はてなキーワード: ロングセラーとは
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(パソコンチェア ハイバック プレジデントチェア 勝ちたきゃ座れ!ロングセラー“社長椅子” [幅68/座面高44~52])
椅子って凄い。
それまでは、ゴミ置き場から拾ってきた椅子を4年くらい使ってた。
こんなやつ。
これを10年くらい使い倒して、かつ背もたれが壊れて取れたバージョンで毎日ネットやったり勉強したり。
※この椅子が悪いと言ってる訳じゃないですよw
背もたれ無いから、当然椅子の上であぐら書きながらノートにカキカキするんだが、20分と持たない。
背中が痛くなる。
何時間たっても体が辛くならない
「椅子と机なんて関係ないでしょ?」って思ってたけど、実際違った。
椅子って凄い。
この後180-60の机も来るから楽しみ☆
塩気の効いたおにぎりに
昔の水筒なんて、
持ち歩けるエターナルフォースブリザードよね。
いっぺんには飲みきれない分、
秘技!
まあ、甘みのある飲み物だったら水筒がベタベタになっちゃうから、
無糖とかお水とかお茶とか
海洋深層水も少々あったほうがいいわ。
食物添加物として、
美味しいわね、っていつも思っちゃう。
ファクトリーオートメーションの極みよね。
ピクニックに出かけましょう!
さあ歩きましょう!
空腹は最強の調味料よ!
うふふ。
ロングセラーを目指して欲しい。
もう、
伊達がクルムじゃなくなったって街中の噂よ!
水に伯方の塩を入れてみたらなんとなく、
ミネラリーな感じがして、
ひょっとして目を閉じて飲めば
海洋深層水のそれとまた似た感じになるのかな?
そんなわけで今日は
塩分も少量とってね。
まだまだ暑は夏いわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1,2回についてはゴニョゴニョしてくれ
去年のアイムの裏新人王といえる本渡楓(21、愛称えーでちゃん)の二人によるトークバラエティ
シーサイドがよくやる20代後半の売れかかりと20代前半の若手を組ませるというモモノキスタイル
もともと芸人志望だったというのもうなずける抜群のバラエティ特性を見せつけた桑原由気と
同じく去年は大量にアニメに出つつもホームとも言える天津向との本渡上陸作戦では
脳と口が直結したかのような瞬発力でしばしば向を食っている本渡楓が組んで
ハズレるわけないだろうと思っていたが想定以上の相性の良さで3回目にして実に楽しいことになっている
個人的にはくわちゃんのぐふぐふした笑い声と「いにしえからのロングセラー」みたいな独特のワードチョイス、
えーでちゃんの「ちょりんぱー」「ありがぱりー」とか思いつきを何でも口にするところなんかが好きだけど
まぁゴチャゴチャ言うより声のカワイイふたりがキャッキャやってるのを聞いているだけで楽しいので
通勤通学時にでもみんな聞けばいいと思うよ
おもむろにシュークリームを配りはじめた。
コージコーナーの、ジャンボシュークリーム。
「みんな今期すごくがんばってくれてるから、たまにはね!
