はてなキーワード: フランス革命とは
別に求めてないと思うよ
バカバカしい
ただの利権政党でクーポンを配ることだけに注力して信者を獲得するだけ
っていうような、政治ってただのビジネスだよねってみんな気づいているから投票率も年々下がるしさ
でも自分だけは得したいって思うから地元の地方議員を通して国会議員にコミットしようともする
別に国や世界のことを考えているわけではなく、自分さえよければいいのよ
ロシアやイスラエルやミャンマーや中国のことを考えても人類ってそうだし
日本人として皇国がどうこうといいながら年下を特攻に送り出して
自分は生き永らえたやつ
そのメンタリティが未だにあるよ
若い頃は政治について何も考えてなかったけど、転職や出産育児経て考える機会は増えた。あとは小さな行動に移していければと思います。
ただ、
極論を言えば過激でもいいんですよ。フランス革命は過激中の過激でしたけど、あれは間違いでしたか?過激な人をすべて迷惑と扱うためにはフランス革命を褒めるわけにはいかない。色々と日本は矛盾したことを言ってるはずですね
これは意識高い人には通用するんだろうけど、歳いってる自分も含め、若い人には難しいと思う。
抗議相手に伝える、見ている周りに伝える、どちらにも今の時代にあったやり方でやらないと、無駄どころか、悪い印象を残す可能性もあるのでは。
そんな難しく考えなくていいんですよ
友人や会社の人や行きつけの美容室やBARで話してみる(嫌な顔されてもいい勇気を出してみる)、ちょっとデモに参加して散歩代わりにする、政治家のイベントに買い物ついででちょっと立ち寄ってみる。
デモも、市民運動も、いきなり効果的で人の心に届くやつなんて考えなくていいんです。日本でニュースになる海外の大規模デモ参加者とかも、効率とか人の心に届くとか考えてません。
「こうやってたらいつかメディアに騒がれて、もしかしたら政治家の目に届くかも〜」
「そのうち街の人が見るかも〜」
「行動しなきゃ、やらなきゃ、自分に嘘をつくことになるから〜意味があるかはわからない」
程度の感覚です
やってるうちに思いつくものです。まずは気軽に一歩参加して、参加者とかるく話して、デモ当事者になることが大事だと思います。
あわせて、日本との最も大きな差は、大学にジャーナリズム専攻があることでしょうか。
報道機関にも大企業にもジャーナリズム専攻した人がほぼいないんじゃないかと思います
今とは逆に、専門家がジャーナリズムに参加しないことに圧力がかかる社会にしていかないと、一般人だけでは簡単に世論誘導にひっかかると思います。
極論を言えば過激でもいいんですよ。フランス革命は過激中の過激でしたけど、あれは間違いでしたか?過激な人をすべて迷惑と扱うためにはフランス革命を褒めるわけにはいかない。色々と日本は矛盾したことを言ってるはずですね
子供にも親がデモや政治活動してるさまを見せてあげる方がいいと思います。親が選挙に行く家は子供も選挙に行くようになるそうです。
今年から学校で主権者教育が始まるので、お子様同士で嫌な思いをする心配はそんなにないと思いますよ。これも、政治家や市民の方々の頑張りのおかげですね。
ググったら予想以上に設定が細かくて草
ソレナンテ・エ・ロゲ(Sorenant et Roage)は1599年4月1日生まれのフランスの評論家である。
主に人間の性欲に対する研究を行い、また、学会では批評を行った。
●誕生
父親は後にフランス東インド会社となるパリ国営貿易会社本部の創始者であり、また、母はルイ11世の服装を製作するデザイナーという大富豪の家に生まれる。
幼少期には何にも興味を示さず、養育係やメイド達を困らせたが、13歳の時に友人であるピエール・ダレソレの奨めで同級生であるエマ・ギラクサと付き合う。
それをきっかけに恋愛にのめりこみ、数年のうちに数十人の少女と付き合ったという。
