はてなキーワード: スピーカーとは
BT音声って、圧縮・展開を行う以上はどっちみちレイテンシを完全にゼロにすることって論理的に不可能なのですよね?
どうがんばってもゼロにはできない遅延をなるべく小さくすることにムキになって努力するよりも、遅延はなくせない前提でそれを問題としないシステムを組むことを考えるほうが建設的という気がする。
ms単位で相互にインタラクションが必要なゲームでは遅延の避けられないデバイスを使うことじたいナンセンスと思う。ふつうにワイヤードを使ってくださいって思う。
でも動画視聴用途では、もう「映像の方をBTスピーカーの遅延にあわせて遅らせる調整」が普通なのでしょう?(僕が持ってる安物のモバイルプロジェクターにその機能がついてるくらいだから普通だと思う)。映画なんかを見る分には、絵と音のタイミングさえ合っていればよくて、ゲームのような「システムとの同時性」は求められないから、映像側を遅らせちゃえばいい。
もしこれを規格として一歩進めるならば、BT機器のプロパティに「この機器の平均遅延時間」みたいな項目を設けて、ホストはそれを元に映像の遅延時間を自動同期するとか。コーデックに関わらず遅延時間を固定しておく固定遅延モードとかがあると自動同期する場合にはきっと都合がいいだろうね。
「ピーポーピーポー」っていう音だけど、こっちに近づいてくるたびに音が高くなるのがすごい。音が高くなると緊迫感も高くなるから、車両や歩行者などの道路通行者に道を譲らせる効果があるのだろう。
逆に救急車が通り過ぎると、一転して音が低くなるのもまたすごい。高まった緊迫感が一気にやわらぐけれども、サイレンの音が消えるわけではないので救急車が緊急走行を続けていることがわかる。
一体どのようにして、サイレンの音を変化させているのだろうか? あくまでも予想だが、AI技術を用いて車両や歩行者を画像認識して、通り過ぎる車両や歩行者ごとに指向性スピーカーでサイレンの音を発しているのだろう。それも、サイレンの音色を連続的に変化させながらだ。
今までで唯一味わったフィクションみたいな瞬間。
帰省する時は新幹線、1時間に1本のローカル電車、1日3本のバスを使うくらいの田舎。そして実家までの途中にある酒屋兼駄菓子屋兼タバコ屋に顔を出してた。
上は制服のシャツ、下はスポーツブランドのハーフパンツという珍妙な格好で、缶のバヤリースオレンジを飲みながらレジに足を投げ出し、スマホゲームをしながら店番をしていた。
「おかえり。コーラ飲む?」と言われ、店前のボロボロ長椅子でガラスショーケースから取り出した缶コーラを飲んだ。
会話の内容は共通の知り合いが仕事を辞めたとか結婚したとか塗装会社を作ったとか子供が産まれたとか(大学に進学する人は殆どいなかったので皆ライフステージ展開が早い)そういう内容。あとは俺の東京での学生生活。
夕日、ひぐらしの鳴き声、遠くの出張スーパーの呼び込み音楽、電柱のスピーカーから流れる「遠き山に日は落ちて」と「子供たちを見かけたら、家に帰るよう促しましょう」的なアナウンス、チャリで帰宅する近くの高校の野球部集団、掃除機くらいの大きさの祠と道祖神。
本来どうでもいいようなことなんだけど「日本で面接に合格する」という目的なら、その行動はアウト
メモなんて取らなくても録画すればいいだけ。難しいならスピーカーからの音声を録音してもいい
・光の当て方を調整して顔色を良くする
・飲み物は極力控える
日本ならではの作法が糞みたいに感じることもあるが面接に合格するという目的があるから
それはそれとして受け入れるしか無い
言いたいことはタイトルの通りです。
それ以上でもそれ以下でもありません。
英会話教室すべてが悪い、というわけではなく
大切なお子様を英会話教室に通わせてほしくない理由として、①会社がブラック②月謝と身につく英語力が合わない③教室が汚いの3つがあります。
①
正直100%のレッスンが提供できていません。毎日疲れていて、カリキュラム通り進めることだけに集中しています。本当に申し訳ないです。
教育業界なのでサービス残業当たり前です。私が働いていたところは、給料はレッスン時間分しかでません。お昼ご飯が10分しか取れなかったり、そもそも食べる時間がなかったりするので、お昼休憩をそう入力すると月末調整の時点で何故か魔法がかかって毎勤務日しっかり1時間お昼休憩を取ったことになっています。あら不思議。お休みの日もレッスンの後も、レッスンに必要なものを買ったり作ったり、出勤すればレッスンの合間に保護者対応をしたりしてます。レッスン以外のやることが多すぎて、ちゃんとしたレッスンを届けられません。ごめんなさい。
