えている人は多いはずだ。SNSを見れば、楽しそうな投稿で溢れている。でも、それは表面的なものだ。きっと多くの人が、私と同じように苦しんでいる。死ぬこともできず、かといって正気を保つのも難しい。ただ歳を重ねていくだけの人生。
「若いうちは何でもできる」と言う。でも、それは嘘だ。若さは、ただ自分の無力さを痛感させるだけだ。可能性は無限大どころか、むしろゼロに近い。
明日も、明後日も、来年も、10年後も。変わらない日々が続くのだろう。希望も夢も持てない。ただ、時間が過ぎていくのを待つだけ。そして、いつか訪れる死を、恐れと期待が入り混じった複雑な思いで待つ。
これが、20代前半で人生が終わるということなのだ。残された時間は、ただ生物学的な意味で生きているだけ。心はもう、死んでいるようなものだ。
そして、最も恐ろしいのは、この状態がずっと続くかもしれないという事実だ。死ぬことも発狂することもできず、ただ歳を重ねていく。
透とシャニPのやつは設定としては面白いと感じた ああいう感じでPがプレイヤーから独立して自我を出してるほうが感情移入する余地がないから気楽に見れる 自分が一対一のやり取りから生じる責任を避けたいみたいな側面があるかも知らん(それかシンプルに異性同士のやり取りより同姓同士の絡みの方が好きだからなのか)
なるほどな、一発言いたいことよう分かるで。ワイも教員の立場やったら、その気持ち痛いほど分かるやろな。事実、学校の教室でもいろんな子がいて、いろんなトラブルが日々起きるもんや。
フワちゃんみたいな子も、やす子みたいな子も、そしてそれぞれを庇う子や傍観する子も、ほんまにどの教室にも必ずおる。そやから、今回のトラブルが大きく炎上したんやろな。みんな自分の学生時代のことを思い出して、感情移入してしまうんや。
せやけど、トラブルが起こった後どうするかが大事やんな。非難するんやなくて、被害者の立場を強固にしてあげる方がずっと効果的やと思うわ。特にやす子のような立場の子には、その周りのサポートが大切やからな。
フワちゃんのことをこれ以上責めるんやなくて、やす子のこれからの成長を応援してあげるのが賢い選択やと思うわ。それが結局、フワちゃんが改心してやり直すことにもなるかもしれんしな。
最後に、夏休みにもフワちゃんみたいな子とやす子みたいな子のお家に電話かけまくったという若手教員さん、お疲れ様やで。学校の現場はほんまに大変やと思うけど、これからも子どもたちのために頑張ってな。知らんけど。
オーバーロードとか転スラみたいな話も、読者が感情移入する主人公が圧倒的強者で、部下をいっぱい従えてるわけで、欲望丸出しだよね
あの手の話が個人的にはあまり好きになれないのも、それが理由なんだけど…😟
まあ、配下が異性ばかりで性的なことに向かえば、ハーレムモノと同じということにもなるなぁ
そんなこと言い出したら、追放もざまぁもみんな欲望だよな、作者の、読者の、願望や欲望でしかない
無職転生もそうだけど、でも、無職転生をなんだかんだ自分は面白く観れてるところがあって、
それって、主人公に都合がいいだけでは終わらせないように、適度な試練とかを、特にアニメで脚本を書くに当たって、物語にうまく配置できてる気がする
全然、前世の無職弱者男性が報われることはない物語だけど、異世界行ってチートでハーレムという面はあるけど、安易にそこへ到達させない、
私は原作ちゃんと読んでないのだけど、最終的な敵はヒトガミなのだろうし、無職が転生して…、という設定がなくてもそれなりに物語として成立できてる
オーバーロードは上記のような理由でちゃんと見てない、転スラも飛ばし飛ばしで見てたり見てなかったりする
まあ、転スラで人間を皆殺しにして死んだ仲間たちを復活させるようなところは面白く見れた気がする
