はてなキーワード: セミナールームとは
※本メールは当社の社員と名刺交換をさせていただいた方にお送りさせて頂いております。
平素より大変お世話になっております。
本日は、パソナグループが企業のご担当者様向けに開催する「HRフォーラム」について、ご案内申し上げます。
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【人事・アウトソーシング領域のトレンドや最新事例をご紹介する総合イベント】
http://go.pasona.co.jp/eG00lE02000XMM000iu800S
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パソナグループが企業様向けに毎年開催しております「HRフォーラム」、
今年度は『活かす!働く力』をテーマに、お客様の課題解決を目指し、人事・アウトソーシング領域のトレンドや、最新事例をご紹介。
パソナテックからは人事部門におけるRPA・DX(デジタルトランスフォーメーション)の事例紹介します。
皆様のご参加をお待ちしております。
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人事部門におけるRPA・DX(デジタルトランスフォーメーション)の事例紹介
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【開催日程】:2019年9月13日(金) 1回目:10:00~11:00 2回目:13:00~14:00の2回開催
【会 場】:パソナグループ本社(JOB HUB SQUARE) 10階
https://www.pasonagroup.co.jp/hr_forum/tokyo/th11.html
【費 用】:無料
RPAの導入決定後、どのように進めれば良いかお悩みのあるご担当者様
【内 容】:
1.講演:グローバルシェアNo.1、No.2のRPAツールであるAutomation Anywhere、UiPathについて、
多様な業界での先行事例をご紹介し、人事部門の業務におけるRPA(自動化)や
DX(デジタルトランスフォーメーション)に資する情報をご提供いたします。
実際にデモもお見せいたしますので、多様なRPAを実感して頂く機会となります。
★講師:
塩入 泰洋 様
▼詳細・お申込みはこちら▼
https://www.pasonagroup.co.jp/hr_forum/tokyo/th11.html
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その他にも働き方改革や人材マネジメント、グローバル、業務効率化など、各種無料セミナーをご用意しております。
全セミナースケジュール:http://go.pasona.co.jp/Q0ME00X0Mr2800GiS00A000
【プログラムの一部をご紹介!】
(1)『同一労働同一賃金法を見据えた非正規社員の処遇改善』(13:30~14:30)
<講師>
※詳細はこちら https://www.pasonagroup.co.jp/hr_forum/tokyo/th18.html
(2)『人生100年時代、生涯現役社会に向けて』(15:00~16:10)
日本大学法学部 非常勤講師 岸本裕紀子氏(「定年女子」著者)
サトーホールディングス株式会社 執行役員 最高人財責任者(CHRO) 江上茂樹氏
※詳細は こちら <http://go.pasona.co.jp/yiMM000G0S08EXo00x00020>
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【お問い合わせ】
<電話>03-6872-6009
<Mail>bdo@pasona.tech
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配信元:株式会社パソナテック https://www.pasonatech.co.jp
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エクセルの知識を誰かに教えたいんだけど、セミナールームとか借りてエクセル講座とか開けば誰か来たい人いる??
超絶関数を使った超複雑なロジックとかじゃなくて、普段間違えやすいポイントとか、他人が作ったエクセルシートで気をつけるべきところとか、そういうやつ。
仕事でエクセルを使い始めてから「エクセルの落とし穴」的なのを書き溜めてた。
新入社員(中途)が来るというので、落とし穴的なのをまとめて、MOSっぽく問題形式にしてシートを作ってみたところ、なかなか面白い出来になった。
せっかくなので、3人の中途社員だけに使うより、色んな人に使ってもらいたい。というより、問題を解いてもらいたい笑。
エクセルはどこの会社でも使ってるし、講師だって山程いるのはわかってるから需要ないかなーとも思ったけど、正式な講師の講座だと、お金も高いし、体系的な教育だったりして、一応使えますよって人にはあまり有効じゃなかたりすると思うんだよね。そうじゃなくて、「実務で実際落ちた穴」をまとめた形だからアタる人にはいいんじゃないかなーと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20131212072624
HIV検査は意外と簡単だし証明書とか不要なら無料なので行っとくといいよ。
元カノとつきあいはじめた時のことだけど。俺が風俗通いやってたの彼女知ってたので、
都内某区の保健所がやってる即日検査だけど、他府県からもオッケーだった。つーか匿名検査だから当たり前かな。
電話で予約して予約番号もらって当日は予約番号告げればオッケー。
保健所の中だけど「HIV検査」なんて表示じゃなくて「なんとかセンター」みたいなよくわからない表示で偽装されてて、
万一知り合いに目撃されても簡単にはバレないようになってた。
検査場のスタッフはボランティア団体の人なのかな?お役所の人って感じじゃなくてみんなやたらとフレンドリー。女性スタッフが多かった。
検査受けにきてる人たちは男女様々。若い人が多かったけど、みんな普通の人に見えた。
時間予約してるので待ち時間はほとんどなかった。血液検査なので採血されるけどたいした量でもないのですんなり終了。
結果待ちは二時間ぐらい。保健所の外に出て待ってた。確率低いとは知ってても結構緊張感が出てきたのでゲーセンとかで時間つぶした。
保健所に戻ってセミナールームみたいなとこにスタッフと二人きりで入って結果を聞くと、封筒に入った紙に番号と結果が書いてあって、結果は陰性だった。
ほっ、と胸をなでおろしたところで、スタッフから感染予防について簡単なレクチャーを受ける。20分ぐらいかな?
