はてなキーワード: 先入観とは
大型レフ板実践投入です!でもあらぬ方向から光が当たったりするのでレフ板使ってるという先入観もあるのか光が不自然になり使いこなしが難しいです。
何も知らない人がその写真をみたら、もしかしたらなんとも思わないのかも知れませんが、撮った本人からみたらちょっと違和感。要研究です。
決まったら綺麗なんですが、ちょっとでも当たり方が違ったら違和感なので注意して使ってみたいです。
ところで差し入れで紳士のベルトみたいな茎ワカメ?そういうのをしかも生のを頂いたのですが処理できません。
茹でてポン酢でと言ってもとても1人で消費できる量じゃないので困ってます。
アヤワスカ、という幻覚剤があります。今のところ、日本では合法です。古くは南米ペルーの部族が神聖な祭りに使っていたお茶であり、ウィリアム・バロウズがそれを求めてはるばる旅したという代物です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A4%E3%83%AF%E3%82%B9%E3%82%AB
最近、このアヤワスカを自宅で手軽にできる方法がまとめられた『雑草で酔う』という本が出版され、話題になりました。実践している人もかなり増えています。
著者の青井硝子氏(@garassan)は、日本でこれを広めた功労者です。それはすごいことだし、その功績は認めます。ただ、今は完全にスピリチュアルなアッチ系の人になっちゃってます。
私が言いたいのは、もしトリップの探求者になりたいのならば、青井硝子のスピリチュアルな体験記などの文章は一切読まないほうがいいということです。
青井硝子は自身の幻覚体験を「精霊」だとか「オーラ」と言った古典的なスピリチュアル用語で表現しています。別に、本人がそういうイデオロギーを選択するのは勝手なので良いんです。ただ、アヤワスカ=精霊やオーラなのかというと、断じて違う。
そもそも原-アヤワスカ体験は言葉で表現できるものではありません。イメージ、と言っていいのかすらわかりません。ただその体験には、その人が無意識のうちに秘めているトラウマや価値観が反映されます。そしてそれを各々、いろんな形で言葉にして体験記として表現しているに過ぎません。
もちろん、DMT(アヤワスカの成分)の傾向として、誰がやっても共通している部分もあると思います。意識と体が離れて別のところに行くとか、思考がとにかく本質的になるとか。
でもその根幹部分以外は、各個人の無意識の性質による影響が大きいと思います。それはある意味、各々のイデオロギーの発露です。それをどう解釈して、どう表現するかは自由だし、無限の可能性があります。
それなのに青井氏は、Twitterで、「精霊に会うよね」みたいに自身のイデオロギーを喧伝します。まあ、それは本人の勝手なのでやめさせる義理はないんですけど、それをやると「精霊に会う」という先入観で、幻覚の中で何かしらの存在のようなものに出会ったとき「これが精霊か!」と思っちゃうんですよ。
イデオロギーって伝染しますから。青井氏みたいに界隈で一番影響力のある人がそれをやっちゃうと、彼を見て始めた人の多くはそのイデオロギーに感染する確率が高いです。そうすると段々宗教になっていくかもしれないし(まあ悪徳なことしなければ別にいいんだけど)。
でも実際、幻覚体験を語るということは宗教家とやってることは同じなんですよ。キリストしかり、ブッダしかり。そしてそれらの宗教的イデオロギーの中で最も強度が高かったものが今日まで残っているわけです。
話が逸れましたが、なにより大事なのは、アヤワスカにはもっと無限の可能性があるのに、そういう偏ったイデオロギーで幻覚体験を誘導するのはもったいないってことです。
青井氏の界隈の内側に入って、体験を共有しつつ実践すれば、青井硝子的宗教観を探究することができるでしょう。でもアヤワスカはそれだけではない。
その人が信じているものや好きなもの、嫌いなもの、全てが影響して、その人自身の秘めたイデオロギーが反映されたヴィジョンが見えるはずです。
私は何度も飲んでますが、何かしらの存在のようなものを感じてもそれが「精霊」だなどと思ったことは一度もありません。むしろ哲学にどんどんのめり込んでいくばかりです。
