はてなキーワード: ソフト会社とは
調べ直したらAIじゃなくて抽選だった。うろ覚えで語ってすまんね。
http://tokai-tv.com/chusenmiai/intro/
少子高齢化への歯止めがかからない中、日本政府は苦肉の策に出る。
「抽選見合い結婚法」を制定。そう、まさに“結婚相手は抽選で”。
大まかな内容はこうだ・・・
2年間従事しなければならない
コンピューターソフト会社にSE(システムエンジニア)として勤める、
いわゆるオタク系。
恋愛が苦手で「抽選見合い結婚法」に大きな不安と同時に期待を抱く。
ラジオ局コネ入社で、ルックスは良くとも悩み多き冬村奈々(高梨臨)も
見合い相手に断られながらも、様々な女性の人生と哀しみを知り、
少しずつ心の中で正義感を成長させていく龍彦。
法律施行直前に彼氏に振られ、その後のお見合いで失敗を続ける奈々。
会う筈のなかった二人が、ついにお見合いする事になって……
ガハハハ。
・アニメ制作現場「脱ブラック」へ 経産省、描画ソフトに共通規格で作業負担軽減
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180322-00000000-fsi-bus_all
ブコメもちょっと内容伝わってない感じになってるからちょっと整理して情報をお届けしますよ。
Yahooの記事は正確には以下の報告書のことを言っています。
http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/H28FY/000431.pdf
まぁざっくりいうと
いまいち上手くいっていないので問題点を洗い出して共有しませんか?
業界はお金がないみたいなので、経産省が情報共有する場を用意しますよ。
って言うかんじ。
ちなみにちゃんとアニメ制作会社にヒアリングして問題点洗い出してるから頓珍漢な内容ではない。
大雑把に言うと以下の内容
②データ管理のデジタル化のやり方(制作進行の仕事の部分。カット袋とかのデジタル化)
③製作工程のソフトが乱立してて機能が統一されてないので「アニメ業界がソフト会社にヒアリングして調査してソフト開発・更新のお願い」の勧め
④実際のデジタル作画導入事例を参考にどうやってデジタル化するか洗い出す
⑤コストに関して
かなり広範な規模で調べてあって、色々網羅してるからおすすめ。
PhotoShopは背景でよく使われるとか、ワコムはやっぱ鉄板やな。とか
小耳に挟んでるようなことが具体例として書かれてる。
もしこの報告書の内容のように改善できるんなら、まず「制作進行」の過剰労働が改善される可能性がある。
今まで以上に上手くいくようになれば結果として原画動画の作業も多少作業工数が減る。
もちろん減った工数は更なるクオリティアップに使われるだけだろうし全てが劇的に変わるなんて甘いもんじゃない。
でもどちらにせよメリットはある。
個人的にはこの報告書で今まで漠然としていた問題点の明確化と意識の共有がはっきり出来たと思うし、無意味だとは思わない。
この手のアプローチって表現規制とか産業に直接お金をだす方向性じゃなくて、純粋にお手伝いだからいいことだと思うよ(こういうの意外と金がかかる)
クールジャパンは反対にあんまり上手く行ってないように見えるけどこないだ社長がファッション関係からソニミュの人に変わったからコンテンツ周りに出資が増えるかもな。
みたいなことはないと思う。
wiiは1200万台普及したのに、ソフトは800万台のPS3の方が売れている。
http://geimin.net/da/db/2012_ne_fa/index.php
PS3 901万本
Wii 398万本
XB360 41万本
360でRPGラッシュとかやったり、MH3をわざわざwiiにしてみたり
ユーザーの意向に逆らったことばかりやって据え置き市場を縮小させる原因になった。