しかし、両親は一人息子が初めて物事に興味を持ったからと屋敷に離れ屋を作り、そこに彼女達を住まわせたと言われている。
なお、後にこれが現代のラブホテルの発端になったという説もある。
20代前半にして、既に100を超える女性とつき合っていたソレナンテは女を見る目が肥えて、フランスの週刊誌「プワソン・ダヴリル」に女性との付き合い方についての1コーナーを担う事になる。
そのコーナーは女性と付き合う為のバイブルとして貴族から平民まで幅広く読まれる事になった。
また、沢山の女性と付き合いながらも、三角関係を円満に解決したり、アメリカから連れてこられて売春婦にならざるをえなかった女性の人権についての批判もしていた。
そんな中、女性の人権を守る会(ドロワ・プル・プロテクション・ドゥ・ラ・ファム)の会長マルキ・ド・サドに注目される。
彼は活動当初は男尊女卑の社会であった為全く注目されなかったが、徐々に思想が広まり、認知されて来ていた。
そんな彼が、ソレナンテに注目したのはある意味必然とも運命の悪戯であるとも言えるだろう。
また、サキュバス・インキュバスの研究をし、それが強姦による妊娠への言い訳であるという批判をしていたザッヘル・マゾッホも彼に注目。
やがて同志となった。
しかし当然の事ながら、男尊女卑の体制を敷いていた貴族から危険分子として注目されてしまう。
貴族達の陰謀により彼らは何度も逮捕され、また釈放されては活動を行い逮捕されを繰り返した。
「またお前か」
と半ば飽きれられる程の知り合いになり、囚人が寝静まった頃こっそりと酒を飲む仲になっていたという。
そんなソレナンテだったが、貴族の陰謀によりついにルイ14世によって処刑が決定され1664年2月30日に処刑された。
フランス革命期の力関係は短期間で人間が目まぐるしく入れ替わってたし(というかジャコバン独裁の期間自体が短い)、制度的な責任者を問うのが難しいのはわかるのよ
一方で、なんだかんだ10年やってたナチスだと独裁の政治体制を制度的に整えたのは確かだし、実際の意思決定の関与具合でいって軍幹部もワイマール貴族も資本層もそれなりに意図して政権に関わった共犯であったとして、まあヒトラーの、あの特徴的な顔に集約させちゃうよな、というのは、理屈ではね、まあね、そうね、ってとこではあるのだが
けど、やっぱり顔の良し悪しで歴史的な文脈でも印象の良い悪いが決まるのかー、と思えてしまうのよね
でもまあ、ナチスはお悩みの少ないバカ集団だし、真面目に語るほどナチスのが救われないのか
頭いい連中がどんどん煮詰まっていって見境なく殺しまくるほうが怖い気もするんだけどね
バカがトップに立ってデタラメやる実例もトランプやイーロンでまじかに見てしみじみ怖いし、どっちも難しいな
頭いいけど煮詰った官僚と現場運営能力センス皆無なバカ政治家が寄り集まってる日本怖いなー
フランス革命の人権宣言含む意思決定、向かう方向がホントに良かったのかってのも、人権宣言以後に生きる我々の根幹であるがゆえに、判断難しいじゃないですか
こないだダークサイドミステリーの再放送でロベスピエールが出てきて
そういや、こんだけ多方面に取締が厳しくなったけど「ロベスピエールを美化するのは許さん」はまだ出てきてないなと
ベルばらでも悪役じゃないしね(まあマリーアントワネットもルイ16世もアントワネットの愛人すらも「いい人」で描く大河ドラマでわかりやすい悪役じゃないのは当たり前なんだけど)
しかし、やってることは大概エグいわけで
フランス革命となると現代史でもないので、フィクションで始皇帝や豊臣秀吉をカッコよく描くのはダメだレベルの難癖ではあるのだが、
自分の分類枠組み的にはドイツナチス党とジャコバン派は近現代ジャンルの中でやらかしちゃったフォルダなので何となく変に思えちゃうんだよね
