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かがやきスクールスペシャル 「バイエル カラダのミカタ 高校生シンポジウム」を初開催
バルセロナオリンピック金メダリスト岩崎恭子さん、澤 穂希さんも高校生を応援!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000019857.html
これって2016年の記事だけど、こんな試みがあった事自体寡聞にして今まで知らなかった
企業主導っていうのはどうかと思うし、そもそも「若い世代に啓発」よりも医師の方が態度を改めろよと思ったが
そしてTwitterなどで検索してみても、フェミニストっぽいアカウントが触れている様子はない
「女性のカラダ・健康について」ってまさにフェミニズムど真ん中ストレート案件だと思うんだけど、何故だろう?
性教育とか緊急避妊薬とかがやたらと話題になる割に、あくまで性行為にしかポイントを置いていない人がフェミニストには多そうだなと思った
長嶋茂雄 「我が巨人軍は永久に不滅です」(1974年10月14日 引退セレモニー)
岩崎恭子「今まで生きてきた中で、一番幸せです」(1992年バルセロナ五輪 競泳200m)
谷口浩美「こけちゃいました」(1992年バルセロナ五輪 マラソン)
有森裕子「初めて自分で自分をほめたいです」(1996年アトランタ五輪 マラソン)
大野豊「我が野球人生に、悔い無し!」(1998年9月27日 引退セレモニー)
松坂大輔「今日で自信が確信に変わりました」(1999年5月16日 イチロー初対決)
北島康介「チョー気持ちいい」(2004年アテネ五輪 競泳100m平泳ぎ)
北島康介「うれしい。なんも言えねえ」(2008年北京五輪 競泳100m平泳ぎ)
プロゲーマーと、プロスポーツ選手に線を引こうとしてる人たちのほうが俺は理解できない。
ルールが変わるなんてのはいつでもあることで、同じルールの元で戦って勝てないなら、なんか変な政治力でルールが変わってても黙って耐えるのが日本のプロスポーツ選手の美学だ。鈴木大地にしても、岩崎恭子にしても、浅田真央にしてもみんなそうだ。
ウメハラなんかメインキャラはカプコンの調整によりクッソ弱体化されたが、今使ってるキャラは最強と言われている。それで勝てないならプレイヤーがクソなだけだ。同じキャラを使っているアメリカのプレイヤーは去年世界一になり、二日前の大会にも優勝した。ルールの問題でなくプレイヤーの問題でしかないのだ。