はてなキーワード: ステップファミリーとは
勝訴した当時はへえよかったじゃんと思ったが、今では胡散臭く思えるようになった
弁護士は公金不正受給で返金命令2690万円が出たりスタッフが幼児レイプで懲役20年判決出るような団体の守り神やってるような人だし、
最近は「裁判官を変えろ、書記官を変えろ」と無茶苦茶な申し立て連発して棄却されまくりだったりやべー人だし
この事件はJKアイドルが自殺し、スマホからは事務所社長の暴言が出てきたため「社長のせいで自殺した」と遺族が訴えた件
「社長は確かにパワハラしてました」と同僚の女の子が発言したと遺族側が供述書を出すも、
後から女の子が「供述なんてしてません捏造されました」と証言し、
「むしろ家庭の問題のせいじゃ?家庭問題をよく相談されました」と言い、事務所側が勝利し、遺族側は毒親だと糾弾された
でもうさんくせえなと思うようになってから、当初の供述書こそが真実で、後から嘘を言わされたんじゃねと認知プロファイリングするようになった
社長がJKアイドルに暴言を幾つも送り命令口調ばかりだったというのは記録も残っており社長も認めた事実
親しい間柄のくだけた言い回しであって本当に悪意があったわけではないと供述し、勝訴によってそれが本当だというムードにもなったが、
何十歳も年上の、事務所で権力を持っている側のおっさんにJKが「次に寝ぼけたこと言い出したらぶん殴る」などの高圧的なこと繰り返し言われて「仲が良いから平気」と思えるだろうか
JKアイドルの親は貧乏ステップファミリーで確かに底辺くさい雰囲気はするので問題はあったのだろうけど
一方で社長は、全国的にはマイナーとはいえ道楽でローカルアイドル作れるような豪農の金持ちだ
同僚の貧乏な親より、金持ちな社長を女の子が取ってもなんら不自然ではない
また、社長からのパワハラについてはJKの恋人である男子高校生も相談されていたと証言している
JKの親は恋人との交際に否定的で、JKが通信制高校を辞めて恋人と同じ全日制に入り直したいと言った際も反対していた
(JKがいじめに遭って不登校になった過去があり毎日通うことや学力に難があったためもある)
自分の彼女が親の不満ばかり口にしており、自殺は親のせいだと確信があったら、事務所側につくんじゃ?
また、JKと同じグループメンバーの田中優香もパワハラされたとTwitterで告発して脱退している
「以前より事あるごとに『お前たちは必要ない。辞めてしまえ。代わりはいくらでもいる。』等の罵声を浴びせられながらも一生懸命頑張って参りましたが、9月25日の屋台祭りにて休憩を取ることを許されず『もうやるな辞めろ。代わりはいくらでもいる。』と、罵声を浴びせられ、耐えられなくなってしまい、活動を辞退させて頂きました。それが全てです」
休むのを高圧的に禁じられた、というのは遺族が話した内容と全く同じ
自殺から4年、社長がとっくに勝訴した後でまた他の子が似たようなパワハラを訴える環境
そんで事務所はとうとう潰れた
余計なお世話を承知で言うなら、子供の安全を第一に考えれば、シングルマザーはもう誰とも付き合うべきではないぐらいだ
でもそれなら最初からステップファミリーがどうとか、ああいう臭ぇフィクションもうやめちまえよって話なんだよな
せっかくディズニーがディケイドみたいなキャラ出してまで、「血が繋がってなかろうがママと結婚したからにはお前も家族でプリンセスだ」みたいなの、散々持ち上げてきたというのに
じゃあ何のためにああいうのやってたんだ? って突っ込みたくもなるだろ
現実も自分の意識もちっとも追い付けねえのに、フィクションばかり無駄に先走りしちゃって、なんというか寒くなんねえのかなって
お前、本当に米国へ留学してたの?米国で勤務してたの?みたいな
格差ってのはこういうのだ
→ これは日本では殆どない。でも不幸にもたまにある。こういう境遇にあった方の日本はかなり厳しい世界だろう
→ これは日本では殆どない。流石の児相も子を回収する。ただ片親でも残っちゃう場合は回収しないので、こういう境遇にあった方の日本はかなり厳しい世界だろう
→ 日本では無い
→ 日本では無い
→ 日本でもよくある。こういう境遇にあった方の日本はかなり厳しい世界だろう
別に企業とかじゃ無いです。働く勉強する以前のところに大きな困難があるだけ
トランプ氏、後任の最高裁判事に48歳女性指名へ 人工中絶反対の保守派
