はてなキーワード: 助産院とは
私は助産院で出産しました。母乳で育児をしていたけど1カ月検診で赤ちゃんの体重が増えておらず、赤ちゃんが乳首を上手に吸えない様子で助産師さんから「舌癒着」のことを知り、施術している医師へ行き手術をしてからは母乳を飲むようになりました。
母乳飲んでくれなくて辛すぎる
わんわん泣く赤子の頭をつかんで口に乳首放り込むの、疲れる
ちゃんと深く加えられてないから、乳首だけ吸われて痛いし、乳首だけ吸っても乳は出ない
出ないからやっぱり赤子は頭を左右にふって泣く
産前から乳頭マッサージ頑張ったし、産院では誉められるくらい母乳量は多い
今でも搾乳したらコップ一杯は取れる
溢した分も含めるともう少し出てると思う
でも飲まない
どうしたらいいんや
粉ミルクや搾乳を哺乳瓶で足すたびに落ち着いて飲む姿に涙が出る
早くこの子も私も落ち着いて母乳を飲める、飲ませられる関係になりたい
そんなの親のエゴかな?さっさと諦めて完全ミルクにした方が楽なのはわかってるけど諦められない
※なんかしんどいが爆発してワーッとなって書いたチラ裏に一晩でこんなに反応あって驚き
母乳育児希望の理由としては、私自身が粉ミルク育児をする自信がないから
今でも母乳に疲れた赤子待たせて調乳する間ギャン泣きで、母乳飲んでくれないことも相まって余計にダメージデカイんだよね
ましてや粉ミルクなんて作るの時間かかるから、待たせる時間が長いぶん、泣き具合も半端じゃない、絶対いつか近所迷惑で通報されるってレベル
赤子が怒り狂ってるのが伝わる
飲ませ終わったら搾乳、哺乳瓶と搾乳機洗い、それらの除菌、搾乳の保管…やること多すぎだし、ミルクの装備で外出なんてとてもじゃないけど無理、粉ミルク育児をやれるビジョンか見えなくて軽く絶望してる
それと、赤子と少しでも引っ付きたいんだよね
どれも親のエゴです
赤子は小さめだから、とにかく母乳を絶やさず絞ってね、大きくなったら飲めるようになるよ!と、産院の母乳外来でも、桶谷式でも言われたので、とにかく今が頑張り時かなと少し前向きに考えることにしている(希望を持たないとしんどすぎる)
ちなみに買って正解だと心から思えてる育児グッズはカネソンの搾乳保管袋と、コンビの電子レンジで煮沸消毒するやつ
調乳(搾乳の温め)➡️飲ませる➡️洗う➡️除菌、の流れがすごくスムーズ
みんなの体験談見たら元気が出ました
赤子が大きくなったら、試しまくった哺乳瓶と使い倒された搾乳機見て笑い話ができるんだろうな、それまでもう少し頑張ろう
赤子は無事2ヶ月目になりました。
あれから乳首カバーや助産院の母乳指導を経て、直母でガシガシ飲むようになった!
射乳反射の感覚は未だにわからんけど、ごくごく飲む姿、やっぱり世界一かわいいよ!
三週間前、完ミになるかもって悩みすぎてコストコで粉ミルクバカ買いしたけど、まだ開けてません
本当に何かあったときのお守りって感じ
というのも、天然と呼ばれているものが人工的な物より必ずしも優れていると思わないからである。
もちろん天然物>人工という性質のものが存在しているのは理解しているが
ただ、いわゆる天然至上主義というか、なんでも一括りで考えるのはいかがなものかと思う。
コロナ前までは特に自然派ではなかったのだが、コロナワクチンや親族の自然派思想に影響され目覚めてしまった。
ただ、一番最初のきっかけはYoutubeにあるお金の入門だったかと思う。
その動画では資産形成について論じていたのだが、合わせて生命保険の不要さについても説いていた。
元々影響されやすい性格だった妻は、Youtubeの内容をもとに生命保険を解約して、健康であることをより意識しだすようになった。
健康であることを意識し出した際にコロナが流行し、妻の会社も一時休業という形でしばらく休暇をとることとなった
コロナの恐怖がメディアで騒がれる中、暇になった妻はSNSで情報収集するようになった
「フェイクもあるからSNSの情報はあんまり鵜呑みにしないほうがいいよ」
「そうかもしれないけど、万が一嘘だったとしても備えておくに越したことはないから」
そう言って妻は深い闇にハマってしまって、反ワクチン思想に完全に染まってしまった。
そこからは早かった、自然派思想になり、反科学思想になり、、、
1年前に子供が生まれたのだが、自然分娩ができる助産院を探し出産、子供に使えるといってエッセンシャルオイルマルチにハマり
子供が病気がちになった時には、エッセンシャルオイルを直接塗布したり、マッサージで病気がよくなるスピリチュアルなものにハマり
妻の機嫌が悪くなるし、私の方がわかってるというような反論をされるので
もう最近は見てみないふりをしている
これまで2回出産して、もう二度と子供を産むことはないのだけれども
人間の臓器が食べられるチャンスなんてない
胎盤食は産婦が自身の胎盤を食べても病気に感染するリスクがあるらしく
病院側ももし胎盤食を提供して、産婦を病気にさせてしまったら責任が発生してしまうから
コムアイが自分の胎盤を食べて「生も焼きも美味しい」って言っててうらやましい
私は生を食べる勇気はないけれど焼き胎盤は食べて見たかったなぁ
二回目の出産のときは胎盤を見せてもらえるように希望して、ゴム手袋をして、自分の胎盤をしっかり見て、触った
こんな立派な使い捨ての内臓を作るなんてメスの体はスゴいんだなって思った
胎盤が機能しているから、胎児は胎内で呼吸もせず血液も作らず、内臓、臓器を休ませて、自分のからだの成長に専念することができる