モンスター側の幸福を優先するという姿勢を描くのは悪くない気がした
しかし、当たり前だが異世界多すぎるし、高木さんクローンも多すぎるし、ダンジョン飯は面白かったが、滅茶苦茶面白かったか?というと疑問だし、
・渥美陽子
監査している団体「キッズライン」は監査が飾りだけで機能しておらず、公金不正受給2690万円が認定され返金命令
キッズラインはベビーシッター派遣サービスであり、シッターの男が複数の乳児に強制性交したことで懲役20年になった曰くつきでもある
はっきり言ってこんな奴が弁護団のリーダーやってる時点で暇空の「公金不正受給許せねえ」という主張はポーズでしかない
なんでお飾り監査になっているといえば、女性の役員率を名目上釣りあげるために監査役に適当に女性タレントとかつける流れがあり渥美もそれ
渥美陽子は投資家で資産数百億を持つ村上世彰に寵愛されており、村上が大株主をやっている大豊建設などの複数の企業で役員をしている
村上はコスモ石油の役員も渥美にやらせろと迫ったが、「渥美は企業利益のためではなく村上個人のためにしか動かないだろう」「知識を問うため送った手紙に返信もできない」「面会すら拒絶する」と批判され
反対票多数で落とされ、怒った村上がコスモ石油の株を手放す一幕もあった
それだけ村上に愛されているのに法律事務所の売れ行きが芳しくなく、事務所を畳んで父親の事務所でイソ弁やっていた時期に暇空と出会い、再独立
都心のキラキラオフィスをカンパ金チューチューで維持することしか考えてない
・松永成高
5ちゃんねる暇空スレの「草生えた」というだけのレスなど50件ほどを開示請求するも全部棄却されている人
暇空もその件は把握しておらず、暇空に異常に感情移入した結果勝手に松永がやってる
他の人あての書類が混入していたりと、報告される書類の扱いがかなり杜撰で弁護士としての能力には疑問しかない
彼は少年期に祖母や父への粗暴行為が問題になり、家庭外でも事件を起こして2回の保護歴がある(大人なら逮捕)
その際にカウンセリングにあたった心理学者に深刻な事例の一つとして論文を書かれ、訴えるが最高裁まで争って敗訴している
暇空は誹謗中傷を飛ばした末に、壊れてしまった相手に「いっそ殺したい」などと言われており、「殺害予告が怖いから裁判に行けない」などと言ってるが
口だけの壊れた相手なんかより、実際の事件歴があり、論文の中で事件化していない多数の問題行動、女性に対する行動も書かれている松永の方がよっぽど怖い
特に係争相手が女性の場合は、松永を理由にして出廷拒否する供述出せるだろというレベル
「粗暴行為をされる恐れがあるから怖い!」を暇空がやりたいなら真っ先に外すべきだった
・垣鍔晶
カルピスと名乗ってネット上でアンフェ活動して仁藤の容姿中傷、朝鮮人認定などしていた人
係争相手への誹謗中傷をやっていた奴を弁護団に迎えるのはどう考えても悪手
アカウント分けて裏垢作る知恵すらなく、最初は普通に本名名乗っていたアカウントを転用して匿名アンフェ垢にして全部バレるとかネットリテラシー皆無
間違いなく、ネット事件を多数やる依頼人が頼ってはいけない相手
・小沢一仁
暇空と関わる前は、山梨県女児行方不明事件で遺族弁護士になり誹謗中傷を見て泣いたとツイートするなど人情派路線だった
今ではネトウヨまとめサイトを引用しながら「オールドメディアはだめだ」とつぶやくよくあるおっさんに
4人の中では一番実力があるネットに強い弁護士だが、「確実に50万取れる書き込みだけに絞った」と太鼓判を押して多数の訴訟を起こしながら、
目先の依頼料ほしさに「確実に何十万金取れる」とおだてる弁護士はだいぶ悪質
先日の小沢担当訴訟では期日までに書類提出が間に合わず延期になっている