前の出産のときはわたしがいきんでるタイミングで産婦人科医がフッと現れて私のまんこを見て、「会陰切開します」というやいなやバツッと会陰を切られて、でもいきんで子供をなんとか産んだ
そのあとの縫合手術とてもいたかった
二度目のお産は産婦人科医がわたしにもうすぐで追い付くというところで、わたしが子供を産んだ
到着した産婦人科医はわたしのまんこを見ながら「(わたしのお産が)すばらしい、すばらしい」と笑顔で言ってくれた
わたしは助産師と看護師の力だけでお産はできるもんなんだなー、そりゃそうか。医者のいない助産院でお産する人もいるんだし
と考えていた。
そういえば、今回は医者が到着まにあわなかったから会陰切開してない
いきみのがしを失敗して、まんこの内側がぼろぼろになってしまったのでたくさん縫ってもらった
色々調べるために巨大クスコ入れられたりするのつらかった。麻酔はしてもらったけどそれでもクスコ入れられたり縫われたりするのは痛かった
そして、経産婦なので後陣痛がとにかくひどい
前のお産では胎盤がはやめにドゥルンとでてきたのに
もし胎盤がでなかったら助産師に手をつっこまれ、無理矢理だされてそれが激痛だと聞いてたので助産師に「胎盤は? 胎盤はまだでないのぉ!?」と話しかけてうざがられた
だってもしまんこに手を突っ込んで胎盤出すことになったらこわいんだもん
みんなによい報告ができるのが嬉しい
新生児のお肌はぷるんぷるんしてて瑞々しい感触がたまらないし、サイズ感小さくてかわいい
上の子の服のお古があったけども事前に追加で新しい服を買い足したので着せるのが楽しみ