20分ほど固茹でしてすぐに殻をむいて
卵黄を取り出し、なおかつその卵黄の真ん中から
耳かき一杯くらいの量をお湯でのばして与える。
そして耳かき一杯という例え方は、
ただの卵黄が浮いた美味しくなさそうな汁を
嫌がることもなく口に入れていた。
しばらく観察していたが、特に変化もなく
すぐに病院に行かなければならないような
状況になった時、私はちゃんと行動できるだろうか。
未知の体験の繰り返しだ。
私なりに守り育てようと思ったところまで飛躍した
初めての卵記念日🍳
エッグゥ(; ̄O ̄)
一寿を抱っこしながら目が合うとニコッと笑ってくれて
ねぇかずと〜♩で歌うと爆笑していた。
感動は可愛さも量産してくれる。
前の出産のときはわたしがいきんでるタイミングで産婦人科医がフッと現れて私のまんこを見て、「会陰切開します」というやいなやバツッと会陰を切られて、でもいきんで子供をなんとか産んだ
そのあとの縫合手術とてもいたかった
二度目のお産は産婦人科医がわたしにもうすぐで追い付くというところで、わたしが子供を産んだ
到着した産婦人科医はわたしのまんこを見ながら「(わたしのお産が)すばらしい、すばらしい」と笑顔で言ってくれた
わたしは助産師と看護師の力だけでお産はできるもんなんだなー、そりゃそうか。医者のいない助産院でお産する人もいるんだし
と考えていた。
そういえば、今回は医者が到着まにあわなかったから会陰切開してない
いきみのがしを失敗して、まんこの内側がぼろぼろになってしまったのでたくさん縫ってもらった
色々調べるために巨大クスコ入れられたりするのつらかった。麻酔はしてもらったけどそれでもクスコ入れられたり縫われたりするのは痛かった
そして、経産婦なので後陣痛がとにかくひどい
前のお産では胎盤がはやめにドゥルンとでてきたのに
もし胎盤がでなかったら助産師に手をつっこまれ、無理矢理だされてそれが激痛だと聞いてたので助産師に「胎盤は? 胎盤はまだでないのぉ!?」と話しかけてうざがられた
だってもしまんこに手を突っ込んで胎盤出すことになったらこわいんだもん
みんなによい報告ができるのが嬉しい
新生児のお肌はぷるんぷるんしてて瑞々しい感触がたまらないし、サイズ感小さくてかわいい
上の子の服のお古があったけども事前に追加で新しい服を買い足したので着せるのが楽しみ
今妊娠中の私には三歳の子供がいて、実家も遠方なので病院から計画分娩をすすめられる
でも、一人目を産んだ病院が「自然な形のお産を目指します」という方針で
そこでお産したときに「あ~~こういう産みかたいいなぁ~~」と思って
私がやってることは悪いことなのかな?と思うけれども
個人的に思うのが計画分娩やると普通に産むより鉗子分娩や吸引分娩をやることになる可能性が高くなるんじゃないのか?と考えてる
助産師って助産院で働いてる人は自然志向で、「私はぜったい自然分娩!お産の仕組みをしっているから子供が与えてくれる痛みも喜びも全部味わいたいの」みたいな人が多い
病院で働く助産師は当たり前だけど、病院の方針にしたがって無痛分娩でも計画分娩でも(デメリットを知ってても)なんでも受け入れる
私はさすがに予定日超過しまくってるなら、計画分娩で、陣痛促進剤を入れて…ってするけども
正産期で自然に産めるなら産みたいよ
小川友紀 / つくば助産院スマイルバース 院長@smilebirth
ベネッセすごい❣️
入ってたんだって✨
内容からしてベネッセ産じゃないのはもうバレバレなんだが、内容抜きにしてもこれが一企業の文書であってたまるかってレベルでガバガバ
副反応死亡ツイートまとめ(1枚目)、マスク弊害をまとめる漫画(3枚目)の中身は単なる個人のツイッター。専門家ですらない。
企業がそこらの一個人に肩入れするとでも思っているのだろうか。仮にあったとしても、知名度もないような素人を持ち上げるわけがない。
普通の企業なら検索を勧めるにしてもグーグルかヤフー。またもう一方に挙げられてるのもツイッターであり、専門家の意見を仰ぐものではない。
陰謀論サイトであると周囲が認識しているものを一次ソースとして奨励することはできない。アーレフがまともなヨガサークル、中核派がまともな政治団体、保守速報や余命三年ブログがまともなマスメディアだと言い張るようなものである。
一番下に「私たち大人がメディアに振り回されていれば、子供たちを守ることはできません」と書いてあるが、ひょっとして今年のM-1でも狙っているのだろうか。
バカは知らないだろけど、産婦人科は「産科」と「婦人科」が強引に一緒にされてるのであって、基本的には医師としての技能が必要になる職業だからな。
助産師が取り扱うことができるのはあくまでも正常な分娩が可能な場合のみであって、逆子や帝王切開のような分娩に特別な医療措置が必要なものは「産科」がある医院でなくてはいけないことになっている。
助産師が女性のみの資格となっているのはもともとが「産婆」という地域で独自に行なっていた仕事を無理やり資格業務にしたという流れがある。
もちろん男性助産師がいないのはおかしいと主張して資格取得条件を広げるのはいいだろうが、実質的には実用性のない制度変更になるだろうな。
金と手間をかけて男性助産師を誕生させても「やったー男女平等!女尊男卑の是正!」とか喜んでそこでおしまいであって、世の中のためにはならないことは間違いない。