保護者の方は、決して安くない月謝と教材費を払って、いつも送り迎えまでしてくださってるのに。
②
上に繋がる話ですが、英語なら、英会話なら、都市部であればもっと簡単に習得できます。親御さんがネットや会社、地域のつながりで英語スピーカーの信頼できるお友達を作って、家族絡みで仲良くなれば子供はあっという間に話せるようになります。費用は交際費のみです。そのご家庭からちゃんと英語を学ぶことになればある程度お金は渡す必要が出てきますが、疲れ切っている講師から教わるよりインタラクティブで楽しいですよ。
自分は英語話せないから無理と思った保護者様、その気持ちは子供にも確実に伝わっています。子供も同じように英語や英語を話す人に苦手意識を持ちます(英会話や塾に通って英語をやっていても)。
③
お教室はめちゃくちゃ不潔です。教室備品が全て古く、私が経験した2教室は掃除機が壊れていました。他の講師に聞くと何年も前から壊れていて、新品のリクエストを出しても通る気配がないそうです。私も出したけれど、なあなあにされて終わってしまいました。
消毒はかなり気を使ってしていましたが、たかが消毒です。出勤する毎にコロコロや使えない掃除機を使って、なんとか掃除をしても教室はとっても汚い場所です。そんなところに大切なお子様を連れて行かないでください。
汚い教室で過ごす数時間に、何万円も払って、ボロボロの講師から、適当に英語を教わるくらいなら、Netflixとか ディズニープラスに入って英語作品を家で流しっぱなしにしたら子供の柔らかい脳みそと耳には充分です。
アウトプットの機会はお家でしゃべるとかお友達と話すとか、保護者の方が用意してあげてください。
英検とか考える年齢になったら、学習塾で相談してみてください。学習塾もブラックなところがあるので、よく調べてみてください。
もう一度書きますが
英会話教室すべてが悪い、というわけではなく
個人経営のところとか、マンツーマンでカリキュラム組んで教えてくれるところとかは素敵だと思います。
一概にどう、とは言えないけれど。
大切なお子様の将来のために英語力が必要だからといって、絶対に「近所だから」「安いから」「会社がなんとなく信頼できそう」で通わせないでください。
Teams 会議の議事メモを作成したり、チャットで指示を与えることでCopilotに組織のデータを探して来させて、要約して表示したりできるようになります。
Word 文章作成、編集、要約、作成を支援します。短いプロンプトを与えるだけで、Copilotは必要に応じて組織全体から情報を引き出してドラフトを生成します。
Excel データ分析やその後のグラフ化等の作業を支援してくれます。自然言語でCopilotに質問をすることで、相関関係を明らかにしたり、何があった場合のシナリオを提案したり、あなたの質問に基づいた新しい数式を提案したりします。
PowerPoint ユーザーのアイデアを鮮やかなプレゼンテーションに変えるお手伝いをしてくれます。既存の書類をスピーカーノートとソース付きのスライドに変換したり、シンプルなプロンプトや、ユーザー自作のアウトラインから新しいプレゼンテーションのドラフトを生成することができます。画像生成にも対応しているので、
Outlook 返信の下書き等を書いてくれることで、メールの整理にかかる時間を減らし、より効率的にコミュニケーションを取ることができます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.cloudnative.co.jp/17975/
なんかしゅごそうだけどだれか説明たのむ
銃の解説記事を読んでて、ふと、気になっていたことを思い出した
漫画だとサイレンサー付きの銃の発射音には「ボシュッボシュッ」という擬音が使われることが多い
アニメでも「ボシュッボシュッ」「バスッバスッ」とでも表せるようなSEが付けられる
多分、爆発してガスになった火薬の噴出音なんだろう
しかし、Youtubeで"surpressor"で検索して見られる動画だと
ガスの噴出音よりハンマーだかスライドだかは知らないが金属同士がぶつかる時のような「カキンカキン」「カチンカチン」という音に聞こえる
サイレンサー付きの銃の発砲音の擬音やSEに今のような表現が使われてるのはなぜなんだろう?
マイク・スピーカーを通さないで生身の耳で聞くと金属音より噴出音の方が聞こえるんかな?
https://aqm.hatenablog.jp/entry/2023/06/26/012313
あと、一点だけ
さすがに標的に当たった音とは勘違いしてないと思うぞ
https://www.youtube.com/watch?v=OvVCCWjSLfI
https://www.youtube.com/watch?v=_eDoeWr_9BQ
改めてみると「カキン」「カチン」より「シャキン」とか「ジャキッ」の方が近い気もするが
まあ、発射音としては全くコンセンサスがないな
この文章の論理的な整合性を評価するとき、以下の観点が主に問題となるでしょう。
この一文において、地域住民の反対の理由が「子供がいない場所で喚き声が聞こえないこと」であると主張されていますが、その前提は根拠を持って証明されていません。これは論理的な欠陥、すなわち無根拠の仮定を含んでいます。
この解決策が効果的であるとの根拠が示されていないため、それが必ずしも論理的とは言えません。なぜ子供の声が全体的に聞こえる状態にすることで反対運動が止まると言えるのか、その理由や証拠が示されていません。
この部分では、法律で子供の声を騒音と定義しないようにすることで問題が解決すると述べています。しかしこの主張も論理的な証拠や根拠が欠けており、騒音に対する人々の認識や感じ方が法律によって必ずしも変わるとは限りません。
最後の主張もまた論理的な裏付けがありません。子供の声を常に聞くことでどのように少子化対策に貢献するのか明確に説明されていません。
ドドドドチュン! プシュン……ガトゥランディスバーベルジーグレットエーデルナーール…エミュストーロンゼンフィーネエルバラーズィー…
ポポポポポポポポポポポ!!ピロピロピロピロピロピロ!ピロロロロロロロロロロロロ!
ブゥーーーウ↑ブゥーーーウ↑ブゥーーーウ↑「これが私たちのぉ!」ブゥーーーウ↑ブゥーーーウ↑「絶唱だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
絶
唱
ドドドドン!テレレレー↑レー↓レー↑レー↓テテテー♪
「6人じゃない…私が束ねるこの歌は…70億の絶唱ーーーッ!」
何億の愛を重ね~♪我らは時を重ねて~♪
「響き合うみんなの歌声がくれた…シンフォギアでぇぇぇぇぇぇ!!」
奇跡はやがて歴史へと~♪誇り煌めくだろうぉぅぉぅぉぅぉぅ~♪(引ぃぃぃぃぃぃけぇぇぇぇぇぇぇ!!!
ドヒュゥゥゥゥンシンフォギアァァァァ!!!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュイン!
ポォロポポポポペペペペピピピピピーペペペペペペペペー♪
幼稚園や保育園の建設に地域住民が反対するという問題がよく聞かれるが、その一因は子供がいない場所で喚き声が聞こえないことにある。
どこでも子供の元気な喚き声が聞こえれば幼稚園があってもなくても同じになる。
だとすれば日本中の防災スピーカーから無邪気なお子さん方の喚き声を流し続ければ良い。
そうすれば幼稚園の有無によって差がなくなり、反対運動も起こらなくなるだろう。
喚き声が騒音だという者もいるかもしれないが、我が国の未来を担う純真無垢な子供の喚き声は騒音でないと法律で定めれば問題ない。
最近の若者な娘は、毎日友人とLINE通話をしながらスプラトゥーンをしている。
まだ小学生なのでトラブル防止の為、リビングでスピーカーをオンにした状態で行っている。
なので夕食を作っていると、娘たちの会話が自然に耳に入る。
友人「もう満タンになった!」
娘「満タン?いっぱいになったってこと?その言い方カワイイね!」
娘はちょっとした友人の言動をすべて「カワイイ」と褒めていることに気づいた。
これは絶対に私の影響だ。
夫にもカワイイを多様しすぎて、「そればっかり!」と怒られたことがある(アラフォーなのにいちいち褒め方にバリエーションを求めててカワイイ)
娘の友人も、満タンをカワイイ!と言われて戸惑っていたっぽいし。娘は私に似て語彙が少ないからな〜ま、それも含めて子供たちの会話ってカワイイな。
このマッチ箱は空だ。別のをもう一つ台所から持ってきてください。
This box of matches is empty. Get me another from the kitchen.
box of matches は「マッチが入っている箱」という意味であり、マッチが入っていないのならこのようには言えない。
matchboxなら空でもよいので、This matchbox is empty. とすべき。
同様に、a bottle of beerはビールの入ったビンだが、ビールを飲んでしまえば、a beer bottleであるが、もはやa bottle of beerではない。
(出典「英作文参考書の誤りを正す」)
これについてネイティブスピーカーに向けた質問が9年前に投稿されている。
それによるとほとんどのネイティブはThis box of matches is empty.でも問題ないと思っているようだ
https://english.stackexchange.com/questions/159116/this-box-of-matches-is-empty
同書はネイティブが監修しているはずだが、いくらネイティブと言っても一人の独断ではこのようなポカをやらかすということなのだろう