ゲハの知恵遅れのPS3アンチはそんな愚かなサードを批判するどころか「脱P!」「PS3はオワコンww」と大喜びで褒め称えてさえいた。
サードのソフトを買っている日本のゲームファンはみんなwiiや360ではなくPS3を圧倒的に支持していたのに。
だから言ったのに。
日本の据え置きはwiiでも360でもなくPS3にシフトする、と。
主流ハードになったPS3で龍が如くやバイオ6やTOX2などでまとまった数を売っておかなければならない。
PS3はそういった大事なハードなのに、必死に使い物ならないwiiや360にユーザーを誘導しようとした。
そしてゲハの馬鹿ゲーマーは私以外それをまったく批判せず「360最高!」「wiiの販売台数が多い!」と浅はかな擁護をしていた。
ゲームを買うユーザーはPS3に集まってサードのソフトを待っていたのに。BDを観ながら。
日本の馬鹿ソフト会社は世界世界言う前に、世界で売れるソフトを作ってから言えよw
資金も技術も人材もノウハウも持ち合わせていないことにまず気づけよw
北米で360が売れていると言ってもそれはHaloやGoWをやるために買っているのであって、
あなた方の時代遅れの低レベルなゲームをやるために買ったわけじゃないんだよw
それを勘違いして必死に360ソフトを作って世界中から笑われたw
ソフト会社は自分の置かれている状況も分からない馬鹿の集まり。
毎年出せる定番FPSひとつ作れないくせに北米とかなんとか言ってるんじゃないよw
もしも、アサシンクリードやCoDに並ぶような世界的ヒット作を日本のソフト会社が作り続けることができるなら、
360専用タイトルを作りまくったことは間違いではなかったかもしれない。
しかし海外市場狙いどころか、海外大手から日本本土防衛をしなければならない運命にあった日本のソフト会社が
360に注力して日本で無駄に360ユーザーを増やそうとしたことは、愚の骨頂だった。
むしろ日本のユーザーのPS3信仰を自然の要害として、日本市場の日本のユーザーをPS3の和ゲーで囲い込んでおかなければならなかった。
日本のソフト会社は市場戦略のしの字も考えなられない、ゲハの馬鹿ゲーマーと同レベルの小学生以下の知恵遅れしかいなかった。
ゲハの馬鹿ゲーマーたちはPS3ソフトを買う日本のユーザーたちを叩くことで、ゲーム市場に良いことをしているつもりでいたのだろう。
しかしPS3を叩いても、実際には日本のゲーム市場にとって迷惑でしかない。
日本のゲーム会社にとっても小売店にとっても雑誌社にとっても、なによりユーザー自身にとって。
今PS3ユーザーが日本で一番据え置きゲームを買っているお得意様>>1
世界だ何だ言っても肝心の私たち日本のユーザーの迷惑になったら本末転倒だと思うけど。
まぁ世間知らずで知恵遅れのゲハの馬鹿ゲーマーに言ったところで理解できないかw
本命のPS3を「撤退確実wwwww顔面ブルーレイwwww」とか何年も叩き続けたけど結局撤退もせずソフトも集まり笑いもの。
PS3 結局主流になる
という印象が刻み込まれたことだ。
全部WiiUで出し直しw
wiiはせっかく1200万台売れたのに、性能が他機種に比べて低すぎたから
私が見抜いたとおりだった。
ゲハの馬鹿ゲーマーは「ゲームはグラじゃない!!!!」「サードなんていらない!!!!」とか言っていたくせに
wiiUが出たとたん「PS3最低性能wwwwwwwww」「ベヨネッタ!!!サードサード!!!!!」
まさに手のひら返しw
「ブルドラが遊べる360!」
↓
「売れてないけどサードが支持してるからDOA4やアイマスや地球防衛軍3やニンジャガ2やランブルローズといった中堅和ゲーが遊べる360!」
↓
↓
↓
↓
↓
債務超過で撤退する。
顔面ブルーレイ。
次の株主総会で重大発表。
大はしゃぎして800万のPS3ユーザーに対して陰湿な嫌がらせをしてきたゲハの人たちだけど
今では
撤退するとか言っていたのに何言ってるの?