これほんと私好きで、いろいろ他の店も食べたけど、やっぱこれがいちばん美味しいと思う。しかもSEIYUで売ってるし」
SEIYUで……
先輩が糖質制限中で、私はダイエット中で、後輩が甘いもの嫌いであることは、
職場の皆が知るところではあるけれど、いまこのとき、上司はそれをすっきりと忘れてる。
この笑顔、本気ですっきり忘れてるよこの人、と思った瞬間、
暴力だ。
先輩も私も、自分が狂おしいほど食べたいものをさんざん我慢して
目標を達成しようとしている。3ヶ月ほどずっと。
ジャンボシュークリームを食べなければならない。
あとで食べることも許されない、一瞬で250Kcalを摂取できる
すてきな食べもの。
業務ならしかたない。しかし労いだなんて、これはまぎれもなく暴力だ。
しかし「これは暴力です!!!」と言ったら確実にこっちが気違いだ。
どうしよう。どうすればいい?とあいまいに微笑んでいたら
後輩(27歳男)が「おれ甘いの苦手なんでいいっす!」と言って私によこしてきたので
とりあえずそいつにキレて、上司がいなして、結局上司が3つ食べた。
上司はやっぱ、えらいなあ。
定番どころで言えば東方、艦これ、アイマス(男性向けも増えたが)。
劇場版で発掘されたガールズ&パンツァーが当て嵌まるだろう。
萌え作品というのは数多くあり、上記のようなヒット作品になるものは少ない。
人気の出た萌え作品には当然萌え以外の部分でも受ける要素がある。
ゲーム作品ならばゲーム性が優れていたり、アニメ・漫画作品ならば
秀逸なストーリーがあったりするだろう。
ただしそれだけでは「良かった作品」として1年も持たず消えてしまうだろう。
さらなる人気の上昇、長期コンテンツになるにはもっと重要な要素が必要になる。
リア充と呼ばれる人種がことごとく似た容姿で運動系の部活、昼は
体育館でバスケをし、そうでない教室で腐った人種は髪の毛ボサボサの
文化部か運動部の隅にいるような人物で昼は教室か図書室・・・という偏見
極まりないイメージがあるだろう。つまりどういう人間であれ似たもの同士が
趣味の一致が非常に大きい部分がある。
満足な交流は得られない。ただしそこに入り込むことが
趣味の一致がネットでの最高の友人関係を作るためのものだとするなら
そのなかでも「もっとも簡単で時間のかからない趣味」があるだろう。
この趣味は実に簡単で楽で広範囲にSNSにアンテナを張ることができる。
始めるには「○○ちゃんが好き!」っと、これだけを掲げておけばいい。
そうすれば同じ趣向を持つ人間が集まってくるだろう。
一方でこれは毒にもなってしまう部分で、その萌え作品が好きだった
はずが気づけばSNSのために、交流をするための道具になってしまう人間もいる。
しかもこれは本人にはなかなか気づけないものでキャラクターでなく、
作品でなく、それを好きだとする自分を愛し、交流に依存するように
ここまで書いたがこれは極端な例である。
JT(日本たばこ産業)は5月20日、「キャビン」「キャスター」の2ブランドを「ウィンストン」に統合し、「ウィンストン・キャビン」、「ウィンストン・XS・キャスター」として8月から展開すると発表した。世界ナンバーワンブランドを目指し、アジア市場に攻勢をかける。
キャビンは1978年、キャスターは1982年に発売され、ともに30年以上にわたるロングセラーブランド。深みのある香ばしさ、まろやかでやわらかい口当たり、それぞれの魅力でファンを獲得してきた。
対するウィンストンは1954年に誕生したブランド。米国外ではJTが製造販売しており、ヨーロッパやCIS地域を中心に人気が拡大し、世界第2位のブランドに成長している。グローバル、日本国内でそれぞれ一定の知名度を持つブランドを統合することで戦略的に集中投資し、アジアを中心とした新規市場で顧客を拡大する狙いだ。
刷った部数の印税はそれが売れようが売れなかろうが著者の元へ入る、と以前聞いた気がするけど
今はそういう契約じゃなくなってるの?
1500万だとしてもすぐ無くなるだろうけどね。つか一生左団扇で暮らすにはゼロ一つ付け足しても足りなさそう。税金だってあるしさ。
本を出せば即印税がっぽがぽで左うちわみたいな印象を持ってる人って少なくないんだろうか。
契約条件にもよるが、一般的な印税率は10%。例の本は初版10万部だっけ?(豪気ですな) 単純計算だと価格1,500円×0.1×10万で1500万円。
でもたぶんこの額は手に入らない。10万も刷ったら余る。返品されまくると思うし、ブックオフにも大量に出回るだろう(類似例: KAGEROU)。
初版部数がでかいから、保証部数は3割として3万部、450万円。これが発売後に払われて、あとは年に一、二度実売部数に応じて振り込み。
ロングセラーになって何度も増刷がかかれば定期収入にもなるだろうけど、まあそういうタイプの本じゃないでしょう。
例の出版そのものの善し悪しは横に置いといて、いまどき本がドーンと売れること自体がレアだし、まして印税で一生安泰なんて無いに等しい話よ。
最近暇なので、ブックオフとかで安く買えそうな所謂古典的名著?的なものを
色々読んでみようかと思った。
なんとなく興味が湧いたやつをピックアップしていった。
適当につらつら書くので、参考にするなりツッコミを入れるなり好きにしてくれ。
あと他にもこれ読んでおけみたいなのがあったら教えて欲しい。
正直ありきたりのラインナップで面白みが無いと言うことは先に言っておく。
一部、古典でも名著でも何でも無いやつが混じっているが、
これはまあ適当にAmazon眺めてたら目に入って気にはなっていたので追加した。
それを買ってみようかなと思う。
全部読み終わるのにどれくらいかかるだろうなー
増田の議論にのるとしても、ワンピースの最終回がどうなるかわからない以上、
「連載が始まった時からわかっていた」なんていえないはずでは?
