はてなキーワード: 左官とは
本気でやるつもりなら当直勤務の直前までを完全に自由時間にして、終わったあとも完全に自由時間にしないとおかしい。
少なくとも家で寝るために10時間のインターバル、ないしは職場で寝るための6時間のインターバルが強制的に発生しないと駄目だ。
つまり、
当直勤務→
とならないと嘘っぱちなのだ。
そうじゃないなら絶対当直中に寝ることになる。
通常の勤務8時間(0800~1700)→
そのまま当直16時間(1700~翌日0800)→
もちろんこんなのは嘘っぱちだ。
当然のように当直中に寝ている。
だけど表向きは誰もが「当直中は起きている。仮眠なんてありえない。厳正な当直とは仮眠を取らないということだ」と口にする。
嘘つきの3等兵、嘘つきの軍曹、嘘つきの尉官、嘘をつくしかないルールを作る左官、嘘つきの集まりであることを放置する将軍、その嘘つきシステムにご満悦の自民党。
嘘つきによる嘘つきによる社会。
どこに内部告発すればいいのか分からんからここに書いたが、本当は共産党にでも送りつけるべきだったのかも知れない。
まあ、興味がある人がやってほしい。
これは間違いなく事実なので、監査が入ればまさしく入りたての3士から幕僚長まで丸ごと揃って嘘つき集団であることが判明するだろう。
なんとかしてくれ。
なんで皆こんなバレバレの嘘を平気でつけるんだ。
狂ってしまう。
なぜか知られていないけどテスラも人型ロボットの開発をやっている
どうして人型ロボットなのかというと、ロボットを人型にすることで既存の設備で人間と一緒に働くことができるからだとか
ロボット専用の新規設備で汎用性を無視するなら専用ロボットが有利だけど、世の中そうじゃない方がずっと多いから汎用性のある人型ロボットが有利だよね、ってことらしい
例えば一戸建てを作る時、柱を建てるロボット、外壁を貼るロボット、左官工事をするロボットと別々に用意するより、人型ロボットの方が使い勝手がよさそうなことは容易に想像できるだろう
一戸建てを作る時なら人間サイズの人型ロボットでいいだろうけど、倉庫や体育館みたいなのを作る時は人間サイズではなく、大きな人型ロボットの方が使い勝手がいいだろう
そのようなレイバーを使った犯罪が起きた場合、それを制圧する装置が必要となった警視庁が人型であることを採用条件に求めたところで何ら不思議はない
その辺の川でも深海でもエビは似たような形をしているわけで、人型ロボットが生まれれば人型巨大ロボットが生まれても科学的根拠に基づく妄想は可能だろう
ブレイバーンの地球軍?が運用しているアーマード・コアみたいなのが生まれた経緯はわからないけど、人型巨大ロボットが現実的ではない、ただのロマンということはない
「あそこまでの色狂いは尋常のものじゃない。病気だから一度医者に診てもらうと良い。」
そこで紹介されたのが男衆の間で評判の夜鷹照経という医者で、お久が頼むと長兵衛の長屋に問診に来てくれた。
「なるほどこれは確かに治療が必要だ。ちょいと荒療治になるが、父親の情けない姿を見せるのも忍びない。お久さんはこの桶にぬるま湯を入れてくれたら、半刻ばかり余所に出ておいておくれ。」
お久が言われたとおり桶に湯を入れると、医者は薬を取り出し湯に溶かしはじめ、お湯はみるみるうちにどろどろとオクラかナメコの汁のようになった。
「さあお嬢さん、ここから先は医者の領分だ。なに心配は要らぬから出て行っておくれ」
そういうわけで、お久が半刻ほど街をぶらついて長屋に帰ると、ちょうど医者が帰り支度をしているところだった。
見れば長兵衛は憑き物が落ちたようにスッキリした顔をしている。
「お父さん、体は良くなったかい?」
「あぁ、あれは大した手管だ。今度からは吉原ではなくあの先生にお願いするよ」
お後がよろしいようで。
