はてなキーワード: アスリートとは
全アスリートの人数と全アスリート中実際に暴行したことのあるアスリートの人数比、無作為に選出した一般人とその内暴行したことがある人の人数比調べて欲しい。マスコミの印象操作の可能性は疑わないの?
承認欲求が元で怒り、というのは考えにありませんでしたので、新鮮です。なるほど。
個人的な妄想では、コントロール欲求が満たされないときに怒りがわくのかと考えていました。
自分あるいは他者はたまた目に見えない何かに対してうまくコントロールができず、満足のいく結果が得られないため、理想と結果とのギャップに我慢ができず怒りが……
承認欲求が元なら、確かに現役で一流と呼ばれる方々は怒りを覚えないかもですね。満たされることが多いでしょうし(体力の衰え等で満たされなくなったら、不明ですが、過去の栄光で満たされ続けるんですかね)。
長嶋茂雄 「我が巨人軍は永久に不滅です」(1974年10月14日 引退セレモニー)
岩崎恭子「今まで生きてきた中で、一番幸せです」(1992年バルセロナ五輪 競泳200m)
谷口浩美「こけちゃいました」(1992年バルセロナ五輪 マラソン)
有森裕子「初めて自分で自分をほめたいです」(1996年アトランタ五輪 マラソン)
大野豊「我が野球人生に、悔い無し!」(1998年9月27日 引退セレモニー)
松坂大輔「今日で自信が確信に変わりました」(1999年5月16日 イチロー初対決)
北島康介「チョー気持ちいい」(2004年アテネ五輪 競泳100m平泳ぎ)
北島康介「うれしい。なんも言えねえ」(2008年北京五輪 競泳100m平泳ぎ)
やっとカーリングのルールも理解され、競技として注目されるようになったんだなと感じていたのだが
健闘した男子の話題がなく、メダルをとった女子の話題ばかりに傾いていた
それもアスリートとしてというより、かわいい女の子たちとしてアイドル的に持ち上げている
正直に言えば僕は完全な後追いで、今回のオリンピックでやっと競技としてのカーリングの深みを理解し
しかしそれにしても、「まだアイドル的人気でわいわい持ち上げるだけなんだ」とがっかりした
日本人特有なのかはわからないが、すごい人に対して素直に「すごい」と敬意を持てない傾向があると思う
とくに悪い場合は「妬み嫉み揚げ足取り」になるが、今回のような(安い)アイドル化やキャラ化も良い傾向ではない
アイドル化、キャラ化する際には敬意は失われることが多く、馴れ馴れしく、庶民的な存在にされてしまう
彼女らが素晴らしいアスリートであるという意識が希薄になっていて
銅メダルという結果を手にしただけの普通の女の子に貶められてしまうのだ
日本すごいじゃなくて選手すごいとかの論争だがマウント取り合ってるやつら全員まとめてバカじゃねーの?
日本すごいには狭義の国家だけではなく、選手個人とかナショナルチームとかメディアとか見てるだけのやつとか全部包含して日本すごいなの
五輪自体の成り立ちや文脈からすると日の丸ブンブン振ってニッポンニッポン騒ぐことすら健全なのだが
それをヨコに置いといても本大会は明らかに日本の総合力がレベルアップしてる
期待と報道が過熱したあとにはメダルラインを超えられずに失速するのが常だった
ジャパンマネーで物理で殴った?20年前の方が全然カネはあったよ
メディアとネットのヒステリーに苛め殺された韓国のパシュート選手の空っぽの目をみたか
スターシステムに祭り上げられた千葉すずは生放送で「メダルキチ●イ」と言い放った
「最後は楽しんでやります」と言いながらおっさんの宴会芸のようなアフロをかぶって登場した
ネットもない時代だった。痛々しさに寄り添うコメントも共感も届かなかったことだろう
本大会の選手のインタビューをみると隔世の感がある。10代半ばにしてこの完成度
そつがなくでつまらんとかもっと破天荒でいいとか思ってるじじいはバカだな
トップアスリートには知性も社会性も求められることを彼らが証明している
4位と3位の厚い壁を超えてくるのもメンタルの重要性をわかっているからだ
先達の経験に学び、失敗を論理的に分析し、根性論を科学でねじ伏せてきた結果だろう
少し前まで風物詩のようだった協会や上層部の内紛が見えないのも良かった
ディレクターの指示に対して機転をきかせて選手のプライドを優先する局アナもいた
全部見ているわけではないがワイドショーにしても過剰な物語演出が今回少なめでいい感じだ
この記事(http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2018/02/post-4b9b.html)については筆者だけでなく、ブコメでの反応を見ても本来混ぜるべきでないものを混ぜて考えている人も多く危惧を抱いたので私の考えを簡単に記しておきたい。
氏の主張としては「怪我が悪そうなので回復を第一に考えて出場しないほうがよかったのでは?」というものだ。そこそこのボリュームの記事なのでほかにも色々書いているが、煎じ詰めるとこの一言であろう。しかし決定的に間違っているのがこの「回復を第一に考えるなら」という前提の部分である。一見正しそうだし、実際多くの場合正しいのでたちが悪い。多くのブクマもこの一見正しそうなマジックワードに騙されている。
「回復を第一に考えるなら」という前提の何が間違っているのか。ここではこれを「回復してどうするの?」という問いに対する答えを考えてみることで説明してみたい。