「ワンピースはドラゴンボールを超えた」という人もいるけど、ちゃんちゃらおかしい。
★
もちろん今のところ、ワンピースの人気は高いけど、それはただ流行っているというだけ。
どうせ連載が終わったら、「ワンピース?ああ、そんな漫画もあったな」という感じになってしまうよ。
連載終了後も根強いファンがいて、ゲームやグッズが発売され続けるドラゴンボールにはぜったいなれないと思う。
★
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ある漫画がロングセラーになれるかどうか、これを決めるのはみんながその漫画を何度も読み返すかどうかにかかってる。
もし読み返されなかったら、すぐに忘れ去られてしまうだろう。
★
アニメ「イカ娘」は2期が製作されたのに、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」はされてない。
まあ、作ってもよかったんだろうけど、もし俺妹2期が放送されたとして、イカ娘2期の場合と同じ高さのテンションでそれを迎えられる人って多くないと思う。
「ああ、そういえば俺妹とか、あったなあ」という感じだろう。
★
俺妹の1期放送中は各話を何度も繰り返し観た人も、いざ最終回を迎えた後では、俺妹に対する興味が失せてしまった、という人は結構多いはず。
たまに観返しても、「あれ?こんなアニメだったっけ?もっと面白かった気がしたが・・・。」といった違和感を覚える。
★
この原因は、そもそも俺妹というアニメが「最終回が気になる」タイプのアニメだったからだ。
視聴者は、「主人公と妹が仲良くなれるか??」という緊張感を最終回までずーっと引きずってきた。
しかしいざ妹が素直になったのを観ると、その緊張感は消えてしまう。
★
むしろ近年まれに見る傑作だった。
ただこういう種類のアニメは、最終回後に観ると面白さが半減してしまう。
「ペリーヌ物語」なんてのも好い例だ。
★
逆にイカ娘は、緊張感がぜんぜんない。
しかも各話独立のため、1期全体を通した一貫性というのも無い。
だからみんな、純粋に1話1話が面白いという理由だけでイカ娘を観ていたはずだ。
こういうタイプのアニメというのは、放送が終わっても何度観ても面白さは変わらない。
★
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基本的に、俺妹のような「最終回が気になる」タイプのアニメは、最終回が終わった後は忘れら去られることが多い。
ただし例外的に、最終回が視聴者に欲求不満を残すような終わり方をするアニメは、何度も観返される。
たとえば「あしたのジョー」。
あるいは「エヴァンゲリオン」。
こういうアニメは最終回を迎えた後も「いつも心のどこかに引っかかっている」ということになる。
だからみんなふたたび観る。
★
2つ目の例外として、「まだ続きがありそうな終わり方」をした漫画は、何度も読み返される。
たとえば「スラムダンク」。
もしこれが「桜木が全国優勝して終わり」とかだったら、読者はみんな心から満足して、その漫画のことをきれいさっぱり忘れたはずだ。
あるいは「ドラゴンボール」。
悟空より強い敵はまだまだたくさん出てくるんじゃないかと思わせる。
鳥山明さまの終わらせ方は本当に上手いと思う。
★
★
さて問題のワンピース。
読者は「いったいワンピースとは何だろう?」と気になりながら読んでいる。
そしてシャンクスとの再会も気になるところ。
★
こういうありったけの伏線を張っておいて、いざ最終回を迎えてすべての伏線が回収されるとき、その満足感は計り知れないが、逆にその分だけ、えらく気の抜けたことになってしまう。
だからふたたび読み返そうにも、「ああ、ひとつなぎの大秘宝ってのはつまり4つの〇のことなんだよね。」などとわかっていたら、面白さ半減もいいとこだ。
★
みんなの中にはこういう反論があるかもしれない。
「私はアラバスタ編は何度読んでも泣けるよ」という人が。
しかしそれはワンピースという漫画がまだ「終わっていない」からだ。
しかしいざ終わってしまえば、「過去の漫画」になってしまうだろう。
それがワンピース。
こんなのを発見。どんな話するんだろ?