家からそう遠くない所に、新しめのワークマン女子がある。そう遠くないといっても、私の体力でもってチャリをこいで行くのはかなり厳しい距離だから、車で行った。
駐車場はとても混んでいた。多種多様な数店舗のショップや飲食店との共有だから仕方ない。だが、遠目に見てワークマン女子の中には人がそんなに多くなさそうに見えたので、他店の客で混んでいるのだろうかと思ったら違った。ワークマン女子、かなり混雑していた。単純に、外から見える部分には簡易テント等のディスプレイがあったので人がいないように見えただけで、フロア奥の棚と棚の間は普通にごった返していたのだ。混雑レベルは休日のユニクロに匹敵していた。性別ごとの客層にかなり偏りがあるのに。
実をいうと、ワークマン女子にはあまり期待してはいなかった。たまに出かけるワークマン+の端っこに陳列してある、女子向けをうたった上着などがユニセックスの上着に比べてかなりしょっぱく、もしもワークマン女子がそれと似たり寄ったりのクオリティのものばかり並べてあるのだとしたら、残念過ぎてやだなと。
しかし、偏見はただの偏見に過ぎないのであり、やっぱり真実は自分の目で確かめるべきっしょ☆ と思った。
新しくて白を基調とした明るい店内は清潔感に溢れて、これがあのワークマンの系列店なのか!? と目をぱちくりしてしまったが、やっぱりワークマンはワークマンだった。ウェアの陳列の仕方に、どうしようもなくワークマンの香りがする。そして、商品の全てがあの安心感のあるチープさとダサさだった。
それでも、店内をうろうろしているのは綺麗めの30代以上の女性達ばかり。そんな人達が鋭い目付きで商品を吟味していた。華やいだ雰囲気とはそぐわない猛禽類の眼差し。ここがワークマン女子でなければ一体何事かと思う。こういう目で買い物している群衆、昭和時代のバーゲン以来に見たかも。
私が求めていたのは、ここ最近くらいの朝晩は底冷えするけどダウンジャケットを出すのにはままだまだ早いシーズンに、買い物や通勤の際にサッと着て出掛けられるような、薄くて軽い上着だった。買い物の目的が明確な場合、こと訪れたのがワークマンであるならば、目当てのものをサッと取ってサッと会計してサッと帰るのが定石というもの。だけど、せっかく初めて来たので店内を端から見て回った。
三面あるうちの壁の一面の半分くらいはメンズの上着が陳列されていた。もう半分のまた半分がユニセックスのもので今のシーズンというよりもこれからのシーズンのものだ。それと棚一列がメンズとユニセックスのレインウェア。つうかレインウェア多いな!
晴れの日でも着れるというのが謳い文句の種類豊富なレインウェアの、その全てがどう見てもワークマンのダサい上着である。色と形でワークマンを主張し過ぎなのだが、服の側に掲げられた着用見本写真では、綺麗めのモデルがブランド服を身にまとったような爽やかな笑顔でごく自然なポーズを取っている。この写真撮った人、優秀過ぎんか。
その隣の棚にはレディースサイズの大量のレインウェア。あれもこれもそれもレインウェア。遠目に見れば撥水加工の利いた薄手のウインドブレーカーだが、近づいて見ると一目でわかるワークマンぶりだった。ワークマン御用達のデザイナーって、一人しかいないのかな。
でもまあ、「ワークマン女子」なんてブランドになったらいきなり垢抜けたとしたら、その方がなんか気持ち悪いし、自分の来るとこじゃない感に圧迫されて返りたくなるから、別にいいけども。
去年、ワークマン+でレディースの上着を見た時には、一見メンズやユニセックスと似ているようでいて、温かさと機能性がしまむらだったのでふざけんなよと思った。ワークマン女子の上着はどう見てもワークマンで安心感はあるが、しかしワークマンに求めるのは勿論、お洒落感を犠牲にした高い機能性なので、大事なのは色選びよりもポケットのチェックだ!