なので、もしこれからアヤワスカやってみようという人がいたら、青井氏のTwitterやブログを見ることはおすすめしません。先入観を持たずにやってみることをおすすめします。
あ、ただし彼が運営している青井堂というウェブサイトの、アヤワスカを飲む上での注意点とかは読んだほうがいいです。というか、しっかり読んでください。その辺の事故への注意とかはすごくちゃんと調査して情報を共有してくれている人なので、その点は信用できます。
あと、トリップの探求とかは全然興味なくて、ただ日常生活で辛いことがあったりとかトラウマを克服するために飲んでみたい、でも自分でやり方調べたり準備するの難しくてわかんないって人は青井硝子がやってるお茶会に行った方がいいです。
やっぱり一番経験が豊富で事故の対策もちゃんとしてると思うし、ヒーリングの実績も積んでいるようなので。
アヤワスカは上手に使えば、自分の考え方を変えたりとか、生きる上で役に立ちます。でも、イデオロギーを刷り込むのにも使えてしまうわけです。青井氏はその辺、わかっててやってるのか無自覚なのか知らないですけど、スピに走りすぎてて、自分を客観視できてないように感じたのでこれを書きました。
アヤワスカをやる時は、先入観にとらわれずに自分の内側と向き合うのが良いと思います。青井氏以外にも色々と体験記を書いている人はいますが、あまり気にしないほうがいいです。落ち着いて自分の内面と向き合って、受け入れてください。
なぞなぞです!
正解はお昼よ!
もうまたうかうかしてたらこんな時間でバーチーバーチーって言って騒いでる場合じゃないわ。
うかうかしているついでにお腹まで減ってくると言う、
頭使ってっからよ頭を。
そう自分に言い聞かせたいぐらい引き出しの中のチョコをちょこっと頂きたいところだけど、
ここは我慢の助よね!
じゃないと美味しい美味しいビールランチのルーヒーの値打ちが下がっちゃうわ!
ところでさ、
演奏家の人がこぞってヴァレンタインデーコンサートをやってるのがバレバレなんだけど、
色香漂う川井郁子先生のバイオリン聴きに行きたかったなぁ~って悔やむに悔やみきれない感じで、
最近ぜんぜん聞けてないから久しぶりにリサイタルでもって思うのよね。
私も昔弾いていたよしみ、
といっても3日で辞めちゃったから弾けるも何もってレヴェルなんだけど、
心なしか心惹かれるヴァイオリニストが使ってるヴァイオリンってストラディバリウスが多かったりするのよね。
これもストラディバリウスが持つ魔力なのかしら?惹き寄せられちゃうわ。
分からないけど。
でね、
確かに聞き比べてみたらストラディバリウスの音の方が古い臭いような気もしないような気がするけど、
新しいヴァイオリンと、
それらのストラディバリウスパイセンとの音色とは確実に違うのよね。
って言ってみたりすると分かってる体裁になるじゃない。
よく分からないけど。
なんだかんだ言って日本にストラディバリウスは40丁ぐらいあるっていうから、
そんでね、
いつも千住真理子さんはストラディヴァリウスのデュランティのご機嫌を伺ってあげると大変お喜びになるの。
であと、
ライブ中のMCのおしゃべりでストラディバリウスを専門に狙う窃盗団ガイルって話をされていて
本当にそんなストラディバリウスだけを狙う窃盗団なんているのかしら?って思っちゃうけど、
まるで名探偵コナンのバーロー的な世界観の話しにも思えちゃうのよ。
要は演奏者の箔と先入観とがもたらすシナジーつまり相乗効果だと思ってるわ。
でもはっきりと違うのは
男性の奏者と女性の奏者とでは骨格や筋肉のしなやかさが違うので
どちらかと言うとそういうのでの音の差って言う方が大きいらしいわよ。
へーって思っちゃった。
そうは思わない?思うでしょ?
でも一番正直なところはヴァイオリンを弾く弓の具合で音が違ってくるって言うから
だけどその松脂のおかげで真剣に弾いていると弓から煙が出たりする時があるから、
ビルボードとかブルーノートとかの照明に透かされて薄暗い中だと結構弓から煙が出てるのよく見えるわよ!
見てみてね!