『子育てハッピーアドバイス』シリーズ290万部突破!!のノウハウを語る ―
■日時 2009年8月27日(木) 午後6時~午後8時30分
■会費 5,000円
TEL(03)3234-7623 / FAX(03)3238-9420
平成17年12月に発刊した『子育てハッピーアドバイス』はロングセラーとなり、99万部に達しました。 シリーズも8巻に増え、総出荷数は290万部を突破。
なかでも最新刊『子育てハッピーアドバイス 知っててよかった 小児科の巻』は、5月末発売から1ヵ月で20万部を突破し、これまでで最も速いスピードで部数を伸ばしています。
子育て本としては異例のベストセラーとなったシリーズの誕生から、ロングセラーになるまでをご紹介します。
◎内容
1.読者の望む本づくり
書店さんからも、「小児科の本は、そんなに売れない」と言われていた。
それが、読者の目線に立って企画し直すことによって、大変わりした。
2.著者との信頼関係を築く
著者の先生に、書きたいように書いてもらうと、どうしても難しい本になりがち。
医師が患者に伝えたいことと、患者が医師から聞きたいことには、大きなギャップがある。読者が知りたいことをうまくキャッチし、著者の先生にいかに伝えるかが、非常に重要なポイントになる。
3.編集面の工夫
マンガ、イラストは、飾りではなく、あくまで原稿の一部として入れる。
その声を著者へ伝えて、何度も原稿を修正してもらう。
シリーズ続編の企画も、読者の感触をつかんでから進める。
読者の声をどのように活かすか。
6.1万年堂新聞の発行
読者の声で、本の内容をアピールする。
http://item.rakuten.co.jp/jiyu/10000235/
ヌーブラが出回るののちょっと前くらいから売ってる気がする。
ホントに使ってる人がいるかは知らない。
しかし、下着なんて服と同じでワンシーズンもしたら売られなくなるものだから、
これはかなりロングセラーなんだろうなって思う。
http://d.hatena.ne.jp/kawango/20090626/1246030883
「経済学的に正しい」っていうのは、本来的には「有形/無形の障壁なければ長期的にはそこに収束する」という意味(≒予測)であって、「倫理/道徳的に正しい」という意味ではないんだが、経済学をかじった人の中に後者に近い意味で主張する人が多くてから困ったもの。
あと、著作権(文脈的により正確には著作財産権)が「経済学的に」社会にとって有害なのか有益なのかは、前提とするモデルによって(特に静的or動的で)全く反対の結論が出ることは十分にありえるので、「有害」と断定するのはちょっと無理があると思う。ちなみに「有益」な部分というのは、著作財産権がなければ工面することが難しい商品の再生産に必要なお金を稼ぎやすくなるので、著作財産権があることによってより質の高いコンテンツが生産されて消費者もハッピーみたいなところ。
ただし、逆に現行の制度がトータルのプラスマイナスでみて「有益」と断定できるかと問われればそれも微妙で、特に権利期間に関しては、社会的に「有益」な範囲を大幅に越えている可能性は十分にある思う。一部のロングセラーを除いて、作品の売上の大半は発売から1年以内だろうし、何よりも短期的に回収できる売上しか再生産に役立たなさそうだから。
※追伸: つーか、池田信夫先生の該当しそうな記事(http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/70fad22f40bdebcdf8b188c0a103bdef)を読んだら、↑↑と同じく期間の延長に対しての反対じゃん、『著作権なんてみとめるのは社会的に損失だと主張』なんか言ってないじゃん。