……え? スマホすっぽり余裕で入るくらいあるやん? なんならポッケに手を突っ込んだまま肘が伸びる。500mlのペットボトルは入るかな、どうかな。女性が持ちがちなゴツい長財布、余裕だと思う。雨降りの時はスマホはファスナーつきポッケに入れれば濡れなさそう。もしも梅雨時、これを着て散歩ちゅうに捨てられた子猫を見つけたら、計四つのポケットを駆使して一度に六匹くらい持ち帰れそう。薄手の上着だから、内ポケットは無し。懐にタブレットを仕舞うポケット無し。メッシュのついた排気口あり。懐かしの、中学の部活動でお揃いで買う上着みたいだな……。「レディースディアドルプパーカー」というらしい。買い。
アウターだけじゃなくセーターやパーカーなども売られていた。薄くて温かい肌着類もあった。以前、ワークマン女子の1号店がオープンした時にその宣伝記事がバズッたので読んだ記憶がある。それを読んでただのアパレルじゃん? という感想を持ったのだが、自分のこの目で見たワークマン女子も大体ただのアパレルであって、鳶左官や整備士などの女性や昔ながらの女性の仕事……看護師とか……で働く女性のニーズに合わせた服や物品があるかといったらあまりないように見えた。トップスやボトムスは普通に街歩き用、アウターがアウトドア用、肌着は冷え性の人大歓喜みたいな感じだ。なんというか、ちょっと郊外や市営キャンプ場など、自然のある所で遊びたいが、WILD-1で買うには持ち合せが足りない人が利用するといい所……なの……か……? それにしては客の綺麗度やお洒落度が高く……、この人達はいったい、ここに売られている品物を着てどこに何をしに行く気なのだろう? と疑問に思った。ウォーキングかな。
あと、気になったのは、キッズ服もあったのだが、どれも男児用のデザインの様で、実際着用見本写真のモデルもぜんぶ男児だったこと。もしかするとユニセックス服なのかもしれないが、これを娘の為にわざわざ買って帰る人がどれだけいるだろうか。差別的な考え方だと批判されるだろうが、現実の女児の自分の性別への拘りはシビアで、わざわざ男装をしたがる女児は珍しいのである。
もっと隅々まで見たかったのだが、私よりも先に連れの家族がしびれを切らしてしまったので、すごすごとレジに上着一枚を持っていきお会計。レジ接客担当の二人はどちらもアパレル関係の仕事を長くしていそうな、お洒落な女性だった。
ワークマン女子……よくわからない。客層からして私自身はかなり浮いている感じだったのだが、そこにあった服は私の様にお洒落など知らん! と開き直って機能性と着心地に全フリした恰好しかしない人間には、どうしようもなく合っている。にも関わらず、ここにぶらりと買い物に来るには最低でもユニクロで買った服を着ていった方がよさそうな、謎のハレの気に満ちた空間だった。
サザエさんは時代遅れもいいところ。あんな昭和初期の家庭に親近感覚える世代はもう全員死んでる。そろそろ現代的なサザエさんにするべき。
Result
Summary of the Document
会計の時、ぶすくれ中の男子に、集団の中で一番年長者(といっても23、4歳くらいだろう)が「それおごってやるから出しな」と、ぶすくれ男子に手に持っている缶ジュースをレジ台に置くよう促したが、ぶすくれ男子は「いや、いいっす。
そんな子供を連れて両親が会計のためにレジにやって来たが、母親の顔は子供にそっくりだった。
なんか見た目で苦労してそうな人だなと思った。
昨日ここで教えてもらったツールですら要約できない。
女性さんの文章ってわざと結論を要約できないようにしてるんだね。
学びが多いなあ。
Aさんが汗みずくで出勤。遅刻しそうになってダッシュで来たのかと思ったら違った。出勤前にそんなことやる??? って驚くような事をしてからそのまま家に帰らず直行してきたらしい。しかも真冬に着てたのと同じ服を着てその上から秋冬用の制服を着込んでいる。汗が前髪の先から滴っているし、副鼻腔炎をぶり返して今一つ鼻が利かなくなっている私でさえもくっさ~と思うくらいの汗臭さだった。お客様にまで臭いって思われるで。Aさんは身なりとかにおいとかに頓着が無さすぎる。時々、ニンニク丸々一株食べて来たのかな? ってくらい激烈な臭気をまとって出勤する事もある。コンビニとはいえ接客業なんだから気を付けろよといっても、客が何も言って来ないから大丈夫、という事でフリーダムで徹している。
最近、夕方の早い時間帯によく来るチャラチャラした若者の集団が来店。大工か左官かわからないが肉体労働者であることは確かな人たちだ。普段はみんな恐そうな見た目に反して愛想がいいのだが、そのうちの一人が無関係第三者の目から見ても分かるくらい機嫌が悪かった。でも彼はその集団の中では立場が高い訳ではないようで、機嫌が悪いといっても露骨に横暴に振る舞う訳ではなく、眠い時の子供みたいにぶすくれているだけだった。