本題に入る前に最初におことわり。以下に私は「回復を第一に考える必要などない」旨を書こうとしているが、それは「羽生選手が痛み止めを使えば金メダルの可能性がある程度には飛べる」程度には回復していることを前提にしている。実際その程度の回復具合だったことが明らかになった今では不要な断り書きかもしれないが、たとえば「どう考えても滑れないしジャンプも飛べないのに正常な判断力を失って<出場>を主張している」ケースなどはまた別の話というか、普通に出場すべきでないことは明白であり本稿では考慮しない。
それでは本題に入る。
いきなり結論を書くが、回復したとして羽生選手にとってオリンピックでの金メダル以上のモチベーションはおそらくない。これが1年に何度もあるGPシリーズのうちのひとつ、あるいは毎年あるGPファイナルや世界選手権なら「回復して次の機会に頑張ろう」という理屈も成り立つし、仮に本人が出たがっていても周囲が無理にでも止めさせるという判断はあろう。しかし4年に一度のオリンピック、それも金メダルが狙える状況で止めさせるのは、あまりに酷である。
「そうは言っても23歳の未来ある若者なんだし」的なブコメも散見されたが男子フィギュアにおいて23歳は「未来ある若者」ではない。むしろラストチャンスの可能性もあり、頑張れば金メダルをとれるかもしれないのなら「出たい」と考えるのは自然なことだ。最悪選手生命を絶たれたとしても悔いはないというくらいの計算も働かせたのではと推察するが、その上での出場判断をいったい誰が止められようか。繰り返すが出ても出なくてもこれが最後かもしれないなら出る、当たり前でシンプルな結論である。
これで最後かもという部分は反論が予想される。4年後の27歳でも十分に一線級で戦えるかもしれないからだ。銅メダルのハビエル・フェルナンデスは26歳である。ただ信じられないほどジャンプの難易度がインフレしている男子フィギュアでは、4年という時間と27歳という年齢はプラスよりマイナスに作用する可能性が高い。実際もう30年以上25歳以上の金メダリストは出ていない。回復しても27歳の一発勝負で金メダルをとるのは難しいなら、そして痛み止めさえ飲めばジャンプできるなら、多少の無理は押して目の前の金メダルをとりに行こうというのは決して分の悪い勝負ではない。最悪メダルもとれず怪我が悪化し今後の選手生命が断たれたとしても悔いがないと思えるくらいの年齢が男子フィギュアにおける23歳という年齢である。
この点が一部ブコメにも見られた「甲子園での高校球児の酷使」問題と混同してはいけない点である。高校球児、とくに卒業後プロを目指そうというレベルの投手は文字通り「未来ある若者」である。本人がどんなに連投を望んだとしても、無理にでも大人がストップをかけることに一定の合理性がある。もっと大きな舞台でもっと大きな成果を挙げるチャンスを、若者特有の好ましくも危うい一時の情熱にまかせて摘み取ってはいけない。
私が冒頭で「回復を第一に考えるなら」という前提は「多くの場合正しい」と書いたのはこういうケースである。無理せず回復を待って次のチャンス、次の飛躍へつなげよう!というのは高校球児をはじめとした多くのティーンエイジャーには当てはまるし、ハードワークを強いられ心身が疲弊している一般労働者にも当てはまる。世の中の99.99%の人にとって正しいのが「回復を第一に考える」ことである。
翻って羽生選手の場合はどうか?オリンピックよりもっと大きな舞台があるのか?金メダルよりもっと大きな成果があるのか?たぶん答えは「NO」だし、仮に「YES」だとしても「YES」と言えるのは羽生選手だけである。「回復を第一に考えて」というのは彼の身体を気遣った大人の分別ある意見のように一見思えるが、実際には、世界最高の舞台で世界最高の輝きを放つチャンスを永久に奪い去る暴挙に等しい。幾人かはコメントで指摘していたが羽生選手や彼の決断に対する敬意を欠く行為でもある。
Finalvent氏および氏に賛同した人たちにあらためて問いたい。「回復してどうするの?」。
要はBMI18のことです。
「痩せすぎ」「栄養失調」「生理が止まり不健康」「バカ」「ガリ」「貧乳」などなど
BMI18って数値で見てもそこまで痩せてないし、超どこにでもいる激普通体重だと思う。乳も普通な感じ。
女の平均身長158cmで44.9kg。
ダイエットなんてしなくても、好きなだけ食ってダラダラしててもこれ以下の人は沢山いる。
生理止まるとな言っちゃう人、ヤバイ。てかデブの方が生理来ない率高い。
BMI100ぐらいありそう。太りすぎて脳の味噌が脂肪になっちゃってる。焼いたらよく燃えそう^_^
体重50kgは普通だ!健康だ!うんたらかんたら!と言っている人達〜!
体重計が50以上を示しているという状況に対して何とも思わない時点で危ないですよ。
正常な脳味噌を持つ人間は50kgを超えるとウワッ!豚ダッ!痩せるぞ!と意気込みます。
10代前半だったら成長期、30代以上の方々でしたら中年太りで済むけれど、それなりに見た目にも気を使わなければいけない年齢で50kg以上はどうかしています。
アスリートの皆様は別ですが。
そもそも50kg超えること自体難しいし何食ってんだ。コンクリートとか?
まあ皆さんスペ120目指そう^_^
まあ超絶激可愛い子はどうなってもOKです。深キョンさんや橋本環奈さんレベルの顔面をお持ちの方は好きなようにしてください。なかなかいないけど^_^
あ、デブの話をしているだけでデブ専の方々はどうでもいいので黙っていてくださいね^_^
おつかれ〜