ほんとうにゲーム市場のげの字も理解できてない知恵遅れの知ったか馬鹿ゲーマーの集まりだったんだな。
結局私が言ったとおり日本のサードはwiiや360ではなくPS3にシフトした。
TOVもSO4もアイマスもDOAも5pbタイトルもPS3にシフトしていった。
ゲハの人たちって
「PS4を出す金がないw」
「PS4が出るなんて本気で思っているの?w」
とか言っていたけど
そのくせ
PS4が発表された途端に
「 銀行から金借りるためにさらに借金増えるけど出るだろが1番多かった」w
1000年くらいロムっていろよw
近所の幼稚園児にでも聞いた方がまだマシだよw
wiiは1200万台普及したのに、ソフトは800万台のPS3の方が売れている。
http://geimin.net/da/db/2012_ne_fa/index.php
PS3 901万本
Wii 398万本
XB360 41万本
360でRPGラッシュとかやったり、MH3をわざわざwiiにしてみたり
ユーザーの意向に逆らったことばかりやって据え置き市場を縮小させる原因になった。
ゲハの知恵遅れのPS3アンチはそんな愚かなサードを批判するどころか「脱P!」「PS3はオワコンww」と大喜びで褒め称えてさえいた。
サードのソフトを買っている日本のゲームファンはみんなwiiや360ではなくPS3を圧倒的に支持していたのに。
「PS3は製作コストやロイヤリティが高いからソフトが出ない!」
「PS3はDLC販売でSCEへの支払いが高いからソフト会社がソフトを出さない!」
「USBドングルでコピーされるからサードはPS3にソフトを出さなくなる!」
「ソニーはコンシューマーから撤退してモバイルにシフトする!」
だから言ったのに。
日本の据え置きはwiiでも360でもなくPS3にシフトする、と。
主流ハードになったPS3で龍が如くやバイオ6やTOX2などでまとまった数を売っておかなければならない。
PS3はそういった大事なハードなのに、必死に使い物ならないwiiや360にユーザーを誘導しようとした。
そしてゲハの馬鹿ゲーマーは私以外それをまったく批判せず「360最高!」「wiiの販売台数が多い!」と浅はかな擁護をしていた。
ゲームを買うユーザーはPS3に集まってサードのソフトを待っていたのに。BDを観ながら。
日本の馬鹿ソフト会社は世界世界言う前に、世界で売れるソフトを作ってから言えよw
資金も技術も人材もノウハウも持ち合わせていないことにまず気づけよw
北米で360が売れていると言ってもそれはHaloやGoWをやるために買っているのであって、
あなた方の時代遅れの低レベルなゲームをやるために買ったわけじゃないんだよw
それを勘違いして必死に360ソフトを作って世界中から笑われたw
ソフト会社は自分の置かれている状況も分からない馬鹿の集まり。
毎年出せる定番FPSひとつ作れないくせに北米とかなんとか言ってるんじゃないよw
もしも、アサシンクリードやCoDに並ぶような世界的ヒット作を日本のソフト会社が作り続けることができるなら、
360専用タイトルを作りまくったことは間違いではなかったかもしれない。
しかし海外市場狙いどころか、海外大手から日本本土防衛をしなければならない運命にあった日本のソフト会社が
360に注力して日本で無駄に360ユーザーを増やそうとしたことは、愚の骨頂だった。
むしろ日本のユーザーのPS3信仰を自然の要害として、日本市場の日本のユーザーをPS3の和ゲーで囲い込んでおかなければならなかった。
日本のソフト会社は市場戦略のしの字も考えなられない、ゲハの馬鹿ゲーマーと同レベルの小学生以下の知恵遅れしかいなかった。
ゲハの馬鹿ゲーマーたちはPS3ソフトを買う日本のユーザーたちを叩くことで、ゲーム市場に良いことをしているつもりでいたのだろう。
しかしPS3を叩いても、実際には日本のゲーム市場にとって迷惑でしかない。
日本のゲーム会社にとっても小売店にとっても雑誌社にとっても、なによりユーザー自身にとって。
今PS3ユーザーが日本で一番据え置きゲームを買っているお得意様
世界だ何だ言っても肝心の私たち日本のユーザーの迷惑になったら本末転倒だと思うけど。