HIVの基礎知識、コンドームの使い方、持ち歩き方、保存方法、装着が簡単なタイプもあること、女性用コンドームもあること、など。
実物を見せて一部実演(俺の棒じゃなくて木の棒につけるんだが)も交えて丁寧に教えてくれた。
帰りにゲイ・レズビアン関係のイベントのチラシとかくれたから、スタッフはそれ関係の団体のボランティアの人かも。
そういうわけで、
同じ悩みを持ってる人がいっぱいいること、
それを笑顔で支援してくれる人がいること、
陽性の結果が出た時の事は俺の体験ではないからよくわからないけど、たぶんスタッフが真剣にケアしてくれると思う。
だから悩み続けずに行ってみるといいよ。
こんなのを発見。どんな話するんだろ?
『子育てハッピーアドバイス』シリーズ290万部突破!!のノウハウを語る ―
■日時 2009年8月27日(木) 午後6時~午後8時30分
■会費 5,000円
TEL(03)3234-7623 / FAX(03)3238-9420
平成17年12月に発刊した『子育てハッピーアドバイス』はロングセラーとなり、99万部に達しました。 シリーズも8巻に増え、総出荷数は290万部を突破。
なかでも最新刊『子育てハッピーアドバイス 知っててよかった 小児科の巻』は、5月末発売から1ヵ月で20万部を突破し、これまでで最も速いスピードで部数を伸ばしています。
子育て本としては異例のベストセラーとなったシリーズの誕生から、ロングセラーになるまでをご紹介します。
◎内容
1.読者の望む本づくり
書店さんからも、「小児科の本は、そんなに売れない」と言われていた。
それが、読者の目線に立って企画し直すことによって、大変わりした。
2.著者との信頼関係を築く
著者の先生に、書きたいように書いてもらうと、どうしても難しい本になりがち。
医師が患者に伝えたいことと、患者が医師から聞きたいことには、大きなギャップがある。読者が知りたいことをうまくキャッチし、著者の先生にいかに伝えるかが、非常に重要なポイントになる。
3.編集面の工夫
マンガ、イラストは、飾りではなく、あくまで原稿の一部として入れる。
その声を著者へ伝えて、何度も原稿を修正してもらう。
シリーズ続編の企画も、読者の感触をつかんでから進める。
読者の声をどのように活かすか。
6.1万年堂新聞の発行
読者の声で、本の内容をアピールする。
アルファブロガーアワード2007の受賞発表が終わったようですね。
ノミネートブログは今回初めて知るブログも多く、面白そうなブログのいくつかをRSSリーダーに登録しました。
当イベントのサイトによると、”「アルファブロガー」とは、多くの人に影響を与えているブログの書き手のことです。”、とのこと。
まさに多くの人に影響を与える可能性のあるブログが多数集まったのではないでしょうか。
是非今後とも継続してほしい、有意義なイベントだと思います。
先だって開催されたRTCカンファレンス「ブログ限界論」に端を発して、アルファブロガーアワードが「ブログ界隈」の有名人たちによる内輪イベントではないか、という批判があったようです。
http://realtimecontext.com/modules/eguide/event.php?eid=31
内輪だったかどうかは別として、ノミネートされたブログ、受賞したブログはいずれも質の高いものであり、このイベントは十分その目的を達成したといえるのではないでしょうか。
一方で、授賞式参加者がブログで、やはり内輪色の強いイベントであったという感想を述べています。
・「アルファブロガー・アワード2007」という内輪のイベント
http://d.hatena.ne.jp/Paul3/20071207/p1
私は参加していないので、実際の授賞式が内輪的であったかどうかはわかりませんが、授賞式が内輪的になってしまうことは容易に想像できます。
アルファブロガーアワードといえば、ブログ界隈のメインイベントといってよいイベントでしょう。当然、その授賞式にはブログ界隈の著名人、もしくはそのフォロワーといった方が大勢集まることが予想されます。おのずと参加者のほとんどは顔見知り状態となり、会場では「やあどうもどうも」といったやりとりが行われます。
しかも会場も西麻布のオシャレなイベントスペースだった模様。やや薄暗いクラブっぽい雰囲気のなか、ブログ界隈の著名人&フォロワーたちが賑やかに談笑する姿が目に浮かびます。
そのような状況のなかで、初めてこうしたイベントに参加した人は、顔見知り同士の「業界人」が集まる場違いなイベントに来てしまった、と感じてしまうのは避けられません。
では、どうすれば内輪的にならなかったのか。少し考えてみました。
1.会場は100名程度収容できる会議室やセミナールーム的な場所にする
2.授賞式は参加者同士が交流する場にしない。プログラムは次の流れで淡々と進める。
閉会
3.閉会後は会場を変えて、自由参加の懇親会を行う。ゲームなどは懇親会で行う。
このようにすれば、懇親会では内輪的なムードになったとしても、授賞式そのものは内輪的にならず、アルファブロガーアワード全体の印象が内輪的となるのを防げたのではないでしょうか。
退屈な授賞式になりそうですが、授賞式などというものは大抵退屈なものです。
ところで、主催者の方がブログで今回のアルファブロガーアワードについての思いを述べられています。
http://blog.tokuriki.com/2007/11/post_303.html
これを読む限り、イベント開催の意義を感じているが、興味は感じていない、という状況のようです。主催者はイベントの継続に義務感を感じているのではないでしょうか。
興味を失いつつ、批判をあびつつ、お金にもならない。これは非常につらい状況です。志によって継続するのではなく、ビジネスとして継続するほうが、主催者個人にとっては精神的に楽なイベントとなるかもしれません。