会計の時、ぶすくれ中の男子に、集団の中で一番年長者(といっても23、4歳くらいだろう)が「それおごってやるから出しな」と、ぶすくれ男子に手に持っている缶ジュースをレジ台に置くよう促したが、ぶすくれ男子は「いや、いいっす。自分で払います」とぶすくれたまま答えた。言われた年長者はこめかみに青筋をピキピキと立てて「おごるっつってんじゃん」と言ったが、ぶすくれ男子は「自分で払うからいいんで」と言ってスススと別のレジに行ってしまった。
こういう感じのチャラチャラというかウェイウェイというかした集団の中には一人くらい人間関係を丸く収めるのが上手な人が混じっていて、「ま、ま、ま、ま」と間に仲裁に入るもんだけれども、しかしそういう人は居らず、険悪な雰囲気のまま全員ぶんの会計が終了。店を出てから先輩がぶすくれ後輩を〆るパターンだろうか。私は渦巻くどす黒い空気など見えなかったかのように、
「ありがとうございました、またお越しくださいませ」
とピキピキしていた先輩男子に笑顔で言った。彼は「あ、どうもー☆」と素早く気分を切り替えたかのように笑顔で店を出ていったが、その後どうなったのかは知らない 。
小さな子供とその両親が来店。子供は3歳くらいの女の子だったが、なんだか世界の全てに不満でもあるのかというようなどろんとした倦怠感いっぱいの表情をしていた。具体的にいえば極度に目尻の下がった半眼で、目の下にクマがあって、クマの下の際をシワが縁取り、口角の下がった口は常時開けっ放し。
そんな子供を連れて両親が会計のためにレジにやって来たが、母親の顔は子供にそっくりだった。私が「レジ袋はご利用になりますか?」と聞いたら、母親はとてもいい笑顔に表情を素早く切り替えて「あ、はいお願いします。レジ袋に入れてください!」と言った。倦怠感いっぱいに見えるのは生まれ持った顔貌であって、中身は別に倦怠がもりもりに詰まっている訳ではないらしい。なんか見た目で苦労してそうな人だなと思った。
Aさんが汗みずくで出勤。遅刻しそうになってダッシュで来たのかと思ったら違った。出勤前にそんなことやる??? って驚くような事をしてからそのまま家に帰らず直行してきたらしい。しかも真冬に着てたのと同じ服を着てその上から秋冬用の制服を着込んでいる。汗が前髪の先から滴っているし、副鼻腔炎をぶり返して今一つ鼻が利かなくなっている私でさえもくっさ~と思うくらいの汗臭さだった。お客様にまで臭いって思われるで。Aさんは身なりとかにおいとかに頓着が無さすぎる。時々、ニンニク丸々一株食べて来たのかな? ってくらい激烈な臭気をまとって出勤する事もある。コンビニとはいえ接客業なんだから気を付けろよといっても、客が何も言って来ないから大丈夫、という事でフリーダムで徹している。
最近、夕方の早い時間帯によく来るチャラチャラした若者の集団が来店。大工か左官かわからないが肉体労働者であることは確かな人たちだ。普段はみんな恐そうな見た目に反して愛想がいいのだが、そのうちの一人が無関係第三者の目から見ても分かるくらい機嫌が悪かった。でも彼はその集団の中では立場が高い訳ではないようで、機嫌が悪いといっても露骨に横暴に振る舞う訳ではなく、眠い時の子供みたいにぶすくれているだけだった。
会計の時、ぶすくれ中の男子に、集団の中で一番年長者(といっても23、4歳くらいだろう)が「それおごってやるから出しな」と、ぶすくれ男子に手に持っている缶ジュースをレジ台に置くよう促したが、ぶすくれ男子は「いや、いいっす。自分で払います」とぶすくれたまま答えた。言われた年長者はこめかみに青筋をピキピキと立てて「おごるっつってんじゃん」と言ったが、ぶすくれ男子は「自分で払うからいいんで」と言ってスススと別のレジに行ってしまった。
こういう感じのチャラチャラというかウェイウェイというかした集団の中には一人くらい人間関係を丸く収めるのが上手な人が混じっていて、「ま、ま、ま、ま」と間に仲裁に入るもんだけれども、しかしそういう人は居らず、険悪な雰囲気のまま全員ぶんの会計が終了。店を出てから先輩がぶすくれ後輩を〆るパターンだろうか。私は渦巻くどす黒い空気など見えなかったかのように、
「ありがとうございました、またお越しくださいませ」
とピキピキしていた先輩男子に笑顔で言った。彼は「あ、どうもー☆」と素早く気分を切り替えたかのように笑顔で店を出ていったが、その後どうなったのかは知らない 。
小さな子供とその両親が来店。子供は3歳くらいの女の子だったが、なんだか世界の全てに不満でもあるのかというようなどろんとした倦怠感いっぱいの表情をしていた。具体的にいえば極度に目尻の下がった半眼で、目の下にクマがあって、クマの下の際をシワが縁取り、口角の下がった口は常時開けっ放し。
そんな子供を連れて両親が会計のためにレジにやって来たが、母親の顔は子供にそっくりだった。私が「レジ袋はご利用になりますか?」と聞いたら、母親はとてもいい笑顔に表情を素早く切り替えて「あ、はいお願いします。レジ袋に入れてください!」と言った。倦怠感いっぱいに見えるのは生まれ持った顔貌であって、中身は別に倦怠がもりもりに詰まっている訳ではないらしい。なんか見た目で苦労してそうな人だなと思った。