まぁ世間知らずで知恵遅れのゲハの馬鹿ゲーマーに言ったところで理解できないかw
本命のPS3を「撤退確実wwwww顔面ブルーレイwwww」とか何年も叩き続けたけど結局撤退もせずソフトも集まり笑いもの。
PS3 結局主流になる
という印象が刻み込まれたことだ。
全部WiiUで出し直しw
wiiはせっかく1200万台売れたのに、性能が他機種に比べて低すぎたから
私が見抜いたとおりだった。
ゲハの馬鹿ゲーマーは「ゲームはグラじゃない!!!!」「サードなんていらない!!!!」とか言っていたくせに
wiiUが出たとたん「PS3最低性能wwwwwwwww」「ベヨネッタ!!!サードサード!!!!!」
まさに手のひら返しw
「ブルドラが遊べる360!」
↓
「売れてないけどサードが支持してるからDOA4やアイマスや地球防衛軍3やニンジャガ2やランブルローズといった中堅和ゲーが遊べる360!」
↓
↓
↓
↓
↓
債務超過で撤退する。
顔面ブルーレイ。
次の株主総会で重大発表。
大はしゃぎして800万のPS3ユーザーに対して陰湿な嫌がらせをしてきたゲハの人たちだけど
今では
撤退するとか言っていたのに何言ってるの?
ほんとうにゲーム市場のげの字も理解できてない知恵遅れの知ったか馬鹿ゲーマーの集まりだったんだな。
■60代
すでに引退して悠々自適な生活を送っている。たまに勤めていた会社に顔を出しては、
場合によっては顧問契約を結び、月数十万をボッタくっている輩も存在する。
■50代
年齢的にも経営層か幹部層が多い。年々売り上げが落ち市場が縮小しているが、
自分が引退するまでは耐えようと、なんとか現状維持を保とうとする。
同業界のセミナーやイベントにやたら参加して会社にいないことが多い。
■40代
管理業務が主になり、ここ数年まともなプログラムを組んでいないことも多い。
主に顧客との打ち合わせで時間を取られていることが多く、実作業はほとんど部下に任せている。
給与水準もそれなりに高くなっているため、PMクラスの案件が減っている昨今、次案件が最も見つけにくいポジションである。
また、プライベートでは家のローンがまだ残っており子供の教育費もまだまだかかるため、
会社の将来に大きな不安を持ちながらも大胆なリスクがとれないため動けずにいる。
■30代
一番現場では重宝されている世代。現場ではリーダーやそれなりの中核メンバーになっていることが多い。
これまで通りやっているだけでは、将来的に厳しいことも自覚しているため、
それなりに危機感を持って仕事に取り組んでいる。
かと言って、何をしたらいいか分からず結局現状維持に甘んじているのがほとんどである。
■20代
先輩の役職が上がらないため、あまり活躍の場が無いまま、20代を過ごしてしまっている。
新卒から3年たったころでもまともなプログラミングを経験できない現場も多いが、
客先への頭数をそろえるための要員となっている。
2011年 合計
PS3 748万2810本
Wii 530万4582本 (サードのみ 125万1177本)
360 59万5734本
RPGラッシュで360に肩入れしたソフト会社は日本のユーザーの気持ちが全然見えてない馬鹿の集まりだったな。
wiiと360はほんとにサードのソフトが売れないハードだったな。
みんなPS3で待っていたのに。
カプコンはモンハン3でクラコン付きWiiをさんざん買わせておいて
Wiiが使い物にならないと知るやその後はPS3/360マルチばかり。
わざわざPS3で出すと発表していたものをwiiに変更しての体たらくだから呆れる。
その直後PS3が薄型の29980円になって以降一気に落ち込んだ。
PS3が安くなってFF13が出たら小汚いwiiではサードのソフトはまったく売れなくなった。
そりゃまぁFF13で美しいPS3の映像を見たら子供でもWiiの電源を入れる気がなくなるだろう。
wiiというのはあのコントローラーを活かさなければただの画面が小汚い前世代ハードということになる。
カプコンはそんな糞ハードにモンハン3を出してユーザーに押し付けた。
わざわざクラコンを付けたがそれではただの前世代相当のハードでゲームをやるようなものだ。