うふふ。
オレンジネーブルとピンクグレープフルーツを買ってみたので、
搾って炭酸割り、
試してみてよって一言言いたい感じまだ飲んだことない人にはね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
苦みと色が大嫌いだった。
大人になり、苦みがイケるようになった。
なにより「オーブンで1分くらい丸ごと焼いてポン酢と鰹節で食べる」のが
めちゃくちゃ美味い。
食べてみたらおいしい。さっぱりする。
他に思い出したら追記する。
葉っぱ感が強い。味が強すぎて嫌い。
葉っぱを食べてる感じが嫌い。切ってもザラザラ感が抜けない
就職して数カ月。金がめちゃくちゃある!
しかし、小遣い3千円でずっとすごしてきたニートには金の使い方がわからなかった。(その小遣いさえほとんど貯めていた)
1万円無駄遣いするという努力目標を打ち立てたが、今月現時点で500円。使い切れる気がしない。
一人では昼飯食う気にもならないので、一人での昼飯も無駄遣いの定義に含めているのだが、それでこれだ。
いやまあ、仕事するスケジュール感に慣れてなくて金使う暇というか機会がねえというのもあるのだが、にしても金使う才能がなさすぎるように思う。
金とは使ってなんぼのものである。使わなければ効用は生まれない。貯めるのは市場にとってよろしくない。
なのに、人は金の貯め方は教えるけれども、その使い方は教えてこなかった。
人は放っておけば金を使うものだという先入観にとらわれ、それを抑えるために貯めろと言った。
そろそろ金が使えないという者に目を向けるべきだ。すなわち私に。
なんかさー
社内雰囲気悪くて、
上の人は下の人にあーだこーだあれこれ文句言いやすいけど下の人はたまったもんじゃないわよね、
上とか下とかないけど
立場の弱い人に強く言うってのはなんだかなーって思うわ。
私の所はほぼ私一人なので、
たまに寄ってくる人が
私の机の引き出しを勝手に開けてお菓子を持って行ってることは知らないふりしてるけど、
いいのよもっていってお菓子。
濃い味だけの方が減りが早いから、
私の机のお菓子の引き出し開けて持って行くのはいいけど均等に持って行ってよって思うわ。
でもハッピーターンだけに皆ハッピーになれば!って我ながら天使みたいなことを思っちゃうし。
たまに誰か気の効いた人が
引き出しのお菓子を補充してくれてて笑うけど、
これじゃないんだなぁー私ブルボンがよかったのに!なんて絶対言わないわ。
そもそもとして私用のお菓子だから私の食べたいものしか入ってないんだけど。
もし、まんべんなくグリコのお菓子が食べたかったらオフィスグリコやんなさいよ!って言いたいぐらいよ。
たまにオフィスグリコの人を外で見かけたりするんだけど、
あれって余所のオフィスとかにお菓子を絶え間なく補給してる人なのかしら?
そもそもとしてオフィスグリコの人から直接買えるのかな?って疑問もあるわ。
いいヤクルトはヤクルトレディーのルートでしか流通してないいいヤクルト、
そうマーケットで売ってないやつよ。
あれもいちいち宅配で持ってきてもらっても留守だったらいけないので、
あと家の近所を
そんでもって器はどうしたらいいの?
その場で食べるスタイルだったら
なんか食べ終わるまで大将に見守られててなんだかプレッシャーになるし、
例えばラーメン650円で1000円出した時おつり出させるの面倒くさそうかなって気も遣っちゃうし
私のお財布の中にちょっきし支払えそうな小銭のラインナップがあったらそこは強く行けるんだけど、
なかなかそう都合良く小銭のスタメンが揃ってる機械ってないじゃない、
だから軽トラの屋台ラーメンを止めてラーメン食べるのも至難の業だわ!