ヒトラーはダメでロベスピエールがアリな理由は色々あるとは思うんだけど
存外にアバウトな理由で許されちゃってない? とも思うし
ヒトラーは見た目で戯画化しやすいので信奉するほうも批判するほうも便利なアイコンだよなあ。つまり見た目がアカンからナチスはダメってこと? とか
ロベスピエールは民主主義の敵を処刑台送りにするインテリ左翼だけどナチスは保守反動勢力と裏で手を組む右翼、つまりナチスってアタマ悪いのがダメなのかな? とか
シンプルに敗戦国のドイツと、いちおう現代の国際政治体制の勝者(そうかぁ?と思うが)フランスの差かなあ、とか
ま、レーニンスターリンすらヒトラー並みの語ってはいけないアカンやつ扱いになってないし、ナチスはダメって言っとけ、というだけなのだろうけどさ
毎度のことながら赤き◯チガイ集団こと例のサッカークラブファンが人類にご迷惑をおかけしているようで。
さてさてこの手の話題になる度にいつも言われているのが
で御座います。
これには立派な理由があるのです。
という類の話に帰結するのですよ。
無期限出禁にするということは、クラブが出禁にしたファンのコントロールを行う機会を完全に失うということです。
特定の試合数を出禁にした場合は、「大人しくしていたらまた来てもいいよ」という餌をチラつかせることが可能になりますが、無期限で出禁にした場合はそれは不可能です。
期限付きの出禁とは、「出禁の期間中は大人しくする」という行為に対してクラブが「大人しくしていたら許す」というインセンティブを与えて首輪をつけている状態なのです。
この首輪を手放してしまえば、相手は「どうせ真っ当にやっても駄目なら変装なり不法侵入なりをすれば良い」と考え始めます。
もちろん法的措置を取るという手段はあるのですが、これはクラブ側もかなりの体力を使うことになる。
そしてそこまでやってしまうと今度はフーリガン側が強い逆恨み意識を持って何をしてくるかわからない危険性が生まれます。
サッカーは遠征をして行うスポーツであることを考えれば、コントロール不能な暴徒のリスクを他所に押し付けるのは回避したいわけです。
期限付き出禁のメリットとしてファン同士の間に「大人しくしていれば良いじゃないか」という空気を醸成できるというものものもあります。
サッカーファンの中でもフーリガンになるような人種は得てして承認欲求が強く、サッカーやクラブが好きというよりも「応援を通して仲間意識を感じられるのが好き」という意識が強いものです。
こういった連中は仲間から「クラブもそう言ってるんだし大人しくしてなよ」という圧をかけられると黙って従います。
もしもここで完全に出禁にしてしまえば「そこまでするなんて酷いよね。僕たちが支えてきたのに」と勝手に盛り上がられる危険性さえあります。
期限付きの出禁というのは罰則としてはそこまで重くないわけですが、それが結果として罰則を回避した他のファンの警戒心を必要以上に煽らずに済むのです。
より厳格な罰則や法的措置を行ってしまえば、明日は我が身ではと怯えた一部のファンが逆ギレ的な抗議活動を始めるリスクが発生します。
最悪自分が同じ目にあっても大人しくしていればいいという安心感があるから、「今回は諦めて大人しくしていろ」と周囲が気軽に行ってくれるのです。
もしもこれがファン活動の死刑宣告に等しい無期限出禁となれば、ゴールラインが自分たちに伸びてくるよりも前に先に死刑宣告を食らった仲間を扇動して「このようなクラブの措置に我々は講義をするものである」と活動を行わせようとする圧をかけてくる者たちが出てくるでしょう。
罰則処分というのは誰かの公正世界仮説を支えるための手段ではなく、相手をコントロールして再発のリスクを下げるための手段です。
ここを見誤っている人が結構多いんですよね。
ここを区分けできないと近代社会における罰則の本質を見誤ることになる。