そしてモンハン3発売の直後に薄型PS3の発表があり、TOV、FF13とともに爆発的に普及していった。
モンハン3以降、カプコン自身のバサラ3を含め多くのwiiソフトが投入されたが案の定小汚い前世代レベルのハードなんかでは売れるわけもなく、
PS3でばかり次々とヒット作が生まれた。
wiiで売れるのは他のハードで発売される可能性が無い任天堂タイトルだけ。しかもラストストーリーのような幼児向けでないものは全く売れなかった。
物心ついた年齢以上なら誰だってwiiの画面のしょぼさには呆れるだろう。
こんなもので大喜びしているのは知恵遅れの任天堂信者のお兄ちゃんくらいのものだ。
結局カプコンもwiiを諦めて、PS3を国内据え置きの主流ハードとするようになった。
ワンピース 海賊無双 780,508
勤め先がヤバいことは社員一同分かっていたので、それぞれの将来について語ることも時々ありました。
フリーランスでデザイナーやりたいとか、ソフトを作ってひっそり生活したいとか、介護の会社を設立したいとか、一発当てたいとか。まあ、もともと独立して失敗したうえで就職したような人もいたので、あいつには絶対無理だろwwwみたいな失笑をかう人もいました。
そんな中で、ひとりだけ違う方向を見ている人がいました。
その人は田舎で野菜などを作って、ゆっくり自給自足の生活をして、ひとりだけの世界をつくりたいと言っていました。
私よりも10歳くらい年上のその人が言うには、今後日本はアメリカ型の大規模生産社会ではなく、個人がひっそりと自給自足の生活をする農耕民族に戻るはずだ、と。
日本が向かうなら当然化学プラントみたいな食品生産施設での食料自給率アップだろうと思っていた私にとって、衝撃的な未来予想図でした。
結局その人は先に退職してしまったので、どこで何をしているのかわかりませんが、PCのディスプレイを見ると吐き気がするという体質なのにソフト会社に就職してしまうヘンな人なので、きっとどこかでうまくやっているのだろうと思います。
実際に無職になって職を探しても、あからさまに怪しい求人情報だけがずーっと出続けているハローワークでは職を求めることは難しいなと思うようになりました。
正社員で月給12万円の会社に応募する人などいるはずがありません。
そんなときに、あの自給自足というマジックワードを思い出します。
そうだ、いまこそ自給自足の時代到来だ。
が、そこに大きな壁があらわれました。
税金です。
会社員であれば給与天引きのため、あまり気にすることがありませんが、自分が直接税金を払いに行くようになると、その金額が重く背中に乗ってきます。
なんということでしょう。自給自足で所得がなくても、税金の請求は止まりません。
納税は国民の義務です。
自分こそ、底辺IT土方の糞プログラマーなわけですが、ちと、感じる事を。
単的に言えば、未来が無いって事です。
現在メンヘラなわけですが、このまま糞プログラマーを続けていてはヤバイと感じる。
会社や上司にとっては、底辺糞プログラマー(社員・派遣・外注含む)など、
「生かさず殺せ」
1人倒れようが、病院送りになろうが、自殺しようが、痛くも痒くもない。
糞プログラマーなんて、後から後から蛆のように湧いて出てくる。
「いいんですよ、安い方に出すから」
勝てない、これには。
安いソフトハウスなんていくらでもある。
さらに昨今、韓国、中国、インド等人件費の安い国々へ発注する事も良くあるが、拍車をかけている。
失注を続けていれば、いずれ倒産。
とんでもなく技術を持っているのならば、高くても受注出来るのだろうが、弊社のごとき3流会社では、勝負出来るのは「安さ」のみ。であれば、使える人間を安く使い、倒れるまで使い、死ぬまで使いつぶして、新鮮な奴隷を補給した方が会社にとっては安上がり。新鮮な奴隷は人件費も安いし。ゴキブリの如く次から次へと奴隷になりたがるターゲットは現れる。
ましてや、技術でガチンコ勝負の請負より手間のかからない派遣を会社は選ぶ。
でもやはり最終的には安い方へ流れる。まぁ、それが資本主義だし市場原理だから当たり前なのだが、給料原資は減る一方だし、短納期、複雑化していくのは目に見えている。
デスマーチの開始。