でも寒い今だからこそ雪舞う最中でこしらえてもらうラーメンって一入に美味しいんだろうなぁって
でもさすがにそれはないわ。
おおよその私の予想では
色々な味の楽しめるラーメン屋さんより
味これ一つで勝負してるラーメン屋さんの方が美味しそうな先入観もあるし、
イカさんって美味しいディナーのために昼食は控えめにするって言うぐらい賢いらしく、
それって研究所の飼い慣らされている、
じゃ謎解きはディナーの後なの?ってへりくつも言っちゃいそうで
トリスウィスキーのポップで瓶に付いてた吉高由里子ちゃんの髪の短い頃の写真でそれ見て思いだしたわ。
さすがにイカと言えども謎解きはディナーの後とはいかがなものかね!って重ねて言っちゃってるけど
あの人も眠らされた小五郎さんばりにそう言いそうで。
新しいのを買いに行ったら、
ポップの吉高由里子ちゃんの写真の髪の毛が伸びてたからホラーだわ!って後から思ったけどそれってただ単に写真が違うって新しくなったってだけの話しよね
笑っちゃったわ!
そんでさー
大きな美味しそうに焼けた肉片を、
大きなまま口に咥えて、
そのままナイフでダイレクトに口元で切って食べてるときに飲んでる
ステンレスとかの小さな小瓶から直接飲むウイスキーもワイルドで憧れるけど、
幸い私には焚き火がなくって、
それだけがネックよ。
いつかあの肉のワイルド食いと吉高ちゃんがシーエムやってるトリスウイスキーを小瓶に入れてのワイルド飲みを
ってそこ焚き火ないやないかーいってツッコミは無用よ!ってことは
ディナーの前だから分かりきってることだしね!
うふふ。
これがまたトラップで
完全にラッピン具されたその外観からは海苔があるかないか分からなかったのよ。
風邪引かないのは緑茶うがいのおかげだ!って嘘かホントか分からないことどっかでよんで、
それこそソースは知らないけど、
違う違うソースでうがいするんじゃなくって、
違う違うソースを薄めた今日のデトックスウォーラーはソースウォーラーってことじゃなくって、
それはさすがに私には分からないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
このところ仕事で二度三度同じような目にあった。
相手はすべて別の人だ。
例えば見積もりの金額設定を〇〇円を少し下回るようにと伝えたときのこと。
本人はいつもとても忙しそうで、こちらからの仕事を頼むのも気が引けるような相手だ。
おそらくこの見積もりも忙しいさなかを縫って作ったのだろうが、残念ながら間違っているのでやり直しだ。
本人は不満そうな態度でやり直しを受ける。
もちろん忙しいところに心苦しいのだが、こちらからは下回ってほしいという要望は先に伝えてあったはずだ。
もしかしてこの人がいつも忙しそうにしている原因って、そこにあるのではないだろうか。
例えば今度の主力商品はこれでいこうと会議で決まったときのこと。
その上で広告チームにデザイン依頼などをかけていざ実店舗に出向いてみると、店長はまったく違う商品ばかりを店頭に並べていた。
そう問いかけると、はい。それはそれとして、この商品が売れると思いました。
うん。でもね、お客さんは店頭だけじゃなくて広告とかから流入してくるので、それで来店してその商品が見つけられなかったらあれ?ってなるでしょ?
一度や二度ではない。事実この店舗は成績がよくなくて問題視されている。
本人は挽回したい!と熱意あるコメントを口にするのだが、やる気を出せば出すほど勝手に突っ走り、結果として売上を落としている。
個人のやる気で売上が回復するならこの店はとっくに売り上げ上位の店舗になっているはずだ。
必要なのはやる気ではなくてやり方だということにどうして気が付かないのだろうか。
そうすると途端に訝しげな顔になり、え?それってこういうことですか?と的はずれな感想を述べる。
口にしている内容以前に、自分から聞いておいてこちらの返答に訝しげな反応を返すとは何事か。
怒りをこらえて、いやいや、そうじゃなくてこうだよと更に噛み砕いて説明する。
それでやっとわかったのか、なるほど。と一言言ってその場を去る。
まて、ありがとうございましたはどうした。
最初に人に聞いておいて、頭の中の先入観が強すぎてこちらの情報が一切入っていかなかったことが原因なのに、まるでこちらが間違ったアドバイスをしているかのように受け取るとは一体どういうことか。
こちらだって誰にでも理解できるような説明ができているとは思わないが、それにしたって自分の中にすでにある意見が楔のように打ち込まれていて、まったく人の話が入っていかないようだ。
こういう思い込みの呪縛から逃れられないような人間が多すぎる気がするのだが、どうしたらそういう人間の行動を変えることができるのだろうか。