https://www.bbc.com/japanese/54306061
リベラル派から批判され続けるトランプ氏も、今回ばかりはルース・ベイダー・ギンズバーグ判事の遺志を引き継ぐことにしたようだ。
女性の地位向上に努めたギンズバーグ判事の後任に、まさに母親としてのみならず法曹としても活躍する女性を選ぶことにした。
さらに
夫はインディアナ州の元連邦検事で、7人の子供がいる。そのうち2人はハイチ出身の養子。夫妻の間に生まれた一番下の子供は、ダウン症候群を患う。
出身地の面でもステップファミリーという面でもダイバーシティを体現する家族を持つ。
女性以外のマイノリティに対してもフェアな姿勢を示してくれるだろう。
自身の子の疾患のこともあり、アメリカをはじめとする先進国に蔓延する新優生思想と正面から戦い、人工妊娠中絶に反対する姿勢にも共感できる。
伝統的に「夫婦」と呼ばれてきている関係性について、事実婚や同性婚、ステップファミリーからポリアモリーに至るまで、あらゆる多様性を社会的に是認すべきとの意識が──おそらくは電博の広告代理店がらみであろう──逆に「多様性を認めなければならない同調圧力」とも受け取れる風潮にまで高まるにつれ、最近では夫を「旦那(さん)」「(ご)主人」「亭主」、妻を「奥さま」「家内」などと呼ぶことも憚られると聞く。なんでも、知り合いの知り合いのアメリカ帰りのフェミニストによれば、それらには主従関係が含意されているから、代替として日本でも「パートナー」と呼ぶべき、と提唱しているらしい。
確かに、男尊女卑は良くないし、近代の女性解放運動や婦人参政権運動には敬意を抱きつつも、だかしかし現実の我が国の日常会話で唐突に「ところでお宅のおパートナーさん最近お見かけしないわねえ」などと切り出そうものなら、日米パートナーシップ協定のことなのか夫婦関係のことなのか混同されるリスクも相まって、こちらの気が触れたのではないかと勘繰られても文句は言えまい。
どうせ横文字を使うならdarlingとhoneyぐらいが洒落っ気もあって妥当な線だと思うが、何でもアメリカにならえではどうも釈然としない。第一、文化的多元度が高く、発した単語が一人歩きしがちなアメリカと違って、ここはハイコンテクストな日本社会なのだ、仮に字面に「主」が現れていようと、特定の宗教に語源があろうと、そこに女性を蔑む意図のない文脈であればどんな呼称を用いようが受容できる社会こそダイバーシティだろうに、とは個人的な偏見だろうか。
とはいえ、今後「ご主人」「旦那さん」「奥さま」などと呼ばれることに拒否反応を示す人が増えることも見込まれる。試みに類語辞典で検索をかけてみると、男性には「宿六」がヒットしたが、女性側に主従関係から独立したフラットな呼称は見当たらなかった。もっとも、男女の区別をしている時点でまだまだ私もフェミニストの標的になりかねないので、以後、男女問わず「宿六」の呼称を用いて行くべきかとも思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190920/k10012091111000.html
(n=73802)
実母 | 54.3% |
---|---|
実父 | 31.9% |
実父以外の父親 | 6.4% |
実母以外の母親 | 0.9% |
その他 | 6.5% |
虐待の相談件数をみると、実母・実父よりも実父以外の父親・実母以外の母親の割合は小さい。
ステップファミリーの実態調査のようなものはみあたらなかったけど、おそらくチャンスレベルは余裕で超えていて、とくに「実父以外の父親」が虐待する確率は高い、ということは言えそう。
(n=475)
実父 | 37.3% |
---|---|
養・継父 | 24.5% |
内縁父 | 10.2% |
実母 | 21% |
養・継母 | 1.2% |
内縁母 | 0.4% |
その他 | 5.4% |
「養・継父」と「内縁父」を足すと実父と同じくらい。
うち死亡のみ(n=25)
実父 | 48.1% |
---|---|
養・継父 | 0% |
内縁父 | 7.4% |
実母 | 40.7% |
養・継母 | 0% |
内縁母 | 0% |
その他 | 3.7% |
ただし今回の事件は「死亡に至る虐待」としてはカウントされない?