もちろん、安かろう悪かろうソフト会社を使ってエライめにあうのは勝手であり、失注したのならそんな事は知った事ではない。しかし、その尻ぬぐいを受注する場合も何故かある。
これは悲惨だ。
最近流行の派遣という形態も拍車をかけているような。仕事を探している派遣は数多くいるし。
このままではプログラマー等IT土方はワーキングプアの仲間入りをしてしまう。
優秀なら逃げるという手もあるが、残念ながら自分は優秀では無い。ならば妙なプライドは捨てて奴隷未満に成り下がるしかないのか。プログラマーの良心をゴミのような値段で買われて生涯を過ごすのも何とも悔しい気がする。
よく工程遅れという言葉を耳にするけれど、工程が遅れても何故か納期が変わらない。上流工程である仕決や設計が遅れているのに、何故かプログラミング工程で吸収する事を求められる。吸収できる場合もあるけれど、これは単に「プログラマーの良心の浪費」であり、プログラマーに良心が備わっていなければ、吸収できるわけがない。
良心を評価してくれるのなら話は分かるが、概してそんな事はない。ましてこの良心は「あって当然」として次の場合もデフォルトで期待されるようになる。
例えば、工程が1ヶ月遅れて来ました。プログラマーがなんとか当初の予定の2ヶ月を1ヶ月半の期間で終わらせました。
残念ながら次から要求されるのは、1ヶ月半であって、決して2ヶ月には戻らない。
良心は評価されないは、自分の首を絞めるは、モチベーションを保てって方が無理。
本来、優秀なプログラマーってのは、仕事に関してはとても現実主義で、自分の腕ややってくる案件に関して妄想も幻想も抱かない。2ヶ月かかると言えばそれは 2ヶ月かかるのであってそこにはドリームは含まれない。しかし周りはそれを認めようとしないし、さぼっているようサバをよんでるように責められる。
そうして人はメンヘラになっていく。
メンヘラは「心が弱い」とか「さぼっている」「甘えている」と責められ、決して理解される事は無い。
この先は、あえて書くまい。
スキルをつけてジョブチェンジ(SEなりQAなり)するなり、転職するなりしなければなるまい。
それもままならない歳となってしまったが。
今、日本のプログラマの多くが「休業中で自宅待機」のはずなのに、あまり語られていないので、俺が語ってみる。
---
今、壊滅的に仕事が無い。仕事が無いけど社員はいる。社員が会社にいると給料を払わないといけない。
クビにでもしないと会社は破綻する。しかしクビにしたら中小企業は立ち直る体力が無くなる。
よって。
社員を休業中にする事。休業なので、自宅待機。そして給料を6割まで減らす。休業にした社員の分、国が会社に助成金を出す。
---
よって、かなり多くのプログラマが休業中、自宅待機のはず。なのだ。
俺のつとめてる会社は中小なので、社長と直で話す事は多いし、社長は顔が広いので他の中小企業の社長がよく来る。
なので中小企業のソフトウェア会社の社長達の話を聞く事があるのだけど、今の日本、中小ソフト会社は社員半分以上が自宅待機なんてザラらしい。
---
つまり今、ものすごい数のプログラマが自宅待機している。
はずなのだ。
が。
全然それをネットで聞かない。
---
プログラマ大量自宅待機が始まったのは3月末ぐらいから。3月決済に合わせる為に、企業はこぞって外注なり契約なり派遣なりを切って切って切りまくった。3月を過ぎても切りまくった。5月になっても仕事は増やさない。
俺が外注してた会社なんて「外注0%を目指す」なんてすごいキャッチコピーを掲げていた。つまり「引継ぎ期間をどれだけ短くするのか」という事だ。「継続」は無し、社員だけで何とかするという話。
最初からそれが出来るならしてるわけで、今頃は大量に心に闇を抱えた社員を作り出しているに違いない。
---
俺は自宅待機中何をしていたのかというと、こんな時期に引越しをしてしまったので、引越しの手続きにほぼ追われていた。
それでも空いてる時間はある。そういう時は同人作家なんてものをしているので、新作を作ったり、広告用に絵を描いてネットにアップしたりした。
普通ならプログラムの技術を学ぶだろう。でも、俺はそれを無駄と感じていた。
何となく予感がしているのだ。プログラマじゃ食えなくなる時代がすぐそこまで来ていると。
プログラマとしての腕は自信がある。でも、腕があってもしょうがない。
仕事が無いのだ。
今回の強引な外注切りを見て思ったのだ。企業の偉い連中は金しか見ない。外注より、株主の声の方が怖いのだ。
今のご時世、株価が下がるのは当たり前なのに、株価が下がるのを恐れて決済の数字の辻褄あわせで外注を切る。切ったら立ち行かなくなるプロジェクトだろうが何だろうが切る。
そして数字だけ見れば、インドや韓国に頼んだ方が安い。当然ものすごい不具合、あり得ないインタフェース、信じられないクオリティのモノが出来上がるだろうが、モノが出来ればいいと考える企業の頭は「それでよし」と思うだろう。
---
さて、プログラマが暇になってネット上でゴロゴロしているはずのこのご時世。
そんな方々の話はネットでは全然出てこない。
おかしい。
どうなってるんだろう。
俺みたいに、別の道を考えているのかも知れない。
---
web系は確かに人が足りない状態らしいが、家電などの組み込み系全般、サーバ系、ルータなどネットワーク機器、などは殆ど仕事が無い状態。保守なんてほぼ全滅。
他の人もレスで書いてるが、ドライバ系などの腕の見せ所っぽい場所こそ仕事が無い。LinuxでもWindowsでも、メーカー提供のドライバなんて読みにくい上に不具合があって当然な上に、緊急度は高いものばかり。そういう問題をチャチャっと解決できてしまう人というのは限られるよ。そういう腕を持った人でさえ、バリバリ切られてる。
一言でプログラマと言っても分野が多いので、自分が聞かないからと言って無能扱いしない方がいい。いや、俺は無能扱いされても無名の増田だからしょうがないが、世には有能でも仕事が無い、尊敬すべき腕を持ったプログラマが山ほどいるのは確かなので。
アメリカの田舎町。趣味プログラマーがシェアウェアを作っていた。
そのソフトは素晴らしい発想を持っていた。休日に彼の家を訪れた同僚は、
「すばらしいプログラミングの腕と発想力だね。どれくらいの時間、プログラミングをしているの」 と尋ねた。
すると彼は「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。
同僚が 「もっと開発に時間をかけたら、もっとよいソフトが作れて大ヒットだろうね。おしいなあ」 と言うと、
彼は、公開しているWEBページのサーバー代にはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」 と同僚が聞くと、彼は、
「RSSリーダーを見て、それから二時間だけプログラミングする。終わったらブログを書いたりtwitterしたり、
夜になったら友達とチャットして、Skypeして、tumblrして…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると同僚はまじめな顔で主人に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間ソフトの開発に時間をさくべきだ。それでバージョンアップを何度もしてソフトを売る。
お金が貯まったら広告を出す。そうすると購入者はさらに増え、儲けも増える。
その儲けで開発者やサポート要員を1人、2人と増やしていくんだ。やがてちゃんとしたソフト会社ができるまでね。
そうしたら趣味のプログラミングはやめだ。販売組織を作って、そこから全世界にマーケティングをかける。
その頃にはきみはこのちっぽけな安アパートを出て都会に引っ越し、シリコンバレーへと進出していくだろう。
きみはシリコンバレーのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
彼は尋ねた。「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく10年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」 と同僚はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、山間の片田舎に住んで、