平成27年版 子供・若者白書 第1部 子供・若者の状況 第5章 安全と問題行動 第2節 犯罪や虐待による被害
https://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h27honpen/b1_05_02.html
社会進出を阻まれ続けた女性が全体として力をつけるには時間がかかるだろう。過渡期の今はいまだに女性の社会進出を阻む人間がいる限り多少の優遇措置(大臣の女性枠など)をしてでも女性の社会進出を後押しする時期なんだろう。ただ、女性が男性同様に力そつけた後の社会は当然離婚率は上がり、伝統的な家族のかたちは崩壊するだろう。人は皆神のもとに平等ですべからく神の子であるという思想の欧米と異なり、血縁や家族を重要視する日本が男女平等の社会となった中でどのように子育てしていくのかは興味があるところだ。キリスト教圏ではこのような思想によりステップファミリーでも日本人よりも抵抗なく家族になれるようだ。男女平等で子育て支援が充実する社会では婚姻の継続率は低くなるだろう。わざわざ結婚という形態をとることも減るだろうし。親になっても一人の人間として仕事も恋愛も自由であるべき、という社会は子供たちにとってはどうなのだろう。子供たちもいずれ大人になるわけだから、望ましいと考えて良いのだろうか。それに、大人の方も子育てを生きがいとすることはできなくなる。仕事・趣味・恋愛...なんでも良いけれど、自己実現は自分で探さなければならない。俺は子供たちのために生きていて、何物でもない自分に、彼らの父親という他の誰かには代のきかない役割を与えてもらったことに感謝している。子育ては、自分の全てを捧げなければならないということはありがたいことだと思っている。他になすべきことを自分で探す必要がなくなるから。どんな社会になっても全てが満たされる社会にはならんだろう。だから何を選ぶかだよね。今、自分たちが何を選択するか。
近親相姦、レイプ、人食、風俗 の上澄みをペロッとなでるように挿入。
・作者自身が「かわいそー、この人たち絶対差別されてるよね、だから彼らが勝ち抜いていくストーリーにしよ!」という思い込みで
障害のあるひと、シングルマザーやシングルファーザー、同性愛カップル およびそこで育った子ども、児童養護施設で育った子ども、
里親のもとで育った子ども、ステップファミリーのもとで育った子どもなど主人公にする。
・作中、かならず殺人や自殺、ストーカー、強盗など犯罪を盛り込む。
・ありもしない挫折感や差別心を煽り、世間に「実はあなた、こう思われてるかも!」と不安をあおる設定を考え出す。
例)結婚できない、彼女彼氏のいない主人公、就活がうまくいかない主人公、不細工だと人生おわりだと思い込んでる主人公
他にもあれば足してください。
そこでは成立したカップルの追跡調査やアンケートなどを行なっていた。
紹介し斡旋するのは私たちだが、実際に相手と会い、交際すると当人たちが判断して以降、当事者間で起きるトラブルを含めこちらは関知しない。
ただ、関係がどういう結論に至ったか、平たく言えば結婚まで話が進んだかどうかという(私たちにとっての)実績を確認するため、その時に提携した結婚式場の紹介をしてバックマージンを得るための追跡調査だが、場合によってはトラブルの相談や、責任追及の言葉を貰うことがあり、その過程で彼らの間で起こったトラブルを知ることがある。
私が辞める前に担当した中で怪しいと思ったカップルがやはりトラブルになっていた。
怪しいと思ったものと、そう感じなかったものも。
トラブルが起きるまで気付かないケースはあっても、怪しいと思ったものは過去外れた事がない。
多分、スタッフ全員似たような感じだと思う。
当たって嬉しいものなど欠片もなく、ただ後味が悪いだけであったり、女性側が相談所も責任を追及するケースを想定して気が重くなったりするだけなのも同じだろう。
今回たまたま耳にする事になったトラブルの内容は、男性がある暴力を振るった、というもの。
本来なら、辞めた私にそんな情報を流すのは守秘義務違反などになるのだろうけども、引き継ぐときにトラブルになるかもしれないと念を押していた(紹介して以降、こちらから関係に干渉はできないため、避けることはできない)からだと思う。
こういう言い方はなんだが、相手の女性に向けての単純な暴力沙汰ならば珍しくもない。
しかし、私が怪しいと念を押していたのは「相手の女性に娘がいることを望んだり、いることを知って目の色を変えた男性」と、その人との交際を選んだ女性のカップル。
当たって欲しくない予想が現実になっていた。
どういう予想なのかはあえて言わない。
辞める前にもこのケースは何度も見聞きしてきたので今更だったが、やっぱりいたたまれない。
自分がそうなる経緯にかかわっていると思うと尚更。
だから辞めたのだけれども。
実数がどれほどかは知らない。
一つだけはっきりとしているのは、今回聞いた話を含め、私が担当したカップル、そうでないカップルに関するこの手のトラブルは、知っている範囲だけでもそろそろ片手の指では足りない。
いたずらレベルから暴行レベルまで、程度は違うものの、私が知らないものを含めると間違いなく両手で余る。
予想がほぼ間違いなく当たるからと言って、まだ何もしていない人に対してアクションを起こせたわけでもなく、というのは言い逃れになるのだろうか。
逆に、被害者が出た現在、今の私に何かできる事があるわけでもない。
目と耳を塞ぎたいから辞めたのだし。
この手の話をすると、反応は大体三通りに分かれる。
一つ目は、信じない人。
最初から都市伝説や作り話と切り捨てていて、稲川淳二の怖い話のように楽しむ人もいれば、デマを流すな俺は信じない、と耳を塞いでまるで話した私が悪いかのような反応をする人もいる。
それはそれでいいと思う。
自分が当事者にならない限り何の関係もない他人のことなんだから。
一つ目と違って疑いなく信じる人。
言い方は悪いけれど、これについても私としてはどうでもいいと思う。
怒るだけ怒ってあとは記憶の彼方、何か思い出す事があったときに再び怒る、という反応でも、話を聞いて自分で調査をしたり、何かしら活動をするというものでも。
逃げただけの私よりはずっとマシな人間だと思う。
三つ目は、私に対し義憤に駆られる人。
大体の言い分が「子供が欲しいだけだと何故考えられないんだ」「レッテルを貼るな」といったもの。
私からすれば、現場と現実を知らない人間が知った風な口をきくな、としか言えないのだけど。
結婚相手と子供を作るというごく当たり前のことを最初から脇に置いて、娘がいることを前提とする、いることを知ったら目の色を変える人間の不自然さを考えられない人は不思議で仕方がないが、色んな人間がいるのだから、中にはそういう人もいるだろう。
当人たちを目の前に、その様子を見て同じ台詞が言えるか試してみたい気はしなくもないけれども。
(ちなみに、機能的に子供が作れない人というのもまた、やりとりの中で結婚相談所のスタッフはほぼ分かる。殆どの人が子供を作る機能について特に疑問など持っていない人とそうでない人の違い。最初から明言していて、相談する人もいる)
そういえば、3つ目に類するものとして、この前書いた内容に対するコメントで「ステップファミリー」についてのものを見た。
私は結婚相談所に来る人間の話をしているのに、この人たちは話を拡大させるのだなと思ったが、その人たちの言う「ステップファミリー」はほぼ間違いなく結婚相談所とは関係のない人たちだろう。
反例の体験談を上げている人もそうだった。
彼らは「私たち寄り」の考えと言える。
恐らく「子連れ再婚」「義父」という共通の属性があるために反応し、恐らく「レッテルを貼るな」ということを言いたいのだろうが、私が「結婚相談所でそういう要求、要望を出す人間」についての話をしているのに対し、その話を拡大して「ステップファミリー」という話に摩り替えている。
そうすることで、自分たちのやっていることを私も正当化していた。
正しくは、そう自分に言い聞かせていた。
そうでなければ、女性側に娘がいることを望んだり、それを聞いて積極性を増す男性の話を進めたりはできなかった。
結局は逃げたけれども。
レッテル貼りをしているのは自分自身であるということに彼らは気付くだろうか。
安易に全体化して語る人間はあっという間に論点を「全体化された正論」で拡散させ、現実・事実から目をそむけて自分の言説に満足しているだけの人間になってしまうから気をつけて欲しいと心から願う。
自分で伴侶となる人を見つける人たちと結婚相談所に登録している人の間には間違いなく大きな壁がある。
もちろん、結婚相談所にはまともな人も登録している。
けれど、大多数が欲と妥協の渦巻く、その渦を作る人間の一人と思って間違いないと思う。
渦に巻かれるのが当人だけならまだしも、子供が飲まれていく様は、もう二度と見聞きしたくないと改めて強く思った。
これ、「娘が欲しいだけの人なんじゃないのか」とかなんとかブクマで気炎上げてるのがいるが、子供が欲しいのなら結婚してから作ればいいっていう当たり前の発想がないのかね。
年齢的なものがどうとかは相手次第、高齢出産なんて珍しくもなくなってるし、できる限り健康な人を探せばいいだけのこと。
娘が生まれるとは限らないなんてのは子供を作るときには当たり前のことなわけで、それを根拠に「相手に娘がいるか」なんて判断要素に入れてる男を肯定するのは大間違いだろう。
「メスの子犬を飼ってるか」みたいなペット感覚と言われても仕方の無いレベル。
自分が子作りをするっていうイメージが湧かないとかってのがあるのかもしれないが、そういう人間関係を構築するのが結婚の要素の一つだろうに、自力でそれがができないからこそ相談所の世話になってる人間が、子持ちの女相手に「幸せなステップファミリー」何て新しい人間関係構築できるとは思えんわな。
「幸せなステップファミリー」のことを反例に挙げてる奴は、それが結婚相談所発祥の関係なのかどうかまで考えず、脊髄反射で反論するための材料を挙げてるだけにしか見えないし。