ユーザーとしては・・・
でも、こういう原因って日本のソフト会社とか開発者の出遅れにあるんじゃなかろうか、マイコンオタクみたいなのが高じてプログラミングを独学でTry&Errorで学ぶ以外に、当時の日本に勉強法があっただろうか?対するシリコンバレーは当時から体系的なプログラミングのスキームについて(少なくとも一部では)、最新の情報があったと思うし、Try&Error世代の後がきちんと教育されて、体系的に学んだという世代が出てきているような気がする・・・米国内のソフトでもやっぱりカリフォルニアのところのソフト会社が他を駆逐してしまっているような・・・
>WEB神話にだまされた無駄投資ってのが具体的に何かわからない。
何か分からないじゃなくて、それについて調べてないだけかと。
>あったかどうかもわからないWEB神話がなくなったとして、それ以上に大きい影響が出るようにも思えない。
売り上げと言うはっきりとした数値が出るから、会社が今まで思っていた「WEBは儲かると思った(ここがWEB神話)」が実は「WEBは儲からない(真実)」に気が付き、そのまま有料化の流れになるだけ。
別に大きな影響ではなくて、当たり前の状況に戻る。
>あと企業が潰れてもコピーした情報が消え去るわけじゃないから有料化の流れにはならないはず。
>たとえばソフト会社が潰れたってソフト自体は相変わらず使えちゃうわけだし、
既にコピーされた情報で有料化はしないよ?でも「その情報はお金をかけて」作られたものだよ?
会社はまた「お金をかけて新たな情報」を作るよ?でもまたコピーされるよ?
あれあれ?会社はどうやってやっていくの?
「無料を基礎としたWebの広告モデル」が崩壊しそうな今、撤退か有料化しかないよね?
>音楽や出版の会社が潰れてもネットに流出した音や文字のデータは消えない。だから有料化の流れは定着するはずがないと思う。
「有料化の流れは定着するわけがない」という考えがまさに「儲嫌厨」の思想。
情報やデータは作られるのは「有料」、しかし「無料」で使われる。
そんなの嫌でしょ?
>金をとって利用してもらえるネットサービスなんかほとんどないんじゃなかろうか。
WEB神話にだまされた無駄投資ってのが具体的に何かわからない。そんなのがあったようには思わないけど。ITバブルのころのほうがIT革命に踊らされて無駄投資したのは多いように思う。IT革命が消えてからも有料化の流れにならなかったのに、あったかどうかもわからないWEB神話がなくなったとして、それ以上に大きい影響が出るようにも思えない。
あと企業が潰れてもコピーした情報が消え去るわけじゃないから有料化の流れにはならないはず。たとえばソフト会社が潰れたってソフト自体は相変わらず使えちゃうわけだし、音楽や出版の会社が潰れてもネットに流出した音や文字のデータは消えない。だから有料化の流れは定着するはずがないと思う。ネット上にただでばら撒かれてる情報があっても、金をとって利用してもらえるネットサービスなんかほとんどないんじゃなかろうか。プロバイダやパソコン関連機器の仕事ならまだかね取れるだろうけど。
>や、組み込みがソフト会社じゃないなんてちっとも言ってないぜ。
判ってるよ、元増田の話ね。
>> NEC
>メインフレームは全力で失念してた。
>でもNECにとってそんなにでかい分野だったのか。
金融系、警察系、空港系なんて金がガポガポ入ってくるのはメインフレーム大活躍だぞ。
むしろ大手とか言うなら眼中から外しちゃだめでしょ。
>結構途中で研究じゃない関連会社に飛ばされるって聞くことの方が気になる。
そうそう。
でもって研究職が元だから、研究以外は全然ダメ。NTTのSEは全く、みたいなのって実はこれが元凶なんだよね。研究者にSEやらせるなってーの。
で、研究者として1流なら、まず外されない。研究者として金出せないなーみたいなのがそういう運命になるよ。
そこまで読みとれんかった。
うん、ググってもまず出てこないだろうね。
いや、簡単だよ。ソフトウェア各社は他の会社をそう呼ぶというだけ。F社は富士通、N社はNEC、O社はOKI